JP3436308B2 - 模型車 - Google Patents

模型車

Info

Publication number
JP3436308B2
JP3436308B2 JP2000351360A JP2000351360A JP3436308B2 JP 3436308 B2 JP3436308 B2 JP 3436308B2 JP 2000351360 A JP2000351360 A JP 2000351360A JP 2000351360 A JP2000351360 A JP 2000351360A JP 3436308 B2 JP3436308 B2 JP 3436308B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shell
seat
base
hook
meshing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000351360A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002166063A (ja
Inventor
啓融 王
Original Assignee
啓融 王
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 啓融 王 filed Critical 啓融 王
Priority to JP2000351360A priority Critical patent/JP3436308B2/ja
Publication of JP2002166063A publication Critical patent/JP2002166063A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3436308B2 publication Critical patent/JP3436308B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シェルを快速に開
くことができる模型車に関する。特にシェルを車体から
快速に開いたり締めたりすることのできるリモートコン
トロールの模型車を指す。
【0002】
【従来の技術】近年、リモートコントロールの模型車の
各部品の開発、設計はほとんど完璧の状態になってい
る。しかし、模型車のシェルは依然として、伝統的で且
つ効率の低いRタイプクリップで固定する方式を採って
いる。よって、快速に開いたり締めたりすることのでき
る方式が必要になってきている。
【0003】図15および図16は、従来のリモートコ
ントロールのフレートタイプスポーツ模型車の車体80
および野外競走模型車の車体90のシェルを開けた状態
の斜視図である。これは、車体80、90の適当なとこ
ろに数本のシェル固定ロッド81、91が設けてあり、
その上に、Rタイプクリップを差し込む穴82、92が
あけてある。その他、シェル83、93の上に、シェル
の固定穴84、94をドリルであけてある。そして、シ
ェルの固定穴84、94をシェルの固定ロッド81、9
1に羽織らせ、それに、Rタイプクリップ85、95を
シェル固定ロッド81、91のRタイプクリップの差込
穴82、92に差し込んで、シェル83、93を固定す
る。
【0004】使用の際、あるいは試合のときに、シェル
83、93を開けて、メンテナンスをしたり、調整をし
たり、燃料油を加えたりする必要がある。しかし、上記
の構造では、Rタイプクリップ85、95をひとつひと
つ抜き出さなければ、シェル83、93を開けることは
できない。上記の作業が終わったら、シェル83、93
を車体に組み合わせる際に、再びシェルの止め穴84、
94をシェルの固定ロッド81、91に向けて羽織ら
せ、それに、Rタイプクリップ85、95をひとつひと
つ、シェルの固定ロッド81、91のRタイプクリップ
の差込穴82、92に差し込んで、はじめて、シェル8
3、93を固定することができる。このようなプロセス
では、シェル84、94は塗装されていて透明ではない
ので、シェルの止め穴84、94をシェルの固定ロッド
81、91に羽織させる他に、アンテナなどの部品も差
しぬく必要がある。それに、Rタイプクリップ85、9
5をシェルの固定ロッド81、91の差込穴82、92
に差し込むときに、細心にねらいを定めなければ、差し
込むことは困難である。そのため、シェル83、93の
装着と卸しは、非常に面倒で時間もかなりかかる。それ
は、一分一秒をおろそかにできない試合において、かな
り影響を与える。それに、そのような緊張した状況で、
メンテナンスのメンバーはRタイプクリップ85、95
をなくしたり、快速にそれをRタイプクリップの差込穴
82、92に差し込められなかったりし、シェル83、
93を車体80、90に固定することができない。よっ
て、無駄な時間をシェル83、93の装着と卸しに浪費
して、競走試合の点数を低下させて、淘汰されることに
なる。
【0005】また、シェル固定ロッド81、91は、固
定したあとに、シェル83、93の頂面を突き出るの
で、全体の外観を破壊し、シェル83、93の流体誘導
性能にも影響を与える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
前記に述べた問題を解決するために、シェルを快速に開
いたり固定したりできる模型車を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、シェルの外観を完璧に保持
でき、シェルの流体誘導性能も維持できる模型車を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の請求項1に記載の模型車は、ベースと、噛
み合い座と、二つの旋回アームと、旋回ブロックと、鈎
座とを備え、ベースは、アブソーバ固定板の上に設けら
れ、ベースから延長される二つのベースアーム、ベース
アームの上の滑り溝および滑り溝の上段の結合部を有
し、ベースアームの端末は軸で貫通され、軸には引くバ
ネが連結され、噛み合い座は、一側が錐面である中央の
噛み合い穴、両側の凸リブ、噛み合い座から延長されシ
ェルの外側に突き出る柄部、およびベースの端末近くの
一端の噛み合い鈎を有し、噛み合い鈎はベースの引き返
しバネをそれに引っかけるために提供され、凸リブがベ
ースの滑り溝の中に噛み合わせられ、二つの旋回アーム
は、一端が軸でベースの結合部に結合され、もう一端は
軸穴を有し、旋回ブロックは、一端は軸で二つの旋回ア
ームの軸穴の間に結合され、中段から下に延長してのこ
刃状を呈する噛み合い鈎を有し、この噛み合い鈎は噛み
合い座の噛み合い穴の中の錐面に噛み合うことができ、
もう一端にシェル固定座を有し、シェルとシェル固定座
をネジで締め付けられて固定され、鈎座は、固定板およ
び固定板の底から延長される鈎部を有し、ネジでシェル
の内側に固定され、シェルを戻すときに鈎部によっても
う一つのアブソーバ固定板の長形穴の中に引っかけるこ
とができることを特徴とする。本発明の請求項2に記載
の模型車は、噛み合い座は、噛み合い鈎と相対する一端
に延長してある引き柄を有し、引き柄はベースの底の抜
き穴を貫通してアブソーバ固定板の外側に突き出されて
いることを特徴とする。本発明の請求項3に記載の模型
車は、固定座の上に凸部を有し、凸部に固定長形穴を有
し、凸部の頂面に固定穴を有し、シェルは固定部品で固
定座の固定穴に締め付けて固定できることを特徴とす
る。したがって、本発明の模型車は、シェルを快速に開
けることができ、シェルの外観を完璧に保持でき、シェ
ルの流体誘導性能も維持できるという目的を達成する。
【0008】 〔発明の詳細な説明〕図1から図3に示すように、本発
明の第一実施例による模型車はシェルを快速に開くこと
ができる。フレートタイプスポーツ模型車の車体10の
上にシェル20が設けてあり、車体10の前後に、フロ
ントアブソーバ固定板11とリアアブソーバ固定板12
を一つずつ有する。
【0009】ベース30は車体10のフロントアブソー
バ固定板11の上に設置され、二つの延長したベースア
ーム31を有する。ベースアーム31の上には滑り溝3
2が形成され、上段に連結部を有する。ベースアーム3
1の端末には、軸34が貫通されており、軸34には引
くバネ35が連結されている。
【0010】また、噛み合い座40の中央に噛み合い穴
41を有し、噛み合い穴41の一端は錐面であって、両
端に凸リブ42が一つづつ形成されている。凸リブ42
はベース30の滑り溝32の中に噛み込ませられ、噛み
合い座40は上向きに延長した柄部43を有する。噛み
合い座40は、ベース30の端末の近くに噛み合い鈎4
4を有する。噛み合い鈎44は、ベース30の引くバネ
35が引っかけられる。
【0011】また、二つの旋回アーム50があり、その
一端は軸331によってベース30の連結部33に連結
され、他の一端は軸穴51があけられている。また、旋
回ブロック52があり、その一端は軸501で二つの旋
回アーム50の軸穴51の間に連結される。旋回ブロッ
ク52の中段には、下向きに延長したのこ刃状を呈する
噛み合い鈎53を有し、噛み合い座40の噛み合い穴4
1の錐面に噛み合わせられる。旋回ブロック52のもう
一端は固定部54を有する。
【0012】また、固定座55があり、凸部56を有す
る。凸部56には、固定長形穴57があけてあり、凸部
56の頂面に二つのネジ付き固定穴58を有する。シェ
ル20はネジで固定座55のネジ付き固定穴58に締め
付けられる。固定座55は固定長形穴57によって、旋
回ブロック52の固定部54とネジで結合される。
【0013】また、固定板61を有する鈎座60があ
り、固定板61の底から延長した鈎部62が形成されて
いる。鈎座60は、シェル20の内側にあって、固定座
55と相対の一側に設けてある。シェル20をもとに戻
すときに、鈎部62によって、リアアブソーバ固定板1
2の長形穴121に引っかける。
【0014】図4は、本発明の第一実施例による模型車
の使用状態における側面図である。シェル20を開くと
きには、まず柄部43を引いて、噛み合い座40を駆動
して滑らせる。図5に示すように、旋回ブロック52の
噛み合い鈎53を噛み合い穴41から脱出させて、シェ
ル20を上げてから前に引かせ、鈎座60の鈎部62を
リアアブソーバ固定板12の下にある長形穴121から
脱出させる。図6に示すように、続けてシェル20を開
き、最後にシェル20の後ろ部を前へ開け、シェル20
の前が開く状態になる。図7に示すように、車体10の
中の、メンテナンス、調整、或いは給油作業をしてか
ら、シェル20を被せるときに、前記に述べたプロセス
を逆に行って、最後に、シェル20を下に押さえて、の
こ刃状を呈する噛み合い鈎53を噛み合い穴41に差し
込んで噛み合わせる。
【0015】ベース30と鈎座60は両方ともフロント
アブソーバ固定板11とリアアブソーバ固定板12の間
に置けてあるので、外力の衝撃で壊れにくい。そして、
柄部43によって噛み合い座40を駆動して滑らせて、
旋回ブロック52の噛み合い鈎53を快速に噛み合い穴
41から脱出させることができ、シェル20を快速に開
けるようになり、鈎部60をリアアブソーバ固定板12
の長形穴121から脱出させ、シェルを快速に開けると
いう目的を達成することができる。固定するときに、鈎
座60の鈎部62は、前から後ろに向けて噛み合わせら
れるので、シェル20は前あるいは後ろが衝突されて
も、鈎部62が脱出してシェル20が開くことはない。
本発明の第一実施例は、他の固定部品で固定する必要は
ないので、固定部品がなくなって、固定できなくなるこ
とも一切ない。
【0016】図8は本発明の第二実施例による模型車の
使用状態における側面図である。図9および図10を参
照する。その中の、ベース30はリアアブソーバ固定板
17の前縁に設けてあり、噛み合い座40は後ろに延長
して引き柄45を有する。この引き柄45はベース30
底の長形穴36を抜いて、リアアブソーバ固定板17の
下から、後ろ側に伸びている。一方、鈎座60はシェル
15の前段に置けてあって、シェル15を戻すときに、
鈎座60の鈎部62はフロントアブソーバ固定板16の
前から後ろに向けて、フロントアブソーバ固定板16の
長形穴161に噛み合わさり固定される。それにより、
シェル25の後ろから引き柄45を引いて、噛み合い座
40を滑らせることができる。図11に示すように、噛
み合い鈎53を噛み合い穴41から脱出させてから、シ
ェル25の後部を上へ上げて、図12に示すように、前
および上へシェル25を引き、鈎部60をフロントアブ
ソーバ固定板16から脱出させ、図13に示すように、
再び後ろへシェル25を開かせる。図14に示すよう
に、本第二実施例も前記の第一実施例の効果を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例による模型車の固定座の分
解斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例による模型車の固定座の斜
視図である。
【図3】本発明の第一実施例による模型車の鈎座の斜視
図である。
【図4】本発明の第一実施例による模型車の使用状態に
おける側面図である。
【図5】本発明の第一実施例による模型車のシェルを開
くときの状態を示す局部側面図である。
【図6】本発明の第一実施例による模型車のシェルを開
くときの状態を示す側面図である。
【図7】本発明の第一実施例による模型車のシェルを開
くときの状態を示す側面図である。
【図8】本発明の第二実施例による模型車の使用状態に
おける側面図である。
【図9】本発明の第二実施例による模型車の固定座の斜
視図である。
【図10】本発明の第二実施例による模型車の鈎座の斜
視図である。
【図11】本発明の第二実施例による模型車のシェルを
開くときの状態を示す局部側面図である。
【図12】本発明の第二実施例による模型車のシェルを
開くときの状態を示す側面図である。
【図13】本発明の第二実施例による模型車のシェルを
開くときの状態を示す側面図である。
【図14】本発明の第二実施例による模型車もシェルを
開くときの状態を示す側面図である。
【図15】従来のフレートタイプスポーツ模型車のシェ
ルを開けた状態の斜視図である。
【図16】従来の野外に走る車の模型車のシェルを開け
た状態の斜視図である。
【符号の説明】
10 車体 15 車体 20 シェル 25 シェル 30 ベース 31 ベースアーム 32 滑り溝 33 結合部 34 軸 35 引くバネ 36 長形穴 40 噛み合い座 41 噛み合い穴 42 凸リブ 43 柄部 44 噛み合い鈎 45 引き柄 50 旋回アーム 51 軸穴 52 旋回ブロック 53 噛み合い鈎 54 固定部 55 固定座 56 凸部 57 固定長形穴 58 ネジ付き固定穴 60 鈎座 61 固定板 62 鈎部 121 長形穴 161 長形穴 331 軸 501 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63H 17/26 A63H 17/385

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、噛み合い座と、二つの旋回ア
    ームと、旋回ブロックと、鈎座とを備え、 前記ベースは、アブソーバ固定板に設けられ二つの延
    長部分であるベースアームならびに前記ベースアーム
    の上の滑り溝および前記滑り溝の上段の結合部を有し、
    前記ベースアームの端末部は軸で貫通され、前記軸には
    引くバネが連結され、 前記噛み合い座は、一側が錐面である中央の噛み合い
    穴、両側の凸リブ、前記噛み合い座から延長されシェル
    の外側に突き出る柄部、および前記ベースの端末近くの
    一端の噛み合い鈎を有し、前記凸リブが前記ベースの前
    記滑り溝の中に噛み合わせられ、 前記二つの旋回アームは、一端が軸で前記ベースの前記
    結合部に結合され、もう一端は軸穴を有し、 前記旋回ブロックは、一端は軸で前記二つの旋回アーム
    の前記軸穴の間に結合され、中段から下に延長してのこ
    刃状を呈する噛み合い鈎を有し、もう一端にシェル固定
    座を有し、シェルとシェル固定座とがネジで締め付けら
    れて固定され、前記鈎座は、固定板および前記固定板の
    底から延長される鈎部を有し、ネジでシェルの内側に固
    定されていることを特徴とする模型車。
  2. 【請求項2】 前記噛み合い座は、前記噛み合い座の
    み合い鈎と相対する一端に延長して配設されている引き
    柄を有し、前記引き柄は前記ベースの抜き穴を貫通して
    アブソーバ固定板の外側に突出していることを特徴とす
    る請求項1記載の模型車。
  3. 【請求項3】 前記シェル固定座凸部を有し、前記凸
    部に固定長形穴が形成され、前記凸部の頂面に固定穴が
    形成されていることを特徴とする請求項1記載の模型
    車。
JP2000351360A 2000-11-17 2000-11-17 模型車 Expired - Fee Related JP3436308B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000351360A JP3436308B2 (ja) 2000-11-17 2000-11-17 模型車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000351360A JP3436308B2 (ja) 2000-11-17 2000-11-17 模型車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002166063A JP2002166063A (ja) 2002-06-11
JP3436308B2 true JP3436308B2 (ja) 2003-08-11

Family

ID=18824434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000351360A Expired - Fee Related JP3436308B2 (ja) 2000-11-17 2000-11-17 模型車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3436308B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4032674Y1 (ja) * 1964-06-05 1965-11-16
JPS5472195U (ja) * 1977-10-29 1979-05-22
JPS5472196U (ja) * 1977-10-29 1979-05-22
JPH0422797Y2 (ja) * 1986-04-30 1992-05-26
JPH0428635Y2 (ja) * 1987-05-29 1992-07-10
JP3265099B2 (ja) * 1993-12-15 2002-03-11 株式会社タイトー 玩具用の車
JP3871739B2 (ja) * 1996-09-13 2007-01-24 株式会社川田模型 ラジコン模型のボディ装着構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002166063A (ja) 2002-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070096489A1 (en) Hinge structure of glove box for vehicle
US10293763B2 (en) Engine cover having snap latch
CA2354996A1 (en) Step stool
JPH08266314A (ja) スライドファスナー用スライダー
CA2311090A1 (en) Shutter system and pivoting connectors
WO2005025922A3 (en) Battery retainer assembly for children’s ride-on vehicles
JP3436308B2 (ja) 模型車
EP1580423A3 (en) Model engine starter
US5758677A (en) Umbrella structure for controlling an automatic opening
CN216009180U (zh) 一种外六角台阶铆钉
EP1067554A3 (en) Recording medium reproducing apparatus
JP3653646B2 (ja) 引出しのラッチ装置
CN220345073U (zh) 一种组合式变形玩具组件
CN210217431U (zh) 一种汽车门外拉手
CN2689756Y (zh) 能自动锁紧的拉链头
USD375717S (en) Anchor
JP3124637U (ja) ソフトルアー用擬似魚眼及びそれを装着したソフトルアー
TW412431B (en) Rapidly-lifting structure for a model vehicle case
JP3477773B2 (ja) 時計バンドの中留金具、時計バンド、及び時計
JPH03284216A (ja) アクセサリー止金具
CN218234740U (zh) 具有阻尼器防脱结构的汽车门把手
CN208864250U (zh) 一种设置门体缓冲的台式洗碗机
CN214284412U (zh) 一种可伸缩的下拉式窗帘固定装置
CN2669430Y (zh) 同轴电缆与连接器的压接钳
CN220114576U (zh) 一种汽车尾板材保险杠堵头

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees