JP3858411B2 - シートリクライニング装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートバックのシートクッションに対する傾斜角を調整保持するシートリクライニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のシートリクライニング装置としては、特開平9−154658号公報に示されるものが知られている。
【0003】
これは、シートクッションに取り付けられるロアアームと、シートバックに取り付けられロアアームに回動自在に支持されたアッパアームと、アッパアームに形成されたラチェットと、ロアアームに摺動自在に支持され摺動動作によりラチェットと係脱自在なポールとを有するものである。この従来装置は、カムを介してポールに連係された操作レバーを操作して、ポールをロアアームに対して摺動動作させることでポールとラチェットとを係脱させている。そして、このポールとラチェットとの係合状態により、アッパアームのロアアームに対する回動動作を規制して、シートバックをシートクッションに対して所定の傾斜角で保持し、ポールとラチェットとの係合解除状態により、アッパアームのロアアームに対する回動動作を許容し、シートバックのシートクッションに対する傾斜角の調整を可能としている。
【0004】
又、この従来装置のラチェットは、ポールの外歯部と噛み合う内歯部とポールの外歯部が摺接する無歯部とを備えており、この内歯部でアッパアームのロアアームに対する回動を規制可能な範囲を設定し、無歯部でアッパアームのロアアームに対する回動を自由とする範囲(例えば、シートバックのシートクッションに対する最大前倒し位置)を設定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来装置であると、シートバックのシートクッションに対する回動動作でポールがラチェットの内歯部と対向する位置から無歯部と対向する位置へと移行する際において、操作レバーの操作によるポールの摺動位置によっては、ポールの外歯部がラチェットの内歯部と無歯部との境界段差で干渉する恐れがある。又、逆に、無歯部と対向する位置からから内歯部と対向する位置へと移行する際においては、ポールの外歯部がラチェットの無歯部と摺接することから偏摩耗を来たす恐れがある。
【0006】
故に、本発明は、ポールを確実にラチェットから離れた位置で保持可能なシートリクライニング装置を提供することを、その技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、ラチェットとポールとの間に設けられ前記ポールの前記ラチェットとの係合方向への摺動動作を規制して前記ポールと前記ラチェットとの係合解除状態を保持する規制手段を有した、ことである。
【0008】
この技術的手段によれば、ポールとラチェットとの係合解除状態において、アッパアームをロアアームに対して所定角度以上回動させると、規制手段によりポールのラチェットとの係合方向の摺動動作が規制されてポールとラチエットとの係合解除状態を保持される。よって、ポールは確実にラチエットから離れた位置で保持し得る。
【0009】
より好ましくは、前記規制手段を、前記ポールに形成され前記アッパアームに向かって突出するピン及び前記ラチェットに形成され前記ピンが挿通されるカム長穴を有して構成する、と良い。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に示されるように、シートクッション6(図4示)の一側に固定されるロアアーム1には、シートバック7(図4示)の一側に固定されたアッパアーム2がロアアーム1に一体に形成された円弧状凸部31とアッパアーム2に一体に形成された円弧状凹部32との嵌合による軸受機構3を介して回動自在に支持されている。ロアアーム1にはアッパアーム2を貫通する回転軸4が回転自在に支持されている。アッパアーム2のロアアーム1と接する内面には、ラチェット21及び回転軸挿通部分22が軸方向に一体に半抜き形成されており、ロアアーム1のアッパアーム2と接する内面には、ガイド部11及び回転軸支承部12がラチェット21及び回転軸挿通部分22とは反対の軸方向に一体に半抜き形成されている。このロアアーム1及びアッパアーム2の半抜き形成によりロアアーム1とアッパアーム2との間に閉空間5が画定されている。尚、回転軸4は、閉空間5を横断してロアアーム1の回転軸支承部分12に回転自在に支持され且つアッパアーム2の回転軸挿通部分22を貫通しており、軸受機構3の円弧状凹部32は、閉空間5と連続している。又、ロアアーム1とアッパアーム2とは、回転軸4に形成されたツバ部41と回転軸4に取り付けられたワッシャ42とにより軸方向に規制され回転軸4に対して抜け止めされている。
【0011】
閉空間5内には、カム部材43及びポール13が収容されている。カム部材43は、回転軸4と一体回転するように回転軸4に保持されている。ポール13は、ガイド部11によりロアアーム1に摺動自在に支持されており、その摺動動作にによりラチエット21と係脱自在となっている。ガイド部11は、ポール13と略同様な幅を持ち、互いに平行で且つ対向し合う対の側面11aを備えている。この側面11aは、ポール13の摺動方向に延びており、ポール13は、この側面11a間に配置され、側面11aによってガイド支持されている。カム部材43は、その回転動作によりロアアーム1に設けられたカム面1a及びポール13に設けられたカム面13bと摺接するものであって、このカム部材43とカム面13bとの摺接により、ポール13の摺動動作(ポール13とラチェット21との係脱)を制御する。尚、カム部材43とカム面1aとの摺接は、ポール13とラチェット21との係合時においてカム部材43とポール13のカム面13bとの摺接及びポール13とラチェット21との係合を介してアッパアーム2をロアアーム1に対して図2示下方向に押下げることで軸受機構3の円弧状凸部31を軸受機構3の円弧状凹部32の壁面に押付け、これにより、軸受機構3のガタ殺しを制御する。
【0012】
回転軸4には、操作レバー44が回転軸4と一体回転するように固着されている。この操作レバー44は、閉空間5外のロアアーム1のアッパアーム2と接する内面とは反対側の外面側に配置されており、ポール13の摺動方向に屈曲され且つ操作レバー44の回転方向に延びるカム長穴44aが形成されている。このカム長穴44にはポール13に設けられたピン13cに挿通されており、このカム長穴44とピン13cとによりポールの移動(ポール13とラチェット21との係脱)を制御する。尚、ポール13のピン13cは、ロアアーム1に形成されたポール13の摺動方向に延在する長穴1bを挿通して閉空間5外に延在している。
【0013】
回転軸4のロアアーム1側先端回りには、アッパアーム2のロアアーム1に対する一方向の回動を付勢するスパイラルスプリング(図示せず)及び操作レバー44の回動操作に抗するコイルスプリング(図示せず)が配設されている。又、回転軸4のアッパアーム2側先端には、シートバック7の他側に固定されたアッパアーム(図示せず)のシートクッション6の他側に固定されたロアアーム(図示せず)に対する回動を制御する回転軸(図示せず)に取り付けられ、シートバック7のシートクッション6に対して一側及び他側での回動の制御を同期化されるための連動シャフト(図示せず)が取り付けられるスプライン45が形成されている。
【0014】
図1ないし図3に示されるように、ラチェット21は、回転シャフト4を中心とした円弧状の内歯部21aを備えている。又、ポール13は、その摺動動作によりラチェット21の内歯部21aと噛合可能な外歯部13aを備えている。このラチェット21の内歯部21aとポール13の外歯部13aとの噛合によりラチェット21とポール13の係合状態を作り出し、ラチェット21の内歯部21aとポール13の外歯部13aとの噛合つまりラチェット21とポール13との係合状態によりアッパアーム2のロアアーム1に対する回動を規制し、ラチェット21の内歯部21aとポール13の外歯部13aとの噛合解除つまりラチェット21とポール13の係合解除状態によりアッパアーム2のロアアーム1に対する回動を許容する。
【0015】
アッパアーム2のラチェット21には、回転シャフト4を中心とした円弧状で且つ周方向に延在するカム長穴23が内歯部21aに沿って内歯部21aの略全長に渡り一体に半抜き形成されている。このカム長穴23は、下面が径方向に屈曲したカム面23cに形成され、径方向における幅が広い幅広部分23aと径方向における幅が狭い幅狭部分23bとを周方向において並列で連続して備えている。ポール13には、アッパアーム2に向かって突出したピン14が一体に半抜き形成されており、このピン14はカム長穴23に挿通され、カム面23cと当接可能となっている。幅広部分23aは、シートバック7のシートクッション6に対する傾斜角が最大となる内歯部21aの後端(図1示右端)から所定角度の範囲(図4に示される調整範囲A)に渡り位置しており、その広幅でピン14とカム面23cとの当接を不能として、ラチェット21の内歯部21aとポール13の外歯部13aとの噛合及び噛合解除を許容できるだけのポール13の摺動動作を可能としている。幅狭部分23bは、シートバック7のシートクッション6に対する傾斜角が最小となる(図4に示される最大前倒し状態B)内歯部21の前端(図1示左端)付近に位置しており、その狭幅でピン14とカム面23cとの当接を可能として、この当接によりポール13の摺動動作を規制してラチェット21の内歯部21aとポール13の外歯部13aとの噛合を規制している。
【0016】
上記した構成において、常時は、ポール13のピン14はカム長穴23の幅広部分23a内に位置しており、ポール13の歯部13aとラチェット21の内歯部21aとの噛合つまりポール13とラチェット21との係合によりアッパアーム2のロアアーム1に対する回動が規制されてシートバック7がシートクッション6に対して所定の傾斜角で保持されている。この状態において、操作レバー44を一方向に操作すると、カム部材43が図1示時計方向に回動してカム部材43とポール13のカム面13bとの摺接が解除されると共に操作レバー44のカム長穴44aの作用でポール13が回転軸4に近づくようにガイド部11の側面11aに沿って摺動させられる。これにより、図3の実線に示されるように、ラチェット21の内歯部21aとポール13の外歯部13aとの噛合つまりラチェット21とポール13との係合が解除され、アッパアーム2のロアアーム1に対する回動が許容される。この状態で、シートバック7をシートクッション6に対して回動させることでシートバック7のシートクッション6に対する傾斜角を図4に示される調整範囲A内で所望の角度に調整し得る。そして、操作レバー44の操作を解除すると、前述とは逆にカム部材43とポール13のカム面13bとが摺接して回転軸4から遠ざかるようにポール13が摺動し、再びポール13の外歯部13aとラチェット21の内歯部21aとが噛合する。これにより、アッパアーム2のロアアーム1に対する回動が規制されてシートバック7がシートクッション6に対して所望の傾斜角で保持される。
【0017】
シートバック7をシートクッション6に対して図4に示される最大前倒し状態Bとすると、図3に一点鎖線で示されるように、ポール13のピン14はカム長穴23の幅狭部分23b内に位置する。よって、操作レバー44の操作を解除しても、図3に二点鎖線で示されるように、ピン14がカム面23cと当接してポール13の摺動動作を規制し、ポール13の外歯部13aとラチェット21の内歯部21aとは噛合しない。シートバック7を最大前倒し状態Bから復帰させると、ピン14がカム長穴23の幅広部分23a内に位置するようになるので、ポール13の外歯部13aは、再び、ラチェット21の内歯部21aと噛合可能となる。
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、ポールとラチェットとの係合解除状態を保持する規制手段を設けたので、この規制手段によりポールを確実にラチエットから離れた位置で保持することができ、ポールとラチェットとの干渉や摺接を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシートリクライニング装置の正面図である。
【図2】図1のC−C線断面図である。
【図3】本発明に係るシートリクライニング装置のポールの作動を示す説明図である。
【図4】本発明に係るシートリクライニング装置を搭載したシートの正面図である。
【符号の説明】
1 ロアアーム
2 アッパアーム
6 シートクッション
7 シートバック
13 ポール
14 ピン(規制手段)
21 ラチェット
23 カム長穴(規制手段)

Claims (2)

  1. シートクッションに取り付けられるロアアームと、シートバックに取り付けられ前記ロアアームに回動自在に支持されたアッパアームと、前記ロアアーム及び前記アッパアームのいずれか一方に形成されたラチェットと、前記ロアアーム及び前記アッパアームのいずれか他方に摺動自在に支持され摺動動作により前記ラチェットと係脱自在なポールとを有するシートリクライニング装置において、前記ラチェットと前記ポールとの間に設けられ前記ポールの前記ラチェットとの係合方向への摺動動作を規制して前記ポールと前記ラチェットとの係合解除状態を保持する規制手段を有するシートリクライニング装置。
  2. 前記規制手段を、前記ポールに形成され前記アッパアームに向かって突出するピン及び前記ラチェットに形成され前記ピンが挿通されるカム長穴を有して構成した、請求項1記載のシートリクライニング装置。
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