JP3859607B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技場に設置して使用されるパチンコ機などの遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
遊技機の一つであるパチンコ機はパチンコ店などの遊技場に設置されている。一般にパチンコ機を含む遊技機は、パチンコ球発射装置、球受け皿などの遊技状態に応じて作動される装置が設けられた本体ユニット、前面側にパチンコ球が発射される遊技領域が設けられ、背面側に遊技状態に応じて作動される各種装置を作動制御する制御回路装置などが取り付けられた遊技盤ユニット、少なくとも遊技盤の遊技領域を覆うガラス扉が設けられている。遊技盤ユニット及びガラス扉は本体ユニットの前面側に取り付けられ、ガラス扉は開閉自在になっている。
【0003】
遊技性又はデザインの異なる遊技機の機種の入れ替えが行われる際には、本体ユニットに遊技盤ユニット及びガラス扉が取り付けられた状態で全て交換されるか、又は、本体ユニット及びガラス扉を据え置きとして、遊技盤ユニットのみが交換される。
【特許文献1】
特開平2001−327717号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、遊技盤ユニットのみを交換してもパチンコ機の外観に変化がなく、新たな機種のイメージが伝わりにくいという問題があるため、例えばガラス扉と遊技盤ユニットを一体化してこれらを交換可能にしたり、あるいは、制御回路装置を本体ユニットに取り付けたままにし、ガラス扉と遊技盤などを一体化して交換可能にすることが検討されているが、ガラス扉と遊技盤ユニットや遊技盤などを一体化して交換する場合、その重量が重いため、機種交換の際の作業性が悪くなるおそれがある。また、機種交換の作業中にガラス扉を落下させてしまうと、ガラスが破損して作業者が怪我をするおそれもある。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、機種交換の際に、ガラス扉と遊技盤ユニットや遊技盤などを一体化して交換するにあたって、交換作業の作業性を向上させることができるようにした遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の遊技機は、遊技領域が形成された遊技盤と前記遊技盤を保持する開口枠と前記開口枠が前面側から取り付けられる本体ユニットとを備えた遊技機において、前記開口枠と前記本体ユニットとを係止させて互いを固定する開口枠取り付け装置を前記本体ユニットに設け、前記開口枠にその後方に延びる板状の係止部材引っ掛け部を形成するとともに、上下に貫通する開口を前記係止部材引っ掛け部に形成し、前記開口枠取り付け装置は、前記本体ユニットの前後方向に延びる第1の軸を中心に回動自在でかつ前記本体ユニットの幅方向に延びる第2の軸を中心に揺動自在な操作部と、前記開口に挿入可能で、かつ前記操作部の操作に連動して移動する係止部材とを備え、前記操作部は前記第1軸の後端側に配置されるとともに前記係止部材は前記第1軸の前端側に配置され、前記係止部材は、前記操作部が第1の軸を中心に回動したときにこれに伴って前記第1の軸を中心に回動するとともに前記操作部が前記第2の軸を中心に揺動したときに前記第1の軸の方向に沿って変位し、前記開口枠を前記本体ユニットに取り付けた後に前記操作部を回動させると前記係止部材が前記開口に挿入され、その後に前記操作部を揺動させると前記開口枠が前記本体ユニットに引き付けられて前記係止部材が前記係止部材引っ掛け部に係止し、前記開口枠と前記本体ユニットとが固定されるものである。
【0007】
なお、前記開口枠に前記遊技盤が着脱自在に取り付けられていることが好ましい。
【0008】
また、前記開口枠を、前記遊技領域を観察可能にする可視部を有する開口枠扉と、前記開口枠扉を開閉自在に保持する開口枠扉受け部とから構成することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に示す遊技機の本実施例であるパチンコ機10は、本体ユニット11、遊技盤ユニット12、ガラス枠13(開口枠)から構成されている。本体ユニット11には、パチンコ球発射装置、賞球払い出し装置、電源回路、ランプR、スピーカーSなどの遊技状態に応じて作動される装置が設けられている。
【0010】
遊技盤ユニット12は遊技盤12aと制御回路装置12bとから構成されている。遊技盤12aの前面側の遊技領域には、図柄表示装置14、始動口15、通常入賞口16、通過入賞口17、アタッカ18などの所定入賞口及びアウト口19が設けられ、背面側には、遊技状態に応じて各種装置を作動制御する制御回路装置12bが設けられている。図示は省略してあるが、遊技盤12aの遊技領域には複数の障害釘や風車などが適宜箇所に設けられている。
【0011】
制御回路装置12bは、機種に応じたゲームを実行処理させるメイン制御基盤(装置)12cや図柄表示装置14の表示制御、ランプRの点灯制御、スピーカーSから出力される音声制御などを行うサブ制御基盤(装置)12dなどから構成されている。
【0012】
操作ハンドルHを操作すると、遊技媒体であるパチンコ球がパチンコ球発射装置によって一個ずつ遊技盤12の遊技領域に打ち出され、始動口15、通常入賞口16、通過入賞口17、アウト口19のいずれかに入る。始動口15にパチンコ球が入ったときには図柄表示装置14が作動され、表示されている図柄の可変表示が所定時間行われて当たり判定や演出処理が行われる。そして、図柄の可変表示が停止されたときに入賞有効位置上に所定の停止図柄の組み合わせが得られると当たりとなり、遊技上の利益を獲得するうえで遊技者にとって通常よりも有利となる遊技状態へと所定期間移行される。
【0013】
当たりが得られるときに生じる有利な遊技状態となると、例えば開閉可能な扉部材を備えたアタッカ18を1回につき所定時間又はパチンコ球が所定個数入賞するまで閉口状態から開口状態にし、これが所定回数繰り返される。始動口15、通常入賞口16又はアタッカ18にパチンコ球が入賞すると所定個数の景品球となる賞球払い出しが行われる。始動口15、通常入賞口16又はアタッカ18にパチンコ球が入賞しなかった場合は、未入賞のパチンコ球としてアウト口19に入ってハズレ球として回収される。前記景品球は、入賞された入賞口の種類に応じた個数のパチンコ球が払い出し口20から球受皿21に払い出される。
【0014】
ガラス枠13はガラス扉13a(開口枠扉)と扉受け部13b(開口枠扉受け部)とから構成されている。ガラス扉13aは、ヒンジ22を介して扉受け部13bに開閉自在に且つ着脱自在に取り付けられている。ガラス扉13aには可視部である開口13cが形成されており、開口13cにガラス23が交換可能に取り付けられている。ガラス23は、図示しないヒンジを介して開口13cに対して回動自在となるように取り付けられている。ガラス扉13aには、ガラス23の他、ランプRやスピーカーSなどが取り付けられている。扉受け部13bには遊技盤ユニット12が着脱自在で交換可能に取り付けられている。扉受け部13bには遊技盤固定部材24が設けられており、遊技盤固定部材24の操作によって遊技盤ユニット12を着脱することができる。
【0015】
図3に示すように、本体ユニット11には、ガラス枠取り付け装置(開口枠取り付け装置)30が設けられており、ガラス枠13には係止部材引っかけ部31が設けられている。ガラス枠13は、ガラス枠取り付け装置30及び係止部材引っかけ部31によって本体ユニット11に着脱自在で交換可能に取り付けられている。ガラス枠取り付け装置30は、ガラス枠13の開口13c近傍の4カ所に形成されたフレーム32に取り付けられている。なお、図3では制御回路装置12bの図示を省略している。
【0016】
図4に示すように、ガラス枠取り付け装置30には、操作部30a、係止部材30b(係止部)、係止部材取付部30c(可動部)が設けられている。操作部30aは軸(第1の軸)30dを中心に回動自在で、且つ、軸(第2の軸)30eを中心に揺動自在に設けられている。係止部材30bは、図4(a)中に実線で示す突出位置と二点鎖線で示す待避位置との間で、ガラス枠13の取り付け方向と略垂直な方向(図中A方向)に変位可能となるように係止部材取付部30cに取り付けられている。係止部材取付部30cは、図4(a)中に実線で示す係止位置と二点鎖線で示す係止解除位置との間で、ガラス枠13の取り付け方向(図中B方向)に変位可能にされている。
【0017】
操作部30aが図4(B)中に実線で示す取り外し位置30a1(第1の態様)から二点鎖線で示すロック解除位置30a2(第2の態様)に回動(図中D方向)されると、係止部材30bが待避位置30b1から突出位置30b2に変位される。係止部材30bを突出位置30b2へと変位させた後に、操作部30aを図4(A)中に二点鎖線で示すロック位置30a3(第3の態様)に揺動(図中E方向)させると、係止部材取付部30cが突出位置30b2から係止位置30b3に変位される。
【0018】
係止部材引っかけ部31は、ガラス枠13が本体ユニット11に取り付けられたときに、ガラス枠取り付け装置30の係止部材30bと対向するように、4カ所に形成されている。係止部材引っかけ部31には開口31aが形成されている。開口31aは係止部材30bが挿入可能な大きさに形成されている。係止部材取付部30cを係止位置30b3に位置させることで、係止部材引っかけ部31と係止部材30bとが係止するようになる。
【0019】
次に、上記のように構成された本実施形態における遊技機(パチンコ機10)の作用について説明する。図5及び図6に示すように、新たな機種のガラス枠13を本体ユニット11に取り付ける場合は、先ず、ガラス枠13を本体ユニット11に挿入する。ガラス枠13の挿入後、ガラス枠取り付け装置30の操作部30aが取り外し位置30a1からロック解除位置30a2に回動されると、係止部材30aが待避位置30b1から突出位置30b2に突出する。これにより、係止部材30aが係止部材引っかけ部31の開口31a内に入り込んで、ガラス枠13が本体ユニット11から脱落することがなくなる。操作部30aがロック解除位置30a2からロック位置30a3に揺動されると、係止部材取付部30cが係止解除位置30b2から係止位置30b3に変位する。これにより、係止部材30bが係止部材引っかけ部31を本体ユニット11側に引き込むように弛緩なく係止し、ガラス枠13が本体ユニット11に固定される。
【0020】
ガラス枠13を本体ユニット11から取り外す場合には、先ず、ガラス枠取り付け装置30の操作部30aをロック位置30a3からロック解除位置30a2に揺動させる。操作部30aがロック解除位置30a2に変位されると、係止部材取付部30cが係止位置30b3から係止解除位置30b2に変位する。これにより、係止部材引っかけ部31と係止部材30bとの係止が解除され、ガラス枠13が本体ユニット11に固定された状態が解除される。操作部30aがロック解除位置30a2から取り外し位置30a1に回動されると、係止部材30bが突出位置30b2から待避位置30b1に変位する。これにより、係止部材30bが係止部材引っかけ部31の開口31aから待避して、ガラス枠13を本体ユニット11から取り外し可能な状態となる。
【0021】
上記実施形態では、ガラス枠13と遊技盤ユニット12とを一体化させた状態で、ガラス枠13を本体ユニット11に取り付けるようにしたが、ガラス枠13に遊技盤ユニット12を一体化させていない状態で、ガラス枠13を本体ユニット11に取り付けた後に遊技盤ユニット12をガラス枠13に取り付けるようにしてもよい。
【0022】
上記実施形態では、ガラス枠13を着脱自在に交換可能としたが、球受皿21など、ガラス枠13以外の部分をガラス枠13と一体化して着脱自在で交換可能としてもよい。
【0023】
上記実施形態では、遊技盤12aと制御回路装置12bとを一体化したが、制御回路装置12bを本体ユニット11と一体化、又は、制御回路装置12bをガラス枠13と一体化としてもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、本発明の遊技機によれば、操作部の操作態様に応じて係止部を変位させる可動部を備え、前記操作部が第1の態様から第2の態様に操作されると係止部が前記開口枠の取り付け方向と略垂直な方向に変位し、前記操作部が第2の態様から第3の態様に操作されると前記係止部が前記開口枠の取り付け方向に変位する開口枠取り付け手段と、前記係止部が前記略垂直な方向に変位したときに、前記係止部が挿入される係止部引っかけ手段とを、前記開口枠取り付け手段を前記本体ユニット又は前記開口枠のいずれか一方に設けるとともに、前記係止部引っかけ手段を他方に設け、前記係止部を前記開口枠の取り付け方向に変位させることにより、前記本体ユニットに前記開口枠を着脱自在に固定させるようにしたので、機種交換の際に、ガラス扉又は遊技盤ユニットや遊技盤などの何れかを一体化して交換するにあたって、交換作業の作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したパチンコ機の外観斜視図である。
【図2】ガラス枠が本体ユニットから分離された状態を示す斜視図である。
【図3】ガラス枠が本体ユニットから分離された状態を示す背面斜視図である。
【図4】ガラス枠取り付け装置の正面図及び側面図である。
【図5】ガラス枠が本体ユニットから分離された状態を示す断面図である。
【図6】ガラス枠が本体ユニットに固定された状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 パチンコ機
11 本体ユニット
12 遊技盤ユニット
13 ガラス枠
13a ガラス扉
13b 扉受け部
30 ガラス枠取り付け装置
30a 操作部
30b 係止部材
30c 係止部材取付部
31 ガラス枠引っかけ部
Claims (3)
- 遊技領域が形成された遊技盤と前記遊技盤を保持する開口枠と前記開口枠が前面側から取り付けられる本体ユニットとを備えた遊技機において、
前記開口枠と前記本体ユニットとを係止させて互いを固定する開口枠取り付け装置を前記本体ユニットに設け、
前記開口枠にその後方に延びる板状の係止部材引っ掛け部を形成するとともに、上下に貫通する開口を前記係止部材引っ掛け部に形成し、
前記開口枠取り付け装置は、前記本体ユニットの前後方向に延びる第1の軸を中心に回動自在でかつ前記本体ユニットの幅方向に延びる第2の軸を中心に揺動自在な操作部と、前記開口に挿入可能で、かつ前記操作部の操作に連動して移動する係止部材とを備え、
前記操作部は前記第1軸の後端側に配置されるとともに前記係止部材は前記第1軸の前端側に配置され、
前記係止部材は、前記操作部が第1の軸を中心に回動したときにこれに伴って前記第1の軸を中心に回動するとともに前記操作部が前記第2の軸を中心に揺動したときに前記第1の軸の方向に沿って変位し、
前記開口枠を前記本体ユニットに取り付けた後に前記操作部を回動させると前記係止部材が前記開口に挿入され、その後に前記操作部を揺動させると前記開口枠が前記本体ユニットに引き付けられて前記係止部材が前記係止部材引っ掛け部に係止し、前記開口枠と前記本体ユニットとが固定されることを特徴とする遊技機。 - 前記開口枠に前記遊技盤が着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記開口枠を、前記遊技領域を観察可能にする可視部を有する開口枠扉と、前記開口枠扉を開閉自在に保持する開口枠扉受け部とから構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の遊技機。
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