JP3053707B2 - 紙ずれ量検出方法、その装置、及び印刷物の評価装置 - Google Patents

紙ずれ量検出方法、その装置、及び印刷物の評価装置

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JP3053707B2 JP4303511A JP30351192A JP3053707B2 JP 3053707 B2 JP3053707 B2 JP 3053707B2 JP 4303511 A JP4303511 A JP 4303511A JP 30351192 A JP30351192 A JP 30351192A JP 3053707 B2 JP3053707 B2 JP 3053707B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷機械の印刷物評価
を行なうに当り、いわゆる紙ずれを画像データの比較に
より検出した、紙ずれ量検出方法と装置もしくは印刷物
評価装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は印刷機の一例であり、印刷機本体
5によって印刷される印刷物は、その終段において照明
器3より光を当てられ、センサ(カメラ)2により画像
データ(紙面上で数mm四方の画素を単位として圧胴に取
付けたエンコーダのタイミングで取込んだCCDカメラ
の出力データ)化され、処理装置1内にてこの画像デー
タがメモリ内に蓄積される。この場合、見本紙の画像デ
ータは見本データとして専用メモリに入力され、評価さ
れる印刷紙の画像データは見本データと比較され、その
画像データがNG(印刷欠陥)データと判定された場合
のみNG位置メモリに入力されるものである。そして、
NGデータが発生した場合には、表示ソフト(CPU)
を通じてNGデータをモニタ表示する。また、図8にあ
って、4は印刷機のタイミング取得用のロータリエンコ
ーダ、6はNG発生時のアラーム、7はNG発生時のテ
ープ挿入器等を含む出力装置である。
【0003】上述の画像データの良否判定は、印刷した
絵柄の欠陥検出に係るものであり、用紙自体の天地、又
は左右のずれ検出を行なうものではない。しかし、絵柄
の印刷が良好であっても用紙のずれによる絵柄全体のず
れは、印刷不良である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来における用紙のず
れは、送られてきた用紙の進行方向のストッパとなる前
当て部分及び左右方向の位置決めである横当て又は横針
部分にて、光反射又は光透過方式により光電センサにて
紙の存在を検出し、ずれ検出を行なっている。すなわ
ち、印刷機械のロータリエンコーダ4による回転位相に
て、来るべき用紙が来ているか否かすなわち光電センサ
出力がオン状態又はオフ状態になっているか否かを判定
している。この場合、一般に光電センサの検出精度は約
±0.5mm程度であり、必ずしも充分な検出精度とはいえ
ない。
【0005】しかも、印刷機械の高速化が進むにつれ
て、用紙が搬送されてくるタイミングがばらつき、しか
も用紙が前当て又は横当てに当たる速度が大きくなって
用紙が前当てや横当てに当った後にはね返り、この結果
検出タイミング後に紙ずれが発生してしまう。更に、こ
のため検出用の光電センサは、前当てより2mm程上流側
に設けられているが、この2mm程の位置変化も検出誤差
となっている。この結果、前当てや横当て部分にて紙ず
れが生じ(当てトビ、針トビと呼する)、印刷物の品質
決定に誤りが生じやすい。
【0006】本発明は、紙ずれを高精度に検出した紙ず
れ量検出方法及び装置と、印刷物評価装置の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明は見本紙と印刷紙との紙ずれ量を比較し判定す
る紙ずれ量検出方法において、検出しようとする紙ずれ
方向および当該紙ずれ方向と直交する方向に分割された
複数の画素より構成されて用紙の部分のみの画素と胴の
部分のみの画素とを含む紙ずれ検出エリアを用紙と胴と
の境界部分に設け、この紙ずれ検出エリアにて用紙と胴
との割合に相応する総反射光量を上記見本紙及び印刷紙
の双方について検出し、上記見本紙と印刷紙との上記検
出値の差分と、用紙の部分のみの画素の値と胴の部分の
みの画素の値とから紙ずれ量を求めることを特徴とす
る。
【0008】また、見本紙と印刷紙との紙ずれ量を比較
し判定する紙ずれ量検出装置において、用紙と胴との境
界部分に設けられて、検出しようとする紙ずれ方向およ
び当該紙ずれ方向と直交する方向に分割された複数の画
素より構成されて用紙の部分のみの画素と胴の部分のみ
の画素とを含む紙ずれ検出エリアを得るアドレス分割回
路を設け、このアドレス分割回路にて指定した紙ずれ検
出エリアの見本紙と胴との割合に当たる総反射光量と
印刷紙と胴との割合に当たる総反射光量との差分を得る
差分データ比較回路を設け、上記差分と、用紙の部分の
みの画素の値と胴の部分のみの画素の値とから紙ずれ量
を演算する演算回路を設けたことを特徴とする。
【0009】また、見本紙の画像データに対して印刷物
の画像データを比較判定し、この判定結果により印刷紙
の画像データの良・不良を判定する印刷物の評価装置に
おいて、検出しようとする紙ずれ方向および当該紙ずれ
方向と直交する方向に分割された複数の画素より構成さ
れて用紙の部分のみの画素と胴の部分のみの画素とを含
む紙ずれ検出エリアを得るアドレス分割回路を設け、
のアドレス分割回路にて指定した紙ずれ検出エリアの
本紙と胴との割合に当たる総反射光量と印刷紙と胴と
の割合に当たる総反射光量との差分を得る差分データ比
較回路を設け、上記差分と、用紙の部分のみの画素の値
と胴の部分のみの画素の値とから紙ずれ量を演算する演
算回路を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】胴と用紙との反射光量の相異から紙ずれ検出エ
リアの総反射光量を得ることができ、この総反射光量に
より、各エリア内での用紙の占める割合が求まり、この
各エリアについて見本紙の割合と印刷紙の割合の差分を
演算にて求め、紙ずれ量を求めることができる。また、
紙ずれ検出エリア内のすべての画素の総反射光量より紙
ずれ量を検出するので、紙ずれ検出エリア内で部分的に
汚れが発生しても、平均化されて、大きな問題となるこ
となく紙ずれ量を検出することができると共に、見本紙
と印刷紙との上記検出値の差分と、各画素の上記値とか
ら紙ずれ量を求めるので、用紙の各種距離等を計測しな
くても紙ずれ量を求めることができる。
【0011】
【実施例】ここで、図1〜図7を参照して本発明の実施
例を説明する。図1は図8に示す処理装置1内にあって
判定処理ブロックを示すものである。図1において、メ
インCPU10のバス11を中心に図示して説明する。
図8に示すエンコーダ4の回転位置出力はタイミング制
御回路12によりカメラ制御回路13及びバス11に入
力され、印刷スピードとしてとり込まれる。また、バス
11にはDCモータ等の速度対応制御部14が接続され
ている。バス11にはI/Oポート15を介して出入力
回路であるキーボード16、インサータ17、アラーム
18が接続されている。
【0012】図8に示すセンサ(カメラ)2の画像デー
タはA/Dコンバータ19にてディジタル化され、比較
回路20にてバス11からのアドレスデータに基づき見
本紙データと比較され、NG発生によりNG位置メモリ
21に記憶する。この場合、NG位置メモリ21はNG
メモリのアドレスを例えば35×16の前もって縦横分
割アドレスにグルーピングしておく。このグルーピング
に該当する画像の大きさは、モニタ表示の画像がもとの
印刷紙より小さく圧縮してあってNGマークもある程度
NGの場所が判明すればその評価機能を充分果すことに
なるので、それに見合った大きさとなるようにすればよ
い。したがって、グルーピングしない従来では全NGデ
ータを書き込んでいたが、新アドレスではNGデータの
代表部分のみを書き込めば良いことになる。
【0013】NG位置メモリ21に対応してバス11に
は、表示用NGグルーピング回路22が接続され、この
NGグルーピング回路22では(35×16)の縦横分
割アドレスが発生され、CPU24によりNGメモリ2
1よりNGデータを読み出すと共に、CPU24は表示
メモリ25へ前回までのNGマークと重ね合わせて書き
込まれる。そして、この表示メモリ25の内容はD/A
コンバータ26を介してカラーモニタ27にモニタ表示
される。
【0014】以上の説明は、印刷物の絵柄について評価
判定を行なうケースを述べたが、次に紙ずれ検出である
当てトビ検出及び針トビ検出につき説明する。図8に示
すセンサ2の画像データには、絵柄のみならず針トビ検
出エリア及び当てトビ検出エリアのデータも含まれる。
当てトビ検出エリア及び針トビ検出エリアは、図2に示
すように印刷用紙8に対してそのくわえ端近傍に設けら
れ、用紙8の圧胴9との境界部分に設けられている。図
ではaが用紙8の天地方向端に設けられた当てトビ検出
エリア、bが用紙8の左右方向端に設けられた針トビ検
出エリアである。そして、図3では天地方向の紙ずれが
生じ当てトビを起こした状態を示しており、図4では左
右方向に紙ずれが生じて針トビを起こした状態を示して
いる。
【0015】印刷オペレータが印刷物を見て良品と判断
した場合、図8に示す評価装置1の見本入力スイッチを
押すと見本紙の画像データが比較回路20内のメモリに
取込まれるが、この時、比較回路内の見本データメモリ
20aより図5に示す当てトビアドレス分割回路20b
及び図5に示す針トビアドレス分割回路20cにて当て
トビ検出エリア(図2、a)及び針トビ検出エリア(図
2、b)のアドレスが分割され、その部分の画像データ
がメモリされる。ついで、今度は印刷紙が順次流れてそ
の画像データで図1に示す比較回路20に入力される
と、印刷紙による画像データと共に当てトビ検出エリア
a及び針トビ検出エリアbの画像データも取り込まれ、
当てトビ差分データ比較回路28a及び針トビ差分デー
タ比較回路28bにて見本紙の検出エリアa,bの画像
データとそれぞれ比較される。そして、この比較の結果
メインCPU10にて演算が行なわれ、印刷紙のずれ量
が求められる。
【0016】紙ずれ検出に当っては、図6(a),
(b)に示す方法と図7にて示す方法とがある。例えば
針トビ検出エリアのみにつき述べるに、図6(a)のよ
うに見本紙において針トビ検出エリアの検出値である総
反射光量を求め針トビアドレス分割回路20cに取り込
む。この場合の総反射光量は、エリアをm,nの縦横の
画素に分割したとき、次式[数1]となる。
【0017】
【数1】
【0018】また、印刷紙において針トビ検出エリアの
検出値である総反射光量を求め、図6(a)と同様図6
(b)にて次式[数2]を得る。
【数2】
【0019】この結果、次式[数3]にて紙のずれ量が
求められる。ここで、xは1画素の長さ、yは|(紙の
部分の1画素の検出値)−(圧胴(シリンダ部)の1画
素の検出値)|=任意の定数である。
【数3】
【0020】また、図6と実質的に紙ずれ量の演算は同
じであるが、別の方法として図7に示すものがある。す
なわち、見本紙の画像データにあって針トビ検出エリア
の総反射光量と最右列(全紙画素列)と最左列(全シリ
ンダ画素列)との反射光量を求める。
【数4】
【0021】そして、前式[数4]から次式[数5]
求めるものである。
【数5】 こうして、求めた紙ずれ量と設定された許容値とを比較
して、ずれ量が許容値より大きい場合紙ずれと判断す
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、紙
ずれ検出エリアを設けて、このエリアでの総反射光量の
画像処理により紙ずれが検出でき、高速であっても高精
度な紙ずれ検出を行うことができる。また、紙ずれ検出
エリア内のすべての画素の総反射光量より紙ずれ量を検
出するので、紙ずれ検出エリア内で部分的に汚れが発生
しても、平均化されて、大きな問題となることなく紙ず
れ量を検出することができると共に、見本紙と印刷紙と
の上記検出値の差分と、各画素の上記値とから紙ずれ量
を求めるので、用紙の各種距離等を計測しなくても紙ず
れ量を求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】判定処理ブロック図。
【図2】当てトビ検出エリアと針トビ検出エリアの説明
図。
【図3】当てトビが起った状態図。
【図4】針トビが起った状態図。
【図5】図1の主要部のブロック図。
【図6】紙ずれの演算の一例の説明図。
【図7】紙ずれの演算の他の例の説明図。
【図8】印刷機械の構成図。
【符号の説明】
1 処理装置 2 センサ(カメラ) 8 用紙 10 メインCPU 20 比較回路 20a 見本紙データメモリ 20b 当てトビアドレス分割回路 20c 針トビアドレス分割回路 28a 当てトビ差分データ比較回路 28b 針トビ差分データ比較回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見本紙と印刷紙との紙ずれ量を比較し判
    定する紙ずれ量検出方法において、検出しようとする紙ずれ方向および当該紙ずれ方向と直
    交する方向に分割された複数の画素より構成されて用紙
    の部分のみの画素と胴の部分のみの画素とを含む紙ずれ
    検出エリアを用紙と胴との境界部分に設け、 この紙ずれ検出エリアにて用紙と胴との割合に相応する
    総反射光量を上記見本紙及び印刷紙の双方について検出
    し、 上記見本紙と印刷紙との上記検出値の差分と、用紙の部
    分のみの画素の値と胴の部分のみの画素の値とから紙ず
    れ量を求めることを特徴とする紙ずれ量検出方法。
  2. 【請求項2】 見本紙と印刷紙との紙ずれ量を比較し判
    定する紙ずれ量検出装置において、用紙と胴との境界部分に設けられて、検出しようとする
    紙ずれ方向および当該紙ずれ方向と直交する方向に分割
    された複数の画素より構成されて用紙の部分のみの画素
    と胴の部分のみの画素とを含む紙ずれ検出エリアを得る
    アドレス分割回路を設け、 このアドレス分割回路にて指定した紙ずれ検出エリアの
    見本紙と胴との割合に当たる総反射光量と印刷紙と胴
    との割合に当たる総反射光量との差分を得る差分データ
    比較回路を設け、上記差分と、用紙の部分のみの画素の値と胴の部分のみ
    の画素の値とから紙ずれ量を演算する演算回路を設けた
    ことを特徴とする紙ずれ量検出装置。
  3. 【請求項3】 見本紙の画像データに対して印刷物の画
    像データを比較判定し、この判定結果により印刷紙の画
    像データの良・不良を判定する印刷物の評価装置におい
    て、検出しようとする紙ずれ方向および当該紙ずれ方向と直
    交する方向に分割された複数の画素より構成されて用紙
    の部分のみの画素と胴の部分のみの画素とを含む紙ずれ
    検出エリアを得るアドレス分割回路を設け、 このアドレス分割回路にて指定した紙ずれ検出エリアの
    見本紙と胴との割合に当たる総反射光量と印刷紙と胴
    との割合に当たる総反射光量との差分を得る差分データ
    比較回路を設け、上記差分と、用紙の部分のみの画素の値と胴の部分のみ
    の画素の値とから紙ずれ量を演算する演算回路を設けた
    ことを特徴とする印刷物の評価装置。
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