JP3855388B2 - 操作音発生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、音声・映像機器における操作装置等に用いて好適な操作音発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子化の進歩に伴って各種機器における入出力部においては、キー等の操作をユーザが確認することを容易とするために、キー等を操作した時に電子音を発生する操作音発生装置が設けられている。このような操作音発生装置においては、音源としてVCA(可変増幅器)に所定の周波数の信号を供給し、その信号の振幅をA/D変換器を介して供給される減衰信号により制御し、その出力信号をスピーカに供給する構成が使用されている。
【0003】
また、音声・映像機器においては、ワイヤレスにて遠隔操作するためのリモートコントロール装置を備えたものも多い。リモートコントロール装置においては、制御情報を符号化し、その出力を変調することによりリモートコントロール出力を形成し、このリモートコントロール出力を他の機器の受信部に伝送するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した操作音発生装置においては、A/D変換器が必要となり、コスト的に不利となるばかりか、小型軽量化を阻害する要因となっていた。また、リモートコントロール装置において操作音発生機能を付加する時には、リモートコントロール信号用の搬送波と、操作音用の信号とをそれぞれ発生することが必要となり、構成が複雑化する問題があった。
【0005】
従って、この発明の目的は、構成が簡素とされ、コスト的にも有利で、然も、小型軽量化を図ることができる操作音発生装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、請求項1の発明は、操作手段を操作したときに操作音を発生するようにした操作音発生装置において、
操作手段の操作に応じて第1および第2の制御信号を発生する制御手段と、
第1の制御信号によって制御され、操作手段と対応する周波数の信号を発生する信号発生手段と、
第2の制御信号によって制御され、操作手段と対応してデューティレシオが徐々に小さくなるように変調されたPWM信号を発生するPWM信号発生手段と、
PWM信号を積分することによりエンベロープが減衰波形の減衰信号を生成する積分手段と、
信号発生手段からの信号が供給され、減衰信号によりその利得が制御され、周波数でエンベロープに応じて振幅が減衰された出力信号を発生する可変利得手段と、
可変利得手段の出力信号が供給される音響変換手段とからなることを特徴とする操作音発生装置である。
【0007】
また、請求項の発明は、操作手段を操作したときに操作音を発生するようにした操作音発生装置において、
操作手段の操作に応じて第1乃至第4の制御信号を発生し、操作手段と対応してデューティレシオが徐々に小さくなるように変調されたPWM信号を発生するPWM信号発生手段、およびPWM信号を積分することによりエンベロープが減衰波形の減衰信号を生成する積分手段を有する制御手段と、
第1の制御信号によって制御され、操作手段と対応する周波数の信号を発生する信号発生手段と、
第2の制御信号によって制御され、減衰信号によりその利得が制御され、周波数でエンベロープに応じて振幅が減衰された出力信号を発生する可変利得手段と、
信号発生手段の出力側に設けられた、第3の制御信号によって制御される切替え手段と、
第4の制御信号によって制御され、操作手段と対応してリモートコントロール信号を発生するリモートコントロール信号発生手段と、
可変利得手段の出力信号が供給される音響変換手段と、
信号発生手段からの信号が搬送波として供給され、リモートコントロール信号が変調信号として供給される変調手段と、
変調手段の出力が供給されるリモートコントロール信号送出手段とからなり、
リモートコントロール信号の送出時においては、信号発生手段からの信号を搬送波として振幅変調手段に供給し、リモートコントロール信号の非送出時には、信号発生手段からの信号を可変利得手段に供給するように、第3の制御信号によって切替え手段を制御することを特徴とする操作音発生装置である。
【0008】
この発明では、操作信号に対応して変調されたPWM信号を積分することによって、減衰信号を形成できる。減衰信号によって、操作部において操作されたキーに応じた周波数の信号の振幅が制御され、操作音信号が出力される。従って、D/A変換器により減衰信号を形成する必要がなく、構成を簡単化することができる。また、この発明では、操作音を発生するために、操作手段と対応する周波数の信号がリモートコントロール信号を変調する時の搬送波としても使用される。従って、操作音信号とリモートコントロール信号の搬送波とを共通の信号発生回路により生成でき、構成を簡単化することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施形態について図1を用いて説明する。図1において、1にて示されるのがマイクロコンピュータ(図1中マイコンにて示す)である。操作音発生装置は、図1に示すように制御手段としてのマイクロコンピュータ1、周波数発生回路2、VCA(電圧制御アンプ)3、音響変換手段としてのスピーカ4、PWM波形発生回路5及びLPF(ローパスフィルタ)6とにより構成される。例えば、図示せずも、この操作音発生装置がカメラ一体型液晶モニター付VTR等の音声・映像機器に用いられる。
【0010】
マイクロコンピュータ1には、バス8を介して操作部7が接続され、操作部7からの操作信号がマイクロコンピュータ1に供給される。操作部7は、音声・映像機器の外面に配設された操作スイッチ等である。図示しないが、バス8には、音声・映像機器の他の構成要素が接続されている。
【0011】
マイクロコンピュータ1は、操作部7からの操作信号に基づいて二つの制御信号を形成する。一方の制御信号が周波数発生回路2に供給され、他方の制御信号がPWM波形発生回路5に供給される。一方の制御信号によって、周波数発生回路2のオン/オフおよび出力周波数が制御される。他方の制御信号によって、PWM波形発生回路5のPWM波形のデューティレシオが制御される。
【0012】
周波数発生回路2は、マイクロコンピュータ1からの制御信号に基づいて、操作部7においてキー等が操作されることによって発生し、操作されたキー等の対応した周波数の信号例えばパルス信号S1(図2参照)を発生する。周波数発生回路2からの信号S1は、キー等を操作した時点から減衰波形が立ち下がり、VCA3の利得が0となるまでの期間、連続的に発生する。周波数発生回路2において形成されたパルス信号S1がVCA3の入力端子に供給される。VCA3は、制御電圧によってその利得が可変される可変利得アンプである。
【0013】
PWM波形発生回路5は、マイクロコンピュータ1からの制御信号に基づいて所定のパルス幅変調されたPWM信号S2(図2参照)を形成する。PWM信号S2は、デューティレシオが大きい状態から徐々にこれが小さくなり、最終的にパルスが発生しないように制御される。PWM波形発生回路5において形成されたPWM信号S2がLPF(ローパスフィルタ)6に供給される。
【0014】
LPF6は、例えば、抵抗とコンデンサの組み合わせにより構成され、LPF6において、PWM信号S2が積分され、LPF6から減衰信号S3(図2参照)が出力される。この減衰信号S3がVCA3の制御端子に供給される。
【0015】
VCA3は、制御端子に供給される減衰信号S3のレベルに応じて利得が変化する。従って、図2に示すように、減衰信号S3の波形と同様のエンベロープを有する操作音信号S4がVCA3から出力される。この操作音信号S4がスピーカ4に供給される。スピーカ4において音声信号が音響変換され、操作されたキー等に対応した周波数、および減衰波形の音がスピーカ4から発生する。これによって、キーを操作したユーザが操作を容易に確認することができる。
【0016】
なお、キー等によって、操作音信号の周波数と減衰波形の両方を異ならせる必要はなく、その一方を制御することによって、操作音の高低、または操作音の長短を操作されたキーをによって異ならせるようにしても良い。
【0017】
以下、この発明の他の実施形態について図3を用いて説明する。図3において、11にて示されるのが制御部である。他の実施形態では、図3に示すように制御手段としての制御部11、周波数発生回路12、VCA13、スピーカ14、スイッチ回路15、リモートコントロール信号発生回路(図3中リモコン信号発生回路にて示す)16および変調器18により構成される。他の実施形態は、例えば無線で再生信号をテレビジョン受像機に送信すると共に、テレビジョン受像機を制御するリモートコントロール信号も送信するようにしたカメラ一体型VTRに設けられる。
【0018】
制御部11には、バス20を介して操作部17が接続され、キー等の操作に応じた制御データが制御部11に供給される。操作部17は、音声・映像機器の外面に配設された操作スイッチ等である。図示しないが、バス20には、音声・映像機器の他の構成要素が接続されている。
【0019】
制御部11は、操作部7からの操作信号に基づいて4個の制御信号を形成する。第1の制御信号C1が周波数発生回路12に供給され、第2の制御信号C2がVCA13に供給され、第3の制御信号C3がスイッチ回路15に供給され、第4の制御信号C4がリモートコントロール信号発生回路16に供給される。上述した一実施形態と同様に、第1の制御信号C1によって、周波数発生回路2のオン/オフおよび出力周波数が制御され、第2の制御信号C2は、減衰信号であって、この制御信号C2によって、VCA13の利得が制御される。
【0020】
周波数発生回路12は、制御部11からの制御信号C1に基づいて、操作部17においてキー等が操作されることによって発生し、操作されたキー等の対応した周波数の信号例えばパルス信号を発生する。周波数発生回路12からの信号は、キー等を操作した時点から減衰波形が立ち下がり、VCA13の利得が0となるまでの期間、連続的に発生する。周波数発生回路12において形成されたパルス信号がスイッチ回路15の入力端子に供給される。
【0021】
スイッチ回路15は、第3の制御信号C3により制御される。リモートコントロール信号の非発生時、すなわち、機器自身を制御するためにキー等を操作する時には、入力端子が一方の出力端子15aに接続され、リモートコントロール信号の発生時、すなわち、他の機器を制御するためにキー等を操作する時には、入力端子が他方の出力端子15bに接続される。スイッチ回路15の入力端子には、周波数発生回路12からのパルス信号が供給されている。従って、リモートコントロール信号の非発生時には、このパルス信号がVCA13に入力され、リモートコントロール信号発生時には、パルス信号が振幅変調器18に対して供給される。
【0022】
第4の制御信号C4が制御部11からリモートコントロール信号発生回路16に供給される。リモートコントロール信号発生回路16は、制御部11からの制御信号C4に基づいて所定のフォーマットのリモートコントロール信号を形成する。リモートコントロール信号発生回路16において形成された信号が振幅変調器18に変調信号として供給される。
【0023】
振幅変調器18は、スイッチ回路15により選択されたパルス信号を搬送波として振幅変調を行い、その変調出力を赤外線発光ダイオード19に供給する。赤外線ダイオード19が変調出力により駆動されることによって、赤外線リモートコントロール信号が形成され、この信号が他の機器の受信部に向けて送出される。上述したように、スイッチ回路15は、リモートコントロール信号の発生時には、パルス信号を振幅変調器18に供給する。従って、この場合では、操作音が発生しない。
【0024】
また、VCA13は、制御端子に供給される第2の制御信号C2のレベルに応じて利得が制御される。VCA13によって、スイッチ回路15を介して供給されるパルス信号の振幅が制御される。VCA13において形成された操作音信号がスピーカ14に供給される。上述したように、リモートコントロール信号の非発生時には、スイッチ回路15がパルス信号を選択的にVCA13に供給する。従って、この場合では、キー等に操作に応じた操作音が発生する。
【0025】
なお、この発明の他の実施形態においては、制御部11において形成される第2の制御信号C2が減衰信号として使用される。この信号C2は、一実施形態と同様に、PWM波形発生回路およびLPFにより形成しても良く、単なるオン/オフの2値的な信号でも良い。また、キー等の操作に応じて操作音信号の周波数と減衰波形の一方を制御しても良い。
【0026】
また、この発明の他の実施形態においては、スイッチ回路15を設けているが、スイッチ回路15を設けることなく、周波数発生回路12の出力パルス信号をVCA13および振幅変調器18の両者に供給する構成としても良い。この場合では、VCA13に対する制御信号C2と、リモートコントロール信号発生回路16に対する制御信号C4とによって、リモートコントロール信号発生時と、その非発生時の切替えを行うようになされる。但し、リモートコントロール信号の発生時と非発生時を区別せず、何れの場合でも操作音が発生するようにしても良い。
【0027】
【発明の効果】
この発明に依れば、A/D変換器を用いることなく簡単な構成で、操作音の減衰信号を発生させることができる。また、この発明は、リモートコントロール信号用の搬送波と操作音発生用の連続波とを共通の信号発生回路により発生することができ、ハードウエアの規模を小さくでき、コストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態の説明に用いる波形図である。
【図3】この発明の他の実施形態のブロック図である。
【符号の説明】
1・・・マイクロコンピュータ、2・・・周波数発生回路、3・・・VCA、4・・・スピーカ、5・・・PWM波形発生回路、6・・・LPF、11・・・制御部、12・・・周波数発生回路、13・・・VCA、15・・・スイッチ回路、16・・・リモートコントロール信号発生回路、18・・・振幅変調器

Claims (2)

  1. 操作手段を操作したときに操作音を発生するようにした操作音発生装置において、
    操作手段の操作に応じて第1および第2の制御信号を発生する制御手段と、
    上記第1の制御信号によって制御され、上記操作手段と対応する周波数の信号を発生する信号発生手段と、
    上記第2の制御信号によって制御され、上記操作手段と対応してデューティレシオが徐々に小さくなるように変調されたPWM信号を発生するPWM信号発生手段と、
    上記PWM信号を積分することによりエンベロープが減衰波形の減衰信号を生成する積分手段と、
    上記信号発生手段からの信号が供給され、上記減衰信号によりその利得が制御され、上記周波数で上記エンベロープに応じて振幅が減衰された出力信号を発生する可変利得手段と、
    上記可変利得手段の上記出力信号が供給される音響変換手段とからなることを特徴とする操作音発生装置。
  2. 操作手段を操作したときに操作音を発生するようにした操作音発生装置において、
    操作手段の操作に応じて第1乃至第4の制御信号を発生し、上記操作手段と対応してデューティレシオが徐々に小さくなるように変調されたPWM信号を発生するPWM信号発生手段、および上記PWM信号を積分することによりエンベロープが減衰波形の減衰信号を生成する積分手段を有する制御手段と、
    上記第1の制御信号によって制御され、上記操作手段と対応する周波数の信号を発生する信号発生手段と、
    上記第2の制御信号によって制御され、上記減衰信号によりその利得が制御され、上記周波数で上記エンベロープに応じて振幅が減衰された出力信号を発生する可変利得手段と、
    上記信号発生手段の出力側に設けられた、上記第3の制御信号によって制御される切替え手段と、
    上記第4の制御信号によって制御され、上記操作手段と対応してリモートコントロール信号を発生するリモートコントロール信号発生手段と、
    上記可変利得手段の上記出力信号が供給される音響変換手段と、
    上記信号発生手段からの信号が搬送波として供給され、上記リモートコントロール信号が変調信号として供給される変調手段と、
    上記変調手段の出力が供給されるリモートコントロール信号送出手段とからなり、
    上記リモートコントロール信号の送出時においては、上記信号発生手段からの信号を搬送波として上記振幅変調手段に供給し、リモートコントロール信号の非送出時には、上記信号発生手段からの信号を上記可変利得手段に供給するように、上記第3の制御信号によって上記切替え手段を制御することを特徴とする操作音発生装置。
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