JP3873065B2 - 自動変速システムおよび自動車 - Google Patents
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Description
30および後退ギア31が回転自在に取り付けられている。変速ギア26,27,28,29,30,31には噛合いクラッチ32,33,34が付いており、変速ギア26,
27,28,29,30,31をシャフト25に結合するようになっている。
Toは(式1)で表される。
To=G(1軸)×T1+G(2軸)×T2 …(式1)
モータ5のトルクがシャフト11を付勢する方向を正とすると下式が成り立つ。
T1=Te+Tm …(式2)
T2=−Tm …(式3)
(式2),(式3)を(式1)に代入して出力軸トルクToを求めると下式が得られる。
To=G(1軸)×Te+[G(1軸)−G(2軸)]×Tm …(式4)
図5はアップシフトにおける制御システムのフローチャートである。1→2パワーオンアップシフトを例に、ギアの切換状況とトルク遷移の状況を示す。図6にトルク伝達経路の変化と噛合いクラッチ動作の状況を図5のStepに対応させて示す。図7に各部のトルクと回転数のタイムチャートを示す。
N2=G1.5×No …(式5)
N1=G1×No …(式6)
であるからN1>N2であり、(N1−N2)は正の値である。ここでG1.5は1.5速ギアのギア比、G1は1速ギアのギア比である。
27の入力トルクT2が増加し、(式2)により1速ギア12の入力トルクT1が減少し、B点においてTm=−Teに達するとT1=0,T2=Teとなる。
T1=0,T2=Teとなる。
N2=G1.5×No …(式7)
N1=G2×No …(式8)
であるからN1<N2であり、(N1−N2)は負の値である。
T1=0,T2=Teとなる。
Pm=|N1−N2|×Te …(式9)
で表される。
ABG0のエネルギを充放電できるだけあればよいことになる。
25の結合歯車47に接続し、キャリアをモータ5に接続してある。ファイナルギアへの結合は、第2の実施形態と同様に出力軸3′のファイナルギア比を出力軸3のファイナルギア比より大きな値に選定してある。
リングギアと結合歯車46の結合比を(−k1)とするとNr=−k1N1である。サンギアと結合歯車47の結合比を(Zr/Zs)k1に設定するとNs=(Zr/Zs)k1N2である。キャリヤは−{Zr/(Zs+Zr)}k1倍の減速比でモータと反転結合させるとNc=−Nm*Zr/(Zs+Zr)k1である。これらの関係を(式10)に代入すると
−Nm*Zr/(Zs+Zr)k1=N2*Zr/(Zs+Zr)k1−N1*Zr
/(Zs+Zr)k1 …(式11)
したがってNm=N1−N2となり、モータ回転数がシャフト11と25の差の回転数となる様に接続されたことになるから、動作としては図2と全く等価である。
25の結合歯車。
Claims (10)
- 内燃機関に接続された第1の入力軸と、
該第1の入力軸に設けられた第1の変速ギア列と、
第2の入力軸と、
該第2の入力軸に設けられた第2変速ギア列と、
前記第1の変速ギア列および第2の変速ギア列の変速ギア列に結合する従動ギア列を設けた出力軸と、
前記第1の入力軸と前記第2の入力軸との間に相対的にトルクを印加するモータであって、その回転数が、前記第1の入力軸の回転数と前記第2の入力軸の回転数との差の回転数になるように設けられたモータと、
該モータのトルクと回転数を制御するとともに、前記第1第2の入力軸と前記出力軸との間のトルク伝達経路を、当該トルク伝達経路上に設けられた噛合いクラッチの締結/解放を制御することによって変化させる制御装置とを有する自動変速システム。 - 請求項1に記載の自動変速システムであって、
前記第1の入力軸と前記第2の入力軸との間に差動歯車を有し、
該差動歯車の第3軸に前記モータが接続されている自動変速システム。 - 請求項1または2のいずれかに記載の自動変速システムであって、
遊星歯車を有し、
該遊星歯車の第1軸が前記第1の入力軸に接続され、
該遊星歯車の第2軸が前記第2の入力軸に接続され、
該遊星歯車の第3軸が前記モータに接続されている自動変速システム。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の自動変速システムであって、
前記第2の変速ギア列のギア比が、前記第1の変速ギア列のギア比の中間段をなすように設定されている自動変速システム。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の自動変速システムであって、
前記制御装置は、
前記第1の変速ギア列の中の第1の変速ギアによって構成される第1のトルク伝達経路により駆動中に、前記第2の変速ギア列の中の第2の変速ギアによって構成される第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを増加することにより、前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクを低減し、
前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクがほぼ0になったところで前記第1のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを保持しながら、前記第1の入力軸回転数を制御して前記第1の変速ギア列の中の第3の変速ギアによって構成される第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチの入出力回転数を同期させ、
当該入出力回転数が同期したところで、前記第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結すると共に、前記モータの発生トルクを0にして前記第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放する自動変速システム。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の自動変速システムであって、
前記第1の変速ギア列の中の第1の変速ギアによって構成される第1のトルク伝達経路により駆動中に、前記第2の変速ギア列の中の第2の変速ギアによって構成される第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチが締結され、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクが増加することにより、前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクが低減され、
前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクがほぼ0になったところで前記第1のトルク伝達経路上の噛合いクラッチが解放され、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを保持しながら、前記第1の変速ギア列の中の第3の変速ギアによって構成される第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチの入出力回転数が同期し、
当該入出力回転数が同期したところで、前記第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチが締結されると共に、前記モータの発生トルクが0になった状態で前記第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチが解放される自動変速システム。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載の自動変速システムであって、
前記第1の変速ギア列の中の第1の変速ギアによって構成される第1のトルク伝達経路により駆動中に、前記第2の変速ギア列の中の第2の変速ギアによって構成される第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを増加することにより、前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクを低減し、
前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクがほぼ0になったところで前記第1のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを保持しながら、前記第1の入力軸回転数を車速に応じて連続的に変化させて走行し、
前記第1の変速ギア列の中の第3の変速ギアによって構成される第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチの入出力回転数が同期したところで、前記第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結すると共に、前記モータの発生トルクを0にして前記第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放する自動変速システム。 - 内燃機関と、自動変速機と、前記内燃機関と前記自動変速機とを制御する制御装置とを有する自動車であって、
前記自動変速機は、
前記内燃機関に接続された第1の入力軸と、
該第1の入力軸に設けられた第1の変速ギア列と、
第2の入力軸と、
該第2の入力軸に設けられた第2の変速ギア列と、
前記第1の変速ギア列および第2の変速ギア列の変速ギア列に結合する従動ギア列を設けた出力軸と、
前記第1の入力軸と前記第2の入力軸との間に相対的にトルクを印加するモータと、を有し、
前記制御装置は、
前記第1の変速ギア列の中の第1の変速ギアによって構成される第1のトルク伝達経路により駆動中に、前記第2の変速ギア列の中の第2の変速ギアによって構成される第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを増加することにより、前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクを低減し、
前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクがほぼ0になったところで前記第1のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを保持しながら、前記第1の入力軸回転数を制御して前記第1の変速ギア列の中の第3の変速ギアによって構成される第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチの入出力回転数を同期させ、
当該入出力回転数が同期したところで、前記第3トルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結すると共に、前記モータの発生トルクを0にして前記第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放する自動車。 - 内燃機関に接続された第1の入力軸、
該第1の入力軸に設けられた第1の変速ギア列、
第2の入力軸、
該第2の入力軸に設けられた第2の変速ギア列、
前記第1の変速ギア列および第2の変速ギア列の変速ギア列に結合する従動ギア列を設けた出力軸、
前記第1の入力軸と前記第2の入力軸との間に相対的にトルクを印加するモータ、よりなる自動変速システムであって、
前記第1の変速ギア列の中の第1の変速ギアによって構成される第1のトルク伝達経路により駆動中に、前記第2の変速ギア列の中の第2の変速ギアによって構成される第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを増加することにより、前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクを低減し、
前記第1のトルク伝達経路の伝達トルクがほぼ0になったところで前記第1のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放し、
前記モータにより前記第2の入力軸トルクを保持しながら、前記第1の入力軸回転数を制御して前記第1の変速ギア列の中の第3の変速ギアによって構成される第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチの入出力回転数を同期させ、
当該入出力回転数が同期したところで、前記第3のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを締結すると共に、前記モータの発生トルクを0にして前記第2のトルク伝達経路上の噛合いクラッチを解放する自動変速システム。 - 請求項1記載の自動変速システムであって、
前記第1の入力軸と前記第2の入力軸との間に差動歯車を有し、
該差動歯車の第3軸に前記モータが接続されており、
前記差動歯車は、回転方向を反転させる歯車を介して前記第2の入力軸と接続されている自動変速システム。
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