JP4636561B2 - 板金製クリップ及びその製造方法 - Google Patents

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本発明は、筆記具、化粧品、眼鏡ケース等のクリップ固定対象部材に基端部が固定されてそのクリップ固定対象部材の側面に沿って延び、クリップ固定対象部材との間に、布、紙、フィルム等のシート部材を挟持可能な板金製クリップ及びその製造方法に関する。
図7(A)には、従来の板金製クリップを成形するためのブランク材が示されている。このブランク材は、主板部1の先端部から両側方に張り出した1対の玉部形成片部2,2と、それら玉部形成片部2,2に挟まれた円弧状の先端連接部3とを備え、図7(B)及び図7(C)に示すように、玉部形成片部2,2及び先端連接部3を主板部1から曲げ起こして互いに衝合することで、板金製クリップに先端玉部4が形成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−313195号公報(段落[0009]〜[0012]、第4図)
ところで、上記した板金製クリップが筆記具等のクリップ固定対象部材に取り付けられると、先端玉部4のうち頂点部分がクリップ固定対象部材の側面に最も接近する。ところが、上記した板金製クリップでは、先端玉部4の頂点部分で玉部形成片部2,2同士が衝合されているため、玉部形成片部2,2を構成する板金のエッジが、板金製クリップとクリップ固定対象部材との間に挿入した布、紙、フィルム等のシート部材に引っ掛かったり、クリップ固定対象部材の側面を損傷する事態が生じ得た。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、クリップ固定対象部材の側面を損傷せず、かつ、シート部材にスムーズに摺接可能な先端玉部を有した板金製クリップ及びその製造方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明に係る板金製クリップは、一方向に延びたクリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部から突出した先端玉部とを有する板金製クリップにおいて、先端玉部は、一枚板を椀形に絞り成形してなり、クリップ構成主板の先端部における略U字形の縁部を曲げ起こしてU字形起立壁を形成すると共に、U字形起立壁の幅方向の中央部又は一側部に、U字形起立壁の先端縁部と先端玉部の開口縁部とを連絡する連絡部を設け、その連絡部を除いた部分で、先端玉部の開口縁部に含まれる略U字形の縁部とU字形起立壁の先端縁部とを衝合したところに特徴を有する。
請求項2の発明に係る板金製クリップの製造方法は、一方向に延びたクリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部から突出した先端玉部とを有する板金製クリップを、板金を打ち抜いてなるブランク材から製造する板金製クリップの製造方法において、ブランク材に、クリップ構成主板になる主板部と、主板部の先端部における幅方向の中央部又は一側部に連なる玉部成形板とを設けておき、そのブランク材を加工する際には、玉部成形板を椀形に絞って先端玉部を成形する第1工程と、主板部の縁部を曲げ起こすことで、クリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部における略U字形の縁部から曲げ起こされたU字形起立壁とを成形する第2工程と、U字形起立壁と先端玉部とを連絡する連絡部を支点にして先端玉部をU字形起立壁側に倒し、その連絡部を除いた部分で、先端玉部の開口縁部に含まれる略U字形の縁部とU字形起立壁の先端縁部とを衝合する第3工程とを行うところに特徴を有する。
[請求項1の発明]
請求項1の板金製クリップに備えた先端玉部は、一枚板を椀形に絞り成形してなるので、先端玉部の頂点部分に板金のエッジが位置することがなくなり、頂点部分が滑らかになる。これにより、先端玉部をシート部材にスムーズに摺接させることができると共に、板金製クリップが固定されたクリップ固定対象部材の側面を先端玉部によって損傷することがなくなる。しかも、先端玉部の開口縁部に含まれる略U字形の縁部とU字形起立壁の先端縁部とを衝合したので、先端玉部とU字形起立壁との一体感が生じ、意匠的にも優れる。
[請求項2の発明]
請求項2の板金製クリップの製造方法により、請求項1に記載の板金製クリップを製造することができる。即ち、板金を打ち抜いてブランク材を用意する。このとき、ブランク材には、クリップ構成主板になる主板部と、主板部の先端部における略U字形の縁部のうち幅方向の中央部又は一側部に一体形成された玉部成形板とを設けておく。そして、そのブランク材を加工する際には、まず、玉部成形板を椀形に絞って先端玉部を成形する(第1工程)。次いで、主板部の縁部を曲げ起こすことで、クリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部における略U字形の縁部から曲げ起こされたU字形起立壁とを成形する(第2工程)。次いで、U字形起立壁と先端玉部とを連絡する連絡部を支点にして先端玉部をU字形起立壁側に倒し、その連絡部を除いた部分で、先端玉部の開口縁部に含まれる略U字形の縁部とU字形起立壁の先端縁部とを衝合する(第3工程)。これにより、請求項1の板金製クリップを製造することができる。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態の板金製クリップ10は、ペン90の軸方向に延びたクリップ構成主板20の基端部に基端固定部11を備える一方、先端部に先端玉部30を備えた構造になっている。
クリップ構成主板20は、基端部から先端部に向かうに従って徐々に幅狭になっている。また、クリップ構成主板20は、ペン90とは反対側に僅かに膨出するように湾曲している。
基端固定部11は、クリップ構成主板20の基端部における両側縁部と端縁部とから基端側壁12を曲げ起こしてなる。また、基端側壁12の先端部からは1対の係止片14,14が内側に張り出され、それら各係止片14,14の先端部には、のこぎり歯状の凹凸が形成されている。これに対し、ペン90の側面からは図示しない角形突部が形成され、その角形突部の両側面には縦溝が形成されている。そして、板金製クリップ10をペン90の軸方向にスライドさせながら前記した縦溝に係止片14,14を挿入して、板金製クリップ10がペン90に固定される。
なお、基端固定部11は、上記した構造に限定されるものではない。例えばクリップ構成主板20から直角曲げされたリング体(図示せず)で基端固定部を構成してもよい。この場合、リング体をペン90の軸方向の中間部分に嵌合した状態にして固定すればよい。
クリップ構成主板20には、基端固定部11を除く全体の縁部から外縁リブ21が曲げ起こされている。外縁リブ21は、クリップ構成主板20の基端部においては、前記した基端側壁12に連続する一方、クリップ構成主板20の先端部においては、クリップ構成主板20の縁部形状に倣った略U字状に湾曲している。そして、外縁リブ21のうちクリップ構成主板20の先端部におけて、略U字状に湾曲した部分が、本発明に係るU字形起立壁22になっている。
図2に示すように、先端玉部30は、一枚板を略長円形の椀形に絞り成形してなる。また、U字形起立壁22の幅方向における中央部には、そのU字形起立壁22の先端縁部と先端玉部30の開口縁部とを連絡する連絡部31が設けられている。さらに、先端玉部30における略長円形の開口縁部のうち板金製クリップ10の先端寄りに位置した略U字形の縁部30U(図4でハッチングを付けた部分)は、U字形起立壁22の先端縁部と略同一形状になっている。そして、連絡部31を除いた部分において、これら略U字形の縁部30UとU字形起立壁22の先端縁部とが衝合されている。
本実施形態の板金製クリップ10の構造に関する説明は以上である。次に、この板金製クリップ10の製造方法について説明する。図3には、上記した板金製クリップ10を製造するためのブランク材40が示されている。このブランク材40は、左右対称形状をなしており、細長く延びた主板部41を備えている。主板部41は、クリップ構成主板20に成形される部分であって、その主板部41の基端部からは基端側壁構成部42が張り出されている。
一方、主板部41の先端部には、その長手方向の延長線上に玉部成形板43が連なっている。玉部成形板43は、主板部41の延長線上に延びた略楕円形になっている。これに対し、主板部41の先端部は玉部成形板43から離れるに従って、徐々に横幅が広くなっている。なお、玉部成形板43と主板部41との間は、半円体を突き合わせたくびれ形状になっている。
上記したブランク材40を、プレス機にて以下のように加工する。まず、図4に示すように玉部成形板43を長円形の椀形に絞って先端玉部30を成形する(本発明の「第1工程」に相当する)。
次いで、主板部41の全周に亘った縁部を、図3及び図4における折り曲げ線L1で曲げ起こす(本発明の「第2工程」に相当する)。これにより、図5に示すように、主板部41からクリップ構成主板20が成形されると共に、そのクリップ構成主板20の基端部では、基端側壁構成部42から基端側壁12(図1参照)が成形され、さらに、クリップ構成主板20の縁部からは、外縁リブ21が曲げ起こされる。そして、その外縁リブ21のうちクリップ構成主板20の先端部の縁部から曲げ起こされた部分がU字形起立壁22になる。また、U字形起立壁22が成形されたことで、そのU字形起立壁22に連なる先端玉部30は、開口縁部をクリップ構成主板20の基端側に向けた状態になる。
次いで、係止片14,14を内側に押し倒すと共に、U字形起立壁22の幅方向の中央部と先端玉部30とを連絡する連絡部31を支点にして先端玉部30をU字形起立壁22側に倒し、その連絡部31を除いた部分で、先端玉部30の略U字形の縁部30U(図4でハッチングを付けた部分)をU字形起立壁22の先端縁部に衝合する(本発明の「第3工程」に相当する)。以上により、板金製クリップ10を製造することができる。
上記した本実施形態の構成によれば、板金製クリップ10に備えた先端玉部30が、一枚板を椀形に絞り成形してなるので、先端玉部30の頂点部分に板金のエッジが位置することがなくなり、頂点部分が滑らかになる。これにより、板金製クリップ10とペン90との間に挿入した布、紙、フィルム等のシート部材に先端玉部30をスムーズに摺接させることができると共に、ペン90の側面を先端玉部30によって損傷することがなくなる。しかも、先端玉部30の開口縁部に含まれる略U字形の縁部のうち連絡部31を除いた部分をU字形起立壁22の先端縁部に衝合したので、先端玉部30とU字形起立壁22との一体感を奏し、意匠的にも優れる。
[他の実施形態]
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)前記実施形態では、玉部成形板43が、主板部41の先端部における幅方向の中央部に連なり、その結果、U字形起立壁22と先端玉部30とを連絡する連絡部31がU字形起立壁22の幅方向における中央部に配置されていたが、図6に示すように、玉部成形板43を、主板部41の先端部における一側部に連ねて連絡部31をU字形起立壁22の一側部に配置してもよい。
(2)前記実施形態の板金製クリップ10は、ペン90に固定されるものであったが、本発明に係る板金製クリップが固定されるクリップ固定対象部材は、ペン等の筆記具に限定されるものではなく、例えば、化粧品、眼鏡ケース、ペンライト、伸縮自在棒等であってもよい。
本発明の一実施形態に係る板金製クリップの斜視図 板金製クリップの先端部の斜視図 ブランク材の斜視図 第1工程後のクリップ先端部の斜視図 第2工程後のクリップの斜視図 変形例に係るブランク材の斜視図 従来の板金製クリップの製造工程を示す斜視図
符号の説明
10 板金製クリップ
11 基端固定部
20 クリップ構成主板
21 側縁リブ
22 U字形起立壁
30 先端玉部
31 連絡部
40 ブランク材
41 主板部
42 基端側壁構成部
43 玉部成形板
90 ペン

Claims (2)

  1. 一方向に延びたクリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部から突出した先端玉部とを有する板金製クリップにおいて、
    前記先端玉部は、一枚板を椀形に絞り成形してなり、
    前記クリップ構成主板の先端部における略U字形の縁部を曲げ起こしてU字形起立壁を形成すると共に、前記U字形起立壁の幅方向の中央部又は一側部に、前記U字形起立壁の先端縁部と前記先端玉部の開口縁部とを連絡する連絡部を設け、
    その連絡部を除いた部分で、前記先端玉部の開口縁部に含まれる略U字形の縁部と前記U字形起立壁の先端縁部とを衝合したことを特徴とする板金製クリップ。
  2. 一方向に延びたクリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部から突出した先端玉部とを有する板金製クリップを、板金を打ち抜いてなるブランク材から製造する板金製クリップの製造方法において、
    前記ブランク材に、前記クリップ構成主板になる主板部と、前記主板部の先端部における幅方向の中央部又は一側部に連なる玉部成形板とを設けておき、
    そのブランク材を加工する際には、
    前記玉部成形板を椀形に絞って前記先端玉部を成形する第1工程と、
    前記主板部の縁部を曲げ起こすことで、前記クリップ構成主板と、そのクリップ構成主板の先端部における略U字形の縁部から曲げ起こされたU字形起立壁とを成形する第2工程と、
    前記U字形起立壁と前記先端玉部とを連絡する連絡部を支点にして前記先端玉部を前記U字形起立壁側に倒し、その連絡部を除いた部分で、前記先端玉部の開口縁部に含まれる略U字形の縁部と前記U字形起立壁の先端縁部とを衝合する第3工程とを行うことを特徴とする板金製クリップの製造方法。
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