JP3878356B2 - 給湯器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯器に関し、詳しくは、外装ケースの内部に収納された燃焼部が該外装ケースの後壁板に連結支持されている給湯器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自立状態で設置する所謂据置型給湯器が知られている。この種の給湯器は、略直方体状の外装ケースの内部に、バーナ及び燃焼部品からなる燃焼部、熱交換器、安全弁やガス流量制御弁等を備える燃料ガスコントロール部、及び吸気ファン等の内蔵部品が収納されている。該外装ケースは、前壁板が取り外し自在に設けられ、メンテナンス作業を行う場合等に前壁板を外して内蔵部品を露出させる。
【0003】
ところで、この種の据置型給湯器におけるメンテナンス作業の一例として、前記燃料ガスコントロール部を外装ケースから取り外すことが挙げられる。一般に前記燃料ガスコントロール部は、燃焼部の下方位置であって外装ケースの下部に配設されている。しかし、この種の据置型給湯器は、外装ケースの底壁板がフロア面に連結される等によって自立状態で設置される。このため、組立時において外装ケースの下部に配設される燃料ガスコントロール部を外装ケースの底壁板に下方からネジ止め連結すると、設置時においてはフロア面と底壁板との間の隙間が工具等を入れるには狭く、下方からネジを外して底壁板と燃料ガスコントロール部との連結を解除することが困難になる。
【0004】
そのため、この種の据置型給湯器においては、前記外装ケースに収納された燃料ガスコントロール部やその他の前記内蔵部品が該外装ケースの後壁板に前方からネジ止め等によって連結支持されている。これにより、メンテナンス作業時に各内蔵部品を取り外す場合には、前壁板を外した後、前方から後壁板のネジ止めを解除することによって容易に各内蔵部品が取り外せるようになっている。
【0005】
しかし、この種の据置型給湯器を設置した場合には、前記内蔵部品の荷重が外装ケースの後壁板に集中しているので、外装ケースに歪み等が発生するおそれがある。特に、燃焼部においては、燃焼性能を良好に保持するために水平に保持することが好ましいが、外装ケースに歪み等が発生した場合には、燃焼部や熱交換器を水平に保持することが困難となる。
【0006】
そこで、外装ケースの歪みを防止するために、例えば、各壁板の板厚を比較的厚くする等によって外装ケース自体の強度を高くする必要がある。しかし、外装ケースの各壁板の板厚を厚くすると、外装ケースの重量が増加するだけでなくコストが高くなる不都合がある。
【0007】
また、重量が比較的重い前記内蔵部品を外装ケースの後壁板のみで支持しているので、例えば、この種の給湯器の輸送時に落下等による比較的大きな衝撃が与えられると、外装ケースに連結されていない燃焼部や熱交換器の前面側が自重で下方に傾くおそれがある。そこで、輸送時において該給湯器を梱包するときに、外装ケースの周囲に発泡スチロール等の緩衝材を装着して輸送時の衝撃を緩和することが行われていた。しかし、輸送時の梱包に用いた発泡スチロール等の緩衝材は、開梱後の廃棄が困難である不都合がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本発明は、外装ケースを安価に且つ軽量に形成することができ、輸送時や設置時に燃焼部の傾きを確実に防止することができる給湯器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、バーナを備える燃焼部と、該燃焼部の上部に連設された熱交換器と、該燃焼部の下方位置に配設された燃料ガスコントロール部及び吸気ファンとが、略直方体状の外装ケースの後壁板に連結されて該外装ケースの内部に収納され、該外装ケースの前壁板が取り外し自在とされた給湯器において、前記燃焼部の前面側を支持する支持部材が、前記外装ケースの底壁板に立設され、前記支持部材の下端部は、前記外装ケースの底壁板に設けられた連結部に着脱自在に連結され、該支持部材の上端部は、前記燃焼部の前面側の下面に当接されていると共に前記燃焼部の前面側の下面に当接する第1当接部と、該第1当接部の一側縁に起立して連設され、前記燃焼部の前面に当接する第2当接部とを備えることを特徴とする。
【0010】
本発明によれば、前記支持部材によって前記燃焼部(例えばバーナが一体に収納されたバーナケース等)の前面側を支持する。該燃焼部の上部には熱交換器が連設されており、該燃焼部の下方位置には、該燃焼部内のバーナへの燃料ガスの供給や吸気を行う燃料ガスコントロール部及び吸気ファンが配設されている。このことから、外装ケースに収められた燃焼部は、熱交換器と燃料ガスコントロール部及び吸気ファンとの間に位置されている。従って、前記支持部材によって前記燃焼部の前面側を支持すれば、該燃焼部を介して熱交換器や燃料ガスコントロール部及び吸気ファンの荷重を該燃焼部の荷重と共に前記支持部材によって分散させることができ、外装ケースの後壁板への荷重の集中を防止することができる。これにより、例えば、外装ケースの各壁板の厚みを増加させることなく該外装ケースの歪みを確実に防止することができ、常に燃焼部を水平に保持できて燃焼性能を良好とすることができる。更に、外装ケースの各壁板の厚みを比較的薄くすることができて、外装ケースを軽量化できると共に、コストを削減することができる。
【0011】
また、外装ケースの内部に収納された燃焼部は、支持部材の支持により前方側が下方に傾くことが規制されているので、例えば、輸送時に発泡スチロール等の緩衝材を用いなくても、比較的強い衝撃を受けた際の燃焼部の傾きを確実に防止することができる。
【0013】
また、前記支持部材は、前記燃焼部の前面側を支持するために、前記外装ケースの前壁板を取り外したときに、該燃焼部の下方位置に配設された燃料ガスコントロール部や吸気ファンよりも前方に露出する。このため、前記支持部材の後方(外装ケースの内部)側の燃料ガスコントロール部や吸気ファンに対してメンテナンス作業を行う際には、該支持部材を取り外すことが好ましい。
【0014】
ところで、前記燃焼部の前面側には一般にマニホールドを備える前板が設けられる。そして、前記支持部材を前記燃焼部の前面側に連結する場合には、例えば、燃焼部の前板にネジ孔を形成して該支持部材の上端部をネジ止めすることが考えられる。しかし、この場合には、燃焼部の例えばバーナケース前板にネジ孔加工を施す必要があり、該前板によるバーナケース内の気密性を低下させるおそれがある。また、例えば、バーナケースの前板とバーナとを連結しているネジにより該支持部材の上端部を共締めすることが考えられる。しかし、該ネジをメンテナンス作業の度に取り外すと、バーナケースの前板の固定が不充分な状態となり前板の気密性に悪影響を及ぼすおそれがある。
【0015】
そこで、本発明においては、燃焼部への支持部材のネジ止め等による連結をすることなく、該支持部材の上端部を前記燃焼部の前面側の下面に当接することによって該燃焼部を支えるようにしたので、燃焼部内の気密性を低下させることなく該支持部材を設けることができ、また、メンテナンス作業時には、該支持部材の下端部と前記外装ケースの底壁板に設けられた連結部との連結を解除するだけで、該支持部材を容易且つ迅速に取り外すことができる。
【0017】
更に、前記第1当接部が前記燃焼部の前面側の下面に当接されると同時に前記第2当接部が該燃焼部の前面に当接するので、該燃焼部の下面に当接された前記第1当接部の該燃焼部の後方側への当接位置ズレを確実に防止することができる。
【0018】
また、本発明において、前記支持部材は、該支持部材の下端部が前記外装ケースの底壁板に連結されたとき、該下端部より上端部が外装ケースの内側に位置して、前記第2当接部が前記燃焼部の前面に圧接される形状であることを特徴とする。
【0019】
本発明によれば、前記支持部材の第2当接部が前記燃焼部の前面に圧接されるので、該燃焼部の下面に当接された前記第1当接部の該燃焼部の前方への当接位置ズレを確実に防止することができ、該支持部材の上端部が該燃焼部から不用意に外れることを防止することができる。
【0020】
また、本発明において、前記支持部材は、上端部と下端部との間の位置に、上端部を下端部より外装ケースの内側に位置させる方向に傾斜する傾斜部を備えることを特徴とする。
【0021】
本発明によれば、前記支持部材の一部に前記傾斜部を設けたことにより、該傾斜部を介して該傾斜部の下端と上端とに曲げ部が形成され、該支持部材の上端部をその下端部より容易に内側に位置させることができる。しかも、前記傾斜部による一対の曲げ部によって、曲げ角度を比較的小さくすることができ、前記支持部材の上下方向の強度を低下させることなく、上端部を下端部より十分に内側に位置させることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の給湯器の外装ケースの一側壁板を切除して概略の構成を示す説明的側面図、図2は本実施形態の給湯器の外装ケースの前壁板を取り外した状態を示す説明的正面図、図3は支持部材を示す説明的斜視図である。
【0023】
本実施形態の給湯器1は、屋外等に設けられたコンクリート台座Fに自立状態で載置固定される据置型給湯器である。
【0024】
図1に示すように、該給湯器1は、略直方体状の外装ケース2と、該外装ケース2の内部に収納された燃焼部であるバーナケース3、熱交換器4、燃料ガスコントロール部5、吸気ファン6等の内蔵部品とによって構成されている。
【0025】
前記外装ケース2は、外装ケース本体7と、取り外し自在の前壁板8とからなる。該ケース本体7は、背面側に位置する後壁板9と、該後壁板9の周縁から一体に前方に延びる底壁板10、一対の側壁板11,12(図2参照。なお、図1においては説明の便宜上一側壁板12が切除されている。)、及び上壁板13とによって構成されている。
【0026】
前記バーナケース3は、内部に図示しないバーナや点火機器等を収納して上部に熱交換器4が連設されており、該熱交換器4の上部には排気ダクト14が連設されている。該バーナケース3の下部には吸気ファン6が連設されており、該バーナケース3の前方側に設けられたマニホールド15には図中仮想線示する燃料ガスコントロール部5が接続されている。該燃料ガスコントロール部5は、詳しくは図示しないが、元弁、燃料供給開閉弁、及び比例弁等の複数の弁によって構成されている。
【0027】
前記バーナケース3は、その背面側に支持部材16を介してネジ17により外装ケース本体7の後壁板9に連結支持されている。該バーナケース3の上方位置では、前記排気ダクト14が、支持部材18を介してネジ19により外装ケース本体7の後壁板9に連結支持されている。更に、外装ケース本体7の後壁板9には、前記燃料ガスコントロール部5が支持部材20を介してネジ21により連結支持されている。なお、外装ケース本体7の内部には、図示しないが、電装ユニット等の他の部品も取り付けられており、その他、該外装ケース本体7の内部の空きスペースには、図2に示すように、給水管22、給湯管23、ガス供給管24等が配設されている。
【0028】
また、図1及び図2に示すように、前記バーナケース3の前面側の下端角部と外装ケース2の底壁板10の前端部と間に、支持部材25が立設されている。該支持部材25は、その下端部26が、前記底壁板10に形成された連結部27にネジ28を介して連結されている。該支持部材25の上端部29は前記バーナケース3の前面側の下端角部に当接されている。
【0029】
該支持部材25は、図3に示すように、上下方向に延びる支持杆部30と、該支持杆部30の上端部29に形成された水平の第1当接部31と、該第1当接部31の先端縁から上方に起立された第2当接部32とが帯状の金属板を折り曲げることによって形成されている。支持杆部30の両側には長手方向に沿って一対の補強縁33が形成されており、上下方向からの押圧強度が高い形状となっている。該支持杆部30の下端部26には、前記連結部27(図2参照)にネジ止めするための一対のネジ穴34が形成されている。
【0030】
そして、図1に示すように、前記第1当接部31は、前記バーナケース3の前面側の下面に当接され、前記第2当接部32は、前記バーナケース3の前面に当接される。これにより、前記バーナケース3は、その背面側が外装ケース本体7の後壁板9に支持されると共に、前面側が該支持部材25によって外装ケース本体7の底壁板10に支持される。即ち該支持部材25によって前記バーナケース3の荷重、及び該バーナケース3に連設されている熱交換器4や吸気ファン6といった各部品の荷重が分散され、外装ケース本体7の後壁板9への荷重の集中を防止することができる。
【0031】
また、このとき、第2当接部32が前記バーナケース3の前面に当接されているので、前記第1当接部31がバーナケース3下側の内方への移動が規制され、第1当接部31による前記バーナケース3の前面側の支持を確実に行うことができる。
【0032】
また、前記支持杆部30は、図1及び図3に示すように、上端部29と下端部26との間に傾斜部35が形成されている。これにより、支持部材25の上端部29は傾斜部35を介して下端部26よりも外装ケース本体7の内方に位置される。そして、前記支持杆部30の下端部26を前記連結部27に連結したときに、上端部29の第2当接部32が前記バーナケース3の前面よりも僅かに内方に位置するように該支持杆部30を形成しておくことで、実際に該支持杆部30を取り付けた際には第2当接部32を前記バーナケース3の前面に確実に圧接させることができる。
【0033】
また、前記傾斜部35により、図3に示すように、該傾斜部35の上縁の曲げ部36と下縁の曲げ部37とによって支持部材25の上端部29を下端部26より十分に内側に位置させることができ、両曲げ部36,37が傾斜部35を介して離間して設けられるので、曲げ角度を比較的小さくして、前記支持部材の上下方向の強度の低下を防止することができる。
【0034】
このようにして前記バーナケース3の前面側を支持する支持部材25は、図2に示すように、バーナケース3の下方位置に収納された各部品よりも前方に位置するが、該支持部材25の下端部26のネジ28を外すことにより容易に取り外すことができる。これによって、例えば、メンテナンス作業の際に、該支持部材25が邪魔に成る場合には、前記ネジ28を外すだけでバーナケース3の下方位置に収納された各部品を露出させることができ、円滑にメンテナンス作業を行うことができる。また、メンテナンス作業が終了した後に、前記ネジ28を介して支持部材25の下端部26を底壁板10の連結部27に連結するだけで、該支持部材25極めて容易に取り付けることができる。
【0035】
更にまた、本実施形態の給湯器1を輸送する場合にも、前記支持部材25が設けられていることによって確実にバーナケース3やその他の部品が強固に支えられているので、梱包時に発泡スチロール等の緩衝材を封入することなく、外部からの衝撃による外装ケース2の変形やバーナケース3やその他の部品の位置ズレを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の給湯器の外装ケースの一側壁板を切除して概略の構成を示す説明的側面図。
【図2】本実施形態の給湯器の外装ケースの前壁板を取り外した状態を示す説明的正面図。
【図3】支持部材を示す説明的斜視図。
【符号の説明】
1…給湯器、2…外装ケース、3…バーナケース(燃焼部)、4…熱交換器、5…燃料ガスコントロール部、6…吸気ファン、8…前壁板、9…後壁板、10…底壁板、25…支持部材、26…下端部、27…連結部、29…上端部、31…第1当接部、32…第2当接部、35…傾斜部。
Claims (3)
- バーナを備える燃焼部と、該燃焼部の上部に連設された熱交換器と、該燃焼部の下方位置に配設された燃料ガスコントロール部及び吸気ファンとが、略直方体状の外装ケースの後壁板に連結されて該外装ケースの内部に収納され、該外装ケースの前壁板が取り外し自在とされた給湯器において、
前記燃焼部の前面側を支持する支持部材が、前記外装ケースの底壁板に立設され、
前記支持部材の下端部は、前記外装ケースの底壁板に設けられた連結部に着脱自在に連結され、
該支持部材の上端部は、前記燃焼部の前面側の下面に当接されていると共に前記燃焼部の前面側の下面に当接する第1当接部と、該第1当接部の一側縁に起立して連設され、前記燃焼部の前面に当接する第2当接部とを備えることを特徴とする給湯器。 - 前記支持部材は、該支持部材の下端部が前記外装ケースの底壁板に連結されたとき、該下端部より上端部が外装ケースの内側に位置して、前記第2当接部が前記燃焼部の前面に圧接される形状であることを特徴とする請求項1記載の給湯器。
- 前記支持部材は、上端部と下端部との間の位置に、上端部を下端部より外装ケースの内側に位置させる方向に傾斜する傾斜部を備えることを特徴とする請求項2記載の給湯器。
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- 1999-05-07 JP JP12771999A patent/JP3878356B2/ja not_active Expired - Fee Related
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