JP3859188B2 - 携帯用通信機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、着信を音響及び/又は振動によって報知することが出来る携帯電話機、ページャ等の携帯用通信機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、携帯電話機においては、着信を報知するための報知手段として、可聴帯域の音響を発するリンガーと、着信を体感可能な振動を発生するバイブレータとが内蔵されており、ユーザの選択によって、何れか一方若しくは両方の報知手段によって着信を報知させることが可能となっている。
従って、例えば電車内や映画館内などの公衆中では、リンガーによる報知をオフとすると共に、バイブレータによる報知をオンとすることによって、周囲に迷惑をかけずに着信を受けることが出来る。
尚、リンガーによる報知をオフ、バイブレータによる報知をオンとするために、例えば“マナーモード”と称される報知モードが用意されており、キー操作によって容易にマナーモードを設定することが出来る。
又、着信時のリンガーの音量は調節可能であって、例えば携帯電話機を身につけているときは、リンガーの音量を最小値に絞っておくことが出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、携帯電話機には電源として二次電池が内蔵されており、該二次電池は、図6に示す充電器(2)によって充電することが可能である。充電器(2)には、携帯電話機(1)の収容凹部(24)が設けられており、例えば帰宅後は携帯電話機(1)を充電器(2)に装着することによって、携帯電話機(1)に設けられた充電端子(14)(14)と、充電器(2)に設けられた電源供給端子(23)(23)とが互いに接触し、携帯電話機(1)の二次電池が充電される。
尚、充電中においても受信は可能であって、着信があったときは、例えばリンガーが鳴動して、着信を報知する。
【0004】
しかしながら、外出中に携帯電話機をマナーモードに設定して、帰宅後に該携帯電話機をマナーモードのまま充電器(2)に装着したとすると、着信時に、リンガーによる報知が行なわれず、着信に気が付かない虞れがある。
又、外出中にリンガーの音量を最小値に絞っていた場合、帰宅後に該携帯電話機をそのまま充電器(2)に装着したとすると、着信時のリンガーによる報知音は小さなものとなるので、離れた位置では、着信に気が付かない虞れがある。
逆に、外出中にリンガーの音量を最大値まで上げていた場合、携帯電話機(1)を充電器(2)に装着した状態では、着信時のリンガーによる報知音を中程度の音量に設定したいという要求もあり得る。
【0005】
そこで本発明の目的は、充電器に装着した状態でユーザにとって最も適切な報知状態が自動的に設定される携帯電話機を提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本発明に係る携帯通信機器は、留守番機能を有すると共に、充電器(2)に装着することにより該装着状態が検知されて、充電が開始されるものであって、
充電器 ( ) に装着されたことを検知する装着検知手段と、
着信があったことを検知する着信検知手段と、
可聴帯域の音響によって着信を報知する報知手段と、
報知手段による報知を異なる音量及び/又はメロディーの音響によって行なうべく、音量及び/又はメロディーの異なる複数の音響パターンを記憶する記憶手段と、
充電器 ( ) に装着されていない状態で着信があった場合について、記憶手段に記憶されている複数の音響パターンから所望の音響パターンを選択するための第1選択手段と、
充電器 ( ) に装着されている状態で着信があった場合について、記憶手段に記憶されている複数の音響パターンから所望の音響パターンを選択すると共に、留守番設定をオンにするか否かを選択するためのための第2選択手段と、
前記装着検知手段及び着信検知手段による検知に基づいて、充電器(2)に装着されていない状態で着信があったときは、第1選択手段によって選択されている音響パターンで報知手段を動作させる一方、充電器(2)に装着されている状態で着信があったときは、第2選択手段によって選択されている音響パターンで報知手段を動作させると共に、第2選択手段によって選択されている留守番設定のオン/オフに応じて留守番機能をオン/オフする制御手段
とを具えている。
【0007】
上記本発明の携帯通信機器においては、第1選択手段によって、屋外での着信に最も適切な音響パターン(例えば小音量の音響)を選択し、第2選択手段によって、充電器(2)に装着した屋内での着信に最も適切な音響パターン(例えば大音量の音響)を選択することが出来、着信時におけるこれらの音響パターンは自動的に設定され、実行される。
従って、例えば外出中にマナーモードを設定して、帰宅後にマナーモードのまま充電器(2)に装着したとしても、着信時には、音響による報知が行なわれることとなり、確実に着信を報知することが出来る。
又、例えば外出中に着信音の音量を最小値に絞っていた場合でも、帰宅後に充電器(2)に装着することによって、着信音の音量は自動的に大きく設定されるので、離れた位置からも着信を知ることが出来る。
【0008】
又、上記本発明の携帯通信機器においては、第2選択手段によって、充電器 ( ) に装着されている状態で着信があったときに留守番機能をオンにするか否かを選択することが出来る。
【0009】
更に又、異なる音量の音響パターンと異なるメロディーの音響パターンとを記憶することによって、屋外での着信時と屋内での着信時で、着信音の音量とメロディーを変えることが出来る。
【0010】
【発明の効果】
本発明に係る携帯通信機器によれば、充電器に装着するだけで、ユーザにとって屋内での受信に最も適切な報知状態が自動的に設定される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
図1は、本発明に係る携帯電話機(1)と充電器(2)の構成を表わしている。携帯電話機(1)は、送受信回路、変復調回路、CDMA(code division multiple access)処理若しくはTDMA(time division multiple access)処理を行なう多重化処理回路、音声処理回路等からなる電話回路(4)を具え、マイクロホン(5)から入力された送話音声をアンテナ(3)から電波として送信すると共に、アンテナ(3)により受信された受話音声をスピーカ(6)から放音することが可能である。
【0012】
電話回路(4)には、CPU(8)、メモリ(9)、バス(10)などからなるマイクロコンピュータ(7)が接続されており、マイクロコンピュータ(7)によって電話回路(4)の動作が制御されている。
又、マイクロコンピュータ(7)のバス(10)には、入出力機器として、ディスプレイ(11)、リンガー(12)、バイブレータ(13)、及び操作キー(18)が接続されている。
更に、携帯電話機(1)には充電端子(14)が設けられ、該充電端子(14)は充電回路(15)を介して電源となる二次電池(16)に接続されている。
【0013】
一方、充電器(2)には、商用電力系統から得られるAC100Vの電源を直流に変換するAC/DC変換回路(21)と、これによって得られる直流電源を携帯電話機(1)へ供給するための電源供給回路(22)とを具え、電源供給回路(22)の出力端は電源供給端子(23)に接続されている。
携帯電話機(1)を充電器(2)に装着することによって、携帯電話機(1)の充電端子(14)と充電器(2)の電源供給端子(23)とが互いに接触し、二次電池(16)の充電が行なわれる。
尚、携帯電話機(1)の充電端子(14)には電圧検出回路(17)が接続されており、電圧検出回路(17)は、充電器(2)の電源供給端子(23)から供給される電源電圧の有無を検出して、その検出結果をマイクロコンピュータ(7)へ供給する。これによって充電回路(15)の動作が制御される。
【0014】
図2は、本発明に係る携帯電話機(1)における屋内モードの登録手続きを表わしている。屋内モードは、着信時の報知モードの一つであって、携帯電話機(1)を充電器(2)に装着した状態で着信があった場合のリンガー(12)による着信音の音量、メロディー、留守番機能、及びバイブレータ(13)の振動による報知の各機能を、ユーザにとって好適な設定状態に自動的に切り替えるものである。
尚、携帯電話機(1)を充電器(2)に装着していない状態における報知モード(通常モード及びマナーモード)の設定は、従来の携帯電話機と全く同一であるので、ここでは説明を省略する。
【0015】
先ずステップS1にて、屋内モード登録のためのキー操作が行なわれたかどうかを判断し、イエスと判断されたときは、ステップS2に移行して、音量、メロディー、留守番機能、振動設定の何れの機能の動作パターンを設定するかにつき、ユーザが行なった選択操作を判断する。
【0016】
音量の設定が選択されたときは、ステップS3にて、ユーザ操作に応じて音量設定を行ない、メロディーの設定が選択されたときは、ステップS4にて、ユーザ操作に応じてメロディーの設定を行ない、留守番設定が選択されたときは、ステップS5にて、ユーザ操作に応じて留守番機能の設定を行ない、振動設定が選択されたときは、ステップS6にて、ユーザ操作に応じて振動設定を行なう。
【0017】
この際、携帯電話機(1)のディスプレイ(11)には、図4に示す如き設定画面が表示される。
音量については、大、中、小、ステップアップの4つの中から1つの動作パターンを選択する。メロディーについては、予め登録されている複数のメロディーA、B、C及びDから1つの動作パターンを選択する。留守番設定はオン又はオフの何れかの動作パターンを選択する。又、振動については、オン又はオフの何れかの動作パターンを選択する。尚、これらの選択は、操作キー(18)を用いて画面上のカーソル(図示省略)を移動させて行なうことが出来る。
【0018】
続いて、図2のステップS7では、機能設定を終了すべきキー操作が行なわれたかどうかを判断し、ノーの場合はステップS2にて戻って、機能設定を繰り返す。
その後、ステップS7にてイエスと判断されると、機能設定によって入力されたデータ(動作パターン)をマイクロコンピュータ(7)のメモリ(9)に格納して、手続きを終了する。
【0019】
尚、メモリ(9)には、図5に示す如く、音量、メロディー、留守番設定、及び振動の各機能について、所定の動作パターンが固定値(デフォルト値)として予め登録されており、上述のユーザ操作による動作パターンの設定値(ユーザ設定値)に代えて、固定値を採用することも可能となっている。
【0020】
図3は、携帯電話機(1)の電源をオンとしたときの動作を表わしている。
先ずステップS11では、着信があったかどうかを判断し、イエスと判断されたときは、ステップS12に移行して、電圧検出回路(17)からの信号によって充電端子(14)に電圧が印加されているかどうかを判断する。
ステップS12にてノーと判断されたときは、ステップS13に移行して、マナーモードが設定されているかどうかを判断する。ここで、ノーと判断されたときは、ステップS14にて通常モード動作が実行される。通常モード動作では、ユーザが設定した音量及びメロディーによる報知が行なわれる。ステップS13にてイエスと判断されたときは、ステップS15にてマナーモード動作が実行される。マナーモード動作では、リンガー(12)による報知は強制的に停止され、バイブレータ(13)による報知が行なわれる。
【0021】
一方、ステップS12にてイエスと判断されたときは、ステップS16に移行して、屋内モード動作が実行される。屋内モード動作においては、マイクロコンピュータ(7)のメモリ(9)に格納されている動作パターンが読み出され、読み出された動作パターンに基づいて、リンガー(12)やバイブレータ(13)などの動作が設定される。例えば、図5のユーザ設定値の場合、音量は大、メロディーはC、留守番設定はOFF、振動による報知はOFFとする動作パターンが設定されることになる。
【0022】
その後、図3のステップS17では、オフフック操作に待機し、オフフック操作が行なわれれば、ステップS18にて送受話処理を開始する。
そして、ステップS19にてオンフック操作に待機し、オンフック操作が行なわれれば、ステップS11に戻って、再び着信に待機する。
【0023】
上述の如く、本発明に係る携帯電話機(1)によれば、充電器(2)に装着するだけで、ユーザにとって最も適切な報知状態(屋内モード)を自動的に設定することが出来る。例えば、図5に示すユーザ設定値の場合、外出中にマナーモードを設定し、帰宅後にマナーモードのまま充電器(2)に装着したとしても、自動的に屋内モードに切り替えられて、振動による報知はオフに設定されると共に、所望のメロディーを用いた十分な音量による報知が行なわれることになる。
【0024】
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、携帯電話機(1)が充電器(2)に装着されたことの検知は、充電端子(14)の電圧を検出する方式に限らず、磁気センサー等の専用の検出センサーを設ける方式も採用可能である。
又、携帯電話機(1)が充電器(2)に装着された状態で着信があったとき、操作キー(18)の照明を点灯して、着信を報知することも可能であって、この場合、照明をオンとする動作パターンと、照明をオフとする動作パターンの選択を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯電話機及び充電器の構成を表わすブロック図である。
【図2】屋内モードにおける機能設定の手続きを表わすフローチャートである。
【図3】電源オン時の動作を表わすフローチャートである。
【図4】ディスプレイに表示される機能設定画面を表わす図である。
【図5】各動作パターンの固定値とユーザ設定値を例示する図表である。
【図6】携帯電話機と充電器の外観を表わす斜視図である。
【符号の説明】
(1) 携帯電話機
(7) マイクロコンピュータ
(11) ディスプレイ
(12) リンガー
(13) バイブレータ
(14) 充電端子
(16) 二次電池
(2) 充電器
(23) 電源供給端子

Claims (1)

  1. 留守番機能を有すると共に、充電器に装着することにより該装着状態が検知されて、充電が開始される携帯用通信機器において、
    充電器に装着されたことを検知する装着検知手段と、
    着信があったことを検知する着信検知手段と、
    可聴帯域の音響によって着信を報知する報知手段と、
    報知手段による報知を異なる音量及び/又はメロディーの音響によって行なうべく、音量及び/又はメロディーの異なる複数の音響パターンを記憶する記憶手段と、
    充電器に装着されていない状態で着信があった場合について、記憶手段に記憶されている複数の音響パターンから所望の音響パターンを選択するための第1選択手段と、
    充電器に装着されている状態で着信があった場合について、記憶手段に記憶されている複数の音響パターンから所望の音響パターンを選択すると共に、留守番設定をオンにするか否かを選択するための第2選択手段と、
    前記装着検知手段及び着信検知手段による検知に基づいて、充電器に装着されていない状態で着信があったときは、第1選択手段によって選択されている音響パターンで報知手段を動作させる一方、充電器に装着されている状態で着信があったときは、第2選択手段によって選択されている音響パターンで報知手段を動作させると共に、第2選択手段によって選択されている留守番設定のオン/オフに応じて留守番機能をオン/オフする制御手段
    とを具えていることを特徴とする携帯用通信機器。
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