JP3855210B2 - 自転車用ハンドルロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自転車のハンドルをフレームに対して所要の角度にロックするロック装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、自転車用のハンドルロック装置は、ハンドル側に固着される係止杆と、ヘッドパイプ側に固着される係止基杆とを、その係止杆または係止基杆に設けた可動ピンによって、係止杆と係止基杆を結合し、フレームに対してハンドルを一定角度に固定するものが多い。
【0003】
そこで、そのハンドルロック装置をロックするには、可動ピンを貫通する錠前を結合していた。
【0004】
この発明は、前述の欠点を解消することを目的になされたもので、併せて生産性を考慮し、簡易・堅牢及び組立容易の構造を提供しようとなされたものである。
【0005】
ヘッドパイプの上端に固着される上ワンの周縁及びその一部外縁を方形等に延長した受台部を延設し、その受台部に底面を対応して設けたヘッドロック本体をネジ止めにより取付け、前記受台部の方形等に設けられる部分と対応する前記ヘッドロック本体には、シリンダー錠を横向きに、かつ所要角回動自在に配備し、外方からロックキーを差込み、前記シリンダー錠の後端に具備した操作突起を回動自在に設けると共にヘッドロック本体に配備されたバネによって常に付勢されて前記ヘッドパイプの軸心方向に向かって摺動するようにストッパーを設け、このストッパーに設けた連係部と前記シリンダー錠の後端の操作突起を連係し、前記ヘッドパイプに挿嵌支承する前フォークステムにロックギヤを嵌合し、その内径面に設けた凸部キーを前記前フォークステムに設けたキー溝に嵌合して結合すると共に、その結合部と所要角度を移動した位置のロックギヤの内径面にキー溝を開口し、そのキー溝にバネにより軸心方向に付勢する回止めキーを収容し、この回止めキーの先端を前記前フォークステムに開口したロック孔に嵌合し前記ロックギヤと前記前フォークステムを二重に一体に結合し、かつ前記ロックギヤの周面に、前記ストッパーと係合するロック溝を所要角度毎に設けて選択係合し、ハンドルをフレームに対して直線状の前向き状態から、折曲した後向き状態までの角度にロックする自転車用ハンドルロック装置にある。
【0006】
前記シリンダー錠の外周に安全係止溝を設けて前記ヘッドロック本体に配備すると共に、このヘッドロック本体の上面に突出する押ボタンを配備し、この押ボタンに、一端の折曲部を操作方向とは横断方向に嵌合して連動ロック杆を接続し、この連動ロック杆の他端の差込係止端を操作方向と逆向きに設けて、前記シリンダー錠の安全係止溝に差込みロックするように設けてもよいものである。
【0007】
前記ロックギヤを前記前フォークステムに嵌合・ロックをした後、カバーの嵌合孔を前記前フォークステムに嵌合し、カバーの下向きに折曲した外縁をヘッドロック本体の上向き鍔の外側に被蓋するように設けてもよいものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
ヘッドパイプの上端に固着される上ワンの周縁及びその一部外縁を方形等に延長し受台部を延設し、その受台部に底面を対応して設けたヘッドロック本体を適宜手段により取付け、前記受台部の方形等に設けられる部分に対応するヘッドロック本体には、シリンダー錠を横向きに、かつ所要角回動自在に配備し、外方からロックキーを差込み自在とすると共に、後端に操作突起を一体に設けてこれを回動自在にし、ヘッドロック本体に配備された拡張バネによって常に付勢されてヘッドパイプの軸心方向に向かって摺動するようにストッパーを設け、このストッパーに設けた連係部と前記シリンダー錠の後端の操作突起を連係し、前フォークステムに玉押しを螺合し、ベアリングを押して円滑に軸受した後、ロックギヤを前記前フォークステムに嵌合し、このロックギヤの内径面に設けた凸部キーを前記前フォークステムに設けたキー溝に嵌合して結合すると共に、その結合部と所要角移動した位置の前記ロックギヤの内径面にキー溝を開口し、そのキー溝にバネにより軸心方向に付勢する回止めキーを収容し、この回止めキーの先端を前記前フォークステムに開口したロック孔に嵌合し、ロックギヤと前フォークステムを二重に一体に結合し、かつロックギヤの周面に、前記ヘッドロック本体に配備したストッパーと係合するロック溝を所要角度毎に設けて選択係合し、ハンドルをフレームに対して直線状の前向き状態から、折曲した後向き状態まで角度を選択してロックすることを特徴とする自転車用ハンドルロック装置。
【0009】
【実施例】
以下、この発明の自転車用ハンドルロック装置を実施の一例として示す図面により説明すると、ヘッドパイプ1の上端に固着される上ワン2の周縁及びその一部外縁を方形に延長し受台部2aを延設し、その受台部2aの外縁近傍にねじ受孔3を所要箇所設け、これに底面に対応して設けたヘッドロック本体4をねじ5により上面に取付けている。
【0010】
前記受台部2aの方形に設けられる方形部分2a1に対応するヘッドロック本体4には、シリンダー錠収容孔4aを設けてシリンダー錠6を横向きに、かつ所要角回動自在に配備し、シリンダー錠6の前端をヘッドロック本体4の外面に現出し、外方からロックキー7を差込み自在とすると共に、後端に操作突起8を一体に設けてこれを回動自在にしている。
【0011】
前記ヘッドロック本体4には、配備された拡張バネ9によって常に付勢されてヘッドパイプの軸心方向に向かって摺動するストッパー10を設け、このストッパー10に設けた連係部11と前記シリンダー錠6の後端の操作突起8を連係している。
【0012】
前記ストッパー10の連係部11を、図10〜図12に示すように、上段連接面部11a、下段連接面部11b及び中間突出仕切部11cから設ける共に、その下段連接面部11bを、前記操作突起8の回転中心にストッパー10の押圧力が集中し、操作突起8が回動しない凹陥面に形成している。
【0013】
前フォークステム12に玉押し13を螺合し、ベアリング14を押して円滑に軸受した後、ロックギヤ15を前フォークステム12に嵌合し、このロックギヤ15の内径面に設けた凸部キー15aを前フォークステム12に設けたキー溝12aに嵌合して前フォークステム12と結合すると共に、その結合部に対して90度移動した位置のロックギヤ15の内径面にキー溝16を開口し、そのキー溝16に拡開バネ17により軸心方向に付勢する回止めキー18を収容し、この回止めキー18の先端を前フォークステム12に開口したロック孔19に嵌合し、ロックギヤ15と前フォークステム12を二重に一体に結合している。
【0014】
前記ロックギヤ15の周面には、前記ストッパー10と係合するロック溝20を所要角度毎に設けて選択係合し、ハンドル21をヘッドパイプ2、すなわち、フレーム(図示しない)に対して直線状の前向き状態から、折曲した後向き状態まで角度を選択してロックする。
【0015】
自転車用ハンドルロック装置の安全機構として、前記シリンダー錠6の外周に安全係止溝22を設けてヘッドロック本体4に配備すると共に、このヘッドロック本体4の上面にスプリング23の作用で付勢されて突出する押ボタン24を配備し、この押ボタン24に、一端の折曲部25aを操作方向とは横断方向に嵌合して連動ロック杆25を一体に接続し、この連動ロック杆25の他端の差込係止端25bを操作方向と逆向きに設けて、前記シリンダー錠6の安全係止溝22に差込みロックするように設けている。
【0016】
ヘッドロック本体4には、図4に示すように、押ボタン24の前半部を収容する押しボタン前半収容部4b1と、その押ボタン24に接続する連動ロック扞25を収容する収容部4b2を設けている。
【0017】
また同じく、ヘッドロック本体4には、図4及び図5に示すように、押ボタン24の後半部を収容する押しボタン後半収容部4b3と、その押ボタン24に接続する拡張スプリング23を収容・支持する収容受部4b4を設けている。
【0018】
また同じく、ヘッドロック本体4には、前記シリンダー錠6を横向きに、かつ所要角回動自在に配備するシリンダー錠収容孔4aを、図4、図5及び図6に示すように、設けている。そして6aはシリンダー錠6の外周面に設けたロック表示部で、ヘッドロック本体4の窓口4c内に臨んだ時、ハンドル21のヘッドロック状態を表示する。
【0019】
前記のように、ロックギヤ15を前フォークステム12に嵌合・ロックをした後、カバー26の嵌合孔26bに前フォークステム12を通して嵌合し、カバー26の下向きに折曲した外縁26aをヘッドロック本体4の上向き鍔27の外側に被蓋し、カバー26の上面を前フォークステム12に螺合した中ナット28を圧接し、さらに、その上にカゴブラケット29を嵌合した後、袋ナット30を前フォークステム12に嵌合して全体を締付けてなるものである。
【0020】
【発明の効果】
この発明の自転車用ハンドルロック装置は、以上のように、上ワンの周縁を外方に延設して受台部を設け、この受台部にヘッドロック本体を取付けるので、上ワンとヘッドロック本体を別々に製造し、上ワンは従来同様にヘッドパイプに圧入その他の適宜手段で固着することができ、その上ワンの受台部にヘッドロック本体を簡易・堅牢に取付けることができる。
【0021】
また前フォークステムには、ロックギヤを嵌合し、そのキー溝内に嵌合した弾発キーで簡単、かつ緊密にロックさせることができ、その上下は上玉押しと中ねじで挟持して前フォークステムに頑丈に取付けることができる。
【0022】
またロックギヤは、その内径面に設けた凸部キーを前フォークステムに設けたキー溝に嵌合して前フォークステムと結合すると共に、その結合部に対して所要角度移動した位置のロックギヤの内径面にキー溝を開口し、そのキー溝に拡開バネにより軸心方向に付勢する回止めキーを収容し、この回止めキーの先端を前フォークステムに開口したロック孔に嵌合し、ロックギヤと前フォークステムを二箇所で結合しているのでより強固な一体化ができる。
【0023】
またこのロックギヤとストッパーとの係合は、ヘッドロック本体の軸受孔に支承され、後端に連接するバネで前方に常時摺動するように付勢されて係合するものであるから、ハンドルの回転力をストッパーは横断方向に受け、大きな剪断力に耐えることができ、そしてそのストッパーを戻す操作力は付勢するバネを圧縮すりだけでよいから、シリンダー錠の回転で軽くストッパーを出入させることができるのである。
【0024】
またシリンダー錠の外周に回止溝を設けてこれにバネにより連動ロック杆を係合させているから、ストッパーがロックギヤに係合しているときバネにより押し戻されることがなく、走行中の安全が確保されている。
【0025】
施錠の時に連動ロック杆に接続する押ボタンを押すことにより連動ロック杆の先端がシリンー錠の外周の安全ロック溝から外に出てシリンダー錠のロックを解除し、ハンドルロックと施錠とが同時に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の自転車用ハンドルロック装置の全体を示す一部切欠き断面・側面図である。
【図2】 同じく、図1において中ナットより上方部品を外した状態の平面図である。
【図3】 ヘッドロック本体単体の平面図である。
【図4】 図3のA−A線に沿って一部を断面した断面図である。
【図5】 同じく、図3のB−B線に沿って一部を断面した断面図である。
【図6】 同じく、図3のC−C線に沿って一部を断面した断面図である。
【図7】 ヘッドロック本体を取付ける上ワン単体の平面図である。
【図8】 ロックギヤ単体の平面図である。
【図9】 同じく、その図8のD−D線に沿う断面図である。
【図10】 シリンダー錠の操作突起とロック子との係合連接状態を説明する平面図である。
【図11】 同じく、その係合連接状態を説明する側面図である。
【図12】 同じく、そのシリンダー錠操作突起とロック子とがロック状態とロック開放状態とにある時のセルフ安全ロック作動の一例を示す説明図である。
【図13】 同じく、そのシリンダー錠に対してロックの開放状態にある時、シリンダー錠をロック状態に維持する安全ロック機構の一実施例を示す拡大説明図である。
【図14】 同じく、その安全ロック機構において、押ボタンと連動ロック杆の連結構造示す一部断面説明図である。
【図15】 同じく、この発明の自転車用ハンドルロック装置全体の実施例を示す分解斜視図である。
【図16】 同じく、この発明の自転車用ハンドルロック装置に使用される前フォークステム上部の斜視図である。
【符号の説明】
1 ヘッドパイプ
2 上ワン
2a 受台部
2a1 方形部分
3 ねじ受孔
4 ヘッドロック本体
4a シリンダー錠収容孔
4b1 押しボタン前半収容部
4b2 押しボタン連動ロック扞収容部
4b4 スプリング収容受部
4c 窓口
4d ねじ螺合孔
5 ねじ
6 シリンダー錠
6a ロック表示部
7 シリンダキー
8 操作突起
9 拡張バネ
10 ストッパー
11 連係部
11a 上段連接面部
11b 下段連接面部
11c 中間突出仕切部
12 前フォークステム
12a キー溝
13 玉押し
14 ベアリング
15 ロックギヤ
15a 凸部キー
16 キー溝
17 拡開バネ
18 回止めキー
19 ロック孔
20 ロック溝
21 ハンドル
22 安全係止溝
23 拡張スプリング
24 押ボタン
25 連動ロック杆
25a 折曲部
25b 差込係止端
26 カバー
26a 外縁
26b 嵌合孔
27 上向き鍔
28 中ナット
29 カゴブラケット
30 袋ナット

Claims (3)

  1. ヘッドパイプの上端に固着される上ワンの周縁及びその一部外縁を方形等に延長した受台部を延設し、その受台部に底面を対応して設けたヘッドロック本体をネジ止めにより取付け、前記受台部の方形等に設けられる部分と対応する前記ヘッドロック本体には、シリンダー錠を横向きに、かつ所要角回動自在に配備し、外方からロックキーを差込み、前記シリンダー錠の後端に具備した操作突起を回動自在に設けると共にヘッドロック本体に配備されたバネによって常に付勢されて前記ヘッドパイプの軸心方向に向かって摺動するようにストッパーを設け、このストッパーに設けた連係部と前記シリンダー錠の後端の操作突起を連係し、前記ヘッドパイプに挿嵌支承する前フォークステムにロックギヤを嵌合し、その内径面に設けた凸部キーを前記前フォークステムに設けたキー溝に嵌合して結合すると共に、その結合部と所要角度を移動した位置のロックギヤの内径面にキー溝を開口し、そのキー溝にバネにより軸心方向に付勢する回止めキーを収容し、この回止めキーの先端を前記前フォークステムに開口したロック孔に嵌合し前記ロックギヤと前記前フォークステムを二重に一体に結合し、かつ前記ロックギヤの周面に、前記ストッパーと係合するロック溝を所要角度毎に設けて選択係合し、ハンドルをフレームに対して直線状の前向き状態から、折曲した後向き状態までの角度にロックする自転車用ハンドルロック装置。
  2. 前記シリンダー錠の外周に安全係止溝を設けて前記ヘッドロック本体に配備すると共に、このヘッドロック本体の上面に突出する押ボタンを配備し、この押ボタンに、一端の折曲部を操作方向とは横断方向に嵌合して連動ロック杆を接続し、この連動ロック杆の他端の差込係止端を操作方向と逆向きに設けて、前記シリンダー錠の安全係止溝に差込みロックするように設けている請求項1の自転車用ハンドルロック装置。
  3. 前記ロックギヤを前記前フォークステムに嵌合・ロックをした後、カバーの嵌合孔を前記前フォークステムに嵌合し、カバーの下向きに折曲した外縁をヘッドロック本体の上向き鍔の外側に被蓋してなる請求項1又は請求項2の自転車用ハンドルロック装置。
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