JP3876409B2 - 樹脂製買物袋 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、購入した商品を持ち返るために使用する買物袋に関する。詳しくは、重い荷物を入れた場合にも手に食い込まないような構成の把手を有し、また軽量かつコンパクトで携帯に適しており、さらに好ましくは環境保護および省資源化にも貢献し得る樹脂製買物袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スーパー等の小売店で購入した商品を持ち返る手段として、樹脂フィルム製買物袋が主に使用されている。そして中でも広範囲に使用されているのは、低密度ポリエチレンのフィルムから製造した買物袋である。該樹脂フィルム製買物袋は一般に、筒状の樹脂フィルムを買物袋の底部となる部分および把手となる部分の2箇所で溶着することにより製造されたものである。
【0003】
前述したような製造方法のために、樹脂フィルム製買物袋に設けられる把手は溶着部分を有する。そして該溶着部分はその他の部分より硬質であるため、荷物を入れて手提げたときに把手が手に食い込むようになる。このような把手の手への食い込みは通常、耐え難い痛みを伴う。また、樹脂フィルムが非常に薄く、そして引張方向の力により延伸し易いという特性により、樹脂フィルム製買物袋の把手が荷物の重みにより縦方向に延伸して細長くなり、手提げる部分の面積が減少することも手への食い込みを生じるさらなる要因となっている。該買物袋の延伸とその結果生じる手への食い込みは、買物袋に入れる荷物の重量が増すにつれて相乗的により甚だしくなる。
【0004】
上記の問題の解決方法としては、小売店において配布される樹脂フィルム製買物袋の代わりに、布製買物袋を持参して用いることが挙げられる。また買物袋の持参は環境保護および省資源化の観点からも好ましい。しかしながら、布製買物袋は厚手で嵩張りまた決して軽量とは言えないため携帯に適しておらず、また相当に高価でもあるため、布製買物袋の持参は現在に至るまで普及していないのが実状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、重い荷物を入れた場合にも手に食い込まないような構成の把手を有し、また軽量かつコンパクトで携帯に適しており、さらに望ましくは、環境保護および省資源化にも役立つ買物袋の提供が切望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明者等は上記の課題に基づいて鋭意開発を行った結果、樹脂製のシートを樹脂製の糸で袋状に縫製して買物袋を製造し、さらに買物袋に設ける把手は縫い目を有さない二重のシートからなるようにすることによって、重い荷物を入れた場合においても把手が手に食い込まなくなることを見出して本発明を完成させた。従って、本発明は、上部が開口した袋体と、該袋体の上端より延長して形成される把手とからなる樹脂製買物袋であって、前記樹脂製買物袋は、長方形をなす樹脂製のシートを用意し、前記シートを一方の短辺部が他方の短辺部に重なるように折畳み、形成された折り目部の一部を切除して前記把手を形成し、重ねられた左右の長辺部を各々樹脂製の糸により縫合して、前記袋体の側部を形成し、縫合した該長辺部を、完成した袋体にまちを設ける長さだけ内側に折り込み、前記折り目部と対向する重ねられた短辺部を前記糸により縫合して、前記袋体の底部を形成し、そしてこうして得られた袋体および把手を裏返すことで製造することにより、前記把手は二重のシートから形成され、かつ縫い目を有さないものであることを特徴とする樹脂製買物袋に関する。
【0007】
本発明の樹脂製買物袋によれば、把手に縫い目が設けられないので、把手には局所的に硬質な部分が存在せず、たとえ買物袋に重い荷物を入れた場合であっても、手提げたときに手に痛みを与えない。
また本発明の樹脂製買物袋は、その全体が樹脂から製造されているため、軽量でしかもコンパクトに折畳むこともでき、携帯に非常に適している。
【0008】
樹脂製の不織布は引張方向の力によって容易に延伸せず、さらに一度変形しても元の形状に戻ろうとする復元作用をも有するため、本発明の樹脂製買物袋におけるシートとして好ましく用いることができる。
従って、本発明はまた、
前記シートは不織布であることを特徴とする前記樹脂製買物袋
に関する。
不織布からなる本発明の樹脂製買物袋は、把手が細長く変形しにくいため、手への食い込みを回避するに十分な面積を保持することができる。また樹脂製の不織布が相当の厚みを有することも、把手が手に食い込まないために役立つ。
一方で、樹脂製の不織布はある程度の強度を有し、従来の買物袋の材料である樹脂フィルムと比較して各段に引裂きや変形に強い。従って、不織布からなる本発明の樹脂製買物袋は通常で10〜20回程度繰り返し使用することが可能であり、環境保護・省資源化の観点からも好ましい。
【0009】
さらに、本発明の樹脂製買物袋を構成するシートと糸とが共に同じ樹脂材料からなる場合、リサイクルの際に原料毎に分別する作業を省くことができ、結果として樹脂製買物袋のリサイクルの効率が格段に向上する。
従って、本発明はまた、
前記シートおよび前記糸が双方とも同一種の樹脂材料からなることを特徴とする前記樹脂製買物袋
にも関する。
【0010】
現在の技術においてリサイクルが容易であり、かつシートおよび糸に成形することが容易な樹脂材料としては、ポリエステル、ポリプロピレンまたはアクリル樹脂が挙げられる。
よって、本発明はさらに、
前記樹脂材料はポリエステル、ポリプロピレンまたはアクリル樹脂であることを特徴とする前記樹脂製買物袋
にも関する。
【0011】
本発明の樹脂製買物袋には、小物を入れるための小袋や、樹脂製買物袋を折畳んだ状態のまま維持するための封止片等の付加的な構成を設けることができる。該小袋および該封止片は樹脂製のシートから形成するものであるが、樹脂製買物袋の製造の際、把手の形成のために切除したシートからこれらの付加的な構成を形成すると、省資源化の観点から好ましい。
従って、本発明は、
さらに小袋および係止片を備えてなり、該小袋および該係止片は製造の際に切除したシートから構成することを特徴とする前記樹脂製買物袋
にも関する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明をより詳細に説明する。図1は、本発明の樹脂製買物袋のある態様を図示する斜視図であり、そして図2(a)〜(c)は、本発明の樹脂製買物袋の製造過程を図示する模式図である。
【0013】
本発明の樹脂製買物袋1はポリエステル製の不織布であるシートaをポリエステル製の糸bで袋状に縫製してなり、大きく分けて袋体2と把手3とからなる。荷物を収容するための袋体2は、シートaを下方および側方について縫製して袋体2の底部および側部とし、また上方については縫製せずに開口したままとして形成する。一方、二つの把手3は袋体2の上端に接続しており、そして把手3は二重の不織布からなり、また把手3には縫い目が存在していない。
【0014】
樹脂製買物袋1の特徴は、把手3が縫い目を有さない二重のシートからなると共に、シートaを糸bで袋状に縫製してなることである。これらの特徴により、樹脂不織布買物袋1は、重い荷物を入れて手提げた場合でも、把手3が手に痛みを与えることはない。即ち、把手3は縫い目を有さず、また荷物の重量により延伸して細長く変形することのない不織布からなるので、把手3は手に食い込まないために十分な面積を保持することができる。さらに不織布が一定の厚さを有すること、不織布が変形に対して元の形状に戻ろうとする復元作用を有することも、把手3の手への食い込み防止に役立つ。
【0015】
また本態様の樹脂製買物袋1は、軽量なポリエステル製不織布であるシートaからなり、しかもコンパクトに折畳むこと、並びに折畳み後に再展開して元の形状に戻すことも容易であるので、樹脂製買物袋1は携帯に大変適している。加えて、不織布は樹脂製フィルムのように延伸せず、また荷物の重量に耐えるに十分な引張強さおよび引裂強さを有するので、樹脂製買物袋1は少なくとも5回、通常は10〜20回程度、繰り返して使用することができる。従って、樹脂製買物袋1の使用は、環境保護および省資源化の観点からも適当である。
【0016】
また樹脂製買物袋1にはさらに、袋体2に収容した荷物が外に飛び出ることを防止するための封止片4、識別または宣伝のため識別片5、小物入れである小袋6、樹脂製買物袋1を折畳んだ状態のまま維持するための係止片7、係止片7に設けられたスナップ等である係止具8等を設けることもできる。
【0017】
樹脂製買物袋1は共にポリエステルを原料とする不織布であるシートaおよび糸bにより製造されるため、リサイクルの際にシートaと糸bとを分別する必要が無く、そのままリサイクル工程に送ることができる。原料毎にリサイクル材を分別する煩わしい作業を省くことができるので、樹脂製買物袋1のリサイクルは非常に容易である。
なおシートaおよび糸bの原料である樹脂材料の種類は特に制限されない。しかし、リサイクルの容易さ、シートおよび糸への成形性等の面から、ポリエステル、ポリプロピレン、アクリル樹脂を樹脂材料として例示することができる。特に、ポリエステルが好ましい。また、樹脂製買物袋1に封止片4、識別片5、小袋6、係止片7、係止具8等の付加的な構成を設ける場合、それらも含めて全て同一の樹脂を原料とすることが好ましい。これらの付加的な構成をやむを得ず他の原料から形成する場合には、少なくとも異なる原料から形成した部材については容易に取り外すことができるように構成することがリサイクルの観点から好ましい。
【0018】
樹脂製買物袋1が実質的に無着色であれば、リサイクル材を脱色する作業がさらに不要となり、リサイクルをより一層容易にすることができる。しかしながら、樹脂製買物袋1を配布する小売店の識別、宣伝等のために、何らかの文字、記号等を樹脂製買物袋1に表示する必要がある場合には、樹脂製買物袋1に設けた識別札5にのみ着色を行うことが好ましい。このような識別札5を設け、そしてリサイクルの際には識別札5を除去することにより、リサイクル系への着色剤の混入を防止することができる。
【0019】
本発明の樹脂製買物袋1は、例えば図2(a)〜(c)に図示するようにして製造することができる。順を追って説明すると、先ず細長い長方形をなすシートaを用意し、該長方形の一方の短辺部11が他方の短辺部11に重なるように、その長辺に直交する方向で該長方形を二等分する折り目に沿って折畳む(図2(a)参照)。そして折畳んだシートaの折り目部13を含む一部(図2(a)において斜線で示す部分)を切除して、把手3および封止片4を形成する。次に、重ねられたシートaの左右2箇所の長辺部12を糸bによって縫合し、袋体2の側部とする(図2(b)参照)。そして、完成した袋体2にまちを設けるために、縫合したシートaの長辺部12を内側に所定の長さだけ折り返し(例えば、図2(b)の線Aおよび線A’に沿って)、把手3および封止片4が形成された前記折り目部13と対向するシートaの重ねられた短辺部11を糸bによって縫合して樹脂不織布買物袋1の底部とする(図2(c)参照)。シートaをこのように袋状に縫製した後に裏返すと、図1に図示するような樹脂製買物袋1を製造することができる。
【0020】
識別片5、小袋6、係止片7、係止具8等の付加的な構成は、樹脂製買物袋1を製造した後に縫合することも可能であるが、好ましくは樹脂製買物袋1の製造の前、シートaに直接縫合する。省資源化の面から特に好ましいのは、付加的な構成を樹脂製買物袋1の製造の際に切除したシートa(図2(a)において斜線で示す部分)から製造することである。
【0021】
【発明の効果】
本発明の樹脂製買物袋によれば、把手に縫い目が設けられないために、たとえ買物袋に重い荷物を入れた場合でも把手が手に食い込んで耐え難い痛みを与えることはない。さらに樹脂不織布が容易に延伸して変形しないので把手が十分な面積を保持することも、痛みの発生防止に役立つ。また本発明の樹脂製買物袋は、その全体が樹脂から製造されるので軽量、かつコンパクトに折畳むことが可能で、携帯に非常に適している。
さらにた本発明の樹脂製買物袋が全て同一の樹脂材料から構成される場合、リサイクルが大変容易となり、シートとして不織布を用いると、その十分な強度のために繰り返して使用することが可能であるので環境保護・省資源化の観点からも好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の樹脂製買物袋のある態様を図示する斜視図である。
【図2】 図2(a)〜(c)は、本発明の樹脂製買物袋の製造過程を図示する模式図である。
【符号の説明】
1 樹脂製買物袋
2 袋体
3 把手
4 封止片
5 識別札
6 小袋
7 係止片
8 係止具
11 短辺部
12 長辺部
13 折り目部
a シート
b 糸
Claims (5)
- 上部が開口した袋体と、該袋体の上端より延長して形成される把手とからなる樹脂製買物袋であって、前記樹脂製買物袋は、長方形をなす樹脂製のシートを用意し、前記シートを一方の短辺部が他方の短辺部に重なるように折畳み、形成された折り目部の一部を切除して前記把手を形成し、重ねられた左右の長辺部を各々樹脂製の糸により縫合して、前記袋体の側部を形成し、縫合した該長辺部を、完成した袋体にまちを設ける長さだけ内側に折り込み、前記折り目部と対向する重ねられた短辺部を前記糸により縫合して、前記袋体の底部を形成し、そしてこうして得られた袋体および把手を裏返すことで製造することにより、前記把手は二重のシートから形成され、かつ縫い目を有さないものであることを特徴とする樹脂製買物袋。
- 前記シートは不織布であることを特徴とする、請求項1記載の樹脂製買物袋。
- 前記シートおよび前記糸が双方とも同一種の樹脂材料からなることを特徴とする、請求項1記載の樹脂製買物袋。
- 前記樹脂材料はポリエステル、ポリプロピレンまたはアクリル樹脂であることを特徴とする、請求項3記載の樹脂製買物袋。
- さらに小袋および係止片を備えてなり、該小袋および該係止片は製造の際に切除したシートから構成することを特徴とする、請求項1記載の樹脂製買物袋。
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