JP3886166B2 - 浴湯清浄化装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、濾過装置及び管路内の洗浄が良好にできる浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の浴湯清浄化装置は、数カ月使用を続けると、濾過装置はもとより管路内に汚れが付着し、流量が低下し浄化性能も低下することになる。そこで、装置内に多方向弁を配備し、濾材の洗浄を行える装置が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、どの装置も浴槽と連結する管路の洗浄を行なえず、完全に流量を回復させることは出来なかった。そのため管路を洗浄するために、従来では、別の着脱自在の特殊の洗浄装置を吸水口と出水口に取り付けて洗浄しているが、この場合には、取付,取外しが面倒であったり、或いは、浴槽湯内に洗剤を大量に入れることとなり、既に洗浄された浴槽内の浴湯を洗剤で汚してしまう等不経済な欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、循環ポンプ、濾過装置、ヒータ等を循環配管によって接続して、前記循環ポンプによって浴槽内の湯を前記循環配管の末端の吸水口から吸水して、浄化、保温された湯を前記循環配管の末端の出水口から前記浴槽内に再び出水する浴湯清浄化装置において、前記出水口側の循環配管の末端に近接した端部に設けられて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向を含む多方向に切り替えるバルブと、該多方向に切り替えるバルブと吸水口側方向に湯の流れを形成するために前記吸水側の循環配管の末端に近接した端部とを結ぶ配管(5b)と、操作手段の操作により、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向に切り替えて浴槽内の湯を循環させ浄化、保温した後、出水口から浴槽内に再び出水する通常循環モードと、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記配管(5b)方向に切り替えることにより形成される管路洗浄用の閉循環路内で湯を循環させて管路洗浄を行う管路洗浄モードと、になるようにすると共に、前記多方向に切り替えるバルブと前記配管(5b)とを吸排ユニット内に設けて、前記多方向に切り替えるバルブと前記配管(5b)とを前記出水口及び前記吸水口に近接して配置したことを特徴とする浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置により課題を解決することができた。
さらに本発明は、循環ポンプ、濾過装置、ヒータ等を循環配管によって接続して、前記循環ポンプによって浴槽内の湯を前記循環配管の末端の吸水口から吸水して、浄化、保温された湯を前記循環配管の末端の出水口から前記浴槽内に再び出水する浴湯清浄化装置において、前記出水口側の循環配管の末端に近接した端部に設けられて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向と吸水口側循環配管方向とに湯の流れ方向を切り替える多方向に切り替えるバルブと、操作手段の操作により、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向に切り替えて浴槽内の湯を循環させ浄化、保温した後、出水口から浴槽内に再び出水する通常循環モードと、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記吸水口側循環配管方向に切り替えることにより形成される管路洗浄用の閉循環路内で湯を循環させて管路洗浄を行う管路洗浄モードと、になるようにすると共に、前記多方向に切り替えるバルブを吸排ユニット内に設けて、前記多方向に切り替えるバルブを前記出水口及び前記吸水口に近接して配置したことを特徴とする浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置により課題を解決することができた。
また本発明は、前記操作手段の操作により、湯の流れ方向を切り替えて、管路洗浄用の循閉環路内を循環させた湯を前記出水口側の循環配管方向から排水配管方向に切り換えて前記浴槽外に排水する洗浄水排水モードとすることを特徴とする浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置により課題を解決することができた。
【0005】
【作用】
本発明は、濾材及び管路の目詰まりにより流量が低下したときに、浴槽内又は浴槽近傍に配備した多方向バルブを管路洗浄モード(クローズドループ)になるように切り換え、一定時間循環させた後、浴槽湯を浴槽外に排出するように多方向バルブを切り換え(洗浄水排水モード)、装置内及び管路内のすすぎを行う。これによって、浴槽水を汚さず、且つ特殊な洗浄装置を必要とせずに濾材及び管路を初期の状態まで復活させることができる。また、管路洗浄剤タンクを設けたタイプでは、その管路中に管路洗浄剤を添加して、その管路を洗浄する。その後、前述した洗浄剤がない場合と同様に多方向バルブを切替えて行なう。
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。その第1図は本発明全体の概略構成図を示す。浴槽1の浴槽内壁又は浴室側部箇所に、温水保温浄化装置Aが設けられている。該温水保温浄化装置Aは、具体的には、循環ポンプ2と、濾過装置3(吸着剤濾材タンク等)と、浴水を保温するヒータ4とが設けられ、これら相互間は循環配管5にて接続され、該循環配管5の両端部5a,5aは、浴槽1内に位置するように構成されている。
【0007】
その両端部5a,5aには、吸水口と出水口とを一つにまとめた吸排ユニットBが設けられている。その吸水口には、大きなゴミや髪の毛等を除去するプレフィルタ6が設けられ、これに端部5aが接続されている。その端部5a箇所の中間には、吸水口側に戻らないように構成した逆止弁7が設けられている。さらに、前記出水口となる端部には、ジェットノズル8が設けられている。
【0008】
前記吸排ユニットB内には、多方向に切替えることができる多方向バルブVが設けられている。具体的には、4方向に切り換えることができる4方弁として構成されている。4方弁内には4つの弁が備えられ、吸水方向の上部(図1参照)から入った浴水は、4方弁内から、垂下方向なる第1方向(Y方向)にのみ通過するようになったり、或いは、その浴水が4方弁内から第2方向なる左側(L方向)にのみ通過するようになったり、或いは、その浴水が4方弁内から第3方向なる右側(R方向)にのみ通過するようになるように構成されている。このような構成の4方弁なる多方向バルブVは、4方弁に切替え可能であれば、公知の弁を適宜使用することができる。また、その4方弁なる多方向バルブVは、防水型のものが好ましい。さらに、4方弁なる多方向バルブVは、吸排ユニットB内ではなく浴槽1にできるだけ近い位置に配備することもあり、これでも同等の機能を有する。また、その第3方向なる右側(R方向)の出口箇所から、浴槽1の外側に伸びる排水配管9が設けられている。
【0009】
その多方向バルブVは、手動式のものでも、電磁式のものも存在するが、この発明では、電磁式のもので、電子制御される構成である。その多方向バルブVは、温水保温浄化装置Aの本体に設置された操作手段10(スイッチ)により、通常循環モードM1、管路洗浄モードM2および洗浄後の洗浄水排水モードM3となるように構成されている。それぞれのモードは、中央演算処理装置17を介して、通常循環モード記憶手段11、管路洗浄モード記憶手段12、洗浄水排水モード記憶手段13にそれぞれ一時記憶され、同時に表示手段14に表示されるように構成されている(図2参照)。
【0010】
前記操作手段10をONした場合には、優先的に通常循環モードM1が選択されるように構成されている。また、それぞれのモードに応じて、前記多方向バルブVの各電磁弁は、電磁弁制御手段15を介して開閉可能に設けられている。
【0011】
図1に示すように、前記4方弁なる多方向バルブVと、循環配管5の逆止弁7を設けた箇所から温水保温浄化装置A寄り箇所とを結ぶ配管5bに、管路洗浄剤タンク16が設けられ、該管路洗浄剤タンク16の薬品添加口16aより管路洗浄剤(例えば、次亜塩素酸ナトリウムや過炭酸ナトリウム等)が、管路洗浄モードM2の際に添加できるように構成されている。その管路洗浄剤は、管路洗浄剤添加手段17(開閉弁等)を介して自動的に添加可能に構成されている。この場合の添加は、管路洗浄剤タンク17内の管路洗浄剤が、管路洗浄剤添加手段17が開くと、循環配管5内に徐々に溶け出す。その管路洗浄剤としては、管の種類等に応じて種々の洗浄剤が用いられ、その洗浄時間としては、数分から数十分運転し、終了する。また、図4に示すように、その管路洗浄剤タンク16及び管路洗浄剤添加手段17が設けられないこともある。
【0012】
次に、その作用を図3のフローチャート図及び図1に基づいて説明する。まず、前記操作手段10をONすると、通常循環モードM1が選択され(S1参照)、浴水は、温水保温浄化装置Aの循環ポンプ2により浴槽から1のプレフィルタ6を通過し、濾過装置3,ヒータ4を経由して、4方弁なる多方向バルブVを通過する。すなわち、浴水は、4方弁なる多方向バルブV内から、垂下方向なる第1方向(Y方向,図1参照)にのみ通過するようになる。これにより浴水は、再び浴槽1内へジェットノズル8等を通過して供給される(S2参照)。以上のように、通常流は、図1において、多方向バルブVにおいて、第1方向なるY方向に流れており末端に配備されているジェットノズル8より浴槽1内に噴出され浴槽湯の清浄化を行なう。
【0013】
次に、前記操作手段10により、モード変更するか否かを判断し(S3参照)、管路洗浄モードM1を選択した場合には、管路洗浄モードM2の状態となり(S4参照)、浴水は、4方弁内から第2方向なる左側(L方向,図1参照)にのみ通過するようになり、浴槽1内への浴水の供給はなくなる。このような場合には、浴水は、管路内(循環配管5)内だけを循環する(S6参照)。この場合、循環ポンプ2の流方向の切替えにより、循環配管5内を浴水が正方向又は逆方向に洗浄ができる。
【0014】
その管路洗浄モードM2の状態で、必要に応じて、管路洗浄剤タンク16内の管路洗浄剤を添加させるか否かを判断し、添加する必要がある場合にはこれを支持し(S7参照)、管路洗浄剤添加手段17を作動させて管路洗浄剤を循環配管5内に添加し(S8参照)、その洗浄剤にて循環配管5及び温水保温浄化装置A内が洗浄される。
【0015】
その洗浄が終了するか否かを判断して、終了すると(図3参照)、洗浄水排水モードM3の状態となり(S10参照)、浴水は、4方弁内から第3方向なる右側(R方向)にのみ通過するようになり、その洗浄後の汚水は、4方弁なる多方向バルブVを通過して、浴水を汚さずに浴槽1外へ排水配管9を介して放出される(S11参照)、そして洗浄水排水が終了するか否かを判断して、終了すると(S12参照)。この洗浄水排水モードM3の場合、浴槽1内の湯を利用して温水保温浄化装置A内及び配管のすすぎを行う。このようにして数分間、すすぎ洗浄し、管路洗浄が終了すると多方向バルブVは、通常の循環モードとなる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1の発明においては、温水保温浄化装置内及び配管等に汚れが付着しても、濾過装置3及び管路内の清浄が良好にでき、その洗浄水を排水できる。特に、本発明では、切替え手段を操作することのみで洗浄を行なうことができ、従来のように、別の着脱自在の特殊の洗浄装置を吸水口と出水口に取り付けて洗浄しているが、この場合には、取付,取外しが面倒であったことを本発明にて防止できる利点がある。
【0017】
請求項2の発明においては、管路洗浄剤の洗浄作用にて配管中や装置内の汚れを極めて良好に取り去ることができるし、請求項3の発明では、洗浄後の排水を浴槽1外に流出させることで、浴槽1内には洗剤は一切流入せず、従来のように、既に洗浄された浴槽内の浴湯を洗剤で汚してしまう等不経済な欠点を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の略示構成図
【図2】本発明のブロック図
【図3】本発明のフローチャート図
【図4】本発明の別の実施例の略示構成図
【符号の説明】
V…多方向バルブ
M1…通常循環モード
M2…管路洗浄モード
M3…洗浄水排水モード
1…浴槽
2…循環ポンプ
3…濾過装置
9…排水配管
10…操作手段
16…管路洗浄剤タンク
16a…薬品添加口
17…管路洗浄剤添加手段

Claims (3)

  1. 循環ポンプ、濾過装置、ヒータ等を循環配管によって接続して、前記循環ポンプによって浴槽内の湯を前記循環配管の末端の吸水口から吸水して、浄化、保温された湯を前記循環配管の末端の出水口から前記浴槽内に再び出水する浴湯清浄化装置において、前記出水口側の循環配管の末端に近接した端部に設けられて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向を含む多方向に切り替えるバルブと、該多方向に切り替えるバルブと吸水口側方向に湯の流れを形成するために前記吸水側の循環配管の末端に近接した端部とを結ぶ配管(5b)と、操作手段の操作により、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向に切り替えて浴槽内の湯を循環させ浄化、保温した後、出水口から浴槽内に再び出水する通常循環モードと、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記配管(5b)方向に切り替えることにより形成される管路洗浄用の閉循環路内で湯を循環させて管路洗浄を行う管路洗浄モードと、になるようにすると共に、前記多方向に切り替えるバルブと前記配管(5b)とを吸排ユニット内に設けて、前記多方向に切り替えるバルブと前記配管(5b)とを前記出水口及び前記吸水口に近接して配置したことを特徴とする浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置。
  2. 循環ポンプ、濾過装置、ヒータ等を循環配管によって接続して、前記循環ポンプによって浴槽内の湯を前記循環配管の末端の吸水口から吸水して、浄化、保温された湯を前記循環配管の末端の出水口から前記浴槽内に再び出水する浴湯清浄化装置において、前記出水口側の循環配管の末端に近接した端部に設けられて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向と吸水口側循環配管方向とに湯の流れ方向を切り替える多方向に切り替えるバルブと、操作手段の操作により、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記出水口方向に切り替えて浴槽内の湯を循環させ浄化、保温した後、出水口から浴槽内に再び出水する通常循環モードと、前記多方向に切り替えるバルブを作動させて、前記循環ポンプからの湯の流れを前記吸水口側循環配管方向に切り替えることにより形成される管路洗浄用の閉循環路内で湯を循環させて管路洗浄を行う管路洗浄モードと、になるようにすると共に、前記多方向に切り替えるバルブを吸排ユニット内に設けて、前記多方向に切り替えるバルブを前記出水口及び前記吸水口に近接して配置したことを特徴とする浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置。
  3. 前記操作手段の操作により、湯の流れ方向を切り替えて、管路洗浄用の循閉環路内を循環させた湯を前記出水口側の循環配管方向から排水配管方向に切り換えて前記浴槽外に排水する洗浄水排水モードとすることを特徴とする請求項1又は2に記載の浴水洗浄機能付き浴湯清浄化装置。
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