JP3821522B2 - 自走式噴霧装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自走式噴霧装置の動力部及び操作部のサイドクラッチレバー部分を保護するためのカバー及びそれに伴うサイドクラッチレバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、噴口を具備する走行車体上に、タンクと、該タンクに隣接して原動機及び動力噴霧機よりなる動力部とを、前後に搭載し、該動力部の上部には操作部を配設してなる自走式噴霧装置は公知であり、出願人もこのような構成の自走式噴霧装置について出願済みである。
【0003】
この中で、動力部に関しては、その両側面をカバーで覆う構造は公知となっている。また、ハンドル構造に関しては、操作部の両側より後方にかけて平面視コの字状にハンドルが架設され、作業者は、動力部及び操作部の後方に立ち、ハンドル後部の左右方向部分(以後、サイドハンドル部)や左右の前後方向部分(以後、リアハンドル部)を持ちながら操作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記の構成の自走式噴霧装置では、動力部に関しては、後部はポンプのクラッチ操作やポンプ圧確認等を容易にするために開放されているものの、両側面に関しては保護カバーにて覆われている。
また、操作部において、噴霧量の調節レバー等が具備される操作パネルは、左右両サイドハンドル部間に横設されるので、その左右端は該サイドハンドル部にて保護されるものとなる。
【0005】
ところで、該操作部においては、走行車体が例えば履帯式のものの場合、左右のサイドクラッチレバーが左右サイドハンドル部の下方に配設されており、各サイドハンドル部の下方には、該サイドクラッチレバー操作のための空間を設けている。逆に言えば動力部及び操作部の両側面においては、この空間を確保するために、操作部下方の動力部の側方のみを覆うようにカバーを配設していたのである。従って、従来、狭幅地での噴霧作業中には、この空間に枝葉等が侵入して、サイドクラッチレバーの誤作動等の不具合があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は以上のような課題を解決すべく、次のような手段を用いる。
車体フレーム15の後方の左右のクローラ19・19の間に、走行用ミッションケースMを配設し、該走行用ミッションケースMの両側に、車体フレーム15後部より垂直板状の動力部支持部材10・10を突設し、両動力部支持部材10・10の上端に水平状に動力部床板9を配設し、該動力部床板9上の左右にエンジンEとポンプPとを並設した動力部を設け、前記動力部床板9に保護フレーム2を付設し、該保護フレーム2は左右端のサイドフレーム部2d・2dを動力部床板9に取り付け、各サイドフレーム部2d・2dの前端部より垂直上方に、フロントフレーム部2c・2cを形成し、前記各フロントフレーム部2c・2cより後方に水平状に、サイドハンドル部2b・2bを形成し、両サイドハンドル部2b・2bの後端間にて左右方向のリアハンドル部2aを形成し、該保護フレーム2に保護カバー1・1を取り付け、保護カバー1の上端はサイドハンドル部2bに、保護カバー1の前端はフロントフレーム部2cに、保護カバー1の下端はサイドフレーム部2dに取り付け、前記エンジンEとポンプPとよりなる動力部と、該動力部上方のサイドハンドル部2b・2b間に水平状に架設した操作パネル4より成る操作部の、左右外側の全面を保護カバー1・1にて被覆し、該操作部の両側より後方に左右のサイドクラッチレバー3を延設し、該サイドクラッチレバー3の握り部3aは、リアハンドル部2aの下方に沿って、左右水平方向に折曲させて形成し、該握り部3a・3aに至るまでのリアハンドル部2a下方部分は、該保護カバー1のサイドハンドル部2bに取り付けた上端部分を、該サイドハンドル部2b後端よりリアハンドル部2aの左右側端部まで引き回して形成した後方カバー部1aにて被覆したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付の図面をもとに説明する。
図1は本発明に係る自走式噴霧装置の後面図、図2は同じく右側面図、図3は同じく左側面図、図4は同じく正面図、図5は同じく平面図、図6は同じく底面図である。
【0008】
自走式噴霧装置の全体の概略構成を図1より説明する。
左右に履帯式走行装置を支持する車体フレーム15の前端より、噴口取付用の噴口支持柱20を上下伸縮自在に突設しており、該車体フレーム15上において、前部にはタンクTを搭載し、後部にはエンジンE及びポンプPを搭載して動力部を形成し、動力部は、ハンドルを兼用する保護フレーム2にて囲まれかつ支持されており、該動力部の上方には操作パネル4を主とする操作部を配設している。また、エンジンE及びポンプPよりなる動力部の下方には、走行用ミッションケースMが配設されていて、履帯式走行装置の駆動軸が軸支されている。
【0009】
以上のような概略構成の中で、まず、走行装置構造について説明する。
車体フレーム15にはアイドラ軸18a、転輪軸17a・17aを貫設して、その左右端にそれぞれアイドラ18及び転輪17・17を付設している。また、車体フレーム15の後方には、走行用ミッションケースMが配設され、出力軸である駆動軸16a・16aを左右に突設しており、各駆動軸16aの外端部に各々駆動スプロケット16を付設している。そして、該車体フレーム15の左右外側において、それぞれ、駆動スプロケット16、転輪17・17、及びアイドラ18にクローラ19を巻回している。
【0010】
次に、動力部の搭載構造について説明する。
車体フレーム15後部の上端より走行用ミッションケースMの両側を覆うように、垂直板状の動力部支持部材10・10が突設されており、両動力部支持部材10・10の上端に水平状に動力部床板9が配設されている。該動力部床板9上にて、左右にエンジンEとポンプPとが並設されている。
本実施例では左にエンジンE、右にポンプPが配設されている。また、エンジンEとポンプPとの間において、エンジンEの出力軸よりポンプPに動力伝達するためのベルト伝動機構が配設されていて、噴霧動力用ケース11にて覆われており、また、エンジンEの出力軸より該動力部床板9の下方に配設される走行用ミッションケースMに対して、該動力部床板9を貫通するように走行動力用ケース13が配設されていて、エンジンEの出力軸より走行用ミッションケースMの入力軸に動力伝達されるようにしている。
なお、走行用ミッションケースMより後方に、前後進切換レバー14が突設され、また、噴霧動力用ケース11より後方に、ポンプPへの動力伝達の係脱用クラッチレバー12を突設している。
【0011】
ここで、保護フレーム2の構造とその配設構造について説明する。
保護フレーム2の下端部は、底面視で前部開放状のコの字状に左右のサイドフレーム部2d・2d及びリアフレーム部2eを形成していて、動力部床板9の左右端にサイドフレーム部2d・2dを、後端にリアフレーム部2eを取り付ける。各サイドフレーム部2d・2dの前端部より垂直上方に、フロントフレーム部2c・2cを形成していて、これを車体フレーム15上の前部に搭載されたタンクTの後部左右端部に添設している。各フロントフレーム部2c・2cより後方に水平状に、サイドハンドル部2b・2bを形成し、両サイドハンドル部2b・2bの後端間にて左右方向のリアハンドル部2aを形成している。
【0012】
このように配設される保護フレーム2に対して、図1乃至図3の如く、保護カバー1・1を取り付ける。保護カバー1の上端はサイドハンドル部2bに、保護カバー1の前端はフロントフレーム部2cに、保護カバー1の下端はサイドフレーム部2dに取り付け、該保護カバー1の各端部が、サイドハンドル部2b、フロントフレーム部2c、及びサイドフレーム部2dに対して隙間がないようにして、エンジンEとポンプPとよりなる動力部と、その上方に配設する後記操作部の左右外側の全面を、保護カバー1・1にて覆うようにしている。
但し、両保護カバー1・1に通風用のスリットは形成されており、左側の保護カバー1には、ドレン用孔1b等が形成されている。そして、保護カバー1のサイドハンドル部2bに取り付けた上端部分は、サイドハンドル部2b後端よりリアハンドル部2aの左右側端の一部まで引き回して、後方カバー部1aを形成している。
【0013】
次に、動力部の上方に配設する操作部について説明する。
両サイドハンドル部2b・2b間において、水平状に操作パネル4を架設しており、該操作パネル4には、走行クラッチレバー5、アクセルレバー6、噴口の開閉コック7・7、及び停止スイッチ8が配設されている。一方、操作パネル4下方の左右側部よりサイドハンドル部2b・2b下方にて、保護カバー1・1の内側面に沿ってサイドクラッチレバー3・3を後方に延設しており、その後端部は、リアハンドル部2aの下方にて左右水平方向に折曲させて、握り部3a・3aを形成している。サイドクラッチレバー3・3の握り部3a・3aに至るまでのリアハンドル部2a下方部分は、該保護カバー1の後方カバー部1aにて覆われている。
【0014】
従来はサイドクラッチレバーがサイドハンドル部2b・2b下方に配設されていて、握り部もサイドハンドル部2b後部付近の下方に配置されており、その操作用空間を保つため、サイドクラッチレバーの外側部を覆うことができなかったが、本発明では、このように、サイドクラッチレバー3の握り部3aがリアハンドル部2a下方にて左右方向に配設されているので、このように、操作部及び動力部の左右外側全面を保護カバー1にて覆うことができ、また、リアハンドル部2a下方のサイドクラッチレバー3・3配設部分も保護カバー1の一部である後方カバー部1aにて覆うので、従来のようなサイドクラッチレバー操作用の空間はなくなり、従来、狭幅地での噴霧作業時にこの空間に枝葉等が侵入するという事態は発生しなくなる。従って、サイドクラッチレバー3の誤作動が回避され、動力部や操作部も確実に保護される。
なお、このようなサイドクラッチレバー3の形状により、その操作は、従来のようにサイドハンドル部2bとサイドクラッチレバーの握り部とを一緒に握るという操作でなく、リアハンドル部2aとサイドクラッチレバー3の握り部3aとを一緒に握るという操作になるが、操作性に大きな差はない。
【0015】
【発明の効果】
本発明は、車体フレーム15の後方の左右のクローラ19・19の間に、走行用ミッションケースMを配設し、該走行用ミッションケースMの両側に、車体フレーム15後部より垂直板状の動力部支持部材10・10を突設し、両動力部支持部材10・10の上端に水平状に動力部床板9を配設し、該動力部床板9上の左右にエンジンEとポンプPとを並設した動力部を設け、前記動力部床板9に保護フレーム2を付設し、該保護フレーム2は左右端のサイドフレーム部2d・2dを動力部床板9に取り付け、各サイドフレーム部2d・2dの前端部より垂直上方に、フロントフレーム部2c・2cを形成し、前記各フロントフレーム部2c・2cより後方に水平状に、サイドハンドル部2b・2bを形成し、両サイドハンドル部2b・2bの後端間にて左右方向のリアハンドル部2aを形成し、該保護フレーム2に保護カバー1・1を取り付け、保護カバー1の上端はサイドハンドル部2bに、保護カバー1の前端はフロントフレーム部2cに、保護カバー1の下端はサイドフレーム部2dに取り付け、前記エンジンEとポンプPとよりなる動力部と、該動力部上方のサイドハンドル部2b・2b間に水平状に架設した操作パネル4より成る操作部の、左右外側の全面を保護カバー1・1にて被覆し、該操作部の両側より後方に左右のサイドクラッチレバー3を延設し、該サイドクラッチレバー3の握り部3aは、リアハンドル部2aの下方に沿って、左右水平方向に折曲させて形成し、該握り部3a・3aに至るまでのリアハンドル部2a下方部分は、該保護カバー1のサイドハンドル部2bに取り付けた上端部分を、該サイドハンドル部2b後端よりリアハンドル部2aの左右側端部まで引き回して形成した後方カバー部1aにて被覆したので、次のような効果を奏する。
従来から覆われていた動力部両側のみならず、操作部の両側まで全面、更には操作部後部の一部にわたって保護カバーで覆われるので、従来のように動力部上方にサイドクラッチレバー操作用の空間があることにより、狭幅地の噴霧時等で枝葉がこの空間に侵入するという事態は生じなくなり、サイドクラッチレバーの誤作動の回避、動力部及び操作部の確実な保護が得られる。
また、動力部の保護も操作部の保護も一体に形成した保護カバーで覆われるので、保護カバーの構成が簡素で、取付構造も容易であり、コストも低く抑えられる。
【0016】
また、前記の構成において、保護カバーの上端をハンドルに取り付けるという容易な構造にて、操作部両側と後方の一部におけるハンドル下方の空間が、自ずと保護カバーにて覆われ、前記のようなサイドクラッチレバー操作用の空間がなくなって、枝葉等の動力部及び操作部への侵入が回避される。
【0017】
また、保護カバーで操作部の両側及び後部の一部が覆われた場合にも、サイドクラッチレバー3の握り部3aが保護カバーにて保護される一方で、サイドクラッチレバーの操作に支障を来すことはないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自走式噴霧装置の後面図である。
【図2】 同じく右側面図である。
【図3】 同じく左側面図である。
【図4】 同じく正面図である。
【図5】 同じく平面図である。
【図6】 同じく底面図である。
【符号の説明】
T タンク
E エンジン
P ポンプ
1 保護カバー
1a 後方カバー部
2 保護フレーム
2a リアハンドル部
2b サイドハンドル部
2c フロントフレーム部
2d サイドフレーム部
2e リアフレーム部
3 サイドクラッチレバー
3a 握り部
4 操作パネル
9 動力部床板
Claims (1)
- 車体フレーム15の後方の左右のクローラ19・19の間に、走行用ミッションケースMを配設し、該走行用ミッションケースMの両側に、車体フレーム15後部より垂直板状の動力部支持部材10・10を突設し、両動力部支持部材10・10の上端に水平状に動力部床板9を配設し、該動力部床板9上の左右にエンジンEとポンプPとを並設した動力部を設け、前記動力部床板9に保護フレーム2を付設し、該保護フレーム2は左右端のサイドフレーム部2d・2dを動力部床板9に取り付け、各サイドフレーム部2d・2dの前端部より垂直上方に、フロントフレーム部2c・2cを形成し、前記各フロントフレーム部2c・2cより後方に水平状に、サイドハンドル部2b・2bを形成し、両サイドハンドル部2b・2bの後端間にて左右方向のリアハンドル部2aを形成し、該保護フレーム2に保護カバー1・1を取り付け、保護カバー1の上端はサイドハンドル部2bに、保護カバー1の前端はフロントフレーム部2cに、保護カバー1の下端はサイドフレーム部2dに取り付け、前記エンジンEとポンプPとよりなる動力部と、該動力部上方のサイドハンドル部2b・2b間に水平状に架設した操作パネル4より成る操作部の、左右外側の全面を保護カバー1・1にて被覆し、該操作部の両側より後方に左右のサイドクラッチレバー3を延設し、該サイドクラッチレバー3の握り部3aは、リアハンドル部2aの下方に沿って、左右水平方向に折曲させて形成し、該握り部3a・3aに至るまでのリアハンドル部2a下方部分は、該保護カバー1のサイドハンドル部2bに取り付けた上端部分を、該サイドハンドル部2b後端よりリアハンドル部2aの左右側端部まで引き回して形成した後方カバー部1aにて被覆したことを特徴とする自走式噴霧装置。
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JP29837496A JP3821522B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 自走式噴霧装置 |
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JP29837496A JP3821522B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 自走式噴霧装置 |
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ID=17858868
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JP29837496A Expired - Lifetime JP3821522B2 (ja) | 1996-11-11 | 1996-11-11 | 自走式噴霧装置 |
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1996
- 1996-11-11 JP JP29837496A patent/JP3821522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH10136858A (ja) | 1998-05-26 |
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