JP3879103B2 - 底板部材に対する機器の取付構造及び除湿機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、底板部材に対する機器の取付構造及び分解方法に関連し、さらにその取付構造を利用して圧縮機を底板部材に取付けた除湿機に関する。
【0002】
【従来の技術】
空調機や除湿機をリサイクルするには、冷媒として使用されているフロンガスを回収し、その冷媒を圧縮するのに使用されている圧縮機を取り外してから破砕する。この圧縮機を取り外す時間を短縮するために、圧縮機を取り付けているケース底板の固定用ネジ周囲に開口部を設けたり(特許文献1参照)、薄肉部等の弱い部分を設け(特許文献2参照)、リサイクルのための製品解体時に、底板を容易に破壊して圧縮機を取り外す方法がある。
【0003】
【特許文献1】
特開2000-249369号公報(第5頁,図4)
【特許文献2】
特開2002-61883号公報(第4頁,図2)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ケース底板に開口部や薄肉部を設けた構造では、輸送時や運転時の振動・衝撃により、また底板として一般的な樹脂の経年劣化等により応力集中を招き、開口部や薄肉部分から亀裂が生じ、振動や騒音が発生するという問題があった。
また、除湿機は室内にて使用するため、底板に設けた穴や切込み部分から結露水がもれたり、除湿機内部の騒音が漏れる等の問題があった。
さらに、樹脂製底板の場合には、衝撃を与えても樹脂の弾性により底板破壊が困難な場合があり、一方で底板が破壊した場合には破片が飛び散るという危険もあった。
【0005】
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、製品の輸送時や運転時の振動・衝撃に耐えることができ、リサイクルのために分解する際には容易に機器を取り外せる、ケース等の底板部材に対する機器の取付構造を提供することを目的とする。また、製品の輸送時や運転時の振動・衝撃に耐えることができ、リサイクルのために分解する際には容易に圧縮機を取り外せる、底板部材に対する圧縮機の取付構造及び態様を有した除湿機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の底板部材に対する機器の取付構造は、底板及び該底板の上面から突出し内部にネジ穴を有するネジボスを備えた底板部材と、前記ネジボス周囲に配置されて振動を吸収可能に機器を支持する防振部材と、ネジ部とヘッド部とを有し前記ネジ部が前記ネジボスに嵌合されて前記ヘッド部が前記防振部材の移動を規制するネジと、を備えてなる底板部材に対する機器の取付構造であって、前記底板の上面から前記ネジの下端までの距離を前記ネジボスの外径の1/4以上とし、前記ネジボスの軸方向中心に対応した前記底板の底面にドリルの先端が嵌る溝を形成したことを特徴とする。
また、本発明の除湿機は、底板及び該底板の上面から突出し内部にネジ穴を有するネジボスを備えた底板部材と、前記ネジボス周囲に配置されて振動を吸収可能に圧縮機を支持する防振部材と、ネジ部とヘッド部とを有し前記ネジ部が前記ネジボスに嵌合されて前記ヘッド部が前記防振部材の移動を規制するネジと、を備えてなる底板部材に対する圧縮機の取付構造を有する除湿機において、前記底板の上面から前記ネジの下端までの距離を前記ネジボスの外径の1/4以上とし、前記ネジボスの軸方向中心に対応した前記底板の底面にドリルの先端が嵌る溝を形成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態についての図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る除湿機の断面図である。この除湿機は、底板(又はケース底板)1に圧縮機3が取付け固定され、その圧縮機3の上部においてドレンパン5が底板1に積み重ねて固定されている。ドレンパン5には、ファンモータ6、ファンモータ6による駆動されるファン7を取り付けたベルマウス8等が取り付けられている。また、ドレンパン5上のファン7に対向する位置には、圧縮機3とともに冷媒回路を構成する蒸発器9及び凝縮器10が固定されている。ドレンパン5上の上部には、さらにこの除湿機を制御するための基板11等がある。そして、これらの各内蔵機器は、除湿機の外周を構成する前ケース12及び後ケース13によって囲まれている。
【0008】
実施の形態1
図2は本発明の実施の形態1に係る圧縮機取付構造を示す部分断面図である。底板1からは上方にネジボス1Aが突出しており、ネジボス1Aの内部には軸方向に沿ってネジ穴1Bが形成されている。なお、底板1にネジボス1Aが形成されたものを底板部材と呼ぶこととする。ネジボス1Aの外周には防振部材2が挿入されており、この防振部材2と圧縮固定補助部材3Aとを介して圧縮機3が振動を吸収可能に支持されている。ネジボス1Aにはネジ4のネジ部4Aが締め付け嵌合されており、このネジ4のヘッド部4Bにより、防振部材2の移動(又は移動量)が規制されている。このような構造によって、圧縮機3は底板部材に取り付けられ固定されている。なお、ネジボス1Aに締め付け嵌合されたこのネジ4のネジ部4A先端と底板1の上面との距離Hは、ネジボス1Aの外径Dの4分の1以上とする。また、ネジボス1Aの軸方向中心に対応した底板1の底面には、ドリルの先端が嵌る溝1Cを形成している。なお、この溝1Cは、必ずしもドリルの先端形状に完全に対応した切欠形状である必要はない。
【0009】
ところで、ネジ4のネジ部4A先端と底板1の上面(ネジボス1Aの根元面)との距離Hを、ネジボス1Aの外径Dの4分の1以上としたのは、次の理由による。すなわち、一般的なドリル刃の刃先角は120°であるため、そのようなドリル刃を溝1Cから挿入して行ったときその刃先がネジ4に到達する前にネジボス1Aが切断される。このため、圧縮機3を底板1に固定していたネジボス1Aとネジ4は底板1から切り離されて、圧縮機3を短時間で底板部材から取り外すことが可能となるからである。
【0010】
上記の底板1に対する圧縮機3の取付構造によれば、除湿機及び圧縮機は、輸送時や運転時の振動・衝撃に耐えることができる。また、リサイクルにより除湿機を分解する際には、フロンガスを回収後、図3に示すように、底板1に設けた溝1Cにドリル刃15の先端を嵌合させてドリルを作動させると、ドリルの作用により底板1のネジボス1A部に穴が空いて、ネジ4と一緒にネジボス1Aが底板1から切り取られる。従って、圧縮機3を底板1から簡単に取り外すことができる。なお、底板1は通常、樹脂製であり短時間で穴を空けることができるが、底板は必ずしも樹脂製のものには限られず、ドリル加工が可能な他の材質であってもかまわない。また、溝1Cが底板1から突出したネジボス1Aの中心に対応する位置にあるため、従来の場合とは異なり、応力集中によるネジボスの折れ等も起こりにくく、亀裂等に起因する振動や騒音の発生も抑制できる。さらに、底板1から結露水や騒音が漏れることもない。
【0011】
以上のように、実施の形態1によれば、底板1の底面に設けた溝1Cをドリル刃15の位置ガイドとしてドリル刃15により底板1に穴を空けることにより、圧縮機3を固定しているネジボス1Aを底板1から容易に切断することができる。従って、前ケース12及び/又は後ケース13を外すことにより、前述した他の内蔵部品を外すことなく圧縮機3を底板1から取り外すこともできる。なお、作業者の手が容易に届く位置のネジ4をドライバ等で取り外す構成とし、それ以外の装置内側からの作業が困難なネジに対応するネジボス部だけを、上記のドリル刃15を利用する構造にしてもよい。
【0012】
実施の形態2
図4は本発明の実施の形態2に係る圧縮機取付構造を示す部分断面図である。実施の形態1の図2の場合には、ドリル刃15が嵌合する溝1Cを、底板1を貫通しない切欠き溝として形成したが、ここでは、ネジボス1Aのネジ穴1Bを底板1の底面まで貫通させて、そのネジ穴1Bを溝1Cとして利用するようにしたものである。その他の構成は図2の構成と同様である。従って、この構造によっても、除湿機及び圧縮機は、輸送時や運転時の振動・衝撃に耐えることができる。また、リサイクルにより除湿機を分解する際には、フロンガスを回収後、図3に示すように、底板1に設けた溝1Cにドリル刃15の先端を嵌合させてドリルを作動させると、ドリルの作用により底板1に穴が空いて、ネジ4と一緒にネジボス1Aが底板1から切り取られ、圧縮機3を底板1から簡単に取り外すことができる。
【0013】
なお、図4の構成の場合、底板1に貫通穴が形成されることになるが、その穴周囲はネジボス1Aで補強されているので、従来の場合とは異なり、応力集中によるネジボスの折れ等も起こりにくく、亀裂等に起因する振動や騒音の発生も抑制できる。さらに、ネジ穴1Bにはネジ4が嵌合されているため、底板1から結露水や騒音が漏れることもない。
【0014】
上記実施の形態1又は2において示した除湿機の底板部材に対する圧縮機の取付構造は、除湿機以外の装置の底板部材にその装置を構成する機器を取り付ける場合にも適用できる。次に、上記実施の形態1又は2の構成と共に採用されることで、除湿機等の装置の分解性を更に容易にできる構成を実施の形態3〜5として示す。
【0015】
実施の形態3
図5は本発明の実施の形態3に係る除湿機を底板底面から見た底面図である。図中、破線で示されたものは、底板1の内側(底板1の上面側)にあることを示している。ここでは、ネジボス1Aの破壊用に底板1に形成した溝1C付近に、溝1Cとドリル刃を関連させるイラストを表示したラベル16を貼り付けて、ドリル表示部を形成している。これにより、圧縮機3の取り外しにはドリルを使用し、溝1Cにドリル刃を嵌合させて行うことが理解でき、除湿機をより短時間で分解することが可能となる。なお、ラベル16に表示する内容は、イラストに限られるものではなく、溝1Cとドリル刃を関連させることができる他の情報であってもよい。また、ラベル16ではなくて、底板1の底面に上記のイラストや情報を一体成形により表示させてもよい。
【0016】
実施の形態4
図6は本発明の実施の形態4に係る除湿機を底板底面から見た底面図である。図中、破線で示されたものは、底板1の内側(底板1の上面側)にあることを示している。ここでは、底板1に形成した溝1C付近に、ネジボス1Aの破壊のために溝1Cへ嵌合させて使用すべきドリル刃の径と深さに関する情報を表示したラベル17を貼り付けて、ドリル情報表示部を形成している。これにより、圧縮機3の取り外しに使用すべきドリルの種類が容易に理解でき、除湿機をより短時間で分解することが可能となる。なお、ラベル17ではなくて、底板1の底面に当該情報を一体成形により表示させてもよい。この実施の形態4は、上記実施の形態3と組み合わせて用いることが特に好ましい。
【0017】
実施の形態5
図7は本発明の実施の形態5を示す除湿機の背面図である。図中、破線で示されたものは、後ケース13の内側(除湿機内部)にあることを示している。この場合においても、圧縮機3は、実施の形態1又は2のような態様で底板1に取り付けられている。そしてここでは、除湿機の後ケース13の外周面、すなわち除湿機の背面に除湿機の分解方法を表示したラベル18を貼り付けて、分解方法表示部を形成している。このラベル18には、図7に示した内容に加えて、さらに詳細な分解方法や使用治具を入手するための情報、例えばバーコードやインターネットのURL等を記載してもよい。これによれば、圧縮機3の取り外し方法における手順や使用治具を間違えることが少なくなって、より時間で除湿機から圧縮機3を取り外すことが可能となる。なお、ラベル18は、底板1の底面を除いた除湿機の外周面又は開閉部の内側面のいずれに貼り付けてもよい。また、ラベル18ではなくて、後ケース13等のケース外周面に上記の情報を一体成形により表示させてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、圧縮機等の機器を、輸送時や運転時の振動や衝撃に耐え得るようにケース等の底板に取り付けることができる一方で、それらの機器が搭載された除湿機等の装置をリサイクルする際には、装置から短時間でそれらの機器を取り外すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の各実施の形態に係る除湿機の全体構成を示す断面図。
【図2】 同実施の形態1に係る圧縮機取付構造を示す部分断面図。
【図3】 同実施の形態1に係る底板部材のネジボス切断後の断面図。
【図4】 同実施の形態2に係る圧縮機取付構造を示す部分断面図。
【図5】 同実施の形態3に係る除湿機を底板底面から見た底面図。
【図6】 同実施の形態4に係る除湿機を底板底面から見た底面図。
【図7】 同実施の形態5に係る除湿機を後ケース側から見た背面図。
【符号の説明】
1 底板、1A ネジボス、1B ネジ穴、1C 溝、2 防振部材、3 圧縮機、3A 圧縮機固定補助部材、4 ネジ、4A ネジ部、4B ヘッド部、5 ドレンパン、6 ファンモータ、7 ファン、8 ベルマウス、9 蒸発器、10 凝縮器、11 制御用基板、12 前ケース、13 後ケース、15 ドリル刃、16,17,18 ラベル。
Claims (9)
- 底板及び該底板の上面から突出し内部にネジ穴を有するネジボスを備えた底板部材と、前記ネジボス周囲に配置されて振動を吸収可能に機器を支持する防振部材と、ネジ部とヘッド部とを有し前記ネジ部が前記ネジボスに嵌合されて前記ヘッド部が前記防振部材の移動を規制するネジと、を備えてなる底板部材に対する機器の取付構造であって、
前記底板の上面から前記ネジの下端までの距離を前記ネジボスの外径の1/4以上とし、
前記ネジボスの軸方向中心に対応した前記底板の底面にドリルの先端が嵌る溝を形成したことを特徴とする、底板部材に対する機器の取付構造。 - 前記溝が前記ネジボスのネジ穴であることを特徴とする請求項1記載の機器の取付構造。
- 前記底板部材が樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2記載の機器の取付構造。
- 前記機器が圧縮機であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の機器の取付構造。
- 底板及び該底板の上面から突出し内部にネジ穴を有するネジボスを備えた底板部材と、前記ネジボス周囲に配置されて振動を吸収可能に圧縮機を支持する防振部材と、ネジ部とヘッド部とを有し前記ネジ部が前記ネジボスに嵌合されて前記ヘッド部が前記防振部材の移動を規制するネジと、を備えてなる底板部材に対する圧縮機の取付構造を有する除湿機において、
前記底板の上面から前記ネジの下端までの距離を前記ネジボスの外径の1/4以上とし、
前記ネジボスの軸方向中心に対応した前記底板の底面にドリルの先端が嵌る溝を形成したことを特徴とする除湿機。 - 前記溝が前記ネジボスのネジ穴であることを特徴とする請求項5記載の除湿機。
- 前記底板底面の前記溝の近傍にドリルを表示したドリル表示部を設けたことを特徴とする請求項5又は6記載の除湿機。
- 前記底板底面の前記溝の近傍にドリルの径と深さを表示したドリル情報表示部を設けたことを特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の除湿機。
- 前記圧縮機の取り外し方法を表示した分解方法表示部を、前記底板底面を除いた除湿機の外周面又は開閉部の内側面に設けたことを特徴とする請求項5乃至8のいずれかに記載の除湿機。
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