JP3815760B2 - 化粧リングの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は化粧リングの取付構造に関し、詳しくは、操作ボタン外周とフロントカバー孔との隙間を見映え良く覆う化粧リングの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、小型ガス湯沸器等の機器では、図5に示すように、機器の運転用操作ボタン1が機器の前面を覆うフロントカバー3を挿通して設けられている。
操作ボタン1は、略円柱状に形成され、押動操作によって前後に移動して点火または消火が交互に行われ、回転操作をすることによって湯温調節が行われる。そして、フロントカバー3には、図6に示すように、操作ボタンが挿通する孔21が設けられ、外観上の美観を保つために、操作ボタン1外周と孔21との隙間を覆う化粧リング20が設けられる。
【0003】
このような化粧リング20は、弾性変形性に優れた合成樹脂製で作製され、例えば、特開平9−53860号公報に示されるように(図6および図7)、フロントカバー3の孔21に挿通する円筒部22を設け、円筒部22の一端に操作ボタン1外周と孔21との隙間を覆う鍔部20aが形成される。また、円筒部22の外周面には、鍔部20a方向に向けて円筒部22の途中までテーパ状に突出し、断面が略直角三角形の爪部23が形成され、その爪部23周囲三方をコの字形に切り欠いて内外に貫通する間隙24を設けている。
一方、フロントカバー3の孔21には、端部21a全周を裏面方向に曲げたバーリング加工が行われる。
また、フロントカバー3が曲面状である場合には、化粧リング20は、鍔部20aの裏面にフロントカバー3の曲面と同一の曲面を形成し、フロントカバー3に隙間なく当接している。
【0004】
そして、化粧リング20の円筒部22をフロントカバー3の孔21に臨ませ、鍔部20aを押すと、爪部23が軸中心方向に弾性変形しながら孔21を通過し、孔21の端部21aを過ぎると弾性力によって飛出して、爪部23が端部21aに係止し、化粧リング20はフロントカバー3の孔21に抜け止めされて装着される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした化粧リングの取付構造においては、爪部23は、円筒部22が内蔵部品に接触しないようにしなければならないため、充分に長くすることができず、弾性変形量が不十分となって、装着時に爪部23がフロントカバー3の孔21で削られたり、引っ掛かって変形したり、破損してしまう問題があった。
【0006】
また、フロントカバー3は縦横断面で曲率が異なる曲面が形成されているため、化粧リング20が取り付けられた後、回転してしまうと、図8に示すように、フロントカバー3と鍔面20aとの間に隙間を生じ、外観上、見苦しくなる問題があった。
【0007】
そこで、本発明の操作ボタンの化粧リングは、上記課題を解決し、化粧リングの爪部を破損しないようにすると共に、装着時に、フロントカバーに対して化粧リングが回転方向にずれないようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明の請求項1記載の化粧リングの取付構造は、
機器を操作するための柱状の操作ボタン(1)が挿通される挿通孔(4)が設けられ、上記機器の前面を覆うように配されるフロントカバー(3)と、上記挿通孔(4)に挿通された上記操作ボタン(1)との間に形成される隙間を、弾性変形可能な化粧リング(2)により覆う化粧リングの取付構造において、
上記化粧リング(2)は、上記挿通孔(4)に挿通される短円筒部(5)と、
上記短円筒部(5)の一端に形成され、上記フロントカバー(3)の表面に重なって上記隙間を覆う鍔部(2a)と、
上記短円筒部(5)の外周面から上記鍔部(2a)方向に向けて上記短円筒部(5)の途中までテーパ状に突出した複数の爪部(6)を備えると共に、
上記爪部(6)から上記鍔部(2a)までの間の上記短円筒部(5)に、周方向に長く延びた長孔(8)を形成したことを要旨とする。
【0009】
また、上記課題を解決する本発明の請求項2記載の化粧リングの取付構造は、
上記挿通孔(4)周囲が曲面状に形成された上記フロントカバー(3)に設ける請求項1記載の化粧リングの取付構造において、
上記挿通孔(4)は、上記フロントカバー(3)裏側へ孔端全周を曲げて形成されると共に、
その端部に、上記化粧リング(2)の上記爪部(6)を係止し上記化粧リング(2)の回転規制する凹溝(7)を備えたことを要旨とする。
【0010】
また、上記課題を解決する本発明の請求項3記載の化粧リングの取付構造は、
上記挿通孔(4)周囲が曲面状に形成された上記フロントカバー(3)に設ける請求項1記載の化粧リングの取付構造において、
上記挿通孔(4)は、上記フロントカバー(3)裏側へ孔端全周を曲げて形成されると共に、その端部を部分的に中心方向に曲げた係合部(4b)を備え、
上記化粧リング(2)の上記短円筒部(5)端面には、上記係合部(4b)をはめ込み、上記化粧リング(2)の回転規制する凹溝(5b)を備えたことを要旨とする。
【0011】
上記構成を有する本発明の請求項1記載の化粧リングの取付構造は、爪部(6)上部の短円筒部(5)に、周方向に長く延びた長孔(8)を設けており、化粧リング(2)を装着する時に、爪部(6)を軸中心方向に押圧することにより短円筒部(5)を弾性変形させて爪部(6)を軸方向にすぼませ、爪部(6)と鍔部(2a)との間にフロントカバー(3)内周縁部をはさみ、化粧リング(2)をフロントカバー(3)に装着する。従って、爪部(6)上部に周方向に長く延びた長孔(8)を設けたことにより爪部(6)が設けられる短円筒部(5)が弾性変形し易く、化粧リング(2)をフロントカバー(3)に装着することが容易になる。しかも、爪部(6)の係止長さを大きくできるため、フロントカバー(3)から外れにくくなる。
【0012】
また、上記構成を有する本発明の請求項2記載の化粧リングの取付構造は、挿通孔(4)がフロントカバー(3)裏側へ孔端全周を曲げて形成され、挿通孔(4)の端部に設けた凹溝(7)が化粧リング(2)の爪部(6)を係止して、化粧リング(2)を回転しないように規制する。従って、化粧リング(2)は、回転方向にずれない。
【0013】
また、上記構成を有する本発明の請求項3記載の化粧リングの取付構造は、挿通孔(4)がフロントカバー(3)裏側へ孔端全周を曲げて形成され、更に、挿通孔(4)の端部を部分的に中心方向に曲げた係合部(4b)が形成され、化粧リング(2)の短円筒(5)端面に設けた凹溝(5b)は、係合部(4b)にはめ込まれ、化粧リング(2)を回転しないように規制する。従って、化粧リング(2)は、回転方向にずれない。
【0014】
【発明の実施形態】
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の化粧リングの取付構造の好適な実施例について説明する。
図1は一実施例としての化粧リングの取付構造の概略図である。
従来より、小型ガス湯沸器等の機器では、機器の運転用操作ボタン1が機器のフロントカバー3を挿通して設けられている。操作ボタン1は、略円柱状に形成され、押動操作によって前後に移動して交互に点火または消火が行われ、回転方向に操作することによって通水量を調節して湯温調節が行われる。
そして、フロントカバー3には、外観上の美観を保つために、操作ボタン1外周からフロントカバー3の孔4の隙間を覆う円環状の化粧リング2が設けられる。
このフロントカバー3の前面は曲面で形成され、縦横断面で曲率が異なる曲面が形成される。
また、フロントカバー3の孔4には、端部4a全周を裏面方向に曲げたバーリング加工が行われる。
尚、図2は、フロントカバー3を断片的に示し、その孔4に化粧リング2を装着する状態を斜視図で示している。
そして、この孔4の端部4aには、後述する爪部6を係止して化粧リング2を回転方向に規制すると共に、抜け止めとなる凹溝7が設けられる。
【0015】
一方、化粧リング2には、フロントカバー3の孔4に挿通する短円筒部5と、短円筒部5の一端に孔4の隙間を覆う円環状の鍔部2aと、短円筒部5の外周面から鍔部2a方向に向けて短円筒部5の途中までテーパ状に突出し、断面が略直角三角形の爪部6とが形成される。
また、この爪部6は短円筒部5の円筒面外周に3箇所設けられ、爪部6から鍔部2a間の円筒面には、爪部6を中心に左右に伸びる横長の長孔8が開けられる。
即ち、各々の爪部6は、この長孔8により円筒面巾が狭くなった部分5aの中央にそれぞれ設けられる。
また、爪部6から鍔面2aまでの距離は、フロントカバー3の表面からバーリングの孔4端部に設けた凹溝7の底までの距離より僅かに大きく設けられ、凹溝7の巾は、化粧リング2が多少のスライド移動をして操作ボタン1と同軸となるように、爪部6の横巾より少し大きく設けられる。
そして、フロントカバー3の表面に当接する化粧リング2の鍔面2aには、フロントカバー3の曲面と合致する曲面が形成されている。
尚、化粧リング2の樹脂材料は、弾性変形性に優れた合成樹脂製で作製され、詳しくは、柔らかく、弾性があり、割れないポリプロピレンで作製される。
【0016】
次に、フロントカバー3に化粧リング2を装着する方法について説明する。
まず、化粧リング2の方向をフロントカバー3の孔4に合わせ、孔4端部の凹溝7と爪部6とが合致するように位置を確認する。
そして、フロントカバー3の孔4に化粧リング2をあてがい、化粧リング2の爪部6を中心軸方向に押しながら円筒面巾が狭くなった部分5aを弾性変形させ、化粧リング2を挿入方向へ押す。
すると、3箇所の爪部6は、中心軸方向にすぼまって孔4を乗り越え、それぞれの凹溝7に嵌合する。
そして、爪部6は、凹溝7に嵌合することによって、回転しないように規制されると共に、抜け止め規制される。
【0017】
以上のことから、化粧リング2は、爪部6が設けられる短円筒部5に横長の長孔8を設けることにより、短円筒部5の巾の狭い部分5aの弾性変形量が大きくなり、化粧リング2は、フロントカバー3へ容易に装着できる。
しかも、弾性変形量が大きくなるため、短円筒部5に係止する爪部6の掛かり代を大きくすることができて、更に外れ難くすることができる。
また、化粧リング2は、爪部6が凹溝7に嵌合して回転する方向に大きくずれないため、化粧リング2の鍔面2a裏面曲面とフロントカバー3の曲面とが合致し、化粧リング2とフロントカバー3との間に隙間ができない。
【0018】
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、化粧リング2の鍔部2a外形は、円環状としたが他の形状であっても良い。
【0019】
また、本実施例では、孔4の端部4aに、爪部6を係止して回転しないように規制すると共に、抜け止めとなる凹溝7を設けたが、図3に示すように、孔4端部4aの一部を更に中心方向に折り曲げて係合部4bを形成し、化粧リング2には、この係合部4bと嵌合して回転しないように規制される係合溝5bを短円筒部5の端部に設けてもよい。
【0020】
また、フロントカバー3は、化粧リング2の挿通する孔4をバーリング加工しないで、図4に示すように、孔4そのものに孔4中心方向に凸状に形成される係合部4cを設け、化粧リング2には、この係合部4bと嵌合して回転規制される係合溝5cを短円筒部5の円筒外周面に軸方向に凹状に設けてもよい。この場合には、爪部6から鍔面2aまでの距離は、孔4にバーリング加工をしないので小さく、フロントカバー3の板厚より少し大きい程度にする。
【0021】
また、実施例では、爪部6から鍔部2a間の距離が孔4のバーリング高さより僅かに大きく設けられるが、小さくして孔4の短円筒部5を挟み込み、鍔部2a裏面をフロントカバー3へ弾性力により圧着するようにしても良い。
【0022】
また、化粧リング20の爪部6は、3ケ所に限定されず、また、凹溝7、図3および図4に示す係合部4b、4c、係合溝5b、5cについても、同様に3ケ所に限定されない。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の請求項1記載の化粧リングの取付構造によれば、化粧リング(2)は、フロントカバー(3)への装着が容易になると共に、フロントカバー(3)から外れ難くるという優れた効果を奏する。また、本発明の請求項2または3記載の化粧リングの取付構造によれば、フロントカバー(3)に設けた化粧リング(2)が回転する方向にずれないため、フロントカバー(3)が曲面の場合に横から見て、化粧リング(2)とフロントカバー(3)との間に見苦しい隙間ができない。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての化粧リングの取付構造の概略構成図である。
【図2】第一実施例としての化粧リングの取付構造の斜視図である。
【図3】第二実施例としての化粧リングの取付構造の斜視図である。
【図4】第三実施例としての化粧リングの取付構造の斜視図である。
【図5】小型ガス湯沸器の外観図である。
【図6】従来例としての化粧リングの取付構造の概略構成図である。
【図7】従来例としての化粧リングの取付構造の斜視図である。
【図8】従来例としての化粧リングとフロントカバーとの隙間を示す図である。
【符号の説明】
1 操作ボタン
2 化粧リング
3 フロントカバー
4 孔
5 短円筒部
6 爪部
7 凹溝
8 長孔

Claims (3)

  1. 機器を操作するための柱状の操作ボタン(1)が挿通される挿通孔(4)が設けられ、上記機器の前面を覆うように配されるフロントカバー(3)と、上記挿通孔(4)に挿通された上記操作ボタン(1)との間に形成される隙間を、弾性変形可能な化粧リング(2)により覆う化粧リングの取付構造において、
    上記化粧リング(2)は、上記挿通孔(4)に挿通される短円筒部(5)と、
    上記短円筒部(5)の一端に形成され、上記フロントカバー(3)の表面に重なって上記隙間を覆う鍔部(2a)と、
    上記短円筒部(5)の外周面から上記鍔部(2a)方向に向けて上記短円筒部(5)の途中までテーパ状に突出した複数の爪部(6)を備えると共に、
    上記爪部(6)から上記鍔部(2a)までの間の上記円筒部(5)に、周方向に長く延びた長孔(8)を形成したことを特徴とする化粧リングの取付構造。
  2. 上記挿通孔(4)周囲が曲面状に形成された上記フロントカバー(3)に設ける請求項1記載の化粧リングの取付構造において、
    上記挿通孔(4)は、上記フロントカバー(3)裏側へ孔端全周を曲げて形成されると共に、
    その端部に、上記化粧リング(2)の上記爪部(6)を係止し上記化粧リング(2)の回転規制する凹溝(7)を備えたことを特徴とする化粧リングの取付構造。
  3. 上記挿通孔(4)周囲が曲面状に形成された上記フロントカバー(3)に設ける請求項1記載の化粧リングの取付構造において、
    上記挿通孔(4)は、上記フロントカバー(3)裏側へ孔端全周を曲げて形成されると共に、その端部を部分的に中心方向に曲げた係合部(4b)を備え、
    上記化粧リング(2)の上記短円筒部(5)端面には、上記係合部(4b)をはめ込み、上記化粧リング(2)の回転規制する凹溝(5b)を備えたことを特徴とする化粧リングの取付構造。
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