JP3871739B2 - ラジコン模型のボディ装着構造 - Google Patents

ラジコン模型のボディ装着構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラジコン模型のシャーシにボディの着脱を自在にするための装着構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ラジコン模型は、単一のシャーシに合うボディの種類が少なく、しかも、実物の自動車を定尺(例えば24分の1)にてスケールダウンしたプラスチック製の模型自動車(以下、プラモデルカーという)と区別されていた。また、このようなプラモデルカーのボディを通常のラジコン模型用のシャーシに載せることは考えられていなかった。
【0003】
その理由としては、第一に、ラジコン模型に限らずプラモデルカーなどにあっては、実物の自動車をモデルとしてボディが作られることから、それらのボディは大きさや形状が様々となるため、これらのボディに単一のシャーシを合致させることは非常に困難であること、第二に、仮に大きさが合致したとしても、ラジコン模型のボディとプラモデルカーのボディとは強度が異なり、ラジコン模型と同じ条件でプラモデルカーを走行させるときには、衝突の際にプラモデルカーのボディが容易に破損することが予想されるからであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、周知のとおり、ラジコン模型は完成された模型を遠隔操作することによって楽しむものであり、一方、プラモデルカーは部品を組み合わせて制作することによって楽しむものであるところ、制作したプラモデルカーをラジコン模型のように遠隔操作によって走行させて楽しむことは予定されていないが、プラモデルファンからは、時間をかけて制作したプラモデルカーの遠隔操作による走行を可能にすることが切望されていた。
【0005】
本発明は、上記諸点にかんがみ、制作したプラモデルカーをラジコン模型として遠隔操作で走行させるために、シャーシとボディとの着脱を自在にする装着構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、シャーシ側に立設されたボディ支持体から上方に突出する装着部材を、ボディ側に設けられる係入孔に係入してなるラジコン模型のボディ装着構造であって、上記ボディ支持体は、内面にねじが刻設された筒状に形成され、かつ、この筒状の下端が上記シャーシによって閉塞されずに開口されつつ該シャーシの前後端付近に立設され、上記装着部材は、上記ボディ支持体に螺合しつつ該支持体よりも上方に突出して設けられ、下端から軸線方向に穿設されたレンチ用孔と、上端に設けられた略球形の突起部と、この突起部の直下に構成されたくびれ部とを備え、上記係入孔は、上記ボディの内部表面に貼着される厚肉部材に構成されてなることを特徴とするラジコン模型のボディ装着構造を要旨とする。そして、前記係入孔を、シャーシの前端付近又は後端付近に位置する装着部材のうちのいずれか一方の突出部が、緩やかに係入できるようにしてなる係入孔とし、この係入孔に連続する係止溝を設けてなることが好ましい。
【0007】
また、本発明は、シャーシ側に立設されたボディ支持体から上方に突出する装着部材を、ボディ側に設けられる係入孔に係入してなるラジコン模型のボディ装着構造であって、上記ボディ支持体は、内面に雌ねじが刻設された筒状に形成され、かつ、この筒状の下端が上記シャーシによって閉塞されずに開口されつつ該シャーシの前後端付近に立設され、上記装着部材は、上記ボディ支持体に螺合する雄ねじと、下端から軸線方向に穿設されたレンチ用孔と、上端に設けられた略球形の突起部と、この突起部の直下に構成されたくびれ部とを備え、上記係入孔は、上記シャーシの前部付近に設けられる装着部材の突起部が係入する前方の係入孔と、上記シャーシの後部付近に設けられる装着部材の突起部が係入する後方の係入孔とを備え、上記前方の係入孔は、上記ボディの内部表面に貼着される厚肉部材に構成され、開口端を上記突起部よりも僅かに小径に構成してなる係入孔であり、上記後方の係入孔は、上記ボディの内部表面に貼着される厚肉部材に構成され、上記突起部を緩やかに係入する係入孔であり、この係入孔には、上記突起部を係止するための係止溝が該係入孔に連続して設けられていることを特徴とするラジコン模型のボディ装着構造をも要旨としている。そして、前記後方の係入孔に前記装着部材の突起部を係入し、該突起部を上記係入孔に連続する係止溝に移動するとき、上記装着部材のくびれ部が係止溝に挟まれるように当接しつつ係止されることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明はラジコン模型用におけるボディの装着構造に関するものであるから、まず、大きさを変化することができるシャーシの概略を説明する。図1に示すように、本実施形態のラジコン模型用のシャーシ1は、プラモデルカーのボディを乗せることができる程度の大きさに構成されていて、長さ方向への微妙な調整は、縦方向スライド2a,2bによって行うことができ、また、前輪3a,3bを支持すべき位置の調整は、横方向スライド4a,4bによって可能であり、さらに、後輪5a,5bの位置に関しては、シャーシ1を変更することなく駆動軸6を交換することによって可能となっている。従って、これらの各寸法を変化させることによって、シャーシ1の全体の大きさを変更させることができ、種々の異なるボディを載せることができるようになっているのである。また、シャーシ1の前側には、前輪3a,3bの角度を変化させるカントサーボモータを搭載するためのスペース7が、後側には後輪5a,5bを駆動するモータを搭載するためのスペース8が、それぞれ設けられており、さらに、これらの中間の位置にはバッテリが搭載できるだけのスペース9が設けられ、走行時には所定のスペース7,8,9に各装置が配設されるのである。さらに、シャーシ1の前端にバンパー10が設けられており、走行時に衝突した際、その衝撃からシャーシを保護するとともに、ひいてはボディを保護することができるようになっているのである。そして上記のような構造のシャーシ1のうち、前輪3a,3bよりも前方には二本のボディ支持体11a,11bが立設され、また、後輪5a,5bよりも後方に延出する端片部12にも、同様の二本のボディ支持体13a,13bが立設されており、この両方のボディ支持体11,13は、円筒状に成形され、かつ、内面には雌ねじが刻設されることによって、装着部材を螺合できるようになっているのである。
【0009】
そこで、まず、前方におけるボディの装着構造について詳細に説明する。図2及び図3に示すように、ボディ支持体11に螺合する装着部材14は、ボディ支持体11から上方に突出できるようにボディ支持体11よりも長尺に構成され、その上端には球状の突起部16が設けられており、この突起部16がボディ支持体11の上方において昇降できるようになっているのである。即ち、装着部材14はシャーシ1に固定的に立設されるボディ支持体11に螺合しているため、この装着部材14を回転させることによって進退が自在であり、この進退の分だけ装着部材14を昇降させることができるのである。そして、この装着部材14の下端から軸線に沿ってレンチ用孔18が穿設されており、六角レンチを挿入できるとともに、挿入した六角レンチによって、上記のような装着部材14の昇降を行えるようになっているのである。六角レンチは、シャーシ1の下部から挿入するように構成され、そのために円筒状のボディ支持体11は、その下部開口端がシャーシ1によって閉塞されることなく開口させている。
【0010】
このような構成のボディ支持部11は、シャーシ1を貫通するネジ28とナット29で固定され、ネジ28が貫通できる孔に沿って(図中左右の方向に)固定位置を変更できるものであり、その際は、シャーシ1の裏側(図中下側)からドライバーでネジ28を緩めればよい。また、装着部材14の先端には略球形の突起部16が設けられているが、その直下にはくびれ部26が構成されているのである。そこで、この突起部16は、合成樹脂製の厚肉部材21に設けられる係入孔23に係入できるようになっており、この肉厚部材21をボディ30(図1)の内部表面の所定箇所に貼着することによって、ボディ30を装着部材14に装着させることが可能となるのである。また、この厚肉部材21には、突起部16が十分に係入できる程度の係入孔23が構成され、かつ、この係入孔23の開口端は突起部16よりも僅かに小径に構成されている。従って、図3に示すように、合成樹脂の弾性変形によって開口端を押し広げつつ係入できるので、開口端がくびれ部26に当接することとなり、十分に係入できるものである。また、突起部23が球形であることから、突起部23が係入孔23内において自由な角度に係入でき、従って、装着部材14が厚肉部材21に対して斜めに向かって到達するときであっても、何ら問題なく突起部23は係入孔23に係入できるものである。なお、斜めにできる角度が大きさは、装着部材14のくびれ部26が係入孔23の開口端に当接するまで可能であり、このような角度を予定してくびれ部26の深さが決定されている。
【0011】
一方、後方における装着構造は、図4に示すように、上記の前方と同様に、主にボディ支持部13、装着部材15、及び、厚肉部材22で構成されている。そして、図5に示すように、この装着部材15の突起部17も同様に略球形であり、その直下にはくびれ部27が構成されている。そして、厚肉部材22に設けられる係入孔24は突起部17が緩やかに係入できるように構成されるとともに、この係入孔24に連続して係止溝25が設けられている。そこで、図5に示すように、まず、係入孔24に突起部17を緩やかに係入し(図5(a))、その状態から装着部材15を係止溝25に沿って(矢印方向に)移動させることにより、突起部17は、係止溝25内において係止されることとなるのである。この係止の状態は、上記の前方における係入孔23に突起部16が係入したときと同程度であり、このような係止状態はくびれ部27によって維持されるのである。
【0012】
上記のような構成から、シャーシ1にボディ30を装着させるときの手順は、まず、予め装着すべきボディ30の内部表面の所定箇所に厚肉部材21,22を貼着しておき、後方の係入孔24に突起部17を緩入し、この突起部17が係止溝25に沿って摺動できるように、ボディ30のほうを移動させる。このようにボディ30を移動しつつ、前方の係入孔23を突起部16に到達させ、その状態において係入孔23に突起部を係入させる。このようにしてボディ30を装着した状態を図6に示す。この図6において示すように、ボディ30の内側表面は、水平ではなく斜状になっているので、装着部材14,15は、厚肉部21,22に対して有角的に当接することとなるが、前記のとおり、装着部材14,15の先端に設けられ突起部16,17は球形であるので、有角的な装着にも対応できのである。なお、前方においては、突起部16は係入孔23の開口端を広げつつ係入し、この開口端が突起部16を係入したのち弾性変形して係止するのであり、後方においても突起部17が係止溝25内に移動するとき、突起部17直下のくびれ部27が係止溝25に挟まれるように当接して係止されるのである。そして、この後方における突起部17の係止状態に比較すると、前方における突起部16の係止は弱くなっており、リモコン模型として走行させるとき、激しく衝突した場合に、その衝撃によってシャーシ1とボディ30とが離脱できるようになっている。
【0013】
なお、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々なる実施の態様をとることができることは無論である。例えば、係入孔23,24を設ける厚肉部材21,22は合成樹脂製でることが好ましいが、ほかに弾性変形しつつ突起部16,17を係止できるものであれば材質を問うものではない。また、装着部材14,15に設けるレンチ用孔18,19は六角レンチ用の限らず、装着部材14,15を回転させる構造であればよい。さらに、複数の異なるボディ30を装着することを予定するときには、予め厚肉部材21,22をボディ30の所定の箇所に貼着しておけば、ボディ30を簡単に交換することができることは、細かな説明を要しないであろう。
【0014】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、シャーシに立設したボディ支持体に、突起部を上向きにして装着部材を螺合することにより、この突起部をボディの内部に到達させることができるとともに、一方のボディ内部表面に設けられた係入孔内に突起部を係入することによって、ボディをシャーシに装着することができるものである。このようにボディの装着は、突起部を係入孔に係入させることによって行われることから、当然ボディを離脱させる場合には、上記の突起部を係入孔から引き出せばよく、簡単に着脱することができるものである。また、装着部材をボディ支持体内において回転させることにより昇降が自在となり、ボディ内部表面の係入孔との係入位置を上下させることができるので、異なる種類のボディを装着するとき、その形状に応じた装着位置に調整することができることとなる。
【0015】
また、筒状のボディ支持体の下端がシャーシによって閉塞されることなく開口されていることから、装着部材の下端から軸線方向に穿設するレンチ用孔もシャーシの下面から開口する状態となり、ボディを装着した後においても、このレンチ用孔にレンチを挿入できるので、ボディを外すことなく高さの調整ができることとなる。
【0016】
さらに、本発明によれば、後方の係入孔に突起部を係入した状態で、該突起部を係止溝に沿って移動することができる。従って、まずは後方の係入孔にシャーシ後方の装着部材の突起部を係入し、この突起部を係止溝内で移動させた後、前方の係入孔にシャーシ前方付近の装着部材の突起部を係入することにより、当該突起部を前方の係入孔に簡単に突起部を係入することができることとなるうえ、係入した突起部は係止溝によって係止でき、前後においてシャーシにボディを係止させることができるのである。また、いずれの突起部においても、直下にくびれ部が設けられていることから、このくびれ部が係入孔の開口端または係止溝に当接することによって係止されることとなり、さらに、突起部が球状であるため係入孔または係止溝に係入される状態においても有角的な装着に対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラジコン模型のシャーシを中心とした平面図である。
【図2】本実施形態の概略を示すためのラジコン模型の平面図である。
【図3】前部付近における装着構造の分解した説明図である。
【図4】前部付近における装着構造の説明図である。
【図5】後部付近における装着構造の説明図である。
【図6】後部付近における装着時の説明図である。
【符号の説明】
1 シャーシ
2a,2b 縦方向スライド
3a,3b 前輪
4a,4b 横方向スライド
5a,5b 後輪
6 駆動軸
7 カントサーボモータ
8 モータ
11a,11b,13a,13b ボディ支持体
12 端片部
14,15 装着部材
16,17 突起部
18,19 レンチ用孔
21,22 圧肉部材
23,24 係入孔
25 係止溝
26,27 くびれ部
30 ボディ

Claims (4)

  1. シャーシ側に立設されたボディ支持体から上方に突出する装着部材を、ボディ側に設けられる係入孔に係入してなるラジコン模型のボディ装着構造であって、
    上記ボディ支持体は、内面にねじが刻設された筒状に形成され、かつ、この筒状の下端が上記シャーシによって閉塞されずに開口されつつ該シャーシの前後端付近に立設され、
    上記装着部材は、上記ボディ支持体に螺合しつつ該支持体よりも上方に突出して設けられ、下端から軸線方向に穿設されたレンチ用孔と、上端に設けられた略球形の突起部と、この突起部の直下に構成されたくびれ部とを備え、
    上記係入孔は、上記ボディの内部表面に貼着される厚肉部材に構成されてなる
    ことを特徴とするラジコン模型のボディ装着構造。
  2. 前記係入孔を、シャーシの前端付近又は後端付近に位置する装着部材のうちのいずれか一方の突出部が、緩やかに係入できるようにしてなる係入孔とし、この係入孔に連続する係止溝を設けてなる請求項1記載のラジコン模型のボディ装着構造。
  3. シャーシ側に立設されたボディ支持体から上方に突出する装着部材を、ボディ側に設けられる係入孔に係入してなるラジコン模型のボディ装着構造であって、
    上記ボディ支持体は、内面に雌ねじが刻設された筒状に形成され、かつ、この筒状の下端が上記シャーシによって閉塞されずに開口されつつ該シャーシの前後端付近に立設され、
    上記装着部材は、上記ボディ支持体に螺合する雄ねじと、下端から軸線方向に穿設されたレンチ用孔と、上端に設けられた略球形の突起部と、この突起部の直下に構成されたくびれ部とを備え、
    上記係入孔は、上記シャーシの前部付近に設けられる装着部材の突起部が係入する前方の係入孔と、上記シャーシの後部付近に設けられる装着部材の突起部が係入する後方の係入孔とを備え、
    上記前方の係入孔は、上記ボディの内部表面に貼着される厚肉部材に構成され、開口端を上記突起部よりも僅かに小径に構成してなる係入孔であり、
    上記後方の係入孔は、上記ボディの内部表面に貼着される厚肉部材に構成され、上記突起部を緩やかに係入する係入孔であり、この係入孔には、上記突起部を係止するための係止溝が該係入孔に連続して設けられている
    ことを特徴とするラジコン模型のボディ装着構造。
  4. 前記後方の係入孔に前記装着部材の突起部を係入し、該突起部を上記係入孔に連続する係止溝に移動するとき、上記装着部材のくびれ部が係止溝に挟まれるように当接しつつ係止される請求項3記載のラジコン模型のボディ装着構造。
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