JP3883166B2 - 容器体装着用液体噴出ポンプ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は容器体装着用の液体噴出ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
容器体装着用の液体噴出ポンプとして、シリンダを容器体内へ垂下する縦形のポンプと、トリガー式のポンプとが広く知られており、それ等はいずれも容器体底部まで吸上げパイプを垂下し、ポンプ操作により容器体内液体をシリンダ内へ吸上げ、かつ該シリンダ内液体をノズルから噴出するよう設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記ポンプは、当初容器体に装着されてポンプ付きの容器として用いられていたが、近時廃棄物の減少、又資源活用の見地からポンプを有しない、いわゆるレフィール用の容器体を設けて当初使用したポンプを、ポンプを有しない予備の容器体に再装着してそのポンプを複数の容器体に付け替えして何回も使用することが行われるようになった。このように1箇のポンプを何回も他の容器体に付け替えて使用すると、容器体内液体中に含まれている微小な浮遊物や、薬液等成分の結晶体、又ポンプ交換の際に容器体内へ入った埃等がポンプ内に蓄積されて目塞り等故障の原因となる。特に泡噴出用ポンプの場合は噴出液体を発泡させるため、液体流出路の要所に約200 メッシュ程度のネットを用いるから、その網目が目塞りするおそれが大となり、そのネットに付着した浮遊物等の除去が困難となる。
【0004】
本発明は上記ポンプに付着物の除去が容易なフィルターを設けることで、上記ポンプを複数の容器体に対して容器体取替えにより何回でも使用できるよう、又そのフィルターをポンプが有する、吸上げパイプの上部取付け用の液体吸込み筒部分、即ち上記縦形のポンプにあっては容器体内へ垂下するシリンダの下部に、又トリガー式ポンプにあってはシリンダおよび射出筒と連通して起立する主筒の下部に、それぞれ取付けることで、容器体取替えの際にフィルターを内装させた部材が邪魔とならないよう、つまり使い終わった容器体から新しい容器体に対するポンプの付け替えが容易であるよう設けたものである。
【0005】
第1の手段として液体吸込み用筒部分4を下面から垂下する液体噴出ポンプ本体1と、 上記液体吸込み用筒部分4の下部外面へ上方筒部5aを着脱自在に嵌合させると共に、該上方筒部下端部へ嵌合させた下蓋状周壁 16 下面から吸上げパイプ嵌合筒5cを垂設し、更に該吸上げパイプ嵌合筒へ嵌合させて吸上げパイプ6を垂下する吸上げパイプ保持筒5とからなり、
該吸上げパイプ保持筒5は、上記上方筒部5a下方一部からヒンジ 17 を介して吸上げパイプ嵌合筒5a付きの下蓋状周壁 16 を揺動可能に垂設し、該下蓋状周壁の下部内面に複数の突子を配設して形成した受座7上面へ、リング 22 開口面をネット 23 で閉塞して設けたフィルター 21 を載置させ、下蓋状周壁 16 上部を上方筒部5aの下部外面へ着脱自在に嵌合させることで、受座7上面と上方筒部5a下端とでリング 22 を挟持させた。
【0008】
【発明の実施の形態】
まず図1が示す第1参考例について説明すると、1は縦形の液体噴出ポンプである。該ポンプは発泡用であり、容器体口頸部外面へ螺合させる周壁2を有し、又上部を大径部3a, 下部を小径部3bとするシリンダ3を有し、該小径部下端は下方小径のテーパ部とし、該テーパ部内に吸込み弁としての玉弁を有する。尚通常はそのテーパ部下端から吸上げパイプ嵌合用筒を垂下して該筒外面へ上端部を嵌合させて吸上げパイプを垂下する。
【0009】
第1参考例にあっては、上記シリンダ小径部の下部が形成する、液体吸込み用筒部分4の下部外面へ、吸上げパイプ保持筒5の上部を、着脱可能にかつ抜落ちしないように固嵌めした。該吸上げパイプ保持筒は、上方筒部5a下端から下部小径のテーパ部5bを介して吸上げパイプ嵌合筒5cを垂下し、該嵌合筒内へ、上部を嵌合させて吸上げパイプ6を垂下する。図示例では上方筒部5aの上半を更に大径として該大径部分を液体吸込み用筒部分4外面へ嵌合させている。又上記テーパ部5bの上端内面には複数の突子を配設して後述フィルターの受座7を形成している。テーパ部下端には吸上げパイプ6の上限を定める内向きフランジ15を付設するとよい。
【0010】
上記上方筒部5aの下端部内面へはフィルター21を固着させた。該フィルターはリング22を有し、該リングの上方開口面を約100 メッシュ以上のネット23により閉塞したものであり、リング下面を上記受座7上へ載置させて、リング外周面を上方筒部5aの下端部内面へ抜出し不能に固着させている。
【0011】
図2は第2参考例を示す。該参考例のは、上記吸上げパイプ保持筒5をトリガー式の液体噴出ポンプ1に用いた例を示す。
【0012】
トリガー式液体噴出ポンプは、周知のように、液体吸上げ用の主筒8を起立し、該主筒の中間部から、該主筒と連通させてシリンダ9を前方突出し、又主筒上端から、該主筒と連通させて射出筒を前方突出し、該射出筒前端にノズル10を嵌合させると共に、その射出筒前部から揺動可能にトリガー11を垂下し、該トリガーの前後方向揺動によって上記シリンダ内へ後部を嵌合させて前方突出するプランジャ12が前進、後退して上記主筒8から垂下させた吸上げパイプを介して容器体内液体をシリンダ内へ吸込み、かつ該シリンダ内液体を上記射出筒を通ってノズル10から噴出できるよう設けたものである。2は容器体口頸部螺合用の周壁であり、該周壁は回動可能に垂下されている。
【0013】
図示例にあっては上記主筒8の下部が形成する液体吸込み用筒部分4の外面へ、吸上げパイプ保持筒5の上方筒部5aを着脱可能にかつ抜落ちしないように固嵌めさせた。吸上げパイプ保持筒5は、上方筒部下端に内向きフランジ13を付設し、該フランジを介して中径筒部14を垂下し、更に該中径筒部下端から下部小径のテーパ部5bを介して小径の吸上げパイプ嵌合筒5cを垂下し、該嵌合筒内へ吸上げパイプ上部を嵌合させて吸上げパイプ6を垂下する。上記テーパ部は内向きフランジに代えてもよく、テーパ部5bの下端ないし吸上げパイプ嵌合筒5cの上端には更に内向きフランジ15を付設し、該フランジ下面へ吸上げパイプ6上端面を当てて吸上げパイプの上限としている。
【0014】
上記上方の内向きフランジ13上面と液体吸込み用筒部分4下端面とでフィルター21を挟持させている。フィルター21は図1の場合と同様にリング22の開口面を約100 メッシュ以上のネット23で閉塞して形成する。該フィルターは上方筒部5aの下端内面へリング外周面を固着させてもよく、又その上方筒部5aを液体吸込み用筒部分4から抜出した状態では、その上方筒部5a内から抜出し可能に形成してもよい。
【0015】
図3は本発明の第1実施形態を示す。該実施形態で示す液体ポンプ本体1は図1の場合と同様の縦型ポンプとしている。
【0016】
吸上げパイプ保持筒5は、液体噴出ポンプ1の液体吸込み用筒部分4外面へ着脱可能に、かつ固嵌めして上方筒部5aの下方外面へ、上部大径かつ下部小径で、該小径部分下端に内向きフランジ15を、又小径部分内面に複数の突部を配設して形成した受座7を、それぞれ付設したほぼ椀状の下蓋状周壁16を、ヒンジ17を介して付設してそのヒンジ17を中心とする回動で上記大径周壁部分上端を、上方筒部5aの下端外面へ着脱自在に嵌合させている。又上記小径周壁部分下端からは吸上げパイプ嵌合筒5cを垂下させて、該嵌合筒内へ吸上げパイプ6の上部を緊密に嵌合させている。図示例では上方筒部5a中間部から下内方へ下降するテーパ状内向きフランジ18を介して小筒部19を垂下している。該小筒部はシリンダ下端から吸上げパイプ嵌合筒を垂下させた場合に、その嵌合筒外面へ嵌合させるよう設けたもので必ずしも必要としない。
【0017】
フィルター21は既述の場合と同様に形成して上方筒部5a下端面と受座7上面とで挟持させている。
【0018】
図5は本発明の第2実施形態を示す。該実施形態のポンプ本体1は図2の場合と同様のトリガー式の場合を示す。
【0019】
該実施形態において用いている吸上げパイプ保持筒5は図3実施形態の場合とほぼ同じであるが、上方筒部5aの下部を小径とし、該小径部上端から外向きフランジを介して大径部を起立し、該大径部を液体噴出用ポンプ本体1の液体吸込み用筒部分4外面へ着脱が可能に、かつ抜落ちしない程度に固嵌めしている。同一部分については図3の場合と同様の符号を付することで説明を省略する。
【0020】
上記各参考例および実施形態に用いている吸上げパイプ保持筒は、それぞれ合成樹脂材で一体成形したものである。
【0021】
フィルターは、リング22を合成樹脂としてネットと共にインサート成形により形成している。
【0022】
図1の第1実施形態の場合、フィルター21の洗浄は、液体吸込み用筒部分4から吸上げパイプ保持筒5を外し、その保持筒内へフィルターを固着させたままで行い、洗浄後、再び上方筒部5aを液体吸込み用筒部分4外面へ嵌合させる。
【0023】
図2、図3、図5の第2参考例および第1、第2の実施形態の場合は、いずれもフィルター21を各嵌合部分へ固着させてもよく、又着脱可能としてもよい。固着させた場合はフィルター紛失のおそれがないものの洗浄が面倒となり又、着脱自在とした場合は洗浄は容易であるものの紛失のおそれがある。
【0024】
尚上記各実施形態等において、フィルター21の網目を約100 メッシュ以上としたが、発泡用液体噴出ポンプの場合は、ポンプ内に有する発泡用のネットの網目を通常約200 メッシュとするから、該網目の目塞り防止のためにはフィルターの網目を200 メッシュ以上、望ましくは255 メッシュ以上とするとよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするものであり、液体噴出ポンプに、約100 メッシュ以上のネット23を有するフィルター21を嵌合させたから、そのポンプを装着させた容器体内の液体がなくなった後、該容器体に装着させていたポンプを、ポンプを有しない他の予備用の容器体に装着し直してそのまま使用しても、容器体の液体中に含まれている微小な浮遊物ないし結晶等がそのままポンプ内へ入ることを、上記フィルターで除去でき、それ等浮遊物等がポンプ内に蓄積されることに基因する故障を除去できる。
【0026】
又フィルター21は吸上げパイプ保持筒5内に設けて該保持筒の上方筒部5aをポンプ本体1の液体吸込み用筒部分4の下部へ嵌合させたから、容器体取替えの際にその吸上げパイプ保持筒5が容器体口頸部に当たる等して邪魔となることがない。
【0027】
第1参考例の場合は上方筒部5a下端から下部小径のテーパ部5bを介して吸上げパイプ嵌合筒5cを垂下して、上記上方筒部5aの下端部内面へフィルターのリング22を固着させたから、又第2参考例の場合は上方筒部5aの下端に付設した内向きフランジ13上面とその上方筒部内へ嵌合させた液体吸込み用筒部分4下端面との間でフィルターのリング22を挟持させ、上記内向きフランジを介して垂下する中径筒部14下端から下部小径のテーパ部5bないし内向きフランジを介して吸上げパイプ嵌合筒5cを垂下したから、更に本願請求項1の場合は液体吸込み用筒部分4の下部へ嵌合させた上方筒部5aの下方外面一部へ、ヒンジ17を介して上部大径の下蓋状周壁16を付設して、該周壁上部を上方筒部の下端部外面へ着脱自在に嵌合させ、下蓋状周壁の下方小径部分内面に設けた受座7上面と上方筒部5a下端面とでフィルター21のリング22を挟持させ、下蓋状周壁16下端から吸上げパイプ嵌合筒を垂下したから、いずれの場合も吸上げパイプ6のパイプ孔に比してフィルターリングの開口面積を、従って該リングの開口を閉塞するネット23の面積を大とすることが出来、該ネットを通過しての液体吸上げを容易とすることが出来る。
【0028】
上記第1、第2参考例および請求項1共通の効果のほか、第1参考例1記載の場合は吸上げパイプ保持筒5の上方筒部下端部内面へフィルター21を固着させたから、上記液体吸込み用筒部分4から吸上げパイプ保持筒5を外して行う、フィルター洗浄の際にそのフィルターが外れて紛失等することがない。
【0029】
第2参考例および請求項1の場合は共に上方筒部5a下端の内向きフランジ13と液体吸込み用筒部分4の下端面との間で、又は上方筒部5aの下端面と、該上方筒部5aの下方外面の一部へヒンジ17を介して付設した下蓋状周壁16の下方小径部分内面に設けた受座7とで上記下蓋状周壁上部を上方筒部5aの下端部外面へ嵌合させて、それぞれフィルター21のリング22を挟持させたから、フィルター21を確実に吸上げパイプ保持筒5内の所定位置に保持させることが出来る。
【0030】
請求項1のように形成することで、ヒンジ17を中心に回動させて下蓋状周壁16を上方筒部5a下端から外すだけでもフィルター21の洗浄を可能とすることが出来る便利がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部を切欠いて示す、本発明ポンプ第1参考例の側面図である。
【図2】第2参考例を図1と同じ要領で示す側面図である。
【図3】本願第1実施形態を図1と同じ要領で示す側面図である。
【図4】 図3に使用する主要部分の分解斜視図である。
【図5】本願第2実施形態を図1と同一要領で示す側面図である。
【符号の説明】
1…液体噴出ポンプ 4…液体吸込み用筒部分
5…吸上げパイプ保持筒 21…フィルター
22…リング 23…ネット
Claims (1)
- 液体吸込み用筒部分4を下面から垂下する液体噴出ポンプ本体1と、
上記液体吸込み用筒部分4の下部外面へ上方筒部5aを着脱自在に嵌合させると共に、該上方筒部下端部へ嵌合させた下蓋状周壁 16 下面から吸上げパイプ嵌合筒5cを垂設し、更に該吸上げパイプ嵌合筒へ嵌合させて吸上げパイプ6を垂下する吸上げパイプ保持筒5とからなり、
該吸上げパイプ保持筒5は、上記上方筒部5a下方一部からヒンジ 17 を介して吸上げパイプ嵌合筒5a付きの下蓋状周壁 16 を揺動可能に垂設し、該下蓋状周壁の下部内面に複数の突子を配設して形成した受座7上面へ、リング 22 開口面をネット 23 で閉塞して設けたフィルター 21 を載置させ、下蓋状周壁 16 上部を上方筒部5aの下部外面へ着脱自在に嵌合させることで、受座7上面と上方筒部5a下端とでリング 22 を挟持させた
ことを特徴とする容器体装着用液体噴出ポンプ。
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JP34005199A JP3883166B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 容器体装着用液体噴出ポンプ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001149825A JP2001149825A (ja) | 2001-06-05 |
JP3883166B2 true JP3883166B2 (ja) | 2007-02-21 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP34005199A Expired - Fee Related JP3883166B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 容器体装着用液体噴出ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
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---|---|---|---|---|
KR200494291Y1 (ko) * | 2018-05-24 | 2021-09-09 | (주)아우딘퓨쳐스 | 화장품 용기용 펌프 구조체 |
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1999
- 1999-11-30 JP JP34005199A patent/JP3883166B2/ja not_active Expired - Fee Related
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