JP3821444B2 - 回転印 - Google Patents

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Description

本発明は、複数個の無端印字ベルトを備えた回転式の印字体と、下端にマスター印を有する本体とを組み合わせた日付印等の回転印に関するものである。
この種の発明は、従来より実公昭59−3899号(以下(イ)とする。)実公平3−56372号(以下(ハ)とする。)、実公平2−25648号(以下(ロ)とする。)がある。
(イ)は、軸15と外套17に設けた案内孔16によって上下摺動誘導され、回転子2を把持用頭部7と外套体17を開放して露呈するものであり、外套体17と把持用頭部7との係合は、外套体17の上部に設けられた爪18によって行なわれるものであって、本発明とは構成を異にしていることは明白である。
(ロ)は、本発明と同様回転ダイヤル印に関するものであり、化粧ケース3と主ケース2を開放して、回転ダイヤル(回転子)9を露呈するには、(イ)と同様化粧ケース3と主ケース2を上下方向に引けばよい。また、逆に係合させるには、明細書中にもある様に、係合溝46と抜き止め突起47を設けて係合させている。従って、(ロ)も本発明とは構成を異にしているのは明白である。
(ハ)は、同様回転ダイヤル印であり、把持筒3と主ケース2の係脱は、ロックリング41により係脱させるものであり確実に係合出来る。しかし、ロックリング41を使用することで、部品点数も多くなり、コスト高となり、更には、ロックリング41を確実に片手で回転させないと係脱出来ないといった不便性がある。なぜなら、ロックリング41を大きくすることは不可能で、これを大きくすると回転子の露呈と操作がしずらい。
実公昭59−3899号公報 実公平3−56372号公報 実公平2−25648号公報
以上の様な従来品であるので、捺印動作中は印判を片手で握っており、日付等を変更する場合、ロックリングを確実に片手で握り、把持筒3と主ケース2の下部をにぎらなくてはならず、回転子を露呈させるには、ロックリングが小さいほうが望ましいが、小さければ握りづらく操作しにくいものとなっている。従って、ロックリングを使用せず、しかも、外装体と本体を的確容易に係脱させることができて、日付変更時などの必要時に回転子を回転可能に露呈させることができ、また、こうすることによって部品点数を少なく、コストダウンができる回転印を提供することを目的とする。
前記のような課題を解決した本発明の回転印は、上面に雄ねじ付の中継部材を立設した枠体の中間部に軸により軸支させた複数個の回転子と枠体下部に設けた支持片との間にそれぞれ無端印字ベルトを張設した回転式の印字体と、この印字体の下部を収納する昇降動可能な筒状部の底部に前記した無端印字ベルトの下端の印字部を露呈できるマスター印を装着した本体と、前記枠体の上部に置かれて前記中継部材に螺合させた調整部材により印字体の上部に締付けられる固定枠と、印字体の上部を外部から覆う筒状の外装体とを備えた回転印であって、前記した本体は、印字体の下部が前記筒状部の上端対向位置から一対のガイド片を上向きに連設して各ガイド片に、上下方向に延びる縦溝部の下端にストッパ用の横溝部を屈曲形成したガイド溝と、その上端に続く固定突起ガイド用の孔とを設けたもので、このガイド片を印字体の枠体と外装体との間に介在させて前記した本体が外装体に対し回動可能とされており、また、外装体には前記ガイド溝に介入される誘導突起を設ける一方、前記した固定枠に前記孔に上下動自在に介入される固定突起を設けて、捺印可能な正常時には前記誘導突起をガイド溝の横溝部内に位置させるとともに前記固定突起を前記孔の下端に位置させてあることを特徴とする。また、無端印字ベルトの下端の印字面とマスタ−印の印字面に当接されてこれら印字面にインキを供給するインキパッドを内底面に備えたキャップを本体の下端に嵌合してあるものを請求項2の発明とする。
このような回転印は、不使用時にはキャップの底面に設けられたインキパッドからマスター印と無端印字ベルトにインキを供給しているので印字面は捺印可能な状態とされている。また、本発明の回転印を使用するときは、前記キヤップを下方に引っ張ることによりキャップを本体から外して本体の下方部を露呈すれば、マスター印の印字面とこのマスタ−印に設けられた窓にある無端印字ベルトの最下端の印字面があらわれ、この状態で捺印物に対して押圧捺印可能である。更に、日付等を変更しようとするならば、外装体と本体をもって外装体の下方内壁面に設けられて本体より上向きに設けられたガイド片のガイド溝の下端の横溝部にある誘導突起がこのガイド溝の下端に位置するまで回転させ、これにより常時は円周方向の横溝部内にあって外装体の昇降動を阻止している誘導突起が縦溝部にガイドされながら上昇可能となる。そこで、この状態で外装体を縦方向に引っ張れば回転子が露呈する。しかし、この状態ではガイド溝の縦溝部の上端に続く固定突起ガイド用の孔には固定枠に設けた固定突起が介入されていて無端印字ベルトの下端面とマスター印の下面が同一位置になっているいるので、露呈された回転子を回転させることができない。
そこで、更に外装体を上方に引き上げると、固定枠に設けられた固定突部が誘導突起に当接されてこれを上方に引き上げて孔の上端に当接するまで移動し、この状態ではじめて外装体は最上部に達して最開口状態とされ、この時、印字体全体が上方につり上げることになり、マスター印の窓より無端印字ベルトの下端面がマスター印の窓より上方に位置し、回転子が回転可能な状態となる。そこで、この状態から回転子を回転させて日付などを変更し、変更し終わると上記とは逆に作動させ、再び捺印可能な状態に戻す。その後は本体の下端にキャップを嵌めてその内底に設けられたインキパッドに印字面を当接させてインキを転写塗布し捺印可能としておく。
本発明は、回転式の印字体の下部を昇降動可能に収納している本体の筒状部上端に印字体の枠体と外装体との間に介在させる一対のガイド片を上向きに連設し、このガイド片に設けた下端をストッパ用の横溝部とした上下方向のガイド溝に外装体の誘導突起を介入させるとともに、前記したガイド溝の縦溝部の上端に続いて設けた固定突起ガイド用の孔に、固定枠に設けた固定突起を上下動自在に介入させておくことにより、ロックリングを使用することなく、必要時にのみ外装体と本体とを係脱させて回転子を露呈させ、日付などの変更を簡単に行なうことができるうえに、こうすることによって部品点数、コストダウンを可能とする。
本発明の実施形態を図1、図2、図3、図4、図5より詳細に説明する。
1はコ字状の枠体であり、その上部には中継部材7が固定されており、また、中間部には軸3を支持する支持溝25を設け、下部には支持片4を保持する切欠26を設けてある。2は回転子であり、この回転子2には、回転子2と同数の無端印字ベルト5の上部を掛けてこの回転子2を軸3により回転可能に軸支させ、両側の回転子2A、2Bは枠体1の支持溝25に狭着支持させている。4は支持片であり、枠体1のコ字状の両端に設けられた切欠26に当接支持され、回転子2との間で無端印字ベルト5を張設している。そして、前記した枠体1、軸3、回転子2、支持片4及び無端印字ベルト5により回転式の印字体6を構成していることは従来のこの種の回転印における回転式の印字体と変わることはない。また、9は枠体1の上部に置かれて前記した中継部材7に螺合させた調整部材8により印字体6の上部に締付けられる固定枠であり、この固定枠9は筒状体の天面に中継部材7を挿通させる孔を設けたものとしている。そして、調整部8を回動させるとこれが螺合されている中継部材7との係合量をもって印字体6を上下動して無端印字ベルト5の最下位置の高さを調整している。これにより、マスター印12と無端印字ベルト5の印面位置を同一高さに調整できる。また、固定枠9の外周面には一対の固定突部23が相対する位置に張設されている。また、前記固定枠9の開口端には印字体6の枠体1の上部を挿入し揺動自在にしている。
10は底部にマスター印12を装着した本体である。この本体10は、印字体6の下部を昇降動および回動可能に収納する筒状部の上端対向位置から一対のガイド片14、14を上向きに連設したものであって、この筒状部の底部に前記した無端印字ベルト5の下端の印字面を露呈させる窓29を備えた周知のマスター印12を装着してあり、また、前記した各ガイド片14には縦方向(軸線と平行方向)に延びる縦溝部15Bの下端にストッパ用の横溝部15Aを屈曲形成した上下方向のガイド溝15が外面に形成されるとともに、この縦溝部15Bの延長上に続かせてガイド溝15の上端に固定突起ガイド用の孔16が設けられ、このガイド片14、14は印字体6の枠体1と外装体11との間に介在させてある。なお、この孔16には下方辺16Aと上方辺16Bが設けられている。また、前記した本体10の下方部には前記したマスター印12を有するマスター印枠21が着脱自在に係合される係合部28が設けられ、さらにまた、本体10の筒状部内には前記した印字体6の下方部が挿入されており、更に、筒状部の外周所要個所にはキャップ13を着脱自在に係合する突部を設けている。11は筒状の外装体であり、その上方開口端には調整部キャップ27を設けてあり、下方開口端には相対する位置に前記した本体10のガイド片14の外面に形成されているガイド溝15に当接誘導される一対の誘導突起17を設けてあり、この外装体11はガイド溝15に誘導突起17を介入させた状態として常時は印字体6の上部を覆っており、このとき前記した固定突部23は孔16に介入されてその上方辺16Bと下方辺16Aの間を移動できるものとされている。
13は有底筒状のキャップであり、その内底にはインキを含浸したインキパッド24を設けており、本体10の外周面に設けられた係合する突部によりキャップ13は本体10の下端に凹凸嵌合されている着脱自在とされている。なお、前記したインキパッド24は弾発部材により弾発支持されていてもよい。そして、このインキパッド24は、マスター印12と無端印字ベルト5の最下端を常時は当接しておりインキを転写している。
次に、本発明の回転印を使用する場合を説明すると、不使用時にはキャップ13の底面に設けられたインキパッド24が常にマスタ−印12と無端印字ベルト5に当接されてインキを供給しているが、回転印を使用するには、キヤップ13を下方に引っ張ることによってキャップ13を本体10から外して本体10の下方部を露呈することによりマスタ−印12の印字面とこのマスタ−印12に設けられた窓29内にある最下端の無端印字ベルト5を露呈させ、この状態で捺印物に対して押圧して捺印する。そして、日付等を変更しようとするならば、外装体11と本体10をもって回転させて外装体11の下方の内壁面に設けられて本体10の上部に設けられたガイド片14の円周方向の横溝部15A内にある誘導突起17がガイド片14の縦溝部15Bの下端に位置するまで回転させる。
更に、この状態で外装体11を縦方向に引き上げると、誘導突起17は縦溝部15Bに誘導されて回転子2が露呈される位置まで上方に移動させる。しかし、この状態ではガイド溝15の縦溝部15Bの上端に続く固定突起ガイド用の孔16には固定枠9に設けた固定突起23が介入されていて、無端印字ベルト5の下端面とマスター印12の下面が同一位置になっているので、未だ露呈された回転子2を回転させることはできないから、更に、外装体11の上方への引き上げ操作を続けると、固定枠9の外周面に設けられた固定突部23が誘導突起17に当接されて上方に引き上げられ、孔16の上方辺16Bに当接するまで移動し、この時、印字体6全体を上方につり上げることになって、無端印字ベルト5はその下端面がマスター印枠21の窓22より上方に達する位置まで上昇し、前記したマスター印12の窓29より上方に位置されるから、回転子2の回転が可能となる。そこで、所要の回転子2を回転させれば日付などを変更することができる。そして、この変更をし終わると上記とは逆に作動させれば、再び捺印可能な状態にもどる。更にまた、無端印字ベルト5の最下端印面位置とマスター印12の印面位置とが同一になるように調整する必要があるときは、調整部キャップ27と外装体11の上部とのクリック嵌合を解除すると、調整部8が露呈されるから、これを回転させると中継部材7と螺子係合しているので係合量の多少で印字体6が上下に移動して所期の調整を行なうことができる。その後はキャップ13の内底に設けられたインキパッド24にマスター印12と無端印字ベルト5の下端面を当接させて、インキを転写塗布し捺印可能となる。
本発明の実施例の断面図である。 本発明の実施例を回転子が露呈された状態で示す断面図である。 本発明の実施例の分解斜視図である。 本発明の実施例における本体の斜視図である。 本発明の実施例における支持片の半断面図である。
符号の説明
1:枠体
2:回転子
3:軸
4:支持片
5:無端印字ベルト
6:回転式の印字体
7:中継部材
8:調節部材
9:固定枠
10:本体
11:外装体
12:マスター印
13:キャップ
14:ガイド片
15:ガイド溝
15A:円周方向の横溝部
15B:縦溝部
16:孔
17:誘導突起
23:固定突起
24:インキパッド
29:窓

Claims (2)

  1. 上面に雄ねじ付の中継部材(7) を立設した枠体(1) の中間部に軸(3) により軸支させた複数個の回転子(2) と枠体下部に設けた支持片(4) との間にそれぞれ無端印字ベルト(5) を張設した回転式の印字体(6) と、この印字体(6) の下部を収納する昇降動可能な筒状部の底に前記した無端印字ベルト(5) の下端の印字面を露呈させる窓(29)を備えたマスター印(12)を装着した本体(10)と、前記枠体(1) の上部に置かれて前記中継部材(7) に螺合させた調整部材(8) により印字体(6) の上部に締付けられる固定枠(9) と、印字体(6) の上部を外部から覆う筒状の外装体(11)とを備えた回転印であって、前記した本体(10)は、印字体(6) の下部が前記筒状部の上端対向位置から一対のガイド片(14)、(14)を上向きに連設して各ガイド片(14)に、縦溝部(15B) の下端にストッパ用の横溝部(15A) を屈曲形成した上下方向のガイド溝(15)と、その上端に続く固定突起ガイド用の孔(16)とを設けたもので、このガイド片(14)、(14)を印字体(6) の前記枠体(1) と外装体(11)との間に介在させて前記した本体(10)が外装体(11)に対し回動可能とされており、また、外装体(11)に前記ガイド溝(15)に介入される誘導突起(17)を設ける一方、前記した固定枠(9) には前記孔(16)に上下動自在に介入される固定突起(23)を設けて、捺印可能な正常時には前記誘導突起(17)をガイド溝(15)の横溝部(15A) 内に位置させるとともに前記固定突起(23)を前記孔(16)の下端に位置させてあることを特徴とする回転印。
  2. 無端印字ベルト(5) の下端の印字面とマスタ−印(12)の印字面に当接されてこれら印字面にインキを供給するインキパッド(24)を内底面に備えたキャップ(23)が本体(10)の下端に嵌合されている請求項1に記載の回転印。
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