JP3673016B2 - 回転印 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、複数個の無端印字ベルトと、下端に固定印を有する、日付印等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の発明は、従来より実開昭58−39874号(以下(イ)とする。)実公昭59−19360号(以下(ロ)とする。)、実公平2−25647号(以下(ハ)とする。)、実公平3−56372号(以下(ニ)とする。)がある。
(イ)は、バネ10により上方に枠体1を上方に保持させている。しかし、(イ)は、外装体がスライドする構成ではなく、バネ10もダイヤル3よりも下方に位置し本願とは構成を異にしている。
(ロ)は、本発明と同様回転ダイヤル印に関するものであり、把持筒26と筒体1を開放して、回転ダイヤル(回転子)17を露呈するには、把持筒26と筒体1を上下方向に引けばよい。また、逆に係合させるには、明細書中にもある様に、係合突起31と係合あな32、33とが係合する。尚、下方のバネ部材20により印字ユニット1を上方に持ち上げている構成である。したがって、(イ)と同様本願とは構成を異にしている。
【0003】
(ハ)は、印字ユニット1の下方にばね部材20をデッドスペースSに設定しており主ケース2と化粧ケース3を上下に引っ張り上げて回転ダイヤル9を露呈する。この時、印字ユニット1はばね部材20により上方に押し上げられ回転ダイヤル9を回転可能にする。したがって、本願とはばね部材の設定方法、及び、主ケース2と化粧ケース3の係脱方法が異なる。
また、(イ)・(ロ)・(ハ)は全て、下方でバネ部材を設けて応力を掛けているのでインキによる部材の変化、変形が起こりやすい。
(ニ)は、同様回転ダイヤル印であり、把持筒3と主ケ−ス2の係脱は、ロックリング41により係脱させるものである。しかし、ロックリング41を使用することで、部品点数も多くなり、コスト高となり、更には、ロックリング41を確実に片手で回転させないと係脱出来ないといった不便性がある。なぜなら、ロックリング41を大きくすることは不可能で、これを大きくすると回転子の露呈と操作がしずらい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上の様な従来品であるので、捺印動作中は印判を片手で握っており、日付等を変更する場合、ロックリングを確実に片手で握り、把持筒と主ケ−スの下部をにぎらなくてはならず、回転子を露呈させるには、ロックリングが小さい程望ましいが、小さければ握りづらく操作しにくいものとなっている。弾発部材をインキ含浸体等の近くに設けているので、合成樹脂部材にかかる応力による変形等が生じる。従って、ロックリングを使用せず、確実に容易に回転させて外装体と本体を係脱させて、回転子を露呈させる。また、部品点数を少なく、コストダウンを目的とする。更に、把持筒と主ケースを開放する際に前記把持筒と前記主ケースが分離せず、把持筒の紛失を防止することを目的とし、把持筒と主ケースの係合を外すと弾発部材等で印字体を上方に移動させ、無端印字ベルトが回転可能となるとともに外装体も上方に移動し使用しやすくしている。また、この弾発部材は、インキの影響を受けない位置に設定できる回転印を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
枠体に複数個の回転子が軸により軸支され、枠体の下端には支持片が当接支持され、前記回転子と支持片との間に無端印字ベルトが張設され、上部に中継部材を設けたものを印字体とし、前記印字体を筒状の本体の内部にて上下摺動可能とし、前記本体の下方端には無端印字ベルトを露呈し、窓を穿設した固定印を保持して窓を穿設した固定印受を着脱自在に設け、更に本体の中間位置には一対の開口窓を相対しており、更に前記開口窓の間には一対のガイド片を設けて前記ガイド片の上方には誘導突起を設けており、上方より前記印字体及び本体を覆うように外装体が装着されており、前記本体の上部開口端には蓋板が組付けられていてこの蓋板に設けた中央孔より前記中継部材に螺子係合させた調節部材を露呈させてこの調節部材の回動によって無端印字ベルトの最下位置の高さを調整できるものとし、前記調節部材と蓋板との間には、弾性部材により前記印字体が弾発支持されており、更に、前記外装体の内壁に垂直ガイド溝、円周ガイド溝からなるガイド溝を設けてこれに前記した誘導突起を介入させてあって、常時はこの誘導突起が円周ガイド溝の固定端に当接した係合状態にあって、筒状の本体に対する印字体の上下摺動が不能な固定状態に保持させているが、前記誘導突起が垂直ガイド溝に位置するまで外装体を回転させると、外装体が誘導突起と垂直ガイド溝との誘導下に上下摺動可能となって、弾発部材の復元力で無端印字ベルトの最下端が前記固定印受の窓より上方に位置するまで印字体が上昇するとともに、外装体は手動によって回転子が露呈される位置まで引き上げ可能となって、この露呈した回転子の操作で無端印字ベルトを回転可能としたことを特徴とする回転印である。
【0006】
【作用】
このような回転印の作用を後記する図示の実施例に基づき説明する。
キャップ13の底面にインキパッドを設けており、不使用時には、常に固定印12と無端印字ベルト5が当接されてインキを供給している。本発明の回転印を使用するには、キャップ13と本体10の凹凸嵌合(クリック嵌合)を、前記キヤップ13を下方に引っ張ることによって本体10の下方部と固定印12を露呈し、更に、前記固定印12に穿設された窓22より無端印字ベルト5を露呈している。この状態で捺印物に対して、押圧捺印可能である。更に、日付等を変更しようとするならば、上記状態から外装体11と本体10をもって一定方向に回転させる。すると、本体10のガイド片14上方に設けられた誘導突起17は、外装体11の内壁に設けられた円周方向のガイド溝15B(以下、円周方向ガイド溝という)に誘導される。誘導突起17は、常時は円周方向ガイド溝15Bの固定端33に当接しているが、外装体11の回転とともに、垂直方向のガイド溝15Aの上方に位置する。
【0007】
この時、弾発部材9は、調節部8の係止鍔21と本体10の上方開口端に係合された蓋板30の間に設けられており常に上方に印字体6を持ち上げる力が働き、印字体6自体を上方に持ち上げ窓35より上方に位置させるとともに誘導突起17は外装体11の内壁に設けられた垂直方向のガイド溝15Aに位置しているので外装体11を一部開放し中継部材7の上面と蓋板30とが当接して弾発部材9の力による印字体6の上方への移動を規制している。更に、この状態で外装体11を垂直方向に引っ張ることによって、誘導突起17は、垂直ガイド溝15Aに誘導され、前記外装体11は上方に移動して回転子2を露呈することとなる。
【0008】
更に、最後まで外装体11を上方に引き上げると垂直ガイド溝15Aの下方に設けられた下端面15Cに誘導突起17が当接されて止まり、開口窓23が全開になる。そして、回転子2を完全に露呈し、回転可能となし無端印字ベルト5の回転を行なえる。また、外装体11と本体10が外れることはない。次に、変更し終わると上記とは逆に作動させ、再び捺印可能な状態にもどる。この時、キャップ13の内底に設けられたインキパッド24に固定印12と無端印字ベルト5の最下端面を当接させて、インキを転写塗布し次の捺印にそなえ捺印可能となる。
【0009】
【実施例】
本発明の第1の実施例を図1、図2、図3、図4、図5より詳細に説明する。
1は、コ字状の枠体であり、上部には中継部材7が固定して設けられており、中間部に軸3を支持する支持溝25を設け、下部には支持片4を保持する切欠26を設けている。更に、中継部材7には雄螺子40を設けている。2は、回転子であり回転子2には、のこ歯状になった作用部31と無端印字ベルト5が掛けられ張設される無端印字ベルト掛部32とからなり、回転子2(2A、2B)と同数の無端印字ベルト5を掛け張設されており、数個の回転子2を軸3により回転可能に軸支されており、両側の回転子2Bは枠体1の支持溝25に前記軸3により支持されている。支持溝25は、組付け時に使用する導入溝と軸3を支持する固定溝とからなる。
【0010】
4は、支持片であり、枠体1のコ字状の両端に設けられた切欠26に当接支持され、回転子2との間で無端印字ベルト5を張設する。6は、印字体であり、前記中継部材7を含む枠体1、軸3、回転子2、支持片4、及び無端印字ベルト5よりなるものである。8は、調節部材であり、下部の筒の内壁には雌螺子39が設けられており、中継部材7の雄螺子40と螺子係合している。したがって、調節部8を回動させると螺子係合されている中継部材7の雄螺子40と雌螺子39との係合量をもって印字体6を本体10内を上下摺動可能にして、無端印字ベルト5の最下位置の高さを調整している。これにより、固定印12と無端印字ベルト5の印面位置を同一高さに調整できる。また、弾発部材9を調節部材8の係止鍔21に当接し、更に、外装体11の上方開口端(当接棚36)に常時は当接している。
【0011】
9は、弾発部材であり、使用するのは圧縮コイルスプリングである。弾発部材9は、回転子2より上方に設けられており、外装体11と本体10の位置により印字体6及び外装体11を上方に一部弾発移動させる作用を有する。また、弾発部材9の一方は蓋板30に当接され、他方は調節部8に張設された係止鍔21の下面に当接され、前記弾発部材9は印字体6、調節部8及び外装体11に対して弾発力を与えている。10は、筒状の本体であり、中間位置には一対の相対する開口窓23が設けられている。また、ガイド片14があり上方には孔41と誘導突起17が設けられている。
【0012】
前記本体10の下方部には係合部28が設けられ、固定印12を有する固定印受20が、着脱自在に係合している。また、本体10の内部には印字体6を配しており、無端印字ベルト5の最下方端の位置を固定印12と同一印面位置から固定印受20の窓22より上方位置まで上下摺動自在に設けている。更に、前記本体10には、固定印12及び窓35より無端印字ベルト5の露呈する印面を覆うように、キャップ13が着脱自在に係合する突部34を設けている。この印字体6の摺動により前記固定印受21の窓22より上方位置まで摺動して、更に外装体11を上方に引き上げると誘導突起17は垂直ガイド溝15Aの下端面15Cに当接して回転子2を完全に露呈して、無端印字ベルト5の印字部分を変えることが可能となる。また、前記本体10の上部には孔41を4箇所設けており、蓋板30の片面に張設された係合足29と係合する。係合足29は、孔41と同数設けられている。
【0013】
蓋板30はドーナッツ状の板であり、本体10の上方開口端に前記蓋板30を組付け(係合させ)て孔19より調節部8を常に露呈している。11は、筒状の外装体であり、上方開口端の上部窓18を覆い隠す様に調節部キャップ27を着脱自在に嵌着させており、内壁には円周ガイド溝15Bと垂直ガイド溝15Aとから成るガイド溝15が設けられており、両者は連通されている。前記外装体11は、常時は誘導突起17が円周ガイド溝15Bの固定端33に位置しており外装体11と本体10が係合し、当然開口窓23を覆っている。誘導突起17は、前記ガイド溝15(ガイド溝15A、15B)に当接誘導される。
【0014】
13は、有底筒状のキャップであり底には、インキを含浸したインキパッド24を設けており、本体10の外周面に設けられた突部34に着脱自在に係合する。また前記インキパッド24は弾発部材9により弾発支持されていてもよい。不使用時には、キャップ13の底面に設けられたインキパッド24に固定印12と無端印字ベルト5が当接されてインキを供給している。前記キャップ13を取り外し捺印する。
【0015】
次に、本発明の回転印を組み付けるには、枠体1の下部に支持片4を保持させ、無端印字ベルト5を掛けた回転子2を数組、軸3に回転自在に支持させ、前記軸3を前記枠体の中間部に設けられた支持溝25に保持させ、前記支持片4とで、無端印字ベルト5を張設支持している。そして、印字体6を本体10内部に上下摺動自在に配設し、上方より本体10の上方開口端に蓋板30を載せ、孔19より中継部材7が露呈するようにして前記蓋板30の係合足29と孔41とが係合させる。そして、弾発部材9を蓋板30に載設して、調節部8の係止鍔21に前記弾発部材9の上端を当接して、前記調節部8の雌螺子39と中断部材7の雄螺子40が螺子係合している。こうして、印字体6及び調節部8を上方に弾発支持している。
【0016】
次に、本体10に外装体11を上方より覆い被せる。この時、誘導突起17の位置を垂直ガイド溝15Aの延長上に位置させ前記のごとく上方より無理入れを行ない、前記誘導突起17と垂直ガイド溝15Aとを上下摺動自在に組みつける。
【0017】
前記垂直ガイド溝15Aに向かって外装体11を押し下げ、前記外装体11の上方開口端内壁に調節部8の係止鍔21を押圧当接させながら、前記誘導突起17を下方に移動させ、更に、本体10の周方向に設けられたガイド溝15Bに、前記誘導突起17を移動させ、固定端33近くのガイド溝15Bは、浅くなっているので誘導突起17を係合し、外装体11を固定させるとともに固定印受21に設けられた、固定印12の窓35から露呈された無端印字ベルト5の最下方端の位置と固定印12と同一印面位置にすることが出来、捺印可能とする。最後に、外装体11の上方より調節部キャップ27を着脱自在に嵌合させ、下方よりキャップ13を着脱自在に嵌合して、組付けられる。
【0018】
本発明の回転印の日付等を変更しようとするならば、外装体11と本体10をもって左右どちらかに回転させる。すると、本体10の上方に設けられた誘導突起17は、固定端33近くの円周ガイド溝15Bから出て外装体11の内壁に設けられた垂直方向のガイド溝15Aによって誘導される。更に、誘導突起17は、外装体11の回転とともに、垂直ガイド溝15Bの上方に位置する。すると外装体11の上方開口端は、係止鍔21に当接しており弾発部材9に抗して下方に押圧しているので誘導突起17が垂直ガイド溝15Bの上方に位置すると、外装体11、印字体6及び調節部8は弾発部材9により上方に弾発移動するすると、外装体11は、少し開放した状態になり印字体6及び調節部8は、上方に位置するとともに無端印字ベルト5の最下点が窓22より上方に位置する。
【0019】
更に、この状態で外装体11を垂直方向に引き上げると、誘導突起17は、垂直ガイド溝15Bに誘導され、前記外装体11を上方に移動して回転子2を露呈することとなる。この状態で回転子2を回転させて、日付を変更する。変更し終わると上記とは逆に作動させ、再び捺印可能な状態にもどる。更に又、無端印字ベルト5の最下印面位置と固定印12の印面位置と同一にするには、調節部キャップ27と外装体11の上部とのクリック嵌合を解除する。すると、調節部8は露呈され、回転させると中継部材7と螺子係合しているので係合量をもってして印字体6を上下に揺動自在にして調整する。
【0020】
材質については、本体10、枠体1、支持片4、固定印受21、蓋板30、外装体11、回転子2、調節部8、キャップ13、調節部キャップ27は、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂の合成樹脂であてもよい。また、枠体1、支持片4は金属部品であってもよい。
【0021】
【効果】
以上の様な構成であるので、ロックリングを使用せず、確実に容易に回転させて外装体11と本体10とを係脱させて、回転子2を露呈させることができる。また、こうすることによって部品点数、コストダウンを可能とする。更に、外装体11を開けて、回転子2を回動する際、インキより離して上部に弾発部材9を設けたことにより、インキによるクラック等部材の変形がなくなった。また、印字体6だけでなく外装体11をも弾発部材9により上方に移動させることが出来るので、使用しやすく、更には、外装体11と本体10が分離することがないので外装体11を無くすこともない。
【0022】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の断面図
【図2】 本発明の実施例の外装体11の開放断面図
【図3】 本発明の実施例の一部部品の斜視図
【図4】 本発明の実施例の誘導突起17がガイド溝15Aに位置している略説明図
【図5】 本発明の実施例の誘導突起17がガイド溝15Bに位置している略説明図
【0023】
【符号の説明】
1:枠体
2:回転子
3:軸
4:支持片
5:無端印字ベルト
6:印字体
7:中継部材
8:調節部
9:弾発部材
10:本体
11:外装体
12:固定印
13:キャップ
14:ガイド片
15:ガイド溝
15A:垂直ガイド溝
15B:円周ガイド溝
17:誘導突起
18:上部窓
19:孔
22:窓
23:開口窓
24:インキパッド
25:支持溝
26:切欠
27:調節部キャップ
28:係合部
29:係合足
30:蓋板
31:作用部
32:無端印字ベルト掛部
33:固定端
34:突部
35:窓
39:雌螺子
40:雄螺子
41:孔

Claims (1)

  1. 枠体(1) に複数個の回転子(2) が軸(3) により軸支され、枠体(1) の下端には支持片(4) が当接支持され、前記回転子(2) と支持片(4) との間に無端印字ベルト(5) が張設され、上部に中継部材(7) を設けたものを印字体(6) とし、前記印字体(6) を筒状の本体(10)の内部にて上下摺動可能とし、前記本体(10)の下方端には無端印字ベルト(5) を露呈し、窓(35)を穿設した固定印(12)を保持して窓(22)を穿設した固定印受(20)を着脱自在に設け、更に本体(10)の中間位置には一対の開口窓(23)を相対しており、更に前記開口窓(23)の間には一対のガイド片(14)を設けて前記ガイド片(14)の上方には誘導突起(17)を設けており、上方より前記印字体(6) 及び本体(10)を覆うように外装体(11)が装着されており、前記本体(10)の上部開口端には蓋板 (30) が組付けられていてこの蓋板 (30) に設けた中央孔 (19) より前記中継部材 (7) に螺子係合させた調節部材 (8) を露呈させてこの調節部材 (8) の回動によって無端印字ベルト (5) の最下位置の高さを調整できるものとし、前記調節部 (8) と蓋板(30)との間には、弾性部材(9) により前記印字体(6) が弾発支持されており、更に、前記外装体(11)の内壁に垂直ガイド溝(15A) 円周ガイド溝(15B) からなるガイド溝(15) を設けてこれに前記した誘導突起 (17) を介入させてあって、常時はこの誘導突起 (17) が円周ガイド溝 (15B) の固定端 (33) に当接した係合状態にあって、筒状の本体 (10) に対する印字体 (6) の上下摺動が不能な固定状態に保持させているが、前記誘導突起 (17) が垂直ガイド溝 (15A) に位置するまで外装体 (11) を回転させると、外装体 (11) が誘導突起 (17) と垂直ガイド溝 (15A) との誘導下に上下摺動可能となって、弾発部材 (9) の復元力で無端印字ベルト (5) の最下端が前記固定印受 (20) の窓 (22) より上方に位置するまで印字体 (6) が上昇するとともに、外装体 (11) は手動によって回転子 (2) が露呈される位置まで引き上げ可能となって、この露呈した回転子 (2) の操作で無端印字ベルト(5) を回転可能としたことを特徴とする回転印。
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