JP2002102415A - スロットマシーン型遊技機 - Google Patents

スロットマシーン型遊技機

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JP2002102415A
JP2002102415A JP2000302607A JP2000302607A JP2002102415A JP 2002102415 A JP2002102415 A JP 2002102415A JP 2000302607 A JP2000302607 A JP 2000302607A JP 2000302607 A JP2000302607 A JP 2000302607A JP 2002102415 A JP2002102415 A JP 2002102415A
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mechanism plate
gaming machine
lamp
slot machine
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JP2000302607A
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Tadashi Nakajima
正 中嶋
Kango Yanagi
漢呉 柳
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 回転ドラムを内蔵してなるスロットマシ
ーン型遊技機において最小限の部品の交換によって外観
を効果的に変更する。 【解決手段】 機構板(2)と、機構板の前面を被う前
枠(3)とを備えて、前記機構板には回転ドラム(13
a,13b,13c)を内蔵するドラムユニット(1
2)を一体に装備する一方、機構板(2)の前面部には
前記回転ドラムの前面を取り囲むように表示ランプ(4
0a〜40e,54,47)等の表示手段を備えた表示
取付基板(4)を着脱自由に装着し、該基板を前記前枠
(3)によって開閉自由に被い、必要に応じて前記前枠
を開放して前記表示取付基板を取外し交換することによ
り遊技機の外観を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体としてパ
チンコ球を使用するスロットマシーン型遊技機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スロットマシーンは、知られるように所
定のコインを投入して賭け率を決めたのち、レバー或い
はボタンを操作して3個の回転ドラム(若しくはリー
ル)を同時に回転させ、次にこれらの回転ドラムを次々
に停止させて、各ドラムが停止した時点でその周面に表
示した絵柄や数字(以下図柄という。)が予め定めたも
の同志で揃ったとき役の成立があったもの(「当り」)
として所定の景品(コイン)を遊技者に放出するものと
してある。
【0003】このスロットマシーンにおいて使用される
コインに代えてパチンコ球を投入し、当りとなったとき
その景品として同じくパチンコ球を放出するスロットマ
シーンとパチンコ機を合体したようなスロットマシーン
型の遊技機(以下単に遊技機と称する。)が開発され実
用化されている。この遊技機は遊技の構成主体をスロッ
トマシーンとしており、回転させたドラムの停止時にそ
の周面に表示した図柄が予め定めるもの同志が揃ったと
き「当り」とする、スロットマシーンの遊技構成を採用
している。その一方、遊技の開始、そして景品にパチン
コ機と同様にパチンコ球を使用するものとしている。
【0004】このため、この遊技機は基本的にはスロッ
トマシーンの機構を中心にして構成されており、遊技の
開始、景品の放出となるコインの処理に係わる部分につ
いてこれをパチンコ機のパチンコ球処理機構を採用して
いる。
【0005】この様に遊技機、即ちスロットマシーン型
の遊技機は基本的にスロットマシーンを基礎としている
ことから主要な内部機構も、又外観的構成もスロットマ
シーンに似たものとなっている。この様なことからこの
遊技機はパチンコ機の様に外観の変化を求める方法とし
て遊技盤を変換して模様替えするようなことができず、
従来この様な場合には遊技機全体を入れ替えるものとし
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況に鑑み遊技機前面の外観上主要部となる表示部分につ
いて独立した構成体とし、これを遊技機本体部分に対し
て自由に開放できるように、更には着脱交換自由に組合
せ装着するようにして、遊技機の模様替え等、変更を要
するときには該表示部分についてのみ交換し、遊技機の
全体的外観を変えられるようにする一方、表示部分の開
放を自由にすることによってこれに装備するランプ及び
その基板を開放し、その保守点検、更には変換を容易に
行えるようにしてなる遊技機を提供しようとするもので
ある。
【0007】パチンコ機における遊技は、遊技盤に集約
されていると言ってもよく、打ち出された球が遊技盤面
を踊る姿、入賞装置に飛入し入賞する(当りとなる)
姿、更には可変表示装置(図柄変動装置)の変化等は遊
技者の嗜好を満足させるものとして仕組まれている。従
って、パチンコ機にあっては遊技盤を変えることで変化
が与えられると同時に、パチンコ機そのものを交換する
程の外観的変化を与えるものとなる。
【0008】しかし、スロットマシーン型遊技機におい
ては、前記遊技盤に相当するものがなく、強いて挙げる
なら本体に装備される回転ドラムと、これを被う前面の
カバーである。つまり、カバーに表示するライン表示と
回転ドラムの組合せによって遊技の成立、不成立状態を
表示し、またこれらの状態を前面カバー上に装備する表
示ランプ等によって装飾的に表現し演出することから遊
技盤の機能に相当するものとなる。
【0009】このため、遊技盤と同様に取扱うには前面
のカバー枠をそっくり外し、交換することになる。しか
し、その作業は極めて大掛かりな作業となると共に、部
品相互の技術的な処理が厄介となり、また交換不要な部
分についても交換しなければならないと言った不都合が
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、従って上述し
た点に鑑み簡潔な方法によって効果的に遊技機の外観的
変更をもたらし、更には表示部分を中心にして製造性を
改善し、併せて保守点検等の作業を容易に行えるように
した遊技機を提供するものである。その主たる特徴とす
るところは機構部品を中心に装備する機構板と、表示及
び装飾部品を装備する前枠とを個別に成形して、両者を
蝶着連結し、前記機構板に対して前記前枠を開閉自由に
組合せると共に、前枠を前記機構板に対して着脱自由に
してその交換を可能にしたことにある。
【0011】そして更に、本発明は前記機構板の前面部
に表示のため若しくは装飾のため装備されるランプのラ
ンプ基板、そしてランプケース等を有する表示手段を備
える表示取付基板を独立に形成し、該基板を前記機構板
の前面部に着脱自由に取付けることによってその取付交
換によって遊技機の主要な外観構成を容易に変更できる
ようにした遊技機を提供しようとするものである。
【0012】本発明を更に詳述すれば、機構板と、機構
板の前面に添わせ装飾する前枠とからなり、前記機構板
は背面部にドラムユニットを装備して開設する窓を通し
て内装する回転ドラムを前面に向けて臨ませる一方、前
面部には前記窓に対応させて開設する開口部の前面周縁
部を囲んで表示ランプ等の表示手段を装備してなる表示
取付基板を着脱自由に装着し、且つ該表示取付基板を前
記前枠によって前記機構板前面部との間に封じ込み収め
るようにしてなるスロットマシーン型遊技機を提供する
ことにある。
【0013】また本発明は、前記機構板の前面部には窓
を囲んで装着凹部を形成し、該装着凹部に表示取付基板
を嵌め入れて位置決めすることを特徴としたスロットマ
シーン型遊技機を提供することにある。次に本発明を図
面に示す実施例に基づき明らかにし、その特許とすると
ころを詳述する。
【0014】
【発明の実施の形態】
【実施例】図1は本発明に係るスロットマシーン型遊技
機の正面図、図2は分解斜視図、図3は機構板を開放す
ると共に前枠及び表示取付基板を取外して各背面を露出
させた状態の斜視図である。図面における符号1は遊技
機を遊技場内に設置する際に取付枠となる外枠であり、
2は遊技機の主要な機構部品を装備する機構板、3は遊
技機の前面に表示部を構成する前枠であり、4は表示取
付基板である。
【0015】外枠1は上下、左右の枠材5,6を矩形に
枠組して形成してあり、左方の枠材6の上端と上方の枠
材5の左端とを連結するため添わせた補強連結金具7に
設ける枢着片8と、左方の枠材6の下端近くに設ける枢
着片(図示せず)とを介して機構板2の左側縁部の上下
を枢着し、この枢着点を支点にして開閉自由に蝶着して
ある。
【0016】図中、9は機構板2の左側縁部の上端に設
けた枢着片である。この枢着片を支軸10を介して前記
連結金具7の枢着片8に枢着し、また下端に設ける図示
しない枢着片を前記外枠の左側縁部下方に備える枢着片
に同じく支軸を介して枢着することにより蝶着されるこ
とになる。
【0017】機構板2は所要の板厚を有した合板を素材
に形成してあり、前記外枠1の内部に嵌り込める大きさ
の縦長の長方形状をなしている。この機構板の上半部分
の略中央部には窓11が開設し、背面部にはこの窓を背
後から塞ぐようにドラムユニット12が装備され、内部
に備える3つの回転ドラム13a,13b,13cが背
後から臨み、この窓を通して前面側から覗けるようにし
てある。
【0018】各回転ドラム13a,13b,13cはこ
こでは大小のリールとこのリール間に張架される図柄表
示のテープ14から構成され、各ドラムの大リール及び
小リールはそれぞれ共通の一軸線上に軸架されて横列に
並設されるようにしてある。そして、各ドラムの大リー
ルには個別に回転駆動させるためのモータが装備され、
該モータの駆動によってそれぞれが独立して回転し、又
駆動を停止することによって各個別に回転が止められる
ようにしてある。尚、図中15は回転ドラムユニットの
ケースであり、16は大リールの周面に突設したテープ
送りのための爪である。
【0019】この機構板2の背面部には更に上部に景品
球を貯留するためのタンク17が備えられ、図示しない
景品球の放出装置、即ち賞球装置に接続させてあり、ま
た下部には遊技を制御する遊技制御回路基板を収納する
回路ボックス18が備えてある。
【0020】図中、19は機構板前面部の下半部に設備
したパチンコ球を貯留する上皿であり、20はその下方
に備えられる下皿である。上皿19は後壁面に開放する
放出口21を通して前記賞球装置から放出される景品球
を受け入れられるようにしてあり、右下りに形成する傾
斜底面22の右端部には投入球供給通路を有し、機構板
2の背面部に備える投入球の取込み装置(図示せず)に
貯留したパチンコ球を送り込めるようにしてある。
【0021】下皿20は放出される景品球の溢れ球を貯
留すると共に、上皿19の球抜きの際落とし込むもの
で、底板部に形成する球抜き穴23のシャッターを開放
することによって抜き取ることができるようになってい
る。
【0022】上記上皿19は投入球の貯留手段となる一
方、前方に張り出した前縁部に横長の操作用基板24を
装着し、遊技を操作するレバー及びボタン類を装備する
ようにしてある。この操作用基板24には左端部に投入
レバー25、その右隣に回転ドラムの一斉回転を促すス
タートボタン26、その右に3個の回転ドラムの回転停
止ボタン27a,27b,27cを横一列に配置し、更
に右に続けてクレジットボタン28と返却ボタン29を
備えている。
【0023】前記投入レバー25はコインに代わるパチ
ンコ球を前記取込み装置を通して投入し、遊技の開始を
可能にすると共に、賭け率を設定するもので、この実施
例では1回のレバー操作で1単位とする5個の球を前記
上皿19から取込み装置に送り込むようにしてある。そ
して、2単位を投入する場合は2回のレバー操作をし、
3単位の場合には3回のレバー操作を行い、1回の操作
毎に5個のパチンコ球を投入し取込めるようにしてあ
る。
【0024】ここでの5個を1単位とする投入は1個の
コインの価値に引き当てたものであり、従って1回のレ
バー操作は1個のコインに、また2回の操作は2個のコ
インに相当するものにしてある。そして、この1回のレ
バー操作は後述する表示部に表すライン表示の1つを選
択し、2回の操作は更に2つのライン表示を選択し、3
回の操作はこれら3つのラインに加えて更に2つのライ
ン表示を選択するものとしてある。
【0025】スタートボタン26は球の投入によって賭
け率が設定されたのち、押され、3個の回転ドラム13
a,13b,13cを同時一斉に回転させる。
【0026】一方、停止ボタン27a,27b,27c
は前記各回転ドラムにそれぞれ対応して設けられてお
り、一斉回転ののち個々の回転ドラムを個別に停止させ
るため操作される。個々の停止ボタンは任意の順番で操
作され、それぞれ対応した回転ドラムを個別に止めるこ
とができる。そして、最終的に3個の回転ドラムが停止
したとき、これらの周面に描いた図柄が予め定めるもの
同志でライン表示上で揃ったとき「当り」となる。
【0027】クレジットボタン28は1ゲーム(3単位
分の投入球)以上の球を貯留するためのボタンであり、
また返却ボタン29は、例えば遊技の終了に伴って上皿
19から球抜きする場合に操作される。
【0028】上記上皿19及び下皿20を上下2段に装
備した機構板2は前面部上半部に前記窓11を囲むよう
に装着凹部30を形成し、該凹部に前記表示取付基板4
を嵌め付け装着できるようにしてある。
【0029】この凹部30は矩形の肉厚板材によって形
成される表示取付基板4に合わせて矩形の浅い溝に形成
してあり、基板の装着時には略面一に嵌め付けられるよ
うにしてある。そして、この凹部の上縁部と下縁部には
表示取付基板4の上下に各備える取付片31,32を受
け入れ、ねじ止めによって固定する止め部33,34を
形成し、表示取付基板4を着脱自由に、且つ定位置に安
定的に固定できるようにしてある。
【0030】前記表示取付基板4は遊技機として装備す
る表示手段としての、また装飾手段としてのランプ類、
及び着色或いは模様付けしたランプケース類、更には遊
技方法の説明、或いは遊技の設定、進行等を表示する手
段を一括して装備する表示基板であり、遊技機の中心と
なる前記回転ドラムの露出部分の周囲を囲む状態で備え
られる。
【0031】この表示取付基板4は中央部に回転ドラム
を透視する開口部35を開設し、機構板2の窓11に対
応させてあり、この開口部35を囲む前面部には表示ラ
ンプケース36,36と表示部を形成する表示枠37が
装着してある。
【0032】表示ランプケース36は遊技の開始に伴っ
て点灯するランプを収容するもので、また表示枠37は
所要の肉厚を以て矩形に形成され、中央に透視窓として
設ける表示窓部38に前記回転ドラムの前面を被う透明
板を装着する。透明板には図1に示したように上下並行
する3本の表示ライン39a,39b,39cと、中央
部で交錯する2本の表示ライン39d,39eの計5本
のラインを描き、「当り」を示す図柄の一致線を表示す
る。
【0033】尚、表示窓部38は横に並ぶ3個の回転ド
ラムの各周面に表示される連続した3個分の図柄、つま
り各ドラムにおいて上、中、下と並ぶ3個の図柄が同時
に視覚できる広さに形成してあり、透明板上に描かれる
前記上下並行する3本の表示ライン39a,39b,3
9cはここに現れる連続する3個の図柄のそれぞれに1
本づつが掛かるようにしてある。
【0034】表示枠37の左右には前記5本の表示ライ
ン39a〜39eに対応させて各5個の表示ランプケー
ス40a〜40eが縦列に設けてあり、表示窓部38の
下には回転ドラムの個々に対応させて3個の表示ランプ
41a,41b,41cが、そしてその下方には賞球個
数、投入個数、クレジット残存個数を表示するデジタル
表示器42と遊技の進行状況を表示する表示ランプ43
がそれぞれ設けてある。
【0035】表示ランプケース40a〜40eは表示ラ
イン39a〜39eの選択状況を表示するものであり、
各ケースには表示取付基板4の背面部に取付けるランプ
基板44,44のランプ45,45が入る。
【0036】ランプ基板44は縦長に形成してあり、各
5個のランプ45を等間隔に配列してある。このランプ
基板44は表示取付基板4の背面に添わせ、前面のラン
プ45を開口部35の縁に沿って前方に突き出すことに
よって前記表示ランプケース40a〜40eに収められ
るようになっており、基板自体はねじ止めによって固定
されるようにしてある。
【0037】図中、46は前記表示ランプケース36に
収めるランプ47のランプ基板であり、表示取付基板4
に開設する穴48に背面側から臨ませてねじ止めするこ
とにより固定され、各ランプ47をケース36内に収め
ることになる。尚、49はランプ基板44,46と遊技
制御回路基板とを接続する電源コードである。
【0038】前記前枠3は機構板2の前面部上半部分の
開放された平滑な空間に合わせた矩形の額縁形に形成し
てあり、上枠部分50には表示ランプケース51を5個
等間隔に配置し、また左右の枠部分は内部を中空にして
ランプを収容し装飾を兼ねた表示ランプケース52と
し、更に下枠部分53の左右両部にはスピーカーを内蔵
するスピーカーボックス54を各一体に備えるようにし
てある。
【0039】この前枠は、ここでは合成樹脂を素材にし
て一体成形するものとしてあり、上枠部分50の背面に
ランプ基板55を添わせてこれに装備する5個のランプ
56を前記表示ランプケース51に収めて表示部を成形
する。そして、枠部分の背面に添ってコード57を導
き、表示ランプケース52のランプに、またスピーカー
ボツクス54に収容されるスピーカーに接続するように
してある。
【0040】前枠3の上枠部分50の背面部左端には枢
着片58を取付け、この枢着片を前記機構板2に備える
枢着片9にこれの支軸10の下端部を利用して枢着し、
他方下枠部分53の背面部左端に備える図示しない支軸
を前記上皿19の左端上面部に設ける軸受孔59に軸承
させて取付け、前枠3自体を機構板2に開閉自由に蝶着
支持させてある。
【0041】そして、蝶着された前枠3は閉塞されたと
き、前記機構板2の前面部上半部分の全面を被うように
して、その四方の枠部分でこの機構板前面部に装着され
る表示取付基板4の周縁部を被い、同時にこの基板4の
前面に設ける表示ランプケース36と表示枠37を枠部
分の内周に受け入れて組合せこれらが前枠3と外観的に
一体となるようにしてある。
【0042】本発明遊技機は上述のように構成されるも
ので、外枠1、機構板2、前枠3及び表示取付基板4は
それぞれ個別に形成され、外枠1に対して機構板2を、
そして機構板2に対して前枠3を前述した如く蝶着し
て、各開閉自由に取付け、また一方、表示取付基板4を
機構板2の前面部に着脱自由となるよう取付けて遊技機
を完成させる。
【0043】前記外枠1をベースに組合わされる機構板
2と前枠3は、それぞれ蝶着する支軸の枢着状態を解く
ことによって取り外すことができ、他のものと交換する
ことが可能であり、また機構板前面部に装着される表示
取付基板4も止めねじを外すことで他のものと入れ替え
ることが可能である。
【0044】さて、本発明遊技機はこの種スロットマシ
ーン型遊技機と同様に遊技を楽しむことができるもので
あり、ここでは前述したように1個のコインに相当する
パチンコ球数を5個とし、これを1単位とすることから
前記投入レバー25の操作で最低1回の投入操作が行わ
れると、ゲームの開始が可能となる。
【0045】投入レバー25が操作されると、上皿19
に貯留されたパチンコ球がその供給通路を通して機構板
2の背面部に装備する取込み装置に取込まれ、1単位を
計数する。この1単位を計数すると、表示枠37に設け
る1つの表示ランプ40aを点灯し、このランプが指し
示す表示ライン39aを選択したことを示すことにな
る。
【0046】投入レバー25は1回の操作で1単位のパ
チンコ球5個を投入することになり、2単位10個を投
入する場合には2回の操作を、そして3単位15個を投
入する場合には3回操作することになることは前述した
通りである。投入レバー25の2回の操作があると、表
示ランプ40aに加えて40b,40cの2個の表示ラ
ンプが点灯して表示ライン39a,39b,39cを選
択し、また3回の操作があると、5個の表示ランプ40
a〜40eが点灯し、5本の表示ライン39a〜39e
が選択される。
【0047】次に、投入操作が完了したところでスター
トボタン26が押されると、回転ドラムが一斉に回転を
開始し、その後停止ボタン27a,27b,27cが押
されると、押されたボタンの停止表示ランプ41a,4
1b,41cが点灯して対応する回転ドラムが停止し、
全てのドラムの回転停止に伴って選択した表示ライン上
で図柄の一致があったとき、所定数の景品球が賞球装置
から放出口21を通して上皿19へと放出されることに
なり、1つのゲームが終了する。
【0048】
【発明の効果】以上実施例について説明したように、本
発明遊技機によれば、遊技機前面に装備し、遊技を表示
し、装飾する主要な表示部を表示取付基板4に設けてこ
の基板を機構板2の前面部に着脱自由に取付け、前枠の
開口部を通して前面側から外観できるようにしたことか
ら、全く違和感がなく遊技機前面を飾ることができると
同時に、前記表示取付基板4を外し、異なるデザインの
基板と交換することによって全く異なる外観の遊技機に
簡単に模様替えすることができる。
【0049】また上記表示取付基板4は機構板2に対し
て簡単に着脱できると同時に、装着時には前枠3によっ
て周縁部が被覆され、且つこの前枠3と表示取付基板4
の前面に備える表示部とが1つになることから別体であ
ることが現れず、従って外観を損ねることがない。
【0050】また本発明は機構板に対して前枠3を開放
自由にしていることから必要に応じて前記表示取付基板
4を露出させることができ、更には前述の様に機構板か
ら取り外すことができるため表示ランプ等の保守に際し
簡単に行うことができる利点がある。
【0051】また一方、本発明においては、機構板に対
して前枠3を着脱自由に蝶着する構造としたことから、
この前枠を交換することが可能であり、単独に或いは表
示取付基板4と共に交換することによって全く新たな外
観に作り直すことが可能であり、しかもこれを簡単に行
うことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の正面図。
【図2】機構板から前枠及び表示取付基板を外した状態
を示す分解斜視図。
【図3】前枠及び表示取付基板の背面を露出させた分解
斜視図。
【図4】前枠、表示取付基板に備えるランプ基板を外し
た状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 外枠 2 機構板 3 前枠 4 表示取付基板 11 機構板に開設した窓 12 ドラムユニット 13a,13b,13c 回転ドラム 18 遊技制御回路基板のボックス 19 上皿 24 取付基板 25 投入レバー 26 スタートボタン 27a,27b,27c 停止ボタン 30 表示取付基板装着のための凹部 31,32 止め片 35 開口部 36 表示ランプケース 37 表示枠 38 表示窓部 39a〜39e 表示ライン 40a〜40e 表示ランプ 44,46,55 ランプ基板 45,47,56 ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機構板と、機構板の前面に添わせ装飾す
    る前枠とからなり、前記機構板は背面部にドラムユニッ
    トを装備して開設する窓を通して内装する回転ドラムを
    前面に向けて臨ませる一方、前面部には前記窓に対応さ
    せて開設する開口部の前面周縁部を囲んで表示ランプ等
    の表示手段を装備してなる表示取付基板を着脱自由に装
    着し、且つ該表示取付基板を前記前枠によって前記機構
    板前面部との間に封じ込むようにしてなるスロットマシ
    ーン型遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、機構板の前面
    部には窓を囲んで装着凹部を形成し、該装着凹部に表示
    取付基板を嵌め入れて位置決めすることを特徴としたス
    ロットマシーン型遊技機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の記載において、表示取
    付基板は前枠の開口部内周より大型に形成して機構板の
    前面部に装着されたときその周縁部が前記前枠によって
    被覆されることを特徴としたスロットマシーン型遊技
    機。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の記載において、表示取
    付基板には前後に貫通する穴を形成し、該孔部を被うよ
    うに前面部に表示ランプケースを装備し、他方背面部に
    は前記穴に臨ませてランプ基板を着脱可能に装着して該
    ランプ基板に装着する表示ランプを前記表示ランプケー
    ス内に臨ませることを特徴としたスロットマシーン型遊
    技機。
JP2000302607A 2000-10-02 2000-10-02 スロットマシーン型遊技機 Pending JP2002102415A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002102144A (ja) * 2000-09-28 2002-04-09 Asahi Optical Co Ltd 電子内視鏡システム
JP2007175166A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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