JP3825704B2 - コーヒーメーカ - Google Patents

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    • A47J31/00Apparatus for making beverages
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Tea And Coffee (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コーヒーメーカであって、新鮮水容器と、湯沸かしと、ほぼ垂直に延びる昇水管とが設けられており、この昇水管によって、熱せられた水が、蓋に配置されたほぼ水平に延びる溢流部に供給されるようになっており、蓋が、フィルタ容器の上方に配置されており、湯沸かしにより沸騰温度に熱せられた水が、昇水管を介して溢流部へと供給されて、熱湯が溢流部からフィルタ容器内へ流入することができるようになっており、蓋を、水平に延びる旋回軸を中心として、使用状態から、フィルタ容器への到達が可能である開放位置へと、旋回して開くことができる形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
コーヒーメーカには、種々様々な実施の形態が知られている。
【0003】
それぞれの実施の形態に関係なく、コーヒーメーカは、新鮮水容器を有していて、この新鮮水容器内に、所定の量の新鮮水を充填することができる。湯沸かしを介して新鮮水は、コーヒーメーカのスイッチを入れた後に加熱されて、昇水管と溢流部とを介してフィルタ容器内に供給される。フィルタ容器内に存在するコーヒー粉末は、熱湯によって貫流されて抽出が行われ、作られたコーヒーはさらに、フィルタ容器の下方に配置されたポット内に流れる。
【0004】
フィルタ容器は、コーヒー粉末を中に導入するフィルタペーパ挿入体を挿入するためにも、コーヒーを入れるプロセスの後にフィルタペーパ挿入体を取り外すためにも、自由に到達可能でなくてはならない。
【0005】
この場合、原則として2つの異なる構成形式がある。
【0006】
広く知られた解決方法の1つでは、フィルタペーパ挿入体が、垂直方向の軸を中心として旋回可能にケーシングに支承されていて、溢流部自体を受容していてさらにケーシングに固く結合されている蓋又は屋根部の覆い領域から脇へ、旋回して外側へ突出することができるようになっている。
【0007】
本発明の請求項1の上位概念部に記載のコーヒーメーカでは、前述のコーヒーメーカとは異なる構造原理が使用される。このコーヒーメーカでは、フィルタペーパ挿入体自体は、ケーシングに固く結合されており、フィルタケーシングを閉鎖している蓋を、水平に延びる軸を中心として、開放位置へと旋回させることができる。
【0008】
したがって、このような構造原理では、溢流部が昇水管に対して相対的な運動をすることが必要となる。
【0009】
このような形式の公知の構造においては、蓋の旋回軸は、昇水管と溢流部との間の移行領域に直接的に位置しており、溢流部には、旋回軸に対して同軸的に伸びる管片が設けられており、この管片は、昇水管の接続スリーブに突入していて、かつこの接続スリーブに対して旋回軸内で旋回可能になっている。
【0010】
溢流部と昇水管とは、したがって、常に形状接続的な接触をしており、溢流部の管片は、昇水管のスリーブの内部でしか回転できない。
【0011】
機能的には、このような解決方法に全く問題はないが、ただ不都合であるのは、このような構造によって、構成の手段が、コーヒーメーカのケーシングに関して著しく制限されてしまうことである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の課題は、冒頭で述べた形式のコーヒーメーカを改良して、その構成の手段を、フィルタ容器をカバーするための旋回可能な蓋を使用することにより、形状及びデザインに関して損なわないようにすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明の構成では、旋回軸が、昇水管と溢流部との移行領域に対して有利には90°ずれて配置されており、昇水管が、溢流部への移行領域で連結部材を有しており、この連結部材に、溢流部の連結管片が、蓋が閉じられている時に係合するようになっており、溢流部が、少なくとも、連結管片が連結部材から完全に外れるまで旋回することができるようになっている。
【0014】
【発明の効果】
このような構造では、蓋の旋回軸が、昇水管と溢流部との連結領域から完全に切り離されているので、このようなコーヒーメーカの設計者及び/又はデザイナーには、ケーシングの構造と、新鮮水容器の配置と、コーヒーメーカ全体の設計と関して種々様々な手段がある。
【0015】
本発明のさらなる別の特徴は、請求項2以下に記載されている。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
【0017】
図1〜図3には、符号1により、コーヒーメーカ全体が示されている。このコーヒーメーカのケーシング2は、公知のように、新鮮水容器3、湯沸かし(図示せず)及びほぼ垂直に延びる昇水管4に設けられている。この昇水管4を介して、湯沸かしにより加熱された水が、コーヒーメーカ1の蓋5に組込まれた溢流部6へ供給される。
【0018】
溢流部6を備えた蓋5の下方には、フィルタ容器7がある。このフィルタ容器7については詳しく説明しないが、これは通常、フィルタペーパ挿入体を受容するように規定されており、このフィルタペーパ挿入体内にコーヒー粉末が充填される。フィルタ容器7の下方には、保温プレート8上で、ポット9又は別の任意の容器が配置されており、このポット9又は別の任意の容器は、フィルタ容器7で作られたばかりの濾過されたコーヒーを受容する。
【0019】
このコーヒーメーカ1の基本的な構造は一般的に知られているので、その基本的な構成要素の詳細な説明は省く。
【0020】
図示の実施例では、蓋5は、コーヒーメーカ1のケーシング2にヒンジ結合されていて、旋回軸10を中心として旋回可能になっている。
【0021】
旋回軸10は、昇水管4と溢流部6との移行部11に対して約90°ずらされており、これは、図3で特に明確に示されている。
【0022】
溢流部6は、蓋5の内部に、所定の限度をもって回動可能に支承されている。蓋5は、主に蓋下部5aと蓋上部5bとから成っている。
【0023】
昇水管4と溢流部6との移行部11で、昇水管4には、連結部材13が設けられており、この連結部材13に、溢流部6の連結管片14が、蓋5が閉じられて時に係合する。これは、図8により特に明確に示されている。
【0024】
蓋5内で制限をもって回動可能に支承されている溢流部6は、ばね15によって負荷されている。このばね15により、連結管片14が、蓋5が閉じられている時には、昇水管4の連結部材13への係合位置に保たれる。
【0025】
蓋5が開かれる場合、まず、連結管片14が、連結部材13への係合から外されることが必要である。
【0026】
このことは、ばね15の作用に抗した、溢流部6の旋回によって行うことができる。この目的のために、溢流部6には、操作部材16が設けられており、この操作部材16は、蓋5の蓋上部5bから外方に向かって突出していて、これにより、使用者が掴んで操作できる。
【0027】
この操作部材16により、溢流部6全体が、ばね15の作用に抗して旋回又は回動することができるので、連結管片14を、昇水管4の連結部材13との係合から外すことができる。この位置で、蓋5を、旋回軸10を中心として旋回させて開くことができるので、フィルタ容器7は、上方から自由に到達可能となる。
【0028】
内部に溢流部6を備えた蓋5が閉じられる際には、この蓋5をその閉鎖位置へと押し付けるだけで十分である。
【0029】
図4〜図6から明らかであるように、ケーシング2には、係止凸設部17が配置されており、この係止凸設部17は、蓋5が閉じられる際に、溢流部6の係止つめ18によってかすめ越えられる。図5で特に明らかであるように、係止凸設部17には進入傾斜部19が設けられていて、蓋5が閉じられる際には、この進入傾斜部19を越えて、係止つめ18がスライドしなくてはならない。これにより、蓋5内に組み込まれた溢流部6の回動が、溢流部6に負荷するばね15の作用に抗して行われる。したがって、蓋5を閉じる際にも、まず接続管片14が、昇水管4の連結部材13から外れるようになっている。係止つめ18が、係止凸設部17の係止切欠き20に係止されると直ぐに、溢流部6は、ばね15の負荷によって、再び、連結管片14が確実にかつ密に昇水管4の連結部材13に係合する位置へと旋回される。
【0030】
図4〜図8で明らかであるように、溢流部6の連結管片14の下方には、ばね21によって負荷された閉鎖部材22が配置されている。この閉鎖部材22は、連結部材13に係合する連結管片14で、この連結管片14により、ばね21の作用に抗して、連結領域若しくは移行領域11から外へ動かされる。この位置は、図8に示されている。蓋5が開放されて、これにより溢流部6の連結管片14が、昇水管4の連結部材13から切り離されると、ばね21は、閉鎖部材22を密に連結部材13の接続開口の前へと移動させる。これにより、熱湯も熱い水蒸気も外部には流れ出すことができない。場合によっては、昇水管4内を上方に向かって上昇する熱湯も熱い水蒸気も、新鮮水容器3に戻し案内される。
【0031】
本発明によるコーヒーメーカ1は、蓋5の旋回軸10と、昇水管4と溢流部6との間の連結領域11とが切り離されていることにより、任意に構成されていてよい。
【0032】
溢流部6と昇水管4との結合は、蓋5が開けられる際には手動で切り離されて、蓋5が閉じられる際には、前述のように自動的に再び形成されるようになっている。蓋5が開かれている時には、昇水管4の連結部材13の接続開口は、閉鎖部材22によって外部に対して効果的に閉鎖されており、これにより、コーヒーを入れるプロセスが終了する前に蓋5が開かれる際にも、熱湯又は熱い水蒸気が外へ流出してしまうような面倒なリスクがなくなる。
【0033】
溢流部6の連結管片14は、昇水管4の連結部材13の対向する端部と同様に、蓋5の閉鎖時には、コーヒーメーカ1全体の設置面に対して平行に、つまり、通常の使用状態では水平に延びている。これは、図8により明らかである。
【0034】
その結果、連結管片14は、蓋5が開かれている時には、つまり蓋5が上方に旋回せしめられている時には、その開放された端部は上方に向かって延びている。したがって、溢流部6に存在する凝縮水が、決して連結管片14から流れ出ることはできない。これにより、この凝縮水は、蓋5の開かれている時には、コーヒーメーカ1自体、及びコーヒーメーカ1の設置面の周辺領域に滴下してしまうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコーヒーメーカの、蓋が閉じられている時の正面図である。
【図2】図1のコーヒーメーカの、蓋が開けられている時の側面図である。
【図3】図1及び図2のコーヒーメーカの、概略的な平面図であるが、濾過されたコーヒを受容するための受容ポットは示されていない。
【図4】本発明によるコーヒーメーカの、蓋が閉じられる前の、細部の詳細図である。
【図5】本発明によるコーヒーメーカの、蓋が閉じられる前の、別の細部の詳細図である。
【図6】本発明によるコーヒーメーカの、蓋が閉じられる前の、さらに別の細部の詳細図である。
【図7】本発明によるコーヒメーカの、蓋が閉じられている時の、細部の詳細図である。
【図8】本発明によるコーヒメーカの、蓋が閉じられている時の、別の細部の詳細図である。
【図9】本発明によるコーヒメーカの、蓋が閉じられている時の、さらに別の細部の詳細図である。
【図10】閉じられた状態での、蓋の領域の断面図である。
【符号の説明】
1 コーヒメーカ、 2 ケーシング、 3 新鮮水容器、 4 昇水管、 5 蓋、 5a 蓋下部、 5b 蓋上部、 6 溢流部、 7 フィルタ容器、 8 保温プレート、 9 ポット、 10 旋回軸、 11 移行領域、
13 連結部材、 14 連結管片、 15 ばね、 16 操作部材、 17係止凸設部、 18 係止つめ、 19 進入傾斜部、 20 係止切欠き、
21 ばね、 22 閉鎖部材

Claims (8)

  1. コーヒーメーカであって、新鮮水容器と、湯沸かしと、ほぼ垂直に延びる昇水管とが設けられており、該昇水管によって、熱せられた水が、蓋に配置されたほぼ水平に延びる溢流部に供給されるようになっており、前記蓋が、フィルタ容器の上方に配置されており、湯沸かしにより沸騰温度に熱せられた水が、昇水管を介して溢流部へと供給されて、熱湯が、溢流部からフィルタ容器内へ流入することができるようになっており、前記蓋を、水平に延びる旋回軸を中心として、使用状態から、フィルタ容器への到達が可能である開放位置へと旋回して開くことができる形式のものにおいて、
    旋回軸(10)が、昇水管(4)と溢流部(6)との移行領域(11)に対して有利には90°ずれて配置されており、昇水管(4)が、溢流部(6)への移行領域(11)で連結部材(13)を有しており、該連結部材(13)に、溢流部(6)の連結管片(14)が、蓋(5)が閉じられている時に係合するようになっており、溢流部(6)が、少なくとも、連結管片(14)が連結部材(13)から完全に外れるまで旋回することができるようになっていることを特徴とする、コーヒーメーカ。
  2. 溢流部(6)が、ばね(15)によって負荷されており、連結管片(14)が、連結部材(13)の方向に負荷されるようになっている、請求項1記載のコーヒーメーカ。
  3. 連結管片(14)の下方に、ばね負荷された閉鎖部材(22)が配置されており、該閉鎖部材(22)が、連結管片(14)が連結部材(13)に係合している場合には、前記連結管片(14)によって、ばね(21)の作用に抗して連結領域から移動させられており、連結管片(14)が連結部材(13)から切り離されている場合には、密に連結部材(13)の接続開口の前に摺動させられている、請求項1又は2記載のコーヒーメーカ。
  4. 溢流部(6)が、蓋(5)と共に構成ユニットを形成していて、かつ係止つめ(18)を有しており、該係止つめ(18)が、蓋(5)が閉じられている時に、係止凸設部(17)の、コーヒーメーカ(1)のケーシング(2)に設けられている係止切欠き(20)に係合している、請求項1から3までのいずれか1項記載のコーヒーメーカ。
  5. 係止凸設部(17)が、溢流部(6)の係止つめ(18)と協働する進入傾斜部(19)を有しており、該進入傾斜部(19)によって、溢流部(6)が、該溢流部(6)に負荷しているばね(15)の作用に抗して旋回可能になっていて、少なくとも、連結管片(14)が、蓋(5)の最終的な閉鎖位置に到達する前に、連結部材(13)の手前へ障害なく移動できるようになっている、請求項4記載のコーヒーメーカ。
  6. 溢流部(6)に、蓋(5)から突出する操作部材(16)が配置されており、該操作部材(16)を用いて、溢流部(6)を手動で、溢流部(6)に負荷を与えているばね(15)の作用に抗して旋回させることができる、請求項1から5までのいずれか1項記載のコーヒーメーカ。
  7. 溢流部(6)が、主に蓋下部(5a)と蓋上部(5b)とから形成された蓋(5)の内部で、旋回可能に支承されている、請求項1から6までのいずれか1項記載のコーヒーメーカ。
  8. 連結管片(14)と、連結部材(13)の、連結管片(14)を受容する領域とが、蓋(5)が閉じられている時には、コーヒーメーカ(1)の設置面に対して平行に延びている、請求項1から7までのいずれか1項記載のコーヒーメーカ。
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