JP3860648B2 - 検査装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像処理を用いた検査装置に関し、例えばプリント基板におけるハンダの印刷状態や実装状態の検査に好適に用いられる検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばプリント基板のハンダ印刷状態を検査するときには、画像処理を利用した検査装置を用いるのが一般的である。詳述すると、カメラ等で基板を撮像し、読み取られた画像情報の検査対象部分を、その検査対象部分の正規態様を含んだ所定の標準情報と比較照合して検査を行う。そして、エラーが検出された場合には、例えば特定のエラーマークをその検査対象部分に上書きした画像をディスプレイへ表示して、どの検査対象部分にエラーが生じているかを提示するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の検査装置では、ディスプレイに表示されたエラーマークからは、そのエラーの態様、例えば検査対象部分の位置が正規位置に対してずれていたり、あるいは検査対象部分の形状が正規の形状に対して異なっているといった態様を知ることはできない。従って、エラー検出後に、そのエラーの態様に応じた適切かつ迅速な後処理を行うことができないのが実状である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の検査装置は、表示されるエラーパターンからエラーの態様を容易に知ることができ、エラー検出後の後処理の効率を著しく向上させるものである。
【0005】
すなわち請求項1の発明は、検査対象部分を含んだ画像情報を読み取る画像情報読取手段と、上記検査対象部分の正規態様を含んだ標準情報を予め記憶する標準情報記憶手段と、上記画像情報と標準情報とを用いて、検査対象部分とその正規態様とを比較検査する比較検査手段と、上記検査対象部分と正規態様との差異を個別に示す複数のエラーパターンと正規位置マークとを含むそれぞれ異なる形状の複数の図形パターンを予め記憶する図形パターン記憶手段と、上記比較検査手段によって検出される検査対象部分の正規位置情報に基づいて、上記読取画像における検査対象部分の正規位置に上記正規位置マークを上書き表示する正規位置マーク表示手段と、上記比較検査手段で検出されるエラー情報に基づいて、エラーが検出された検査対象部分に対し、そのエラーの特徴に応じた形状のエラーパターンを上記複数の図形パターンの中から選択するエラーパターン選択手段と、選択されたエラーパターンを、検査対象部分と対応させて読取画像に上記正規位置マークとともに上書き表示するエラーパターン表示手段と、を備えたことを特徴としている。
【0006】
また、請求項2の発明は、更に、上記画像情報読取手段の絞り,ズーム及びフォーカスの少なくとも一つの状態を、上記読取画像とともに表示する状態表示手段を備えたことを特徴としている。
【0008】
請求項3の発明は、上記図形パターンが、少なくとも検査対象部分が正規位置からずれていることを示す図形パターンを含み、その位置ずれを示す図形パターンが、検査対象部分の正規位置に対する位置ずれ方向を示す隅角部分を有することを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、表示されるエラーパターンから、その検査対象部分のエラーの態様を容易かつ適切に視認することができるので、エラー検出後の後処理の効率が著しく向上する。
【0010】
また、請求項2の発明によれば、画像情報読取手段の絞り,ズーム及びフォーカスの少なくとも一つの状態が読取画像とともに表示されるから、現在の検査状態を容易に把握でき、極めて作業性が良い。特に、検査状態の不良によるエラーの誤判定を容易かつ早期に発見できるようになる。
【0011】
請求項1の発明によれば、読取画像における検査対象部分の正規位置に正規位置マークが上書き表示されるから、その正規位置マークから検査対象部分の位置ずれを容易かつ正確に知ることができる。
【0012】
請求項3の発明によれば、エラーパターンが位置ずれを示す図形パターンである場合、その隅角部分から位置ずれ方向を容易に知ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について添付図面を参照して詳述するが、本発明は、後述する実施例に限定されるものではなく、その主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得るものである。
【0014】
図2は本発明に係わる検査装置が適用されたプリント基板の実装ラインを示している。工程順に説明すると、基板ラック12に多数収納された部品実装前の基板10は、順次ハンダ印刷機14へ送り出されてハンダ印刷され、検査装置16で各ハンダ部分が検査された後、部品実装マウンタ18でハンダ上に部品が実装,マウントされる。このように部品を実装した基板10は、検査装置20で部品やハンダ部分が検査された後、リフロー炉22でリフロー処理され、検査装置24で再び部品やハンダ部分が検査された後、製品基板収納ラック26へ収納される。
【0015】
各検査装置16,20,24では、後述するように、検査対象部分を含んだ基板10の画像がカメラ等を用いた画像情報読取手段により読み取られ、読み取られた画像情報を用いた画像処理によって、検査対象部分の検査が行われる。なお、検査装置20,24において、実装部品に覆われたハンダ部分を検査する必要がある場合には、例えばX線撮影が行われる。
【0016】
そして、検査装置16,20,24で不良(エラー)と判定された場合には、その基板10が不良基板収納ラック28,30,32へ収納されるとともに、パートライト76(図3)の点灯と同時に警告音が出されて、オペレータに不良の検出が提示される。このように不良が検出された基板10に対しては、例えば、(1)部品やハンダを取り除いて再び基板ラック12へ戻す、(2)不良個所を修正した上で搬送台にマークを付して後工程へ送る、(3)後工程で修正可能な不良個所にマークを付して後工程へ送る、等の適宜な処理が行われる。
【0017】
図3は、上記検査装置16のハードウエア構成を示している。この検査装置16は、基板10を撮像するカメラ40と、基板10を照明する照明ユニット42と、カメラ40の倍率を自動調整する倍率自動調整ユニット44とを備え、この倍率自動調整ユニット44は、倍率制御部46によって駆動制御されている。そして、カメラ40で撮像された画像は、画像入力装置48によってデジタル画像情報に変換されて、中央制御部50内の一時メモリへ転送される。
【0018】
中央制御部50は、上記一時メモリと各種プログラムを実行するCPU(中央演算処理部)とを備えたコンピュータであり、入力インターフェースとしてのマウス62やキーボード64からの入力等に基づいて、倍率制御部46及び機械制御部66等へ制御信号を出力し、装置全体を統括的に制御している。
【0019】
この中央制御部50によって、本実施例に係わる検査対象部分の検査が実行される。その検査結果は、必要に応じて適宜モニタ58,プリンタ56に出力,表示されるとともに、各基板10に対応させて逐次ハードディスク52やフロッピーディスク54のような記録媒体に記録され、かつ中央コンピュータ60のような他のサーバー装置へ転送されて、適宜集計され、例えば品質管理に利用されたり、ハンダ印刷機14,部品実装マウンタ18,リフロー炉22等の条件調整に利用される。
【0020】
また、例えば不良が検出された基板を後から修正するような場合、その基板を特定する情報(製造日付及び製品番号等)をマウス62やキーボード64で入力することによって、その基板の検査結果がハードディスク52等から呼び出され、適宜プリンタ56やモニタ58に出力,表示されるようになっている。
【0021】
機械制御部66は、基板10の位置を検知するセンサ68からの検知信号,後工程からの要求信号,及び中央制御部50からの制御信号等の入力信号に基づいて、搬送ユニット70,固定ユニット72,駆動ユニット74及びパートライト76等を駆動制御するとともに、前工程への要求信号や後工程への良品/不良基板信号等を出力する。すなわち、機械制御部66からの制御信号に応じて、搬送ユニット70は基板10を前後工程と検査位置との間で搬送し、固定ユニット72は基板10を検査位置に固定し、駆動ユニット74は、基板10とカメラ40との相対位置を微調整するように図略のXYテーブルを駆動し、パートライト76はエラー検出時に点灯してオペレータに不良検出を提示する。
【0022】
図4は、モニタ58に表示される検査結果の画面を示している。この画面には読取画像80が表示され、この読取画像80内には、検査対象部分であるハンダ部分82が多数含まれている。そして各ハンダ部分82には、その正規位置にそれぞれ正規位置マーク84が上書き表示されるとともに、エラーが検出されたハンダ部分82aには、そのエラーの特徴に応じた形状のエラーパターン86が上書き表示されている。
【0023】
上記正規位置マーク84とエラーパターン86とは、互いに区別し易いように異なる色で表示されており、例えば正規位置マーク84が緑色、エラーパターン86が赤色で表示されている。
【0024】
なお、ここではエラーパターン86がそのハンダ部分82aに直接上書き表示されているが、例えば一つのハンダ部分82aに対して2つ以上のエラーパターン86があるような場合には、エラーパターン86を正規位置マーク84に対応させた形で、正規位置マーク84から外れた領域に表示させてもよい。
【0025】
また、画面内には、現在の検査状態を表示,操作するダイアログボックス88が表示されている。つまりダイアログボックス88には、カメラ40のアイリス絞り、ズーム、及びフォーカスの現在の状態を示す絵柄90が表示されているとともに、これらアイリス,ズーム,フォーカスを調整する操作ボタン92が設けられている。更に画面の上部には、検査、集計等の適宜な操作ボタンが設けられている。
【0026】
図5,6は、正規位置マーク84及びエラーパターン86として選択される図形パターンを示している。
【0027】
No1は正規位置マーク84であり、その十字型の交差部分が正確な正規位置を示している。
【0028】
また、No2〜19は、それぞれハンダ部分82aの正規態様に対する差異の特徴を示す図形パターンであり、それぞれがエラーの態様を容易に視認できる簡素な形状となっている。これら図形パターンNo2〜19の中から、読取画像80に上書き表示されるエラーパターン86が適宜選択される。
【0029】
図形パターンNo2〜9は、位置ずれを示す図形パターンであり、それぞれ正規位置に対するハンダ部分82aのずれ方向を示す隅角部分94を有するくの字型をなしている。つまりNo2は正規位置に対するハンダ部分82aの下方向のずれを示し、同様にNo3は右方向ずれ、No4は上方向ずれ、No5は左方向ずれ、No7は左上方向ずれ、No8は右下方向ずれ、No9は左下方向ずれを示している。
【0030】
また、ハンダ量の過小を示すNo10は上部が凹んだ矩形をなし、ハンダなしを示すNo11は上部が開放する矩形をなし、ハンダ量の過多を示すNo12は上部が隆起した矩形をなし、ハンダボールを示すNo13は円形をなしている。
【0031】
さらに、No14〜17はハンダのブリッジを示すもので、それぞれブリッジ方向を示す直線状をなしている。ハンダの形状不良を示すNo18は、その両側が内側へ凹んだ矩形をなしており、No19はその他の不良を示している。
【0032】
図1は本実施例装置のソフトウエア構成を示している。同図において、標準情報102及び図5,6に示す複数の図形パターン104の他、比較検査部106、正規位置マーク表示部108、エラーパターン選択部110及びエラーパターン表示部112のようなプログラム部は、予めハードディスク52等の記録媒体に電子的に格納されており、中央制御部50によって適宜ロード,実行される。
【0033】
比較検査部106では、画像入力装置48から転送される画像情報100と、各ハンダ部分82の正規態様を示す標準情報102とを用いて、各ハンダ部分82とその正規態様との内容が比較照合される。そして、正規位置マーク表示部108では、比較検査部106で検出される正規位置情報に基づいて、図形パターン104から抽出される正規位置マーク84が読取画像80におけるハンダ部分82の正規位置に上書き表示される。そして、エラーパターン選択部110では、比較検査部106で検出されるエラー情報に基づいて、図5,6に示す複数の図形パターン104の中から所定のエラーパターン86が選択され、エラーパターン表示部112では、選択されたエラーパターン86がそのハンダ部分82aに対応して読取画像80に上書き表示される。
【0034】
以上のように本実施例では、モニタ58に表示される読取画像80にエラーパターン86がそのハンダ部分82aに対応して上書き表示され、かつ、そのエラーパターン86が、エラーの態様に応じた複数の図形パターンの中から選択されているから、表示されるエラーパターン86からエラーの態様を容易に視認でき、迅速かつ正確なエラーの後処理を行うことができる。
【0035】
また、モニタ58の画面には、読取画像80とともにアイリス絞り,ズーム及びフォーカスのような現在の検査状態を示す絵柄90が表示されているから、現在の検査状態を容易に把握して調整することができ、極めて作業性が良い。特に、検査状態の不良によるエラーの誤判定を早期に検出し、迅速に調整できるから、検査の精度及び効率が著しく向上する。
【0036】
さらに、読取画像80における各ハンダ部分82の正規位置には正規位置マーク84が上書き表示されているから、その正規位置マーク84からハンダ部分82の位置ずれを容易かつ正確に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査装置の一実施例を示す構成図。
【図2】図1の検査装置を適用した基板の実装ラインを示す構成図。
【図3】図1の検査装置のハードウエア構成図。
【図4】図1の検査装置のモニタに表示される画面の図。
【図5】図1の検査装置に用いられる図形パターンの図。
【図6】同じく図形パターンの図。
【符号の説明】
40…カメラ(画像情報読取手段)
48…画像入力装置(画像情報読取手段)
80…読取画像
82,82a…ハンダ部分(検査対象部分)
84…正規位置マーク
86…エラーパターン
100…画像情報
102…標準情報
104…図形パターン
106…比較検査部(比較検査手段)
108…正規位置マーク表示部(正規位置マーク表示手段)
110…エラーパターン選択部(エラーパターン選択手段)
112…エラーパターン表示部(エラーパターン表示手段)
Claims (3)
- 検査対象部分を含んだ画像情報を読み取る画像情報読取手段と、
上記検査対象部分の正規態様を含んだ標準情報を予め記憶する標準情報記憶手段と、
上記画像情報と標準情報とを用いて、検査対象部分とその正規態様とを比較検査する比較検査手段と、
上記検査対象部分と正規態様との差異を個別に示す複数のエラーパターンと正規位置マークとを含むそれぞれ異なる形状の複数の図形パターンを予め記憶する図形パターン記憶手段と、
上記比較検査手段によって検出される検査対象部分の正規位置情報に基づいて、上記読取画像における検査対象部分の正規位置に上記正規位置マークを上書き表示する正規位置マーク表示手段と、
上記比較検査手段で検出されるエラー情報に基づいて、エラーが検出された検査対象部分に対し、そのエラーの特徴に応じた形状のエラーパターンを上記複数の図形パターンの中から選択するエラーパターン選択手段と、
選択されたエラーパターンを、検査対象部分と対応させて読取画像に上記正規位置マークとともに上書き表示するエラーパターン表示手段と、を備えたことを特徴とする検査装置。 - 更に、上記画像情報読取手段の絞り,ズーム及びフォーカスの少なくとも一つの状態を、上記読取画像とともに表示する状態表示手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
- 上記図形パターンが、少なくとも検査対象部分が正規位置からずれていることを示す図形パターンを含み、その位置ずれを示す図形パターンが、検査対象部分の正規位置に対する位置ずれ方向を示す隅角部分を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の検査装置。
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