JP3877422B2 - 建物用補助ユニットの製造方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物用補助ユニットの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ユニット建物のプランの多様化を図るため、近年では、標準外形寸法の建物ユニットよりも底面積が小さい補助ユニットが提案されている。この建物用補助ユニットは、例えば、特開平5−140995号公報に記載されているように、縦横寸法のいずれか一方が、標準外径寸法の建物ユニットと同じになっており、他方が、標準外形寸法の建物ユニットの1/2あるいは1/3といったように小さくなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
すなわち、上記従来の補助ユニットは、立てた状態での安定性が非常に悪いため、工場内搬送や建築現場への輸送が困難になってしまう。一方、横にした状態では安定性はよくなるものの、塗装作業の際に鉛直面のみを対象とした塗装装置を使用できなってしまうし、サッシの取付作業が行い難くなってしまうという問題が生じる。
【0004】
そこで、本発明は、上記のような問題に着目し、床面積が小さい補助ユニットを効率良く製造できる方法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明では、標準外形寸法の建物ユニットに比較して小さな短辺であり前記標準外形寸法の建物ユニットよりも面積が小さい長方形の床枠組みを有する床パネルと、その床パネルの縁に立設された壁パネルと、を備えている建物用補助ユニットの製造方法において、2つ以上の補助ユニットを長い方の枠部材が互いに対向するように並べて連結させて補助ユニット連結体を構成し前記補助ユニットの製造工程において該補助ユニットを立てた状態での前記補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、または内壁面材取り付け、または外壁面塗装、またはサッシ枠取り付け、または障子取り付け等のライン作業を行う方法とした。
また、請求項2記載の発明では、標準外形寸法の建物ユニットに略等しい高さ寸法とされ、前記標準外形寸法の建物ユニットに比較して小さな短辺であり前記標準外形寸法の建物ユニットよりも面積が小さい長方形の底面を備えている建物用補助ユニットの製造方法において、2つ以上の補助ユニットを前記底面における長辺が互いに対向するように並べて連結させて補助ユニット連結体を構成し、前記補助ユニットの製造工程において該補助ユニットを立てた状態での前記補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、または内壁面材取り付け、または外壁面塗装、またはサッシ枠取り付け、または障子取り付け等のライン作業を行う方法とした。
請求項3記載の発明では、標準外形寸法の建物ユニットに比較して小さな短辺であり前記標準外形寸法の建物ユニットよりも面積が小さい長方形の床枠組みを有する床パネルと、その床パネルの縁に立設された壁パネルと、を備えている建物用補助ユニットの製造方法において、床パネルに壁パネルを取り付ける以前に2つ以上の補助ユニットの床パネル同士を長い方の枠部材が互いに対向するように並べて連結させて床パネル連結体を構成し前記補助ユニットの製造工程において、前記床パネル連結体の搬送を行いながら該床パネル連結体に前記壁パネル取り付けて補助ユニット連結体を構成し前記補助ユニットを立てた状態での前記補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、または内壁面材取り付け、または外壁面塗装、またはサッシ枠取り付け、または障子取り付け等のライン作業を行う方法とした
求項記載の発明では、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の発明において、補助ユニットの床パネル同士を、作業用床パネルを介して連結させる方法とし、請求項記載の発明では、請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の発明において、前記補助ユニット連結体における前記各補助ユニットの位置関係は、建物ユニットとして配設される際の前記各補助ユニットの位置関係とは異なる方法とした。
【0006】
【作用】
請求項1および請求項2記載の発明では、ひとつの補助ユニットの床面積は小さくても複数の補助ユニット同士を横に並べて連結させて補助ユニット連結体を構成することで広い床面積を確保することができるので、補助ユニットを立てた状態でも安定させることができ、その安定した状態で工場内搬送、すなわち補助ユニットの製造工程において補助ユニットを立てた状態での補助ユニット連結体の搬送を行うことができる。
【0007】
請求項記載の発明では、更に、壁パネルを取り付ける以前の床パネル連結体おいて広い床面積が確保できるので、補助ユニットが不安定な状態になることが全くなくなる。
【0008】
請求項記載の発明では、作業用床パネルの面積分、更に広い床面積を確保することができるので、より安定性の高い状態で補助ユニットの工場内搬送を行うことができる。また、作業用床パネルの幅分、補助ユニットの間に間隔が確保されるので、作業者が補助ユニットの内側に入ったり、部材を補助ユニットの内側に持ち込んだりすることが容易になり、作業性が向上する。
【0009】
に、補助ユニットの壁パネル同士も連結させることにより、工場内搬送時の壁パネルのぐらつきを防止でき、ライン作業が行い易くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
まず、図1〜図5に基づいて、実施の形態の建物用補助ユニットの製造方法について詳述する。なお、図1は実施の形態の建物用補助ユニットの工場内搬送時の状態を示す斜視図、図2は実施の形態の建物用補助ユニットの工場内搬送時の状態を示す平面図、図3は実施の形態の補助ユニットの床パネル連結構造を示す斜視図、図4は実施の形態の建物用補助ユニットの床パネル連結作業を示す工程説明図、図5は実施の形態の建物用補助ユニットの適用例を示す建物の平面図である。
【0011】
図1ならびに図2において、図中1は一階補助ユニット、2は二階補助ユニットである。
前記一階補助ユニット1ならびに前記二階補助ユニット2は、例えば、図5(i)(ii)に示すように、階段室を拡張させるために、標準外形寸法の建物ユニットUの外側に突出した状態で配設されており、前記二階補助ユニット2は、前記一階補助ユニット1の上に積載されている。そして、前記一階補助ユニット1ならびに前記二階補助ユニット2は、標準外形寸法の建物ユニットUよりも床面積が小さく形成されている。
【0012】
前記一階補助ユニット1は、図1に示すように桁方向に長い床パネル11と、その床パネル11の桁側に固定されている桁壁パネル12と、前記床パネル11の妻側に固定される一対の妻壁パネル13,13と、で構成されている。
【0013】
前記二階補助ユニット2は、図1に示すように桁方向に長い床パネル21と、その床パネル21の桁側に固定されている桁壁パネル22と、前記床パネル21の妻側に固定される一対の妻壁パネル23,23と、前記桁壁パネル22ならびに前記妻壁パネル23の上に固定される屋根パネル24と、で構成されており、前記桁壁パネル22には窓用開口部25が設けられている。
【0014】
そして、これらの一階補助ユニット1と二階補助ユニット2は、床パネル11,21同士が作業用床パネル3を介して横に連結されて補助ユニット連結体を構成しており、かつ、妻壁パネル13,23同士が一対の筋交い4,4を介して連結されている。このことから、補助ユニット連結体における一階補助ユニット1と二階補助ユニット2との位置関係は、建物ユニットUとして配設される際の一階補助ユニット1と二階補助ユニット2との位置関係とは関わりがないこととなる。
【0015】
前記一階補助ユニット1の床パネル11は、図3に示すように、2種類の長さの木質材111,112を長方形に結合させて形成した床枠組み110を有しており、長い方の木質材111には、8個のボルト挿通用孔113が縦4列横2列に設けられている。
【0016】
また、前記二階補助ユニット2の床パネル21は、図3に示すように、2種類の長さの木質材211,212をコの字形に結合させると共に、コの字形の補強梁213を前記木質材211,212にスペーサ214を介して相対向する向きに結合させることで形成した床枠組み210を有している。そして、前記補強梁213には、8個のボルト挿通用孔215が縦4列横2列に設けられている。
【0017】
更に、前記作業用床パネル3は、図3に示すように、長方形の枠組み31と、その枠組み31の片面に固定された面材32と、で構成されており、前記一階補助ユニット1ならびに前記二階補助ユニット2よりも大きい床面積に形成されている。そして、前記枠組み31には、前記ボルト挿通孔113,215と対応する位置にボルト挿通孔33が設けられていて、ボルト5とナット6で前記床枠組み110,210と結合されている。これにより、床パネル連結体が構成されている。
【0018】
また、前記床枠組み110,210は、作業用床パネル3を介して連結された後、図4(i)に示すように、各床枠組み110,210の上面に床面材120,220が取り付けられ、その後、図4(ii)に示すように、全体を裏返した状態にして床面材120,220とは反対側の面に土台130あるいは頭繋ぎ230が固定される。なお、作業用床パネル3にも頭繋ぎ34が固定される。
【0019】
また、一階補助ユニット1の妻壁パネル13と二階補助ユニット2の妻壁パネル23は、床パネル11,21同士を連結させた後、各床パネル11,21に取り付け、妻壁パネル13,23同士の間に一対の筋交い4,4を設けることで互いに連結させる。
【0020】
前記一階補助ユニット1と前記二階補助ユニット2は、上述のようにして連結させた後、その連結状態で工場内搬送し、すなわち補助ユニットの製造工程において補助ユニットを立てた状態での補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、内壁面材取り付け、外壁面塗装、窓用開口部25へのサッシ枠ならびに障子取り付け等のライン作業を行って完成させる。
【0021】
つまり、本実施の形態の製造方法では、一階補助ユニット1と二階補助ユニット2は、単独では床面積が小さくても、両方の補助ユニット1,2の床パネル11,21同士を、それらよりも広い作業用床パネル3を介して横に連結させることで、全体的に広い床面積を確保することができるので、立てた状態でも安定させることができ、その安定した状態で工場内搬送を行うことができる。特に、床パネル11,21同士を連結させた後に桁壁パネル12,22と妻壁パネル13,23を取り付けるようにしたので、補助ユニット1,2が不安定な状態になることが全くなくなる。また、妻壁パネル13,23同士を筋交い4を介して連結させたことで、工場内搬送時の妻壁パネル13,23のぐらつきを防止することもできる。これらの結果、一階補助ユニット1ならびに二階補助ユニット2への断熱材取り付け、内壁面材取り付け、外壁面塗装、サッシ枠ならびに障子取り付け等のライン作業が行い易くなり、作業効率の向上を容易に図ることができるようになる。
【0022】
更に、作業用床パネル3の幅分、補助ユニット1,2の間に間隔が確保されるので、作業者が補助ユニット1,2の内側に入ったり、部材を補助ユニット1,2の内側に持ち込んだりすることが容易になり、作業性が向上する。
【0023】
また、前記一階補助ユニット1と二階補助ユニット2は、工場内で完成させた後、連結状態のまま車両に積載して建築現場まで輸送してもよい。そうすると、一階補助ユニット1ならびに二階補助ユニット2を横にして輸送する場合よりもコンパクトに輸送できるし、外壁面塗装を傷付けることもない。
【0024】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施の形態では、補助ユニットの床パネル同士を作業用床パネルを介して連結させた例を示したが、補助ユニットの床パネル同士は直接連結させるようにしてもよい。また、この場合、補助ユニットの壁パネル同士も連結させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、補助ユニットを立てた状態でも安定させることができ、その安定した状態で工場内搬送を行うことができるので、断熱材取り付け、内壁面材取り付け、外壁面塗装、サッシ枠ならびに障子取り付け等のライン作業が行い易くなり、作業効率が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の建物用補助ユニットの工場内搬送時の状態を示す斜視図である。
【図2】 実施の形態の建物用補助ユニットの工場内搬送時の状態を示す平面図である。
【図3】 実施の形態の補助ユニットの床パネル連結構造を示す斜視図である。
【図4】 実施の形態の補助ユニットの床パネル連結作業を示す工程説明図である。
【図5】 実施の形態の建物用補助ユニットの適用例を示す建物の平面図で(i)は一階平面図、(ii)は二階平面図を示している。
【符号の説明】
U 建物ユニット
1 一階補助ユニット
11 床パネル
12 桁壁パネル
13 妻壁パネル
2 二階補助ユニット
21 床パネル
22 桁壁パネル
23 妻壁パネル
24 屋根パネル
25 開口部
3 作業用床パネル
4 筋交い
5 ボルト
6 ナット

Claims (5)

  1. 標準外形寸法の建物ユニットに比較して小さな短辺であり前記標準外形寸法の建物ユニットよりも面積が小さい長方形の床枠組みを有する床パネルと、その床パネルの縁に立設された壁パネルと、を備えている建物用補助ユニットの製造方法において、
    2つ以上の補助ユニットを長い方の枠部材が互いに対向するように並べて連結させて補助ユニット連結体を構成し前記補助ユニットの製造工程において該補助ユニットを立てた状態での前記補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、または内壁面材取り付け、または外壁面塗装、またはサッシ枠取り付け、または障子取り付け等のライン作業を行うことを特徴とする建物用補助ユニットの製造方法。
  2. 標準外形寸法の建物ユニットに略等しい高さ寸法とされ、前記標準外形寸法の建物ユニットに比較して小さな短辺であり前記標準外形寸法の建物ユニットよりも面積が小さい長方形の底面を備えている建物用補助ユニットの製造方法において、
    2つ以上の補助ユニットを前記底面における長辺が互いに対向するように並べて連結させて補助ユニット連結体を構成し、前記補助ユニットの製造工程において該補助ユニットを立てた状態での前記補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、または内壁面材取り付け、または外壁面塗装、またはサッシ枠取り付け、または障子取り付け等のライン作業を行うことを特徴とする建物用補助ユニットの製造方法。
  3. 標準外形寸法の建物ユニットに比較して小さな短辺であり前記標準外形寸法の建物ユニットよりも面積が小さい長方形の床枠組みを有する床パネルと、その床パネルの縁に立設された壁パネルと、を備えている建物用補助ユニットの製造方法において、
    床パネルに壁パネルを取り付ける以前に2つ以上の補助ユニットの床パネル同士を長い方の枠部材が互いに対向するように並べて連結させて床パネル連結体を構成し前記補助ユニットの製造工程において、前記床パネル連結体の搬送を行いながら該床パネル連結体に前記壁パネル取り付けて補助ユニット連結体を構成し前記補助ユニットを立てた状態での前記補助ユニット連結体の搬送を行いながら、断熱材取り付け、または内壁面材取り付け、または外壁面塗装、またはサッシ枠取り付け、または障子取り付け等のライン作業を行うことを特徴とする建物用補助ユニットの製造方法。
  4. 補助ユニットの床パネル同士を、作業用床パネルを介して連結させることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の建物用補助ユニットの製造方法。
  5. 前記補助ユニット連結体における前記各補助ユニットの互いの位置関係は、建物ユニットとして配設される際の前記各補助ユニットの互いの位置関係とは異なることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の建物用補助ユニットの製造方法。
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