JPH10249288A - 洗浄環境が良好な高圧洗浄装置 - Google Patents

洗浄環境が良好な高圧洗浄装置

Info

Publication number
JPH10249288A
JPH10249288A JP5597897A JP5597897A JPH10249288A JP H10249288 A JPH10249288 A JP H10249288A JP 5597897 A JP5597897 A JP 5597897A JP 5597897 A JP5597897 A JP 5597897A JP H10249288 A JPH10249288 A JP H10249288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
pressure
washing
nozzle
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5597897A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Mogi
克己 茂木
Junichiro Hirata
準一郎 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP5597897A priority Critical patent/JPH10249288A/ja
Publication of JPH10249288A publication Critical patent/JPH10249288A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高圧洗浄装置を固定でき、高圧洗浄による内部
の汚物の跳ね返りや噴射等を防止することができること 【解決手段】図1において、炭酸カルシウムスケールが
付着している槽1の挿入口11に高圧洗浄装置の洗浄ノ
ズル3を挿入した。この洗浄ノズル3には洗浄水供給パ
イプ本体2が接続されており、この途中に碗型閉塞部材
41を有しており、この碗型閉塞部材41の端部42が
挿入口1に接触配置される。このように設置された高圧
洗浄装置の洗浄ノズル3から洗浄水が20kg/cm2
の吐出圧で20〜30秒噴射され、スケールを除去し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、槽内壁を洗浄する
高圧洗浄装置に関するものであり、特に槽のノズル挿入
口が小さく、不定形の槽の内壁を良好な環境下で洗浄す
るための高圧洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高圧洗浄装置を取り付け可能とし
た槽には、当然のことながらノズル挿入口に工業的に機
械加工を行い、高圧洗浄装置をノズル挿入口に固定でき
るようになっており、洗浄中は洗浄廃液の排出口を常時
開放しているか、または排気口を設け槽の内圧が上昇し
ないようにされている。一方、小型槽では、常時その使
用に際し洗浄工程を前提にしていないもの、構造的に挿
入口に高圧洗浄装置を固定することができない槽、また
陶磁器製容器の開口部のように焼成工程で熱収縮により
完成寸法の均一化が困難であったり、更に開口部の寸法
や洗浄ノズル取り付け部が金属に比べ難加工であるの
で、機械加工がなされていないものなど各種のものがあ
る。
【0003】これらの小型の槽は、洗浄器具を挿入する
ための挿入口が小さいものが多く、そのため、挿入でき
る洗浄器具が限定され、槽の内壁を洗浄する場合、挿入
できる洗浄器具が限定され、また挿入した洗浄器具の可
動範囲が拘束されるため十分に内壁全面を洗浄するのが
困難で、またその洗浄効果の確認や観察も困難であるば
かりでなく、また挿入口以外の排気口を設けていない場
合が多い。このような小型の槽の一例を挙げれば、簡易
型移動トイレ汚物タンク、列車用移動トイレ汚物タンク
等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな簡易型移動トイレの汚物タンクや列車用移動トイレ
の汚物タンク等の槽は、常時使用する洗浄水の使用量が
制限されるため、特に新幹線男子トイレのように使用頻
度の多いトイレでは2ヵ月も経たないうちに便槽の底面
に大量の尿石が付着し、便器の下部に設けられた便槽の
洗浄等は、薬剤等で洗浄を行ってもその内壁に付着した
尿石が除去しきれず、悪臭を除去できなかった。またこ
のような各種の槽において、槽内部の洗浄を行う必要が
生じた場合、洗浄ノズルの固定が困難であったり、高圧
洗浄する場合、槽内部の汚物の跳ね返りや噴出等が生じ
ても、それを防止することができず洗浄環境が悪いもの
であった。
【0005】そこで、本発明者等は、このような事情に
鑑み、前述の如き洗浄器具挿入口が小さく、形状が一定
化されない洗浄器具挿入口をもつ槽、または設置制約
上、構造的に挿入口に洗浄器具を固定できない槽、また
は陶磁器製容器の開口部のように開口部の寸法、および
洗浄ノズル取り付け部の機械加工ができないような槽の
洗浄について種々検討したところ、高圧洗浄による内部
の汚物の跳ね返りや噴射等を防止すると共にノズルの固
定、および高圧洗浄の制御を行い、洗浄器具挿入口以外
に開口部を持たない槽であっても、槽の内壁洗浄を行う
ことができることを見出し、ここに本発明をなすに至っ
た。
【0006】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、高圧洗浄装置の設置ができない各種の小型槽であ
っても、高圧洗浄装置を使用できかつ固定でき、高圧洗
浄による内部の汚物の跳ね返りや噴射等を防止すること
ができ、更に高圧洗浄の制御が十分可能な高圧洗浄装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、以
下の各発明によってそれぞれ達成される。
【0008】(1)洗浄水供給パイプ本体の先端に洗浄
ノズルを有する高圧洗浄装置において、前記洗浄水供給
パイプ本体の周囲に閉塞部材を設けたことを特徴とする
高圧洗浄装置。 (2)閉塞部材が可撓性材料からなる碗型であることを
特徴とする前記第1項に記載の高圧洗浄装置。 (3)閉塞部材が栓からなることを特徴とする前記第1
項に記載の高圧洗浄装置。 (4)閉塞部材が中空状の弾性体からなり、かつ流体供
給手段を有し、更に槽のノズル挿入口に固定自在である
環栓であることを特徴とする前記第1項に記載の高圧洗
浄装置。 (5)環栓の内圧検出手段を有することを特徴とする前
記第4項に記載の高圧洗浄装置。 (6)閉塞部材に開口部を備えることを特徴とする前記
第1項乃至第5項のいずれかに記載の高圧洗浄装置。 (7)洗浄ノズルが多次元回転型ノズルであることを特
徴とする前記第1項乃至前記第6項のいずれかに記載の
高圧洗浄装置。 (8)前記第1項乃至第7項に記載の高圧洗浄装置にお
いて、洗浄液供給系統を2系統以上備え、切り替え手段
により選択使用可能であることを特徴とする高圧洗浄装
置。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明するが、本発明はこれらに限定され
るものではない。
【0010】本発明の高圧洗浄装置は、洗浄水供給パイ
プ本体の先端に洗浄ノズルを有する高圧洗浄装置におい
て、前記洗浄水供給パイプ本体の周囲に閉塞部材を設け
たことを特徴とするもので、この閉塞部材によって高圧
洗浄の際、槽内部の汚物の跳ね返りや噴出等を確実に防
止することができるという優れた効果を奏するものであ
る。
【0011】また本発明では、閉塞部材が可撓性材料か
らなる碗型であることにより閉塞部材と槽の挿入口との
接触部で適宜、槽内外が通気状態となり、圧抜きができ
る。また内部壁に沿ってどのような方向にも自由に高圧
洗浄ノズルを移動、制御することができるという優れた
効果を奏するものである。また閉塞部材が栓からなるこ
とにより簡単に固定される。更に本発明においては、閉
塞部材が中空状の弾性体からなり、かつ流体供給手段を
有すると共に、槽のノズル挿入口に固定自在である環栓
であることにより、挿入口への設置乃至取り外しが容易
かつ確実であり、また洗浄ノズルの操作が容易で、隅々
まで移動制御することができる。この環栓は、内圧検出
手段を有することにより、内圧を適宜のもとすることが
でき、自由な操作が容易にできる。
【0012】本発明では、閉塞部材のいずれの形態で
も、閉塞部材に開口部を備えることができる。また本発
明では、洗浄ノズルが多次元回転型ノズルであることに
より、いっそう槽内壁のいかなる場所へもムラなく噴射
可能である。更に本発明におては、高圧洗浄装置の洗浄
液供給系統を2系統以上備え、切り替え手段により選択
使用可能であることを特徴とするもので、これにより2
種類以上の洗浄液を選択使用することができる。
【0013】本発明の高圧洗浄装置に用いられる洗浄ノ
ズルの構造は、特に限定されるものではないが、多次元
回転型ノズルが好ましく、二次元ノズル、三次元ノズル
のいずれを用いてもよい。また内圧検出手段としては、
通常この技術分野において用いられるものでよく、圧力
検出センサーが好ましい。本発明の高圧洗浄装置は、洗
浄装置の取付け寸法に固定手段が合致しないような槽で
も、スケール等が付着する各種の槽に用いることができ
る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を示して図面を参照
しながら、更に具体的に説明するが、これは本発明の一
例であり、これに限定されるものではない。
【0015】〔実施例1〕図1は、本発明の碗型閉塞部
材を用いた高圧洗浄装置を示す断面図である。図1にお
いて、底部に直径30mmの排水口のあるボックス内に
は、炭酸カルシウムスケールが付着している槽1におい
て、この炭酸カルシウムスケールの除去を試みた。槽1
の挿入口11に高圧洗浄装置の洗浄ノズル3を挿入し
た。この洗浄ノズル3には洗浄水供給パイプ本体2が接
続されており、この途中に碗型閉塞部材(排水口が詰ま
った時に使う加減圧栓のようなもの)41を有してい
る。この碗型閉塞部材41の端部42が挿入口1に接触
配置される。このように設置された高圧洗浄装置の洗浄
ノズル3から洗浄水が20kg/cm2 の吐出圧で20
〜30秒噴射され、スケールはきれいに除去された。ま
たこの際、はね返りもなく噴出もないという良好な環境
下で洗浄を行うことができた。また内圧の増分は碗型閉
塞部材41の端部42のわずかなブレで調整された。
【0016】〔実施例2〕図2は、本発明の栓を用いた
高圧洗浄装置を示す断面図であり、図2において、高圧
洗浄装置は、この装置の洗浄水供給パイプ本体2の途中
に通気口52付きのゴム栓51を備えており、このゴム
栓51を、実施例1に記載の槽1と同様なスケールを有
する槽1の挿入口11に挿入固定した。ついで、洗浄水
を30kg/cm2 の吐出圧で15〜20秒噴射してス
ケールを除去した。スケールはきれいに除去することが
できたばかりでなく洗浄中、はね返りや洗浄水の噴出も
なく良好な環境下で洗浄を行うことができた。
【0017】〔実施例3〕実施例1に記載の槽と同様の
槽1を用いてスケールの除去を行った。図3は、本発明
の中空状の弾性体からなる環栓を備えた高圧洗浄装置を
示す断面図である。図3において、高圧洗浄装置の洗浄
水供給パイプ本体2の途中に中空状の弾性体からなる環
栓43、即ちタイヤチューブ状の環栓43を備え、この
上部に圧力検出センサー7を有する。またこの環栓43
には、流体供給管61を有し、ここから流体を供給して
環栓43を膨らませて、槽1の挿入口11の壁面に十分
接触した時点で圧力検出センサー7がその状態を検知し
て固定される。圧力検出センサー7は、すき間なく確実
に栓ができたか否かをチューブ上の金具とセンサー金具
とが接触することで検知し、もし、すき間が生じた場合
は、チューブが横に広がりチューブ上の金具とセンサー
金具とが接触せず、加圧水の吐出ができない仕組みとな
っている。
【0018】前記の如く槽1の挿入口11の壁面に十分
接触した時点で圧力検出センサー7がその状態を検知し
て固定されると、洗浄水を20kg/cm2 の吐出圧
で、20〜30秒噴射してスケールを除去した。スケー
ルはきれいに除去することができたばかりでなく洗浄
中、はね返りや洗浄水の噴出もなく良好な環境下で洗浄
を行うことができた。また実施例1に記載の槽1に代え
て汚物タンクを用いた以外は、同様にして付着汚物の除
去を30kg/cm2 の吐出圧で洗浄水を噴射したとこ
ろ、汚物タンク表面に付着していた尿石はきれいに除去
することができたばかりでなく洗浄中、汚物のはね返り
や洗浄水の噴出もなく良好な環境下で洗浄を行うことが
できた。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、前記洗浄水供給パイプ
本体の周囲に閉塞部材を設けたことにより、この閉塞部
材によって高圧洗浄の際、槽内部の汚物の跳ね返りや噴
出等を確実に防止することができるという優れた効果を
奏するものである。また本発明では、閉塞部材が可撓性
材料からなる碗型であることにより閉塞部材と槽の挿入
口との接触部で適宜、槽内外が通気状態となり、圧抜き
ができる。また内部壁に沿ってどのような方向にも自由
に高圧洗浄ノズルを移動、制御することができるという
優れた効果を奏するものである。また閉塞部材が栓から
なることにより簡単に固定される。
【0020】更に本発明においては、閉塞部材が中空状
の弾性体からなり、かつ流体供給手段を有すると共に、
槽のノズル挿入口に固定自在である環栓であることによ
り、挿入口への設置乃至取り外しが容易かつ確実であ
り、また洗浄ノズルの操作が容易で、隅々まで移動制御
することができる。
【0021】本発明によれば、洗浄ノズルが多次元回転
型ノズルであることにより、いっそう槽内壁のいかなる
場所へもムラなく噴射可能である。更に本発明におて
は、高圧洗浄装置の洗浄液供給系統を2系統以上備え、
切り替え手段により選択使用可能であること2種類以上
の洗浄液を選択使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の碗型閉塞部材を用いた高圧洗浄装置を
示す断面図である。
【図2】本発明の栓を用いた高圧洗浄装置を示す断面図
である。
【図3】本発明の中空状の弾性体からなる環栓を備えた
高圧洗浄装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 槽 41 碗型閉塞部
材 2 洗浄水供給パイプ本体 42 碗型閉塞部
材の端部 3 洗浄ノズル 43 環栓
51 ゴム栓 7 圧力検出センサー 52 通気口 11 槽の洗浄ノズル挿入口 61 流体供給管

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄水供給パイプ本体の先端に洗浄ノズル
    を有する高圧洗浄装置において、前記洗浄水供給パイプ
    本体の周囲に閉塞部材を設けたことを特徴とする高圧洗
    浄装置。
  2. 【請求項2】閉塞部材が可撓性材料からなる碗型である
    ことを特徴とする請求項1に記載の高圧洗浄装置。
  3. 【請求項3】閉塞部材が栓からなることを特徴とする請
    求項1に記載の高圧洗浄装置。
  4. 【請求項4】閉塞部材が中空状の弾性体からなり、かつ
    流体供給手段を有し、更に槽のノズル挿入口に固定自在
    である環栓であることを特徴とする請求項1に記載の高
    圧洗浄装置。
  5. 【請求項5】環栓の内圧検出手段を有することを特徴と
    する請求項4に記載の高圧洗浄装置。
  6. 【請求項6】閉塞部材に開口部を備えることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の高圧洗浄装
    置。
  7. 【請求項7】洗浄ノズルが多次元回転型ノズルであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載
    の高圧洗浄装置。
  8. 【請求項8】請求項1乃至請求項7に記載の高圧洗浄装
    置において、洗浄液供給系統を2系統以上備え、切り替
    え手段により選択使用可能であることを特徴とする高圧
    洗浄装置。
JP5597897A 1997-03-11 1997-03-11 洗浄環境が良好な高圧洗浄装置 Withdrawn JPH10249288A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5597897A JPH10249288A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 洗浄環境が良好な高圧洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5597897A JPH10249288A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 洗浄環境が良好な高圧洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10249288A true JPH10249288A (ja) 1998-09-22

Family

ID=13014174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5597897A Withdrawn JPH10249288A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 洗浄環境が良好な高圧洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10249288A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002143793A (ja) * 2000-11-08 2002-05-21 Toyo Netsu Kogyo Kk エア噴射クリーナー
KR20030014597A (ko) * 2001-08-08 2003-02-19 가부시끼가이샤 가와이 배관의 관 막힘 제거 및 청소기 및 배관의 청소 방법 및압축 공기 누설 저지 부재
KR100684990B1 (ko) 2006-06-23 2007-02-22 강승모 하수관 뚫는 장치
CN101869900A (zh) * 2010-06-07 2010-10-27 濮阳市亚利机械制造有限公司 转筒清壁器
CN105818827A (zh) * 2016-03-29 2016-08-03 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 一种高速动车组排水装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002143793A (ja) * 2000-11-08 2002-05-21 Toyo Netsu Kogyo Kk エア噴射クリーナー
KR20030014597A (ko) * 2001-08-08 2003-02-19 가부시끼가이샤 가와이 배관의 관 막힘 제거 및 청소기 및 배관의 청소 방법 및압축 공기 누설 저지 부재
KR100684990B1 (ko) 2006-06-23 2007-02-22 강승모 하수관 뚫는 장치
CN101869900A (zh) * 2010-06-07 2010-10-27 濮阳市亚利机械制造有限公司 转筒清壁器
CN105818827A (zh) * 2016-03-29 2016-08-03 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 一种高速动车组排水装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003117514A (ja) 配管の管詰り除去及び清掃機並びに配管の清掃方法並びに圧縮空気漏洩阻止部材
NO973628D0 (no) Vannklosett med en svingbar skål
WO2002000081A1 (fr) Lavabo et son dispositif de lavage
EP1809217A4 (en) CLEANING SYSTEM FOR A COLOSTOMY BAG
JP2009178460A (ja) オストメイト用汚物流し
JPH10249288A (ja) 洗浄環境が良好な高圧洗浄装置
KR20100091039A (ko) 국부 세정 소변기 및 이를 포함하는 좌변기
JP2007314957A (ja) 洋風便器装置
JP3975991B2 (ja) 排水管洗浄装置
JP2006274604A (ja) 局部洗浄装置
JP2008114155A (ja) 洗浄装置
JP2008284044A (ja) オストメイト用汚物流し
KR200349570Y1 (ko) 좌, 소변기용 세정기
US20090260998A1 (en) Toilet plunger cleaning receptacle
CN208121903U (zh) 一种清理生活污物的装置
KR102622211B1 (ko) 비데장치
JP2995932B2 (ja) ノズル装置
PL319090A1 (en) Container for a liquid cleaning agent, especially flexible bottle for a liquid thixotropic cleaner for flushed lavatory bowls
JPH11253337A (ja) 浴槽洗浄装置
JPH1171801A (ja) 便器装置
JP6604591B2 (ja) 排泄物容器の洗浄方法および洋風便器装置
JP2005186045A (ja) 洗浄装置及び該洗浄装置を用いた洗浄度評価装置
KR101782526B1 (ko) 압축공기를 이용한 절수형 변기
JP3883166B2 (ja) 容器体装着用液体噴出ポンプ
JPS6115820Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511