JP3834867B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機の室内ユニット内の熱交換器の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、空気調和機の高性能化要求に応えて、特開平7−260178号公報、あるいは、特開平7−217930号公報に示すような構成の室内ユニットが考えられている。
【0003】
以下、それぞれの構成について、図3、図4を参照しながら説明する。
【0004】
第1の従来例である図3において、吸い込み口3と、吹き出し口4との間に送風路が形成されており、この送風路の内には吸い込みグリル2、エアーフィルタ等と、略逆V字状になるように2つのピース5A、5Bから構成されたプレートフィンコイル式の熱交換器と、その下部にクロスフローファン7とが配置され、熱交換された空気はクロスフローファン7により吹き出し口4に送られるようになっている。6は各々の熱交換器5A、5B
から落下する除湿水を受けるドレンパンであると同時に前記送風路の一部を構成する壁でもある。
【0005】
ところで、上述の室内ユニットでは、熱交換器5A、5Bの略逆V字形に配設されているため、それ以前の熱交換器が5A部分に相当する熱交換器のみの室内ユニットに比べて、同一容積の室内ユニット内に大面積の熱交換器を収納可能で、熱交換器面積増による通風抵抗の減少で風量が増加することも合わせ、熱交換器能力を大幅に向上できる特長を持っている。
【0006】
次に、第2の従来例について、図4を参考に説明する。なお、第1の従来例と同一部分には、同一番号を用いる。第2の従来例においても、基本的には、第1の従来例と、狙いや手段は同様であるが、2個の熱交換器を天頂部で組み合わせる部分において、第1の従来例のように熱交換器のない隙間ができないように、熱交換器をつきあわせるように組み立てている特徴を持っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらの従来例は以下のような課題を有していた。
【0008】
まず第1の従来例について説明する。
【0009】
図3のように、この従来例では、2つのピース5A、5Bの熱交換器が、天頂部の折り曲げあるいは突き合わせ部11において、熱交換器の厚みが非常に少ないか、無くなっている、略三角形状の隙間ができる。このため、そのままにしておいたのでは、冷房運転時、この部分を通過して、クロスフローファン7に向かう空気は、十分除湿されず、冷却されたクロスフローファン7上で結露して、その露が室内に飛び出してしまうという問題を生じる。
【0010】
従って、このような天頂部の折り曲げあるいは突き合わせ部11の上部には、空気の通過を防ぐためのシールが必要となる。しかし、このシールにより生じる大きな後流死水域が、クロスフローファン7に及ぶと、著しく騒音を増加させたり、風量を減少させたりする。特に高さの低い室内ユニットでは、シールとクロスフローファン7の距離が近いため、この傾向が顕著に出ることが多い。
【0011】
次に、第2の従来例について説明する。
【0012】
図4のように、この従来例では、2つのピース5A、5Bの熱交換器が完全に独立しており、天頂部の突き合わせ部11において、第1の従来例で生じていた熱交換器の厚みが非常に少ないか、無くなっている略3角形の隙間部分を、熱交換器で埋めた形になっており、この部分の熱交換器厚さが他の直線部分に比べて極端に少ないと言うことはない。このことによって、天頂部を通過する吸い込み空気も、十分除湿されるため、シールも不要となり、低騒音かつ大風量の室内ユニットを実現できる。
【0013】
しかし、このような熱交換器構成を採ろうとするためには、天頂部で隙間無く熱交換器を組み合わせる必要があり、そのために余分な熱交換器フィンを切除しておく(以下、フィンカットと称する)必要が生じる。本従来例では、そのフィンカット部に管用穴部が含まれているため。2個の熱交換器の総管用穴数が奇数個になっている。このために、熱交換器の管用穴の少なくとも1個に、実際の管の入らない部分が出来てしまう。
【0014】
これは、熱交換器の能力減につながるばかりでなく、冷房時に、この管の入ってない部分の温度が局部的に高くなり、ここを通過した空気が十分除湿されず、ファンに結露する
おそれも生じる。
【0015】
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、第1の従来例のようなシールの必要性を無くし、それによる後流死水域の影響がクロスフローファンに及び、騒音を増加させたり、風量を減少させたりすることがなく、かつ、第2の従来例のような熱交換器能力の減少やファンへの結露のおそれを無くするような熱交換器の構成を提供することを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、熱交換器を前面側と背面側の独立した熱交換器から構成し、天頂部で前面側と背面側の熱交換器が接触する部分で、前記熱交換器の厚さが、折り曲げや突き合わせ部を除く通常部分の厚さの少なくとも半分以上あり、かつ、前記前面側の熱交換器の上端面に前記背面側の熱交換器が、または、前記前面側の熱交換器が前記背面側の熱交換器の上端面に覆い被さるように組み合わせられているとともに、なおかつ、熱交換器の総管用穴数を偶数本とすることで、上記のようなシールの必要性を無くし、それによる後流死水域の影響がクロスフローファンに及び、騒音を増加させたり、風量を減少させたりすることのないとともに、熱交換器能力の減少やファンへの結露の恐れもない熱交換器の構成を提供する。
【0017】
【発明の実施の形態】
上記の課題を解決するための請求項1記載の発明は、一定の長さを有する複数のブレードを円柱状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてなるクロスフローファンと、クロスフローファンに近接・対向して位置するスタビライザと、流路を形成するリアガイダと、エアーフィルタと、吸い込みグリルと、前面側と背面側の独立しているプレートフィンコイル式の熱交換器から構成し、前記クロスフローファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前記の熱交換器で囲む構成とし、天頂部で前面側と背面側の熱交換器が接触する部分で、前記熱交換器の厚さが、折り曲げや突き合わせ部を除く通常部分の厚さの少なくとも半分以上あり、かつ、前記前面側の熱交換器の上端面に前記背面側の熱交換器が、または、前記前面側の熱交換器が前記背面側の熱交換器の上端面に覆い被さるように組み合わせられているとともに、熱交換器の総管用穴数が偶数本であるようにしたものである。
【0018】
そして、このことで、上記のようなシールの必要性を無くし、それによる後流死水域の影響がクロスフローファン7に及び、騒音を増加させたり、風量を減少させたりすることがないとともに、熱交換器能力の減少やファンへの結露の恐れもない熱交換器の構成を提供する。
【0019】
請求項2記載の発明は、前面側と背面側の熱交換器を、天頂部で、直角に組み合わせた構成としたもので、フィンカットを必要とせず、熱交換器の能力低下を招くことなく、上記のような効果を上げられる。
【0020】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
【0021】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例を図1を参考に説明する。なお、従来例と同一部分には、同一番号を用いる。
【0022】
図1は、本発明の空気調和機の室内ユニットの断面図である。図において、吸い込み口3と、吹き出し口4との間に送風路が形成されており、この送風路の内には吸い込みグリ
ル2、エアーフィルタ等と、略逆V字状になるように2つのピース5A、5Bから構成されたプレートフィンコイル式の熱交換器と、その下部にクロスフローファン7とが配置され、熱交換された空気はクロスフローファン7により吹き出し口4に送られるようになっている。6は各々の熱交換器5A、5Bから落下する除湿水を受けるドレンパンであると同時に、前記送風路の一部を構成する壁でもある。
【0023】
さらに、略逆V字形状を成す、前記の2個の熱交換器5A、5Bは、各々独立した熱交換器であり、細い接続部でつながった一体の熱交換器を折り曲げたものではない。
【0024】
また、各々、独立した熱交換器5A、5Bは、各々、天頂部で隙間無く組み合わせるため接合面を斜めにフィンカットし、組み立ててある。
【0025】
以上のように構成された空気調和機の室内ユニットについて、以下、その作用について説明する。
【0026】
本実施例では、前面側の熱交換器5Aと、背面側の熱交換器5Bが、各々、天頂部で隙間無く組み合わせるため、接合面を斜めにフィンカットし、組み立ててあるため、熱交換器天頂部11の部分で、熱交換器の厚さは、他の部分に近い厚さを持っており、この部分を通過する空気は、他の部分を通過する空気と同様に、十分に除湿される。
【0027】
従って、通常の使用条件下では、第1の従来例の熱交換器構成のように、クロスフローファン7に結露することはない。そのために、図3のように、シール12によって、この部分を通過する空気を遮断する必要が無くなるか、大幅に小さいシールで済むようになる。
【0028】
しかも、この部分の熱交換器は除湿は他の部分とほぼ同等にできるものの、シール12と異なり、空気も他の部分の熱交換器と同等に通すため、シール12により、その下流に生じていた大きな後流死水域を無くすることができ、後流死水域が、クロスフローファン7に及ぶと生じる、著しい騒音増加や、風量の減少を防ぐことができる。
【0029】
なお、本実施例では、前面側の熱交換器5A、一度折れ曲がった「く」の字状をしているが、前面側、背面側の熱交換器双方とも、途中で曲がっていたり、切断されていたりされていたり、逆に曲げや切断部がない場合でも、本実施例の効果が同様に存することは言うまでもない。
【0030】
また、2個のプレートフィンコイル式の熱交換器5Aと5Bは、2列(図中横方向の管数)、11段(図中縦方向の管数)の放熱フィン中に総数22本分の管用穴がある。
【0031】
このように総管用穴数を偶数にすることには次のような意味がある(ここで、総管用穴数とは、熱交換器の放熱フィン中にある管を通す穴の総数のことであり、実際に管が入っているかどうかは問わない。)。
【0032】
すなわち、熱交換器を組み立てる場合、実際に熱交換器に入る管は、U字形状(本明細書中ではU字管一本で管2本と数える)をしているため、その数は偶数にしか成らない。
【0033】
ここで、熱交換器の総管用穴数が奇数の場合には、管の入らない管用穴が残ることになり、これは、第2の従来例で説明した通り、熱交換器の能力減につながるばかりでなく、冷房時に、この管の入ってない部分の温度が局部的に高くなり、ここを通過した空気が十分除湿されず、ファンに結露するおそれも生じる。
【0034】
(実施例2)
本発明の第2の実施例について図2を参考に説明する。なお、第1の実施例と同一部分には、同一番号を用いる。
【0035】
図2は、本発明の空気調和機の室内ユニットの断面図である。
【0036】
図において、吸い込み口3と、吹き出し口4との間に送風路が形成されており、この送風路の内には吸い込みグリル2、エアーフィルタ等と、略逆V字状になるように2つのピース5A、5Bから構成されたプレートフィンコイル式の熱交換器と、その下部にクロスフローファン7とが配置され、熱交換された空気はクロスフローファン7により吹き出し口4に送られるようになっている。6は各々の熱交換器5A、5Bから落下する除湿水を受けるドレンパンであると同時に前記送風路の一部を構成する壁でもある。
【0037】
さらに、略逆V字形状を成す、前記2個の熱交換器5A、5Bは各々独立した熱交換器であり、細い接続部でつながった一体の熱交換器を折り曲げたものではない。
【0038】
本実施例では、前面側の熱交換器5Aが、背面側の熱交換器5Bと直角を成すように組み立てられ、かつ、前面側の熱交換器5Aの上端面に、背面側の熱交換器5Bが覆い被さるように組み合わせているため、熱交換器天頂部11の部分で、熱交換器の厚さは、他の部分と変わらない。
【0039】
また、本発明の第1の実施例では、小さい隙間13があり、これを無くしようとすれば、対抗する熱交換器の一部をフィンカットする必要があり、能力を低下させることにつながるが、本実施例では、フィンカット無しで、隙間を完全に無くすことが容易に出来るため、この部分を通過する空気は、第1の実施例以上に、他の部分を通過する空気と全く同様に除湿される。
【0040】
従って、第1の従来例の熱交換器構成のように、クロスフローファン7に結露することはない。そのために、図3のようにシール12によって、この部分を通過する空気を遮断する必要が無くなる。
【0041】
しかも、この部分の熱交換器は除湿は他の部分と同等にできるものの、シール12と異なり、空気も他の部分の熱交換器と同等に通すため、シール12により、その下流に生じていた大きな後流死水域を無くすることができ、後流死水域が、クロスフローファン7に及ぶと生じる。著しい騒音増加や、風量の減少を防ぐことができる。
【0042】
なお、本実施例では、前面側の熱交換器5Aの上端面に、背面側の熱交換器5Bが覆い被さるように組み合わせてあるが、反対に、前面側の熱交換器5Aが、背面側の熱交換器5Bの上端面に覆い被さるように組み合わせても、同様の効果を奏することは言うまでもない。
【0043】
また、本実施例でも、前面側の熱交換器5A、一度折れ曲がった「く」の字状をしているが、前面側、背面側の熱交換器双方とも、途中で曲がっていたり、切断されていたり、逆に曲げや切断部がない場合でも、本実施例の効果が同様に存することは言うまでもない。
【0044】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1記載の発明によれば、略逆V字形状を成す、前面側と背面側の熱交換器は、熱交換器天頂部の部分で、前記熱交換器の厚さが、折り曲げや突き合わせ部を除く通常部分の厚さの少なくとも半分以上あり、かつ、前記前面側の
熱交換器の上端面に前記背面側の熱交換器が、または、前記前面側の熱交換器が前記背面側の熱交換器の上端面に覆い被さるように組み合わせられているため、この部分を通過する空気は、他の部分を通過する空気とほぼ同様に除湿されるため、クロスフローファンに結露することがなく、そのために、シールによって、この部分を通過する空気を遮断する必要が無くなる。
【0045】
このため、シールにより、その下流に生じていた大きな死水域を無くすることができ、シール後流死水域の影響がクロスフローファンに及び、騒音を増加させたり、風量を減少させたりしていた問題を解決することが出来る。
【0046】
また、2個の熱交換器の総管用穴数が偶数本であるようにしたため、実際に管が入らない管用穴が無くなり、熱交換器の能力減を招かず、冷房時に、管が入ってない部分の温度が局部的に高くなり、その部分を通過した空気が十分除湿されず、ファンに結露するおそれがあった点も解決できる。
【0047】
また、請求項2記載の発明によれば、前面側と背面側の熱交換器を、天頂部で、直角に組み合わせた構成とすることで、熱交換器能力減につながるようなフィンカット無しに、熱交換器天頂部の部分で、熱交換器の厚さを、他の部分と全く同等にでき、この部分を通過する空気は、他の部分を通過する空気と全く同様に除湿されるため、クロスフローファンに結露することがなく、そのために、シールによって、この部分を通過する空気を遮断する必要がさらに無くなり、請求項1記載の発明による効果を一層奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の室内ユニットの横断面図
【図2】 本発明の第2の実施例の室内ユニットの横断面図
【図3】 第1の従来技術の室内ユニットの横断面図
【図4】 第2の従来技術の室内ユニットの横断面図
【符号の説明】
2 吸い込みグリル
3 吸い込み口
4 吹き出し口
5A、5B 熱交換器
6 ドレンパン
7 クロスフローファン
11 熱交換器天頂部
12 シール
13 熱交換器天頂部のフィンカット部

Claims (2)

  1. 一定の長さを有する複数のプレードを円柱状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてなるクロスフローファンと、前記クロスフローファンに近接・対向して位置するスタビライザと、流路を形成するリアガイダと、前面側と背面側の独立しているプレートフィンコイル式の熱交換器から構成し、前記クロスフローファンの中心からみて吸い込み方向の全域を前記熱交換器で囲む構成とし、天頂部で前面側と背面側の熱交換器が接触する部分で、前記熱交換器の厚さが、折り曲げや突き合わせ部を除く通常部分の厚さの少なくとも半分以上あり、かつ、前記前面側の熱交換器の上端面に前記背面側の熱交換器が、または、前記前面側の熱交換器が前記背面側の熱交換器の上端面に覆い被さるように組み合わせられているとともに、前記熱交換器の総管用穴数が偶数本であることを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前面側と背面側の熱交換器を、天頂部で直角に組み合わせたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
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