JP2006234184A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体をコンパクトにするため、冷媒管が2列で部分的に1列となる熱交換器を有する空気調和機において、熱交換能力の低下を抑え、クロスフローファンの翼の枚数(Z)と使用回転数(N)との積で表せる特異音(N・Z音)の発生を抑制する。
【解決手段】前面熱交換器フィンの冷媒管一列部と二列部の連結部におけるクロスフローファンと再近接となる部分のスリットを吸込み空気の流れに対し面となるように切起こし、前記冷媒管一列部の冷媒管間のスリット数を、冷媒管二列部の冷媒管間のスリット数より多くし、冷媒管一列部の同一冷媒管間の複数の各スリットの切り起こし高さを異ならしめる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィン付き熱交換器を搭載する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機、特に分離形空気調和機の室内機等においては、居住空間を少しでも有効に利用することができるように、筐体をコンパクトでしかも薄形とすることが要求されている。
筐体の奥行き寸法を短くし筐体の薄形化を実現しているものとして、図2に示すように筐体の前面又は上面の吸込口と筐体の内部に設けたクロスフローファンとの間に熱交換器を配置し、熱交換器を、筐体前面とクロスフローファンとの間でドレンパン上にほぼ直立する第1熱交換器、第1熱交換器の上側に連設され且つ後方へ傾斜した第2熱交換器とにより構成し、第1熱交換器よりも第2熱交換器を厚く形成しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−210452号公報(第4頁、第1図)
しかしながら、前記従来の空気調和機では、熱交換器の薄い部分を通過する空気の風速が、熱交換器の厚い部分を通過する空気の風速より速くなり、熱交換器全体としての風速分布が不均一になるため、熱交換器全体としての熱交換能力が減少するという課題があり、またクロスフローファンに近接する熱交換器部分が薄く空気の風速が速いため、クロスフローファンの翼の枚数(Z)と使用回転数(N)との積で表せる特異音(N・Z音)の発生を助長し、実使用上問題となる騒音が発生するおそれがある。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、本体をコンパクト化するために熱交換器を部分的に冷媒管1列に構成し熱交換器を薄くしても、熱交換能力の低下を抑えるとともに、特異音(N・Z音)による騒音の発生を防止し、実使用上問題ない運転音を満足するフィン付き熱交換器を搭載した空気調和機を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、前面など一箇所以上の吸込み口と下面など一箇所以上の吹出し口が設けられた筐体と、前記筐体に収納されるクロスフローファンと、前記吸込み口と前記クロスフローファンとの間に、冷媒管を下側1列、上側2列の部分1列に構成した前面熱交換器と冷媒管を2列に構成した背面熱交換器を逆Vの字に組合わせて形成される熱交換器から送風回路を構成する空気調和機において、前記前面熱交換器フィンの冷媒管一列部と二列部の連結部のスリットを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こしたことを特徴とする。
この構成をなすことにより、前記前面熱交換器フィンの冷媒管一列部と二列部の連結部を通過する空気の速い風速を低減することができ、熱交換器全体としての風速分布を略均一にすることができるので、熱交換器全体としての熱交換能力の低下を抑えるとともに、特異音(N・Z音)による騒音の発生を防止し、実使用上問題ない運転音を満足することができる。
また本発明の空気調和機は、前面熱交換器フィンの冷媒管一列部と二列部の連結部にお
いて、クロスフローファンと再近接となる部分のスリットを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こしたことを特徴とする。
この構成をなすことにより、前記スリットによる騒音防止効果を最大限に発揮することができる。
また本発明の空気調和機は、前面熱交換器の冷媒管一列部の冷媒管間のスリット数を、冷媒管二列部の冷媒管間のスリット数より多くしたことを特徴とする。
この構成をなすことにより、前面熱交換器フィンを通過する、比較的速い一列部の風速と、比較的遅い二列部の風速を略均一にし、風速分布を改善することができるので、騒音防止効果を発揮することができる。
また本発明の空気調和機は、前面熱交換器の冷媒管一列部の冷媒管間に複数のスリットを備え、同一冷媒管間の各スリットの切り起こし高さを異なることとしたことを特徴とする。
この構成をなすことにより、前面熱交換器フィンを通過する、比較的速い一列部の風速と、比較的遅い二列部の風速を略均一にし、風速分布を最大限に改善することができるので、騒音防止効果を最大限に発揮することができる。
本発明の空気調和機は、前面など一箇所以上の吸込み口と下面など一箇所以上の吹出し口が設けられた筐体と、前記筐体に収納されるクロスフローファンと、前記吸込み口と前記クロスフローファンとの間に、冷媒管を下側1列、上側2列の部分1列に構成した前面熱交換器と冷媒管を2列に構成した背面熱交換器を逆Vの字に組合わせて形成される熱交換器から送風回路を構成する空気調和機において、前面熱交換器5aのフィンの冷媒管一列部と二列部の連結部におけるクロスフローファンと再近接となる部分のスリットを吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こし、前面熱交換器フィンの冷媒管一列部の冷媒管間のスリット数を、冷媒管二列部の冷媒管間のスリット数より多くし、冷媒管一列部の同一冷媒管間の複数の各スリットの切り起こし高さを異なることとすることにより、熱交換器全体としての風速分布を略均一にすることで熱交換器全体としての熱交換能力の低下を抑えることができる。同時に、特異音(N・Z音)による騒音の発生を防止し、実使用上問題ない運転音を満足することができる。
第1の発明は、前面など一箇所以上の吸込み口と下面など一箇所以上の吹出し口が設けられた筐体と、前記筐体に収納されるクロスフローファンと、前記吸込み口と前記クロスフローファンとの間に、冷媒管を下側1列、上側2列の部分1列に構成した前面熱交換器と冷媒管を2列に構成した背面熱交換器を逆Vの字に組合わせて形成されるフィン付き熱交換器から送風回路を構成する空気調和機において、前記前面熱交換器フィンの冷媒管一列部と二列部の連結部のスリットを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こしたものである。
第2の発明は、特に第1の発明の熱交換器の冷媒管の一列部と二列部の連結部であって、クロスフローファンと再近接となる部分のスリットを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こしたものである。
第3の発明は、特に第1〜2の発明の熱交換器の冷媒管の一列部の冷媒管間のスリット数を、冷媒管二列部の冷媒管間のスリット数より多くしたものである。
第4の発明は、特に第1〜3の発明の熱交換器の冷媒管の一列部の冷媒管間に複数のスリットを備え、同一冷媒管間の各スリットの切り起こし高さを異ならしめたものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細な説明を行う。なお、この実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
まず、本発明の実施の形態に係るフィン付き熱交換器について図1に基づき説明する。
図1はこのフィン付き熱交換器を搭載する空気調和機の縦断面図である。
図1において、1は箱形の筐体であり、この筐体1の前面1aと上面1bに吸込口2を、下部に吹出口3をそれぞれ形成すると共に、筐体1の内部下方にはクロスフローファン4を設け、上記吸込口2とクロスフローファン4との間に熱交換器5を配置している。
上記熱交換器5は、ドレンパン6上に図のように縦に断面して側方からみると、冷媒管7を下側1列、上側2列に構成した前面熱交換器5aと前面熱交換器5aの上側で連設され、且つ後方下側へ傾斜した冷媒管7を2列に構成した背面熱交換器5bとを逆Vの字に組合せて構成されている。
熱交換器5は横方向(図の紙面に垂直な方向)に並列配置した多数のフィン8に冷媒管7を往復、貫通させている。
そしてクロスフローファン4により吸込口2から吸い込んだ空気を、熱交換器5で熱交換し、吹出口3から吹き出すようにしている。
上記構成の空気調和機では、筐体1の奥行き寸法を支配するクロスフローファン4を小径化し、クロスフローファン4の前側の前面熱交換器5aの下側を冷媒管7を1列に構成することで奥行き寸法を短くし、薄形化している。
上記構成により薄型化を図ったことに伴い、熱交換器5の風速分布は抵抗の少ない冷媒管7が1列である前面熱交換器5aの下側で風速が速く、冷媒管7が2列である前面熱交換器5aの上側及び、吸入面積の小さい背面熱交換器5bは遅いというアンバランスな分布になってしまう。
そこで本発明の空気調和機は、前面熱交換器5aのフィンの冷媒管一列部と二列部の連結部のスリット9aを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こすことにより、前面熱交換器5aのフィンの冷媒管一列部と二列部の連結部を通過する空気の速い風速を低減することができ、熱交換器全体としての風速分布を略均一にすることができるので、熱交換器全体としての熱交換能力の低下を抑えるとともに、特異音(N・Z音)による騒音の発生を防止し、実使用上問題ない運転音を満足することができる。
また本発明の空気調和機は、前面熱交換器5aのフィンの冷媒管一列部と二列部の連結部において、クロスフローファンと再近接となる部分のスリット9aを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こすことで、スリット9aによる風速分布改善効果を最大限に発揮することができる。
また本発明の空気調和機は、前面熱交換器5aのフィンのスリット9において、冷媒管一列部の冷媒管間のスリット9bの本数を、冷媒管二列部の冷媒管間のスリット9cの本
数より多くすることで、前面熱交換器5aのフィンを通過する、比較的速い一列部の風速と、比較的遅い二列部の風速を略均一にし、風速分布を改善することができるので、騒音防止効果を発揮することができる。
また本発明の空気調和機は、前面熱交換器5aのフィンのスリット9において、冷媒管一列部の冷媒管間に複数のスリット9bを備え、同一冷媒管間の各スリット9b1・9b2・9b3・9b4・9b5の切り起こし高さを、例えば、9b1・9b2を0.5mm、9b3・9b4を0.7mm、9b5を0.9mmと異なる切り起こし高さとすることで、前面熱交換器5aのフィンを通過する、比較的速い一列部の風速と、比較的遅い二列部の風速を略均一にし、風速分布を最大限に改善することができるので、騒音防止効果を最大限に発揮することができる。
図2にスリット9aの詳細形状の例を示す。(a)は本発明のスリットの第1の例の詳細図であり、(b)は本発明のスリットの第2の例の詳細図である。風の流れをさえぎるような形状であれば、この例に示した形状以外の形状でも同様の効果を呈する。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は筐体がコンパクトでありながら、熱交換器全体としての風速分布を略均一にすることで熱交換器全体としての熱交換能力の低下を抑えることができ、同時に、特異音(N・Z音)による騒音の発生を防止することができるので、空気清浄機や除湿機の機器にも適用できる。
本発明の空気調和機の縦断面図 (a)は本発明のスリットの第1の例の詳細図(b)は本発明のスリットの第2の例の詳細図 従来の空気調和機の縦断面図
符号の説明
1 筐体
1a 筐体前面
1b 筐体上面
1c 前面グリル
1d プレフィルタ
1d1 プレフィルタ(冷媒管一列部)
1d2 プレフィルタ(冷媒管二列部)
2 吸込口
3 吹出口
4 クロスフローファン
5a 前面熱交換器
5b 背面熱交換器
6 ドレンパン
7 冷媒管
8 熱交換器フィン
9 前面熱交換器スリット
9a 前面熱交換器冷媒管1列部と2列部の連結部スリット
9b 前面熱交換器冷媒管1列部スリット
9b1 前面熱交換器冷媒管1列部スリットその1
9b2 前面熱交換器冷媒管1列部スリットその2
9b3 前面熱交換器冷媒管1列部スリットその3
9b4 前面熱交換器冷媒管1列部スリットその4
9b5 前面熱交換器冷媒管1列部スリットその5
9c 前面熱交換器冷媒管2列部スリット

Claims (4)

  1. 前面など一箇所以上の吸込み口と下面など一箇所以上の吹出し口が設けられた筐体と、前記筐体に収納されるクロスフローファンと、前記吸込み口と前記クロスフローファンとの間に、冷媒管を下側1列、上側2列の部分1列に構成した前面熱交換器と冷媒管を2列に構成した背面熱交換器を逆Vの字に組合わせて形成されるフィン付き熱交換器から送風回路を構成する空気調和機において、前記前面熱交換器フィンの冷媒管一列部と二列部の連結部の切り起こし(以下、スリット)を、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 熱交換器の冷媒管の一列部と二列部の連結部であって、クロスフローファンと再近接となる部分のスリットを、吸込み空気の流れに対し面となるように切り起こしたことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 熱交換器のスリットであって、冷媒管の一列部の冷媒管間のスリット数を、冷媒管二列部の冷媒管間のスリット数より多くしたことを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の空気調和機。
  4. 熱交換器のスリットであって、冷媒管の一列部の冷媒管間に複数のスリットを備え、同一冷媒管間の各スリットの切り起こし高さを異なることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
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