JP3867609B2 - ディスク装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種コンピュータシステムなどにおいて大量の情報を記録する記録媒体としての光ディスク(例えば、CD−R/RW、DVD−R/RWなど)をドライブするディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンという)は、光ディスクへ情報の記録再生を行うため、ディスク装置を欠かすことができず、パソコン本体に内蔵するか、いわゆる外付けとしてケーブルで接続するようにしている。
【0003】
図7はディスク装置を内蔵したノート型パソコンの外観を示すもので、通常、ディスク装置Dはパソコン本体Pの側部に内蔵され、スイッチ操作あるいはパソコンからの指令によりディスクトレイ101のベゼル102の部分がポップアウトし、さらにパソコンの使用者がディスクトレイ101を引き出して光ディスクを装填するようにしている。
【0004】
したがって、通常、ディスク装置にはディスクトレイのイジェクト/ロック機構を備えるもので、本願出願人による提案の一例を図8に示す。同図のイジェクト/ロック機構103はロックレバー104および自己保持型ソレノイド105を主体に構成したもので、シャーシケース106の底板に植設されたロックピン107がロックレバー104と係合してディスクトレイ101がロックされるようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特に近年のノート型パソコンは薄型化が進行し、多くの半導体集積回路などの電子部品を備えたプリント配線基板(以下、配線基板という)をディスクトレイに実装する傾向にあり、その実装密度が高くなってきたことから、ディスクトレイ内における配線基板の実装有効面積の拡大が重要な課題となっている。
【0006】
しかしながら、上記従来のディスク装置における場合は、ロックピン107がディスクトレイ101の進入路上にあるため、このロックピン107より外側に配線基板を拡張することができず、したがって、配線基板の実装有効面積を拡張することができなかった。
【0007】
本発明は、かかる従来の問題に鑑みなされたもので、ロックピンをディスクトレイの最も外側に配置できるようにしたディスク装置を提供するもので、これにより、配線基板の実装有効面積を最大限に拡張できるようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明は、以下に述べる各手段により上記課題を解決するようにした。即ち、請求項1記載の発明では、シャーシケース内でディスクトレイを前進後退させて記録媒体とともにロード/アンロードを行うディスク装置であって、前記ディスクトレイが、可動片の吸着及び該吸着の解除を行う自己保持型ソレノイドと、押圧されることで前記可動片を移動させて前記自己保持型ソレノイドに吸着させるアームレバーと、前記ディスクトレイがロードされたときに前記シャーシケースに設けられたロックピンと係合して前記ディスクトレイをロード状態にロックするべく設けられ、前記自己保持型ソレノイドによる前記可動片の吸着及び解除動作に連動して、前記ロックピンと係合する方向及び該係合を解除する方向に移動するロックレバーと、を有し、前記前進後退方向にスライド可能に前記ディスクトレイの側壁に沿って設けられ、前記ディスクトレイがロードされたとき、後端が前記シャーシケースの後端内壁に当接して該ディスクトレイに対し相対的に前進し、先端で前記アームレバーを押圧する長尺状の起動レバーを備えるようにした。
【0009】
請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の発明において、前記起動レバーは、前記ディスクトレイとの間に張設され、該起動レバーが前記ディスクトレイに対し相対的に前進することによりバネ力が蓄圧される引張コイルバネを備え、前記ディスクトレイのロックが解除されたとき、蓄圧された前記バネ力が開放され、該ディスクトレイをポップアウトするようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図にもとづいて詳細に説明する。図1は本発明を実施するディスク装置Dの外観を示す図であり、同図において符号1はディスクトレイを示し、中央部に光ディスクを回転駆動するターンテーブル2が配置されている。そして、ディスクトレイ1にはスリット1aが形成されており、該スリット内で光ピックアップユニット3が半径方向に移動し、光ディスクへの情報の記録再生を行うようにしている。ディスクトレイ1の前面にはベゼル4が取り付けられており、手動操作でディスクトレイ1を駆動するためのスイッチの押釦5が露呈している。このように構成されたディスクトレイは、ガイドレール6に支持、案内され、シャーシケース7へロードまたはアンロードされる。
【0011】
図2はディスクトレイ1の底面からシールドカバーを取り外した状態を示すもので、中央に光ディスクおよび光ピックアップの駆動系ユニットBが配置され、その後部側に半導体回路素子などの電子部品が実装された配線基板Pが配置されている。そして、ディスクトレイ1の前端角隅部にはイジェクト/ロック機構Aが配設される。
【0012】
図3はイジェクト/ロック機構Aの構成を具体的に示す図であり、同図において符号8は揺動可能に軸支されたロックレバーであり、該ロックレバーの先端8aは、図1に示すごとくシャーシーケース7に固定されたロックピン7aと係合するため、鈎形の形状を呈している。また、ロックレバー8の後端8bは捻りコイルバネ9により反時計回り方向に付勢されており、作動レバー10の端部と接触している。
【0013】
前記作動レバー10は、全体が揺動可能となるようにディスクトレイ1から起立成形されたネジ受けボス11にその先端を軸支されている。そして、ディスクトレイ1から起立成形された掛止ボス12と作動レバー10に形成したフック10bとの間に引張コイルバネ13を張設してこの作動レバー10を常時時計回り方向に付勢するが、前記掛止ボス12と当接して停止している。
【0014】
作動レバー10の前記ネジ受けボス11への軸挿部には係止壁10a−1、10a−2で確定された凹段部10aが形成されており、この凹段部に係合する凸段部14aならびにアームレバー14bを一体的に備えたカップリングカム部材14がネジ受けボス11に軸挿されている。したがって、前記凸段部14aは凹段部10a内で揺動可能となる。なお、このカップリングカム部材14は、外周面に形成された掛止部14cと作動レバー10のフック10cとの間に張設した引張コイルバネ15により常時反時計回り方向に付勢されているが、凸段部14aが係止壁10a−1と接触した位置が回転停止位置となる。
【0015】
つぎに、符号16はロックおよびイジェクトの駆動源となる自己保持型ソレノイドであり、一対のヨーク16a・16bの先端が励磁コイル16c・16dの一端からほぼ中位まで挿入され固定されている。そして、前記ヨーク16a・16bの端部には永久磁石16eが介装されており、これにより馬蹄形の磁気回路が形成されている。一方、励磁コイル16c・16dの他端には磁性体である可動片16fの開放端部が摺動可能に挿入されている。
【0016】
このため、定常状態では、前記永久磁石16eにより形成された磁気回路の磁力に前記可動片16fが吸引されている状態で保持されている。そして、励磁コイル16c・16dの端子から永久磁石により発生している磁場とは逆の磁場が発生するように直流電流を印加することにより、前記永久磁石16eにより発生している磁場が打ち消され、可動片16fの拘束が解除される。この可動片16fは作動レバー10のピン10dに連結されているため、前記ロックレバー8および作動レバー10と同期して連動する。なお、この自己保持型ソレノイド16はネジ17によりディスクトレイ1に固定されている。
【0017】
つぎに、イジェクト状態にある前記イジェクト/ロック機構をロック状態に遷移させるための長尺状の起動レバー18は、図2に示すごとくディスクトレイ1の側壁に沿って設けられ、ディスクトレイ1に形成されたアングル1aに支持されてスライドする。図4はこの起動レバー18の構成を具体的に示したもので、作用端となる先端18aは折曲されており、平坦面18a−1と傾斜面18a−2が形成されている。後端18bには切起片が形成されており、この切起片18bがシャーシケース7の後端内壁に当接して起動レバー18全体が前進する。
【0018】
前記起動レバー18にはそのフック18cとディスクトレイ1に固定されたフック19との間に引張コイルバネ20が張設してあるので、ディスクトレイ1がロック状態となり起動レバー18が前進しているとき、この引張コイルバネ20のバネ力が蓄圧され、起動レバー全体が後方へ付勢される。したがって、後端18bがシャーシケース7の内壁に当接している間はディスクトレイ1が常に前方へ付勢されることになる。そして、この付勢力により起動レバー18がスライドする範囲は、その後端部に形成された長孔18dで確定される。なお、符号21はシャーシーケース7へのアースリードとなる接触子である。
【0019】
つぎに、本発明によるイジェクト/ロック機構の動作態様を図5乃至図6にもとづいて説明する。
【0020】
図5はロック状態に至る過程を示すもので、図5(A)はイジェクトされている初期状態を示す。この状態は自己保持型ソレノイド16の可動片16fがヨーク16a・16bから大きく離間して磁力により吸引されていないので、引張コイルバネ13のバネ力により作動レバー10は時計回り方向に付勢されて同図に示す位置で静止している。
【0021】
この状態からディスクトレイ1を押し込んでゆくと、起動レバー18の先端18aの平坦面18a−1が図5(B)に示すごとくカップリングカム部材14のアームレバー14bに当接して押し下げる。するとこのとき、カップリングカム部材14の凸段部14aが作動レバー10の凹段部10aの係止壁10a−1と接触しているので、該作動レバー10が反時計回り方向に回転し、自己保持型ソレノイド16の可動片16fが押し込まれ、ヨーク16a・16bの磁力に吸引されて保持される。
【0022】
このとき、作動レバー10が反時計回り方向に回転するに従い、ロックレバー8も捻りコイルバネ9のバネ力によって反時計回り方向に回転し、該ロックレバー8の先端8aの傾斜面とシャーシケース7のロックピン7aが接触する。そして、さらにディスクトレイ1が押し込まれると、図5(C)に示すごとく起動レバー18がアームレバー14bの先端を乗り越え、ロックピン7aはロックレバーの先端8aの頂部に至る。この状態からさらにディスクトレイ1が押し込まれると、図5(D)に示すごとくロックレバー8が反時計回り方向に反転してロックピン7aと係合し、ディスクトレイ1がロックされる。
【0023】
つぎに、ディスクトレイのアンロードのためにイジェクト/ロック機構Aによるロックの解除、即ち、イジェクトを行うためには、まず、使用者がベゼル4のスイッチの押釦5を操作するかパソコン本体からの指示により自己保持型ソレノイド16に直流電流が印加される。このとき、イジェクト/ロック機構Aは図5(D)のロック状態にある。そして、直流電流が印加されると励磁コイル16c・16dにより励磁された磁場が永久磁石16eにより発生している磁場を打ち消し、可動片16fの拘束が解除される。
【0024】
この状態に至ると、図6(A)に示すごとく引張コイルバネ13の作用により作動レバー10が時計回り方向に回転し、これに従動してロックレバー8が時計回り方向に回転する。これにより、同図に示すごとくロックピン7aがロックレバー8の先端8aから解除、即ち、イジェクト状態となり、同時に起動レバー18に張設されている引張コイルバネ20に蓄圧されたバネ力が開放し、図6(B)に示すごとくディスクトレイ1がポップアウトを始める。
【0025】
このとき、ディスクトレイ1の前進に伴い、起動レバー18はディスクトレイに対して相対的に後退し、その先端18aがカップリングカム部材14のアームレバー14bに接触するが、該アームレバーは傾斜面18a−2により同図に示すように押し上げられて揺動するので、起動レバー18の退路の邪魔となることがない。このようにしてディスクトレイ1はポップアウトの終了位置、即ち、図5(A)の状態となり、イジェクトを完了する。
【0026】
以上から明らかなように、本発明の構成によれば、起動レバー18がイジェクト/ロック機構Aをロック状態へ遷移する機能と、このロック状態へ遷移する過程で起動レバー18の引張コイルバネ20に蓄圧されたバネ力によりディスクトレイ1のポップアウトが可能となる機能とを同時に起動レバー18が備えるようにしたので、少ない部品点数で簡素な構成とすることができた。
【0027】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したごとく本発明によれば、イジェクト/ロック機構をロック状態へ遷移させるための起動レバーをディスクトレイの側壁に沿って設けたので、ロックピンをシャーシーケースの最も外側に配置することができる。これにより配線基板の実装有効面積を拡大することができ、ディスク装置の高密度化を向上することができるなど、多大の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するディスク装置の外観を示す斜視図である。
【図2】図1のディスク装置の底面の構成を示す平面図である。
【図3】本発明のイジェクト/ロック機構の構成を示す斜視図である。
【図4】図3のイジェクト/ロック機構をロック状態へ遷移させるための起動レバーの斜視図である。
【図5】本発明のイジェクト/ロック機構がロック状態に至る過程を示す工程図である。
【図6】本発明のイジェクト/ロック機構がイジェクト状態に至る過程を示す工程図である。
【図7】ノート型パソコンの外観を示す斜視図である。
【図8】従来のイジェクト/ロック機構の例を示す平面図である。
【符号の説明】
A・・・・・・イジェクト/ロック機構
1・・・・・・ディスクトレイ
2・・・・・・ターンテーブル
3・・・・・・光ピックアップユニット
6・・・・・・ガイドレール
7・・・・・・シャーシケース
7a・・・・・ロックピン
8・・・・・・ロックレバー
10・・・・・作動レバー
14・・・・・カップリングカム部材
16・・・・・自己保持型ソレノイド
18・・・・・起動レバー
20・・・・・引張コイルバネ

Claims (2)

  1. シャーシケース内でディスクトレイを前進後退させて記録媒体とともにロード/アンロードを行うディスク装置であって、
    前記ディスクトレイが、
    可動片の吸着及び該吸着の解除を行う自己保持型ソレノイドと、
    押圧されることで前記可動片を移動させて前記自己保持型ソレノイドに吸着させるアームレバーと、
    前記ディスクトレイがロードされたときに前記シャーシケースに設けられたロックピンと係合して前記ディスクトレイをロード状態にロックするべく設けられ、前記自己保持型ソレノイドによる前記可動片の吸着及び解除動作に連動して、前記ロックピンと係合する方向及び該係合を解除する方向に移動するロックレバーと、を有し、
    前記前進後退方向にスライド可能に前記ディスクトレイの側壁に沿って設けられ、前記ディスクトレイがロードされたときに、後端が前記シャーシケースの後端内壁に当接して該ディスクトレイに対し相対的に前進し、先端で前記アームレバーを押圧する長尺状の起動レバーを備えたことを特徴とするディスク装置。
  2. 前記起動レバーは、前記ディスクトレイとの間に張設され、該起動レバーが前記ディスクトレイに対し相対的に前進することによりバネ力が蓄圧される引張コイルバネを備え、
    前記ディスクトレイのロックが解除されたとき、蓄圧された前記バネ力が開放され、該ディスクトレイをポップアウトすることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
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