JP3842777B2 - 金属製クリップ - Google Patents

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本発明は、筆記具や化粧具等の軸筒やキャップ等の筒体に装着されて使用される金属製クリップに係り、詳しくはクリップ部と、このクリップ部の裏面に固定的に備えられる弾性部との2部材から構成されて、筒体に前後方向に揺動可能に装着されると共に玉部を有するクリップ部の前端側が筒体表面に適宜の挟持力により常に付勢接触され、クリップ部の後端側(操作部)を筒体側へ押す操作により、前端側が筒体表面から離れ、この開状態にて衣服の胸ポケット等の被挾着物への差し込み挟持を可能とする金属製クリップにおけるクリップ部に対する弾性部の取付け構造に関する。
この種の金属製クリップは、弾性力よりも剛性が優先される材質からなるクリップ部と、このクリップ部の前端側を筒体表面に適宜の挟持力にて常に付勢接触させるようにクリップ部を支持する弾性部は適度の剛性に加えて復元性の高い弾性力が優先される材質からなる。つまり、クリップ部と弾性部とには材質の相異がある。
そこで、従来の金属製クリップにおけるクリップ部の裏面への弾性部の取り付けは、クリップ部の両側起立縁に折曲片を設けてこの両折曲片を、クリップ部の裏面に添設される弾性部に当接するように折り曲げる曲げ加工を施すことで、弾性部をクリップ部の裏面に挟持状に取り付けるようにしたものが知られている(特許文献1)。
しかし乍ら、この従来クリップにおけるクリップ部裏面への弾性部の取付構造においては、クリップ部の裏面との間で弾性部を挟持状に押え固着する折曲片が必要となることで、該折曲片が起立縁から出っ張る分、高価な材料のロスが生じる。そのために、従来のクリップでは、材料のロスにより1個当たりの単価、生産コストが高くなる問題がある。
また、クリップ部と弾性部とは夫々の加工ラインにおいて打抜きと曲げ加工が行われることにより夫々が別々に多数個形成されて一旦搬送容器等に収容され、組立てラインへと搬送されて前述したように、クリップ部の裏面に弾性部が添設され、この状態で両折曲片の曲げ加工が施されることにより両者の組み立てが行われるものであるが、クリップ部の両起立縁には当該縁よりも出っ張る折曲片が存在することにより容器への収容歩留まりが悪いばかりか、組立てラインにおいて容器から取り出す際にも折曲片同志が互いに干渉し合ってその分離に手間が掛かる等の取扱い上の不具合があり、結果的に生産歩留まりに影響を与えるものとなっていた。
また、従来の金属製クリップによれば、両折曲片の曲げ加工によりクリップ部の裏面に挟持状に取り付けられる弾性部のクリップ部前後方向への移動を防ぐために、両折曲片に切欠凹部を夫々備え、この切欠凹部に対応する位置における前記弾性部の一部には両折曲片が曲げられたときに嵌入係止する突起部を設ける等のクリップ部側と弾性部側への夫々の加工が必要となり、前述に加えて更にコスト高になる問題がある。
更に、金属製クリップが用いられる例えば筆記具においては高級品になればなる程、それに合わせてクリップの装飾性(意匠性)が問われるものであるが、従来のクリップでは、クリップ部の両側起立縁の折曲片の曲げ基部部分に、クリップを側方から見て折曲片の起立幅に相当する丸みかかった段差が付いてしまったり、第3図や第7図から明らかなように、その起立幅の両側には凹みが露出した状態で存在する等から、外観上の見栄えが悪く、高級な筆記具への実施対応には不向きな構造である等の大きな問題が残されていた。
実開昭62−178186号
本発明が解決しようとする課題は、クリップ部と弾性部との2部材からなる高級志向の金属製クリップを製作するにあたり、クリップ部に装飾性を具備する上で必要とする材料の一部を有効に利用してクリップ部の裏面への弾性部の取り付けを可能とし、低コストにて外観上の見栄えも良く、筆記具や化粧具等、特に高級品への実施対応に有効な金属製クリップを提供することにある。
上記課題を達成するために請求項1の発明は、クリップ部と、このクリップ部の裏面に取り付けられる弾性部との2部材で構成されてなる金属製クリップであって、
前記クリップ部の裏面に前記弾性部を重ね合わせるように添設させ、当該裏面側の両側起立縁における端面内側に前記弾性部に向けて潰す加工を施すことで、該弾性部の両側縁を押さえ込む固着部を形成せしめて、この固着部によりクリップ部の裏面に前記弾性部を、該裏面との間で挟持状に固着し得るようにしたことを特徴とする。
そして、上記弾性部の他端側には一体に連設されて筆記具や化粧具等の筒体に取り付けられる取付部が備えられており、この取付部を筒体に取り付けることで、弾性部に作用するバネ力によりクリップ部の前端側が筒体表面に付勢状に接触し、クリップ部の後端側が筒体表面側に押される操作が成されることで、筒体表面に接触しているクリップ部の前端側が持ち上げられて筒体表面から離れる動きを成すようにしてある。
また、請求項2の発明は、上記クリップ部の裏面に固着添設される取付片部の前後縁に位置する両側起立縁の端面内側を潰す加工を施すことで、クリップ部の長手方向への前記取付片部の移動防止とクリップ部裏面への取り付け位置決めを兼ねる係止部を前後部位に形成せしめ、これにより、クリップ部裏面の決められた位置への取付片部の添設が簡便に行われると共に、固着部の形成時においてクリップ部の前後方向に移動てしまうと言った位置ズレを引き起こすこともなく、該固着部との協働で取付片部をクリッブ部の裏面に容易且つ確実に固着し得るようにしたことにある。
また、請求項3の発明は、上記両側起立縁の端面内側の潰し加工が、起立縁の板厚以内で且つ部分的に行うようにしたことを特徴とする。
本発明のクリップ部と弾性部との2部材からなる金属製クリップの請求項1記載によれば、クリップ部に装飾性を具備する上で必要とする材料の一部、つまり、クリップ部の正面形状に装飾性を具備する上で必要とする両側起立縁の端面板厚の一部を有効に利用し尚且つ潰し加工痕が外部に露出しない端面内側部分を押し潰す加工を施すことで固着部を設けて、この固着部でクリップ部の裏面に弾性部を挟持状に取り付けるようにしたことで、材料のロスが全く無くして、筆記具や化粧具等、特に外観上の見栄えが良く高級品への実施対応に有効な金属製クリップを低コストにて製作提供することができる。
また、従来クリップのクリップ部における折曲片のように出っ張る部分が一切なく、クリップ部の両側起立縁はその前後方向に一連に連なる形状としたことで、打抜き、曲げ加工ラインに収容される搬送容器等への収容歩留まりの向上が図られると同時に、組立てラインにおける容器からの取り出しにおいてもクリップ部を分離状態で速やかに取り出して例えば組立て装置へ速やか且つ効率的に補給することができる。
請求項2記載によれば、前述した潰し加工と同様に、両側起立縁の端面板厚の一部を有効に利用し尚且つ潰し加工痕が外部に露出しない端面内側における前後部分を押し潰す加工を施すことで当該前後部位に係止部を設けて、この前後の係止部でクリップ部に裏面に添設されて固着部により挟持状に取り付けられる弾性部の取付片部の前後方向への移動防止を図る構造としたことで、従来クリップのように、クリップ部側と弾性部側との夫々に互いに係止し合う切欠凹部と突起部を設けるそれらの加工が不要となる分、加工手間が削減され、生産歩留まりの向上が図れる。
また、構造の複雑化と組立性に難色を有する折曲片、切欠凹部、突起部を用いる従来構造に比べて、構造が簡素化されて組立性が頗る簡便となり、生産性の向上が期待でき、ひいてはコスト的にも有利になる。
請求項3記載によれば、クリップ部の両側起立縁の端面内側に夫々設ける固着部と係止部とは起立縁の板厚以内で尚且つ起立縁を部分的に潰す加工により形成せしめるようにしたことで、固着部及び係止部を設けたことによるクリップ部の剛性低下を招くことをなくしてクリップ部の裏面に弾性部を挟持状に固着保持させることができると共に前後移動不能に係止保持させることができる。換言すれば、筆記具や化粧具等の筒体に取り付けられる弾性部に対してクリップ部を移動不動に確実に固着保持させることができる。
クリップ部の両側起立縁における前後部位の端面内側を部分的に押し潰す加工を施すことで、当該前後部位に弾性部の取付片部のクリップ部長手方向への移動防止とクリップ部裏面への取り付け位置決めを兼ねる係止部を夫々形成せしめた後に、該前後の係止部に弾性部の取付片部を前後縁を衝合係止させるように該取付片部をクリップ部の裏面にセット添設せしめ、この状態で取付片部に向けて両側起立縁の端面内側を部分的に押し潰すように加工を施して取付片部を挟持状に押さえ込むように固着する固着部を設ける。
本発明の実施の具体例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明金属製クリップAの実施形態の一例を示し、1はクリップ部、2は弾性部、3は弾性部2の後端側に一体に連設されて筒体4に挾着や外嵌或いは圧入等により取り付けられる取付部であり、筒体4は、筆記具や化粧具等の軸筒やキャップその他の携帯を可能とする小物製品の本体部である。
クリップ部1は、適宜の剛性を有する所望の金属板に一連の打ち抜き加工を施し、その後に曲げ加工を施すことにより、長手方向の両側に裏面側に向けた起立縁1-1が後端側において一連に連設された状態で備えられると共に、前端裏面(筒体4との対向面)には玉部1-2が備えられる。
この玉部1-2の後方における両側起立縁1-1の端面内側の前後部位には係止部5が潰し加工により夫々形成され、この係止部5によってクリップ部1の裏面に添設される弾性部2の後述する取付片部2-1のセット位置決めが成され、同じく潰し加工により前記端面内側に形成される固着部6によって弾性部2がクリップ部1裏面の予め決められた所定の位置に挟持状に且つ前後不動に固着保持されるクリップ部と弾性部との組み立て連結が成されるようにしてある。
上記係止部5と固着部6とを両側起立縁1-1の端面縁側に設ける際の潰し加工は、起立縁1-1の外側に潰し痕が出ない程度の板厚以内で且つ部分的に行う。特に板厚の略半分以内で且つ図示のように適宜の大きさで部分的に行うことが好適なものとなる。
弾性部2は、バネ性に優れた所望の金属板から打抜き、折り曲げ加工により形成されるもので、クリップ部1の裏面に添設される取付片部2-1が一端側(前端側)に備えられている。
そして、クリップ部1前端側の玉部1-2を筒体4表面に適宜の付勢力(挟持力)にて接触させると共にクリップ部1の後端側を同表面から離した斜め形態にてクリップ部1を支持し、該クリップ部1の後退側に設けられた操作部7を筒体4側に押した時に玉部1-2を有するクリップ部1の前記前端側を筒体4の表面から離間させるように支持するバネ性を備えた支持片部2-2が上記取付片部2-1から斜め後方に向けて折り曲げ形成されている。
また、前記支持片部2-2から板幅が徐々に幅広状に広がると共に筒体4の軸芯に対して略直交するように略鋭角に折り曲げ加工される輪状取付部3が形成されるようにしてある。
取付片部は2-1は、弾性部2の一端側に、適宜の長さで板幅をクリップ部1裏面の両側起立縁1-1間と略同幅に形成され、その開放前端2-10と支持片部2-2が連設する後端2-11とをクリップ部1裏面の両側起立縁1-1の前後位置に形成される係止部5に衝合位置させてクリップ部1の裏面に添設させることで、該裏面へのセット位置決めが成されるようにしてある。
次に、以上のように構成された弾性部2をクリップ部1の裏面に係止部5と固着部6とにより挟持状で且つ前後不動に固着保持させるその取り付け手順の一例について図3を参照しながら簡単に説明する。
先ず、両側起立縁1-1の前後設定位置に潰し加工により係止部5が備えられたクリップ部1を準備し、前後の係止部に弾性部2の取付片部2-1の前端2-10と後端2-11とが衝合するように位置させて該取付片部2-1をクリップ部の裏面に添設させる(図3(a)の状態から(b)の状態)。これにより、クリップ部の裏面に対する取付片部のセット位置決めが成されると共に、取付片部2-1は前後不動に添設される。
そして、前後の係止部5間における両側起立縁1-1の端面内側前後2ヶ所を取付片部2-1に向けて潰す加工を施す。これにより、両側起立縁1-1の当該前後2ヶ所には部分的に潰された固着部6が形成され、この固着部6により取付片部2-1はクリップ部1の裏面に挟持状に固着され、クリップ部1に対する弾性部2の取り付けが完了となる(図3(b)の状態から(c)の状態)。
尚、前述の実施例においては係止部5を予め決められた前後2ヶ所に設けることで、弾性部2の取付片部2-1をクリップ部1の裏面に前後不動に係止保持するように詳述したが、必ずしも係止部5は必要とせず、例えば部分的な潰し加工により形成される各部位の固着部6により部分的に挟持保持される取付片部2-1の両辺縁の前後2ヶ所に、固着部6による挟持と前後不動を兼ねる凹み(図示せず)を予め設けておいて、この凹みに向けて固着部6を形成するように潰し加工をクリップ部1の両側起立縁1-1の端面内側に施すことで、凹みに対する固着部6の嵌入係止により、弾性部2の取付片部2-1はクリップ部1の裏面に挟持状で且つ前後不動に固着保持されることになる。
本発明金属製クリップの実施形態の一例を示す背面図 (a)は図1のa−a線拡大断面図、(b)は図1のb−b線拡大断面図 弾性部をクリップ部の裏面に取り付ける手順の一例を示す斜視図で、(a)は両側起立縁の前後位置に係止部を備えたクリップ部の裏面に対して弾性部の取付片部を添設する前の状態を示す、(b)はクリップ部の裏面に弾性部の取付片部を添設せしめた状態を示す、(c)はクリップ部の両側起立縁に個着部を潰し加工により設けることで弾性部の取付片部をクリップ部の裏面に挟持状で且つ前後不動に固着保持させた状態を示す 本発明金属製クリップの側面図で、一部を切欠断面して示す
符号の説明
1:クリップ部 1-1:起立縁
1-2:玉部 2:弾性部
2-1:取付片部 2-2:支持片部
3:取付部 4:筒体
5:係止部 6:固着部

Claims (3)

  1. クリップ部と、このクリップ部の裏面に取り付けられる弾性部との2部材で構成される金属製クリップであって、
    前記クリップ部の裏面に前記弾性部を重ね合わせるように添設させ、当該裏面側の両側起立縁における端面内側部位を前記弾性部に向けて潰す加工を施すことで、該弾性部の両側縁を挟持状に押さえ込む固着部を形成せしめて、この固着部によりクリップ部の裏面に前記弾性部を取り付けるようにしたことを特徴とする金属製クリップ。
  2. 請求項1記載のクリップ部の裏面に添設される弾性部の一端側に備えた取付片部の前後縁に位置する両側起立縁の端面内側部位をクリップ部の裏面に向けて潰す加工を施すことで、クリップ部の前後方向への前記取付片部の移動防止とクリップ部裏面への取り付け位置決めを兼ねる係止部を前記両側起立縁の前後部位に形成せしめるようにしたことを特徴とする金属製クリップ。
  3. 請求項1又は2記載の両側起立縁の端面内側の潰し加工が、起立縁の板厚以内で且つ部分的に行われることを特徴とする金属製クリップ。
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