JP2870931B2 - 浴槽水の循環ろ過装置 - Google Patents

浴槽水の循環ろ過装置

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JP2870931B2
JP2870931B2 JP3651190A JP3651190A JP2870931B2 JP 2870931 B2 JP2870931 B2 JP 2870931B2 JP 3651190 A JP3651190 A JP 3651190A JP 3651190 A JP3651190 A JP 3651190A JP 2870931 B2 JP2870931 B2 JP 2870931B2
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成弘 喜多
演庸 黒田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、逆流により洗浄再生させるろ過器を採用し
た、浴槽水を循環ろ過する浴槽水の循環ろ過装置に関す
るものである。
従来の技術 従来浴槽水の循環ろ過装置は、例えば第3図および第
4図に示すような構成を採っていた。その詳細をまず第
3図に示す第1の従来例から図面を参照しながら説明す
ると、浴槽41に設けた浴槽水の浴槽内外への流出入口で
ある循環出口42および循環入口43に、循環水路44を接続
しその途中に浴槽水を循環させる駆動源の循環ポンプ45
と、入浴により汚れた浴槽水をろ過し再び清潔にするろ
過器46を設け、更に前記循環水路44の途中の図示する位
置に切換弁47と48を設けて、2つの切換弁47と48をバイ
パス路49で接続し、更にまた、前記ろ過器46と切換弁47
の間の循環水路44に分岐部Cを設けて、前記分岐部Cよ
り排水溝52まで排水路50を設け、排水路50の途中には排
水弁51を備え、前記2つの切換弁47および48と排水弁51
および循環ポンプ45を各々制御器53に図に一点鎖線で示
すように電気的に接続し、更に前記制御器53は信号線57
により操作盤54に接続されていた。
そして、操作盤54に設けたろ過スイッチ55を押すと、
制御器53が働いて循環ポンプ45が駆動し、浴槽水は図中
実線の矢印で示すように、循環出口42から浴槽41を出て
循環水路44に入り、途中に設けたろ過器46でろ過されて
清潔になり、その後循環入口43から再び浴槽41に戻り、
このろ過のための循環が繰返されて、次第に清潔度が向
上する。しかし、このろ過動作が何度も繰返されると、
ろ過器46のろ過作用部に浴槽水より除去した毛髪等のゴ
ミ類が詰り、ろ過器46は次第にろ過能力が低下する。
そこで、ろ過能力を再生するためにろ過器46のろ過作
用部の洗浄が必要となり、操作盤54の洗浄スイッチ56を
押すと、浴槽水は図中破線の矢印で示すように、循環出
口42を出て循環水路44に入り、循環ポンプ45を通過後、
ろ過作用時とは異なるポートに切換弁47および48が制御
器53により切換えられて、バイパス路49を経てろ過器46
にろ過時とは逆方向に流れ、排水弁51も制御器53により
開弁されているので、排水路50を通り排水溝52に排水さ
れる。この時、ろ過器46はろ過時にろ過作用部に蓄積さ
れたゴミ類が前記逆流によりろ過器46から除去され、排
水に混入され排出されてろ過能力を再生されていた。
次に、第2の従来例を第4図を参照して説明すると、
浴槽61に設けた循環出口62と循環入口63に循環水路64を
接続し、この循環水路64の途中に循環ポンプ65とろ過器
66を設け、ろ過器66の出入口両側に各々切換弁67および
68を備える。更に切換弁67には排水溝76に導かれた排水
路75を接続し、もう一方の切換弁68には大気開放型のタ
ンク71に到る給水路73を接続し、その途中に給水用のポ
ンプ74を備え、前記タンク71は貯水の水位を検出する水
位センサ72と貯水部より上方の大気中で給水する水道管
69を接続し、その途中に給水弁70を備える。
また、前記循環ポンプ65、切換弁67および68、水位セ
ンサ72、給水弁70およびポンプ74を制御器77に図に一点
鎖線で示すように電気的に接続し、制御器77はまた操作
盤78に信号線81で接続し、前記操作盤78にはろ過スイッ
チ79と洗浄スイッチ80を設けてある。
そして、操作盤78のろ過スイッチ79を押すと制御器77
が働き、循環ポンプ65が駆動して浴槽水が図に示す実線
の矢印の方向に循環水路64を流れ、ろ過器66を通過して
ゴミ類等の汚れがろ過され、浴槽61内の浴槽水は次第に
清潔になる。
次に、ろ過器66のろ過能力が低下した時、操作盤78の
洗浄スイッチ80を押すと制御器77が働き、切換弁67およ
び68をろ過時とは逆に通路切換えし、タンク71に水位セ
ンサ72により貯水量を調節しながら給水弁70により給水
された貯水をポンプ74が駆動して給水路73から、前記切
換弁67および68の間にある循環水路64を経て、更に排水
路75より排水溝76へ排水する。このときタンク71より出
た水はろ過器66をろ過する時とは逆の方向に流れるの
で、ろ過器66のゴミ類等の詰りを洗浄していた。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記の第1の従来例の構成では、入浴により
人体からであるあかや毛髪等のゴミ類により汚れた浴槽
水を洗浄水として使用するため、ろ過器46に逆方向に入
った浴槽水から前記汚物がろ過器46内に分離捕捉され、
再度ろ過工程に入った時にろ過器46より出て再び浴槽水
を汚染するという課題があった。
また第2の従来例の構成では、清潔な水道水をろ過器
の洗浄水として使用するので前例の課題は解決される
が、しかし、図に示すように水道管69への汚水(浴槽
水)の逆流を防止する対策として、上水道水に関する法
規に従い大気開放型のタンク71を設けねばならず、この
ため給水圧を高めるためのポンプ74が更に付加される等
により、設備が複雑化しかつ大型化して投資費用も大き
くなるという課題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するために、浴槽に
張水された清潔な水を洗浄水としてろ過器を洗浄し、再
度ろ過使用してもろ過器から毛髪等のゴミ類が出て、再
び浴槽水を汚すのを防止することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1の手段は、
ろ過器の洗浄工程前にまず浴槽水のろ過工程が一定時間
入るようにした構成であり、また第2の手段は張水弁に
よる浴槽への張水と並行して、浴槽水位が一定値に到達
した時からろ過器を洗浄するようにした構成である。
作用 上記1つの手段では、いずれも操作盤に設けたろ過ス
イッチを押すと、浴槽水がろ過器を設けた浴槽外の循環
水路と浴槽間を循環し、ろ過器によりろ過され、時間の
経過と共に次第に清潔になる。更に第1の手段では、操
作盤に設けた洗浄スイッチを押すと、まず一定時間浴槽
水をろ過して清潔になった浴槽水を洗浄水としてろ過器
を洗浄する。また第2の手段では、入浴の準備に空の浴
槽に張水をするために操作盤の張水スイッチを押すと、
浴槽への張水と並行して循環出口より水位が高くなると
循環ポンプが駆動し、前記張水による清潔水を洗浄水と
してろ過器を一定時間洗浄後、浴槽の一定水位にて張水
を終了するものである。
実施例 本発明の実施例を第1図および第2図に示し、以下そ
の詳細を各図面を参照しながら説明する。
第1図は第1の実施例を示し、操作盤37に備えたろ過
スイッチ38を押すと、その信号が信号線40により制御器
36に入り、循環ポンプ27を駆動して浴槽25に張水された
浴槽水を、図に示す実線の矢印方向に循環水路26を循環
させ、ろ過器35によりろ過して清潔にする。次に、操作
盤37に備えた洗浄スイッチ39を押すと、まず前述のろ過
工程が先に行われ、その後制御器36により切換弁28およ
び29が切換り、図の破線の矢印で示す方向(循環ポンプ
27、切換弁28、バイパス路30、切換弁29、ろ過器35、排
水弁14の順に流れる)に浴槽水の流れがが切換り、装置
をろ過器35の洗浄工程に切換える。そして、前記ろ過工
程により清潔になった浴槽水を洗浄水としてろ過器35を
洗浄する。このように、本実施例では類似する第1の従
来例とは異なり、予めろ過工程が洗浄工程の前に必ず入
るようになっている。しかし、洗浄工程を入れる前のろ
過使用期間が長かった場合等には、ろ過器35のろ過能力
がゴミ等によるろ過作用部の過度の詰りが原因で低下
し、洗浄水としての浴槽水のろ過レベルが低くなり、こ
のため洗浄スイッチ39を2〜3度繰返し操作する必要が
生じて、ろ過器35の洗浄に手間取ることが考えられる。
そこで、更にろ過器の洗浄レベルを高める手段として
の第2の実施例を第2図に示した。以下図面に基き説明
すると、浴槽1には浴槽内外へ浴槽水を流出入させる循
環出口2と循環入口3を設けてこれ等と循環水路4を接
続し、その途中に循環ポンプ5とろ過器8を備える。更
に前記ろ過器8の前後の循環水路4に切換弁6および7
を設けてその間をバイパス路9で接続し、その途中には
一点鎖線で囲んだ加熱器10を内蔵の熱交換器11の通水出
入口にて接続する。前記熱交換器11は加熱時にはバーナ
12の燃焼熱を受けるようになっている。また前記ろ過器
8のろ過作用時の入口部側の循環水路4に分岐部Aを設
け、途中に排水弁14を備えた排水路13を前記分岐部Aに
接続して他端を排水溝15に導く。更に浴槽1には循環出
口2より上の水位Lと張水を終了すべき水位Hを検出す
る水位センサ18を備え、また浴槽1の上方には給水管16
の先端に張水栓17を設け浴槽1への張水を行う。
また前記循環ポンプ5、切換弁6および7、加熱器1
0、排水弁14、張水栓17および水位センサ18の各々と制
御器19とを図の2点鎖線で示すように電気的に接続し、
更に前記制御器19と操作盤20も信号線24で接続し、前記
操作盤20には、ろ過スイッチ21、加熱スイッチ22および
張水スイッチ23を設ける。
以上の構成による本実施例の動作について、以下に3
つの工程別に説明する。
まずろ過工程では、後述の張水工程により浴槽1に張
水後使用者が入浴して浴槽水が汚れると、操作盤20のろ
過スイッチ21を押すことにより信号線24から制御器19に
ろ過信号が送られ、制御器19が働いて循環ポンプ5を駆
動し、図に実線の矢印で示す方向に浴槽水が循環水路4
を循環し、またこの流れを作るように切換弁6および7
が切換っており、ろ過器8を正方向に循環水が流れるの
で浴槽水がろ過され清潔になる。
次に、加熱工程では、操作盤20の加熱スイッチ22を押
すと、切換弁6および7が切換り循環ポンプ5が駆動
し、図に示す一点鎖線の矢印の方向に浴槽水が循環し、
加熱器10が浴槽水を設定温度に昇温するまでバーナ12が
燃焼するようになっている。
そして、張水工程は入浴のための準備工程であり、操
作盤20の張水スイッチ23を押すと、制御器19が働いてろ
過工程の次に本工程に切換った場合は切換弁6および7
の2つの切換り、加熱工程から本工程に切換った場合は
切換弁7のみが切換り、張水栓17が開栓され給水管16か
ら供給される給水が浴槽1に張水される。そして、張水
水位が循環出口2の上の設定水位Lまで上昇すると、水
位センサ18が前記設定水位Lを検出した信号を制御器19
に入れ、制御器19は排水弁14を開弁後循環ポンプ5を駆
動する。そこで浴槽1に張水された入浴に未使用の清潔
な浴槽水が、図に破線の矢印で示す方向に循環水路4と
バイパス路9および排水路13を流れ、ろ過器8は前記清
潔な浴槽水を洗浄水として洗浄され、ろ過器8より分離
された毛髪等のゴミ類を含んだ汚れた水を排水溝15に排
出する。このろ過器8の洗浄をろ過器8がろ過能力を回
復するまでの予め設定された時間行った後に、循環ポン
プ5を停止し排水弁14を閉弁し、その後浴槽水位が入浴
に適切な水位Hまで上昇すると、張水栓17を閉栓し張水
工程を終了する。尚、張水栓17からの給水能力が大きい
場合には、ろ過器8の洗浄を終了する前に張水が先に水
位Hに達っすると、その後洗浄を終了するまで張水栓17
は水位センサ18と連動して給水を断続し、洗浄が終了し
て浴槽水位が再びHに到達すると張水を停止し、全ての
動作が終わる。また、張水が冷水の場合には、前記工程
終了後に継続して加熱工程が入るように制御器19の制御
回路を設計すれば良い。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明では入浴によ
り身体よりでたあかや毛髪等のゴミ類で汚れた浴槽水に
代わり、一度ろ過したか、または新鮮水を張水中の清潔
な浴槽水を洗浄水として、しかも新たに過大な設備を付
加することなく簡易な設備で、汚れたろ過器が洗浄で
き、そのためろ過に再使用時にろ過器から前記汚物が流
出して、再び浴槽内に混入して浴槽水を汚染することを
防止できる効果を持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による浴槽水の循環ろ過装置を示す第1
実施例の構成図、第2図は同第2の実施例を示す構成
図、第3図は従来の浴槽水の循環ろ過装置を示す第1の
従来例の構成図、第4図は同第2の従来例を示す構成図
である。 1,25……浴槽、4,26……循環水路、5,27……循環ポン
プ、6,7,28,29……切換弁、8,35……ろ過器、17……張
水栓、18……水位センサ、19,37……制御器。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−84613(JP,A) 特開 平2−227109(JP,A) 実開 平3−90610(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B01D 35/027 F24H 9/00 A47K 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部の張水が流出入する循環出入口を有す
    る浴槽と、前記循環出入口に両端を接続し、かつ浴槽水
    を浴槽外で循環させる循環ポンプを途中に有する循環水
    路と、前記循環水路に接続し、浴槽水を正方向に流すと
    ろ過作用し、また逆方向に流すとろ過作用部の詰りが洗
    浄作用されるろ過器と、前記循環水路の一部と並列に設
    け、ろ過器を洗浄再生する水が流れるバイパス路と、前
    記バイパス路と循環水路の接続部に設け、浴槽水のろ過
    時とろ過器の洗浄再生時において前記バイパス路を含む
    循環水路の流路を切換える切換弁と、前記ろ過器を洗浄
    後の洗浄水を排水する排水路と、制御器と、前記制御器
    に信号を送り、ろ過作用と排水作用を行わせるろ過およ
    び洗浄スイッチを有する操作盤とを備え、前記循環水路
    と切換弁とバイパス路とにより循環水路がろ過器を正逆
    両方向に流れるようにろ過器を組込み、かつ前記ろ過器
    を洗浄後の洗浄水が装置外に排水されるように排水路を
    循環水路に接続し、前記制御器は前記洗浄スイッチを押
    すと前記ろ過作用を一定時間行った後、次に前記洗浄作
    用を自動的に行うように制御する浴槽水の循環ろ過装
    置。
  2. 【請求項2】浴槽に張水をする張水栓と、前記張水の水
    位を検出する水位センサとを設け、制御器は張水スイッ
    チを押すと浴槽への張水と水位センサの所定水位信号を
    うけて、ろ過器の洗浄作用が自動的に行われるように制
    御する請求項1記載の浴槽水の循環ろ過装置。
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