JP2001314961A - 噴流式はんだ付け装置 - Google Patents

噴流式はんだ付け装置

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JP2001314961A
JP2001314961A JP2000129668A JP2000129668A JP2001314961A JP 2001314961 A JP2001314961 A JP 2001314961A JP 2000129668 A JP2000129668 A JP 2000129668A JP 2000129668 A JP2000129668 A JP 2000129668A JP 2001314961 A JP2001314961 A JP 2001314961A
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JP
Japan
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jet
molten solder
solder
guide
soldering
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Pending
Application number
JP2000129668A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kuroi
修一 黒井
Kazuhiko Kinutani
和彦 絹谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 はんだ品質を向上させる。 【解決手段】 溶融はんだを圧送装置により噴流ガイド
1の上端にある噴流口20に圧送し、噴流口20に噴出
した溶融はんだ部分に被接合部材を浸漬させ、はんだ付
けを行う構成において、噴流口20の内部に略垂直にガ
イド部4を設け、噴流口20に噴出する溶融はんだをガ
イド部4で仕切られた一方の空間に略垂直に噴流口20
上端以下のレベルまで噴き上げ、ガイド部4上端を通過
した溶融はんだが他方の空間を通って噴流口20に設け
た開口部21から噴流ガイド1の外側へ流されることで
噴流口20内にはんだ付けを行う溶融はんだ噴流浴を設
けた。これにより、噴流として噴流口20から溶融はん
だが飛び出すことがなく、はんだ付け近辺の部品に影響
がなく、端子等の被接合部材をはんだ付けできる。ま
た、はんだボールの飛び散りも防止でき、はんだ付け品
質が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、噴流ガイドより
噴出された溶融はんだにより、端子間のはんだ付けを行
う噴流式はんだ付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の噴流式はんだ付け装置で
は、図4に示すように、圧送装置により溶融はんだを噴
流ガイド50に圧送し、噴流口51から噴出された溶融
はんだ10を噴流口上端部から噴き出させずにはんだ浴
を設け、端子8,9を浸漬させてはんだ付けを行ってい
る。また、図5に示すように、噴流ガイド51の噴流口
上端部から噴き出させる構成であり、噴流口上端部の特
定の辺から溶融はんだ10を噴出させ、はんだを下方へ
流し、その溶融はんだ噴流上部に端子8,9を浸漬させ
てはんだ付けを行っている。
【0003】さらに別の従来例として、実開平6−56
1号公報に示すように、噴流チャンバの先端開口部に溶
融はんだを循環供給する構成において、先端開口部の下
部におけるスペースに通じるように仕切り板の両側に噴
流往路と噴流帰路を備えたものがある。この場合、溶融
はんだがその表面張力により先端開口部から盛り上がら
せて、その部分の溶融はんだにプリント基板の所定箇所
をディッピングしてはんだ付けを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図4および図5の従来例では、噴流高さが圧送装置の圧
力変化により、ばらついた場合、噴流高さが変化し、未
はんだやはんだ不足、はんだ付けする端子以外の部品や
端子のはんだ付着を引き起こす可能性があった。
【0005】また、実開平6−561号等のように噴流
口上端部から噴出している場合では、溶融はんだが噴流
口の外側の媒体に接触し、はんだボールの発生につなが
り、はんだボールが飛散してはんだ品質が低下するとい
う問題があった。
【0006】したがって、この発明の目的は、はんだ品
質を向上させることができる噴流式はんだ付け装置を提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
にこの発明の請求項1記載の噴流式はんだ付け装置は、
溶融はんだを圧送装置により噴流ガイドの上端にある噴
流口に圧送し、前記噴流口に噴出した溶融はんだ部分に
被接合部材を浸漬させ、はんだ付けを行う噴流式はんだ
付け装置であって、前記噴流口の内部に略垂直にガイド
部を設け、前記噴流口に噴出する溶融はんだを前記ガイ
ド部で仕切られた一方の空間に略垂直に前記噴流口上端
以下のレベルまで噴き上げ、前記ガイド部上端を通過し
た溶融はんだが他方の空間を通って前記噴流口に設けた
開口部から前記噴流ガイドの外側へ流されることで前記
噴流口内にはんだ付けを行う溶融はんだ噴流浴を設け
た。
【0008】このように、噴流口の内部に略垂直にガイ
ド部を設け、噴流口に噴出する溶融はんだをガイド部で
仕切られた一方の空間に略垂直に噴流口上端以下のレベ
ルまで噴き上げ、ガイド部上端を通過した溶融はんだが
他方の空間を通って噴流口に設けた開口部から噴流ガイ
ドの外側へ流されることで噴流口内にはんだ付けを行う
溶融はんだ噴流浴を設けたので、噴流として噴流口から
溶融はんだが飛び出すことがなく、はんだ付け近辺の部
品に影響がなく、端子等の被接合部材をはんだ付けでき
る。また、はんだボールの飛び散りも防止でき、はんだ
付け品質が向上する。また、溶融はんだに鉛直上方に力
を発生させ、自重により溶融はんだが落下することを抑
えることで、はんだ付着重量が増加する。これにより、
長期使用時のはんだクラックを防止できる。また、ガイ
ド部で仕切られた両空間により溶融はんだの供給量と排
出量の均衡がとれるので、噴流表面が安定し、未はんだ
やはんだ不足等の不良を防止できる。
【0009】請求項2記載の噴流式はんだ付け装置は、
請求項1において、開口部から出た溶融はんだを受ける
噴流ガイドの角度が可変である。このように、開口部か
ら出た溶融はんだを受けるはんだ受けガイドの角度が可
変であるので、はんだ受けガイド先端の噴流出口の溶融
はんだの流出量を調整することによって、噴流深さおよ
び表面状態を制御することができる。
【0010】すなわち、噴流出口幅を小さくすると、溶
融はんだの浸漬深さが大きくなり、長い端子間や深部の
端子間のはんだ付けができる。また、噴流表面上が乱流
になるため、複雑な端子の形状でもはんだがまわり込み
はんだ付けが可能になる。
【0011】噴流出口幅を大きくすると、溶融はんだの
浸漬深さが小さくなり、短い端子間、浅部の端子間のは
んだ付けができる。また、はんだ付け範囲の小さな形状
の部品のはんだ付けが可能になる。しかも噴流表面が安
定しているため、はんだ付け箇所の強度不足等の不良を
防止できる。
【0012】請求項3記載の噴流式はんだ付け装置は、
請求項1において、圧送装置によりはんだ槽の溶融はん
だが圧送され、この溶融はんだを噴流口下端の噴出口に
案内するように噴流ガイドを設けた。このように、圧送
装置によりはんだ槽の溶融はんだが圧送され、この溶融
はんだを噴流口下端の噴出口に案内するように噴流ガイ
ドを設けたので、溶融はんだの脈動を吸収することがで
き、安定した噴流高さや噴流形状が得られる。また、未
はんだやはんだ不足、はんだ付けする端子以外の部品や
端子のはんだ付着等の不良を防止でき、はんだ付け品質
が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の噴流式は
んだ付け装置を図1ないし図3に基づいて説明する。図
1はこの発明の実施の形態の噴流式はんだ付け装置の斜
視図、図2はその断面正面図、図3はその平面図であ
る。
【0014】図2において、10は溶融はんだを示し、
ポンプ等の圧送装置により噴流ガイド1,2に圧送され
ている。噴流ガイド1,2の上端には噴流口20が設け
られ、図1に示すように圧送装置は溶融はんだ10をは
んだ槽から噴流ガイド1,2および噴流口下端の噴出口
7に圧送する。この噴出口7から噴出した溶融はんだ部
分に端子8,9等の被接合部材を浸漬させ、はんだ付け
が行われる。
【0015】噴流ガイド1,2は、溶融はんだ10を噴
流口20に導くように設けてある。また、噴流口20の
内部に略垂直にガイド部4を設け、噴流口20に噴出す
る溶融はんだをガイド部4で仕切られた一方の空間4a
に略垂直に噴流口20の上端以下のレベルまで噴き上
げ、ガイド部4上端を通過した溶融はんだ10が他方の
空間4bを通って噴流口20の側面に設けた開口部21
から噴流ガイド1,2の外側へ流されることで噴流口2
0内にはんだ付けを行う溶融はんだ噴流浴を設けてい
る。この場合、噴出口7から噴出した溶融はんだ10
は、略垂直上方へガイド部3,4に沿って噴き上げ、ガ
イド部4の上端を通過した後、略垂直下方へガイド部5
に沿って流すように設けてある。その溶融はんだ10を
受ける形ではんだ受けガイド6が設けられ、その後、溶
融はんだ10が噴流ガイド1,2の外側を通り、はんだ
槽に戻すように構成している。また、はんだ受けガイド
6は開口部21の両側に一対設けられ、はんだ受けガイ
ド6の先端が噴流出口11となる。
【0016】つぎに、上記構成の噴流式はんだ付け装置
の動作について説明する。図2に示すように、はんだ槽
の溶融はんだ10を圧送装置により噴流ガイド1,2に
上端にある噴流口20に圧送し、噴流口20に噴出した
溶融はんだ部分に端子8,9を浸漬させ、はんだ付けを
行う。
【0017】この際、噴流ガイド2を設けることで圧送
された溶融はんだ10の圧力損失を少なくして噴出口7
に案内することができ、略垂直上方に噴出された溶融は
んだ10は、噴流ガイド4の上端で略垂直下方に流れ、
上記のように噴流ガイド4上に噴流している溶融はんだ
浴が設けられる。また、垂直下方に流れる溶融はんだ1
0は、はんだ受けガイド6により、流れの偏り、流れの
広がりを抑えることができ、安定した溶融はんだ浴が設
けられる。この溶融はんだ浴に端子8,9を浸漬させ、
はんだ付けを行う。このとき、溶融はんだ浴の噴流表面
の脈動を抑えることができ、溶融はんだ10を積極的に
噴き付けているため、端子間の未はんだやはんだ不足、
はんだ付けする端子以外の部品や端子のはんだ付着を防
止する。また、噴流口20に噴出した溶融はんだ10は
開口部21、噴流出口11から噴流ガイド1,2の外側
へ流され、はんだ槽に戻される。
【0018】以上のようにこの実施の形態によれば、噴
出口7から噴出した溶融はんだ10は、略垂直上方へ噴
流ガイド3,4に沿って噴き上げるようにしたので、端
子8,9間のはんだ付けの際、溶融はんだ10に対し、
鉛直上方の力を発生させ、自重により溶融はんだ10が
落下することを抑え、はんだ付着重量が増える。これに
より、長期使用時のはんだクラックを防止できる。
【0019】なお、はんだ受けガイド6は、互いに平行
でもよく、図3に示すように、角度調整が可能な機能を
有してもよい。この場合、噴流ガイド6′の角度が可変
であるので、噴流出口11の幅調整が可能であり、噴流
ガイド4の上端の溶融はんだ浴の噴流深さ、噴流表面を
制御できる。
【0020】すなわち、噴流出口11の幅を小さくする
ことにより、溶融はんだ10の浸漬深さが大きくなるた
め、長い端子間のはんだ付けや深部の端子間のはんだ付
けができる。また、噴流表面が乱流になるため、複雑な
端子の形状でも、はんだが回り込みはんだ付けが可能に
なる。
【0021】噴流出口11の幅を大きくすると、溶融は
んだ10の浸漬深さが小さくなり、短い端子間のはんだ
付けができる。また、はんだ付け範囲が小さな形状の部
品のはんだ付けが可能になる。しかも、噴流表面が安定
しているため、接合強度不足等のはんだ付け不良を防止
できる。
【0022】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の噴流式はんだ
付け装置によれば、噴流口の内部に略垂直にガイド部を
設け、噴流口に噴出する溶融はんだをガイド部で仕切ら
れた一方の空間に略垂直に噴流口上端以下のレベルまで
噴き上げ、ガイド部上端を通過した溶融はんだが他方の
空間を通って噴流口に設けた開口部から噴流ガイドの外
側へ流されることで噴流口内にはんだ付けを行う溶融は
んだ噴流浴を設けたので、噴流として噴流口から溶融は
んだが飛び出すことがなく、はんだ付け近辺の部品に影
響がなく、端子等の被接合部材をはんだ付けできる。ま
た、はんだボールの飛び散りも防止でき、はんだ付け品
質が向上する。また、溶融はんだに鉛直上方に力を発生
させ、自重により溶融はんだが落下することを抑えるこ
とで、はんだ付着重量が増加する。これにより、長期使
用時のはんだクラックを防止できる。また、ガイド部で
仕切られた両空間により溶融はんだの供給量と排出量の
均衡がとれるので、噴流表面が安定し、未はんだやはん
だ不足等の不良を防止できる。
【0023】請求項2では、開口部から出た溶融はんだ
を受けるはんだ受けガイドの角度が可変であるので、は
んだ受けガイド先端の噴流出口の溶融はんだの流出量を
調整することによって、噴流深さおよび表面状態を制御
することができる。すなわち、噴流出口幅を小さくする
と、溶融はんだの浸漬深さが大きくなり、長い端子間や
深部の端子間のはんだ付けができる。また、噴流表面上
が乱流になるため、複雑な端子の形状でもはんだがまわ
り込みはんだ付けが可能になる。
【0024】噴流出口幅を大きくすると、溶融はんだの
浸漬深さが小さくなり、短い端子間、浅部の端子間のは
んだ付けができる。また、はんだ付け範囲の小さな形状
の部品のはんだ付けが可能になる。しかも噴流表面が安
定しているため、はんだ付け箇所の強度不足等の不良を
防止できる。
【0025】請求項3では、圧送装置によりはんだ槽の
溶融はんだが圧送され、この溶融はんだを噴流口下端の
噴出口に案内するように噴流ガイドを設けたので、溶融
はんだの脈動を吸収することができ、安定した噴流高さ
や噴流形状が得られる。また、未はんだやはんだ不足、
はんだ付けする端子以外の部品や端子のはんだ付着等の
不良を防止でき、はんだ付け品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の噴流式はんだ付け装置
の斜視図である。
【図2】図1の断面正面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】従来例の断面正面図である。
【図5】別の従来例の断面正面図である。
【符号の説明】
1,2 噴流ガイド 3,4,5 ガイド部 6 はんだ受けガイド 7 噴出口 8,9 端子 10 溶融はんだ 11 噴流出口 20 噴流口 21 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶融はんだを圧送装置により噴流ガイド
    の上端にある噴流口に圧送し、前記噴流口に噴出した溶
    融はんだ部分に被接合部材を浸漬させ、はんだ付けを行
    う噴流式はんだ付け装置であって、前記噴流口の内部に
    略垂直にガイド部を設け、前記噴流口に噴出する溶融は
    んだを前記ガイド部で仕切られた一方の空間に略垂直に
    前記噴流口上端以下のレベルまで噴き上げ、前記ガイド
    部上端を通過した溶融はんだが他方の空間を通って前記
    噴流口に設けた開口部から前記噴流ガイドの外側へ流さ
    れることで前記噴流口内にはんだ付けを行う溶融はんだ
    噴流浴を設けたことを特徴とする噴流式はんだ付け装
    置。
  2. 【請求項2】 開口部から出た溶融はんだを受けるはん
    だ受けガイドの角度が可変である請求項1記載の噴流式
    はんだ付け装置。
  3. 【請求項3】 圧送装置によりはんだ槽の溶融はんだが
    圧送され、この溶融はんだを噴流口下端の噴出口に案内
    するように噴流ガイドを設けた請求項1記載の噴流式は
    んだ付け装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010165553A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Sumitomo Electric Ind Ltd はんだ付け装置及びはんだ付け方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010165553A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Sumitomo Electric Ind Ltd はんだ付け装置及びはんだ付け方法

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