JP3882649B2 - 噴流半田付け装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、噴流半田付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板に実装されるチップ部品をプリント基板に半田付けする場合、溶融半田を液面より上方へ噴流波として噴出させて、液面上方を移動しているプリント基板の下面(半田付け側面)に溶融半田を接触させ、実装部品を半田付けする噴流半田付け装置が広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の噴流半田付け装置には、二つのノズルをプリント基板の移動方向の前後に配置して、両ノズルから溶融半田を噴出させることで、プリント基板とチップ部品との半田付けを確実にするようになっているが、夫々に対応する二つのノズルに対してポンプを夫々対応して設けていたため、構造が複雑であった。
【0004】
また二つのノズル間の温度ドロップを少なくすることが課題となっている。
【0005】
また溶融半田の温度が半田槽内で均一にならず半田成分の変化がするという課題もある。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、構造が簡単で、しかも半田槽内で溶融半田の温度を均一にすることができる噴流半田付け装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、溶融半田を貯液する半田槽と、該半田槽の溶融半田の液面上方を移動するプリント基板の移動方向の前後に近接並行するように配置され、上端開口を上記溶融半田の上方に臨ませ、下端開口から加圧された溶融半田が送りこまれる第1,第2の流路体と、第1,第2の流路体の上端開口により構成され、夫々の流路体内を介して送られてくる溶融半田を上方のプリント基板の下面に接触するように噴流波を発生させる第1,第2のノズルと、溶融半田を第1,第2の流路体内へ加圧して送る1台のポンプとを備えるとともに、上記第1、第2の流路体間で溶融半田の液面よりやや下方に配置され、液面に並行するとともに上面の左右及び中央の夫々に上向き突出させた突出片を有し、両流路体に被着されるノズルから噴流し両流路体間に戻る溶融半田を突出片で両流路体の並行方向にガイドする対流ガイドを設けていることを特徴とする。
【0012】
請求項2の発明では、請求項1の発明において、上記プリント基板の移動方向において前方側となる第2の流路体の第2のノズルには、噴流波として噴出させた溶融半田を第1の流路体側へガイドする斜め下向きのガイドを設けこのガイドの頂点位置と第1の流路体との間の距離を変更自在としたことを特徴とする。
【0013】
請求項3の発明では、請求項2の発明において、少なくとも上記第2のノズルの構成部材の一部の交換によって、第1のノズルまでの距離を変更可能としたことを特徴とする。
【0014】
請求項4の発明では、請求項1乃至3の何れかの発明において、該第1,第2の流路体を天井部から上方へ一体突出させて、両流路体の下端開口が内部に連通し、上記半田槽内に配置されるたノズル本体を備え、 該ノズル本体内部にポンプにより加圧された溶融半田を送り込むためのダクトの一端がノズル本体下部に連結され、
上記ノズル本体内には上記第1,第2の流路体の下端開口間の天井部から垂下し、上記ダクトからノズル本体内に圧送されてくる溶融半田を上記第1,第2の流路体内へ分流させる分流板を設けたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施形態により説明する。
【0017】
(実施形態1)
本実施形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
【0018】
半田槽1は加熱ヒータ(図示せず)の加熱により溶融した半田を貯液するもので、底部にはダクト2を配設している。このダクト2の一端開口部内には槽外のモータMにより回転軸3を介して水平方向に回転駆動する羽根部4を備えたポンプ5が設けられ、このポンプ5によって加圧された溶融半田6がダクト2内に圧送されるようになっている。
【0019】
ダクト2は他端部の上面が開口し、この開口部にノズル本体7の底部を被着固定してある。ノズル本体7は底部の開口がダクト2内に連通しており、加圧された溶融半田6がダクト2から底部の開口を通じて送り込まれるようになっている。このダクト2が臨むノズル本体7の底部には図2に示すようにノズル本体7の前後方向(図2は両側方向)に亘る整流板15が配設され、ノズル本体7内に圧送されてくる溶融半田6を整流するようになっている。
【0020】
ノズル本体7は上方に向けて筒状の流路体7a、7bを一体に突出形成してあり、これら流路体7a、7bの下端開口を介してノズル本体7内と、流路体7a、7b内とが連通している。
【0021】
ここで流路体7a、7bは図1の紙面に対して直交する方向において並べられており、夫々の上端開口が半田槽1の溶融半田6の液面よりも上方に突出し、その上端開口部で第1,第2のノズル8a、8bを構成する。
【0022】
ノズル8a,8bの近接せる上方では図2において矢印Xで示すように左側方向から右側方向へ上向きに傾斜するようにプリント基板Pが徐々に移動するようになっており、このプリント基板Pの移動方向の後方側の第1のノズル8aでは、流路体7aの上端開口部の前後において上向きに突出させた立壁9a、9bをボルト・ナットに固定し、図3に示すように後ろ側の立壁9aの上端からは下向き後方へガイド10を一体延長してある。
【0023】
そしてこれら立壁9a.9bの上端間には長手方向に亘るノズルキャップ11を図3に示すように被着してある。このノズルキャップ11には斜めに形成した長孔12を多数穿設しており、ノズル8aは流路体7aを介して圧送されてくる溶融半田6をノイズキャップ11の長孔12を介して上方に向けて小さな噴流波として噴出させるようになっている。
【0024】
一方プリント基板Pの移動方向の前方側の第2のノズル8bにも流路体7aの上端開口部の前後において上向きに突出させた立壁13a、13bをボルトナットにより交換自在に固定し、図4に示すように後ろ側、つまりノズル8a側の立壁13aの上端からは下向き後方へガイド14を一体延長してある。そしてノズル8bは立壁13a,13bの上端で囲まれた開口より、流路体7bを介して圧送されてくる溶融半田6を上方に向けて大きな噴流波として噴出させるようになっている。
【0025】
ノズル本体7の内部では両流路体7a、7bの下端開口間の中間部位置において、軸体16に上端が固定され、該軸体16を中心として前後方向に回動する分流板17をノズル本体7の天井部より整流板15方向に垂下してあり、この分流板17はノズル本体7の長手方向両端に亘る長さを持ち、長手方向は整流板15の長手方向に対して直交する向きとなっている。
【0026】
軸体16はノズル本体7の外側に設けたレバー(図示せず)の操作により、レバーと連結したリンク機構を介して回動するようになっており、この回動により、分流板17をプリント基板Pの移動方向に対して前後方向に回動させ、その傾斜角度を調整できるようなっている。そしてその傾斜角度に応じて流路体7a、7bに送り込む溶融半田6の量を調節することができるようになっている。
【0027】
而して本実施形態では1台のポンプ5により半田槽1内の溶融半田6をダクト2を介してノズル本体7内へ圧送し、このノズル本体7に送り込まれた溶融半田6は図2に示すように整流板15によって整流され、更に分流板17によって流路体7a,7b内へ分流され上方へ圧送される。
【0028】
流体路7a内に圧送された溶融半田6はノズル8aに被着しているノズルキャップ11の長孔12より小さな噴流波として噴出して上方を移動するプリント基板Pの下面に接触し、プリント基板Pの下面側に形成された導電面に付着することで実装部品の端子を半田付けする。そして半田付けに寄与しなかった溶融半田6はノズル8aの前後両側の溶融半田6の液面上に戻ることになる。ここで小さな噴流波として噴出する溶融半田6によりプリント基板Pの下面側に実装されるチップ部品間の間隙に入って、チップ部品18の端子とプリント基板Pの導電面との間を確実に半田付けする。
【0029】
同様に流体路7b内に圧送された溶融半田6はノズル8bの上端開口より大きな噴流波として噴出して上方を移動するプリント基板Pの下面に接触し、プリント基板Pの下面側に形成された導電面に付着することで実装部品の端子を半田付けする。
【0030】
そして半田付けに寄与しなかった溶融半田6はノズル8bの前後両側の溶融半田6の液面上に戻ることになる。ここでからの大きな噴流波として噴出する溶融半田6により、ディスクリート部品19のリード線とプリント基板Pの導電面とを確実に半田付けする。
【0031】
ここで、両ノズル8a,8bの間の溶融半田6の液面に戻る噴流後の溶融半田6は一旦大気に触れるためその温度が低下しているが、そのノズル8a,8bの距離が離れていて、両ノズル8a、8b間の温度降下(ドロップ)が大きくなる場合には、図4(a)に示すようにノズル8b側の立壁13aの上端からは下向き後方へガイド14を一体延長するかわりに、立壁13aの上端から図4(b)に示すようにノズル8a側へ略水平に延びた水平片13cを延長形成し、この水平片13cの先端から下向き後方へガイド14を一体形成した構成部材に取り換えて、ノズル8aの上端とガイド14の上端との距離をLからL’に小さくし、両ノズル8a,8b間に戻る溶融半田6によるノズル8a,8b間の温度降下を小さすることも可能となっている。
【0032】
また各流体路7a,7bに分流する溶融半田6の量は、半田槽1外の上記レバーの操作で分流板17を回動させてその傾きを調整で、調節することができる。
【0033】
本実施形態は、上述の構成に加えて図5に示すようにノズル8a、8b間のほぼ中間位置で且つ溶融半田6の液面下において、紙面から見た断面が山型で上面及び長手方向の両端が開放され、ノズル8a,8bの長手方向(紙面に直交する方向)に沿うように対流ガイド20を設けており、両ノズル8a、8bより噴出して半田槽1内へ戻る溶融半田6は大気によって温度が下がった状態に液面下へ沈む形となるが、液面近くにある対流ガイド20によってそれ以下への沈み込みが規制され、左右及び中央の突出片20a、20b、20cによって正面から見て左右方向にガイドされる。これによって戻ってきた溶融半田6がゆっくりと対流し、半田槽1内の溶融半田6の温度が均一になり、半田成分の変化を無くすことができる。
【0034】
(実施形態2)
上記実施形態1では、ノズル8a、8bを上端に設けた流路体7a、7bは一つのノズル本体7に一体に設けてあるが、本実施形態では、流路体7a、7bを独立的に設け、夫々に一つのポンプ(図示せず)により溶融半田6を圧送するようにしたものである。
【0035】
尚実施形態1と同じ構成要素には同じ符号を付して説明は省略する。
【0036】
本実施形態では二次のノズル8bの開口部23を、ラック21とピニオン22の機構に上下動可能としており、この上下動によりノズル8bから噴出される噴流波の形状を調整することができ、プリント基板Pに付着する半田量をコントロールすることができるようになっている。
【0037】
【発明の効果】
請求項1の発明は、溶融半田を貯液する半田槽と、該半田槽の溶融半田の液面上方を移動するプリント基板の移動方向の前後に近接並行するように配置され、上端開口を上記溶融半田の上方に臨ませ、下端開口から加圧された溶融半田が送りこまれる第1,第2の流路体と、第1,第2の流路体の上端開口に夫々被着され、夫々の流路体内を介して送られてくる溶融半田を上方のプリント基板の下面に接触するように噴出させる第1,第2のノズルと、溶融半田を第1,第2の流路体内へ加圧して送る1台のポンプとを備えたので、1ポンプで2ノズルの噴流式半田付け装置を実現でき、そのため構造も簡単となるという効果がある。
また上記第1、第2の流路体間で溶融半田の液面よりやや下方に配置され、液面に並行する板面と該板面の左右及び中央に上向きに設けた突出片を有し、両流路体に被着されるノズルから噴流し両流路体間に戻る溶融半田を突出片で両流路体の並行方向にガイドする対流ガイドを設けているので、半田槽内で溶融半田の温度を均一にすることができる。
【0038】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記プリント基板の移動方向において前方側となる第2の流路体の第2のノズルには、噴流波として噴出させた溶融半田を第1の流路体側へガイドする斜め下向きのガイドを設けこのガイドの頂点位置と第1の流路体との間の距離を変更自在としたので、請求項1の発明において、ノズル間の温度ドロップを低減させるように調整することができる。
【0039】
請求項3の発明は、請求項2の発明において、少なくとも上記第2のノズルの構成部材の一部の交換によって、第1のノズルまでの距離を変更可能としたので、ノズル間の距離を簡単に調節することが可能な噴流半田付け装置を実現できる。
【0040】
請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明において、該第1,第2の流路体を天井部から上方へ一体突出させて、両流路体の下端開口が内部に連通し、上記半田槽内に配置されるたノズル本体を備え、該ノズル本体内部にポンプにより加圧された溶融半田を送り込むためのダクトの一端がノズル本体下部に連結され、上記ノズル本体内には上記第1,第2の流路体の下端開口間の天井部から垂下し、上記ダクトからノズル本体内に圧送されてくる溶融半田を上記第1,第2の流路体内へ分流させる分流板を設けたので、第1、第2のノズルから噴出させる溶融半田の量を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の一部省略せる側断面図である。
【図2】同上のノズル本体の一部省略せる拡大正面断面図である。
【図3】(a)は同上のノズル本体の一側面図である。
(b)は同上のノズル本体の上面図である。
(c)は同上のノズル本体の他側面図である。
【図4】同上の第2のノズルと第1のノズル間の距離調整についての説明図である。
【図5】同上のノズル本体の別の例の一部省略せる拡大正面断面図である。
【図6】本発明の実施形態2の一部省略せる側断面図である。
【符号の説明】
1 半田槽
2 ダクト
3 回転軸
4 羽根部
5 ポンプ
6 溶融半田
7 ノズル本体
7a,7b 流路体
8a,8b ノズル
9a,9b、13a,13b 立壁
10、14 ガイド
11 ノズルキャップ
12 長孔
15 整流板
16 分流板
Claims (1)
- 溶融半田を貯液する半田槽と、該半田槽の溶融半田の液面上方を移動するプリント基板の移動方向の前後に近接並行するように配置され、上端開口を上記溶融半田の上方に臨ませ、下端開口から加圧された溶融半田が送りこまれる第1,第2の流路体と、第1,第2の流路体の上端開口により構成され、夫々の流路体内を介して送られてくる溶融半田を上方のプリント基板の下面に接触するように噴流波を発生させる第1,第2のノズルと、溶融半田を第1,第2の流路体内へ加圧して送る1台のポンプとを備えるとともに、上記第1、第2の流路体間で溶融半田の液面よりやや下方に配置され、液面に並行する板面と該板面の左右及び中央に上向きに設けた突出片を有し、両流路体に被着されるノズルから噴流し両流路体間に戻る溶融半田を突出片で両流路体の並行方向にガイドする対流ガイドを設けていることを特徴とする噴流半田付け装置。
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