JP3814402B2 - 両面焼グリル - Google Patents

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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、魚等の被調理物を上下から同時に加熱する両面焼グリルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、加熱庫内の上部及び下部に備えたガスバーナにより魚等の被調理物を上下から同時加熱する両面焼グリルが知られている。図5及び図6はそれぞれ従来の両面焼グリルを正面及び側面からみた断面図である。この両面焼グリルは、魚等の被調理物Fを収納して加熱調理するための加熱庫10を形成し、加熱庫10中段に被調理物Fを載置する焼網20と、加熱庫10の上段左右側面で燃料ガスを燃焼する全一次空気式の上バーナ30と、加熱庫10の下段左右側面で燃料ガスを燃焼するブンゼン式の下バーナ40とを備える。また、加熱庫10の背部には上方に開口した排気通路50を併設し、加熱庫10の後面上部には加熱庫10と排気通路50とを連通する連通口11を形成する。また、加熱庫10の底面手前側及び下バーナ40の取り付け部分には外気を取り入れる隙間12,13をそれぞれ形成する。そして、調理の際には上バーナ30及び下バーナ40を共に燃焼させ、被調理物Fを上下から加熱する。その際、発生した排ガスは連通口11から排気通路50を介して外部に排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような構成では、調理中の加熱庫10内の熱気は排ガスの流れと一緒になって連通口11から外部へ逃げてしまう。特に、上バーナ30は輻射熱により被調理物Fの加熱に寄与するが、上バーナ30で発生した高温の排ガスはそのまま上部の連通口11から流れ出てしまうため、排ガスの対流熱による加熱効果を十分に得ることができなかった。従って、加熱庫10の温度分布が均一になりにくく、中央部分の焼けが悪くなる要因となっていた。また、熱エネルギーが有効利用されないため不経済であった。
【0004】
上述した問題を解決するため、連通口の形成位置を加熱庫後面の下端部として加熱庫内に熱気をこもらせる構成が考えられているが、このような構成では上バーナからの排ガスが下バーナの燃焼部分に流れ込んで下バーナへの二次空気の供給を妨げてしまい、燃焼させることが困難であった。ここで、下バーナに全一次空気式のバーナを用いることが考えられるが、全一次空気式といっても実際には一次空気をファン等を用いて強制的に供給しない限り完全に一次空気のみで燃焼させることは難しく、二次空気不足により正常燃焼させることが困難であった。本発明の両面焼グリルは上記課題を解決し、良好な燃焼を保ちつつ加熱庫内の温度を均一にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する本発明の請求項1記載の両面焼グリルは、
被調理物を収納して加熱調理するための加熱庫と、
上記加熱庫の中段に設けられ被調理物を載置する焼網と、
上記加熱庫の上段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する全一次空気式の上バーナと、
上記加熱庫の下段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する下バーナと、
上記加熱庫に併設され上方に開口した排気通路と、
上記加熱庫と上記排気通路とを連通する連通口と
を備えた両面焼グリルにおいて、
上記連通口を、その上端が上記上バーナの炎孔形成面上端より下方でかつ上記焼網より上方となる中段位置に形成したことを要旨とする。
【0006】
上記課題を解決する本発明の請求項2記載の両面焼グリルは、
被調理物を収納して加熱調理するための加熱庫と、
上記加熱庫の中段に設けられ被調理物を載置する焼網と、
上記加熱庫の上段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する全一次空気式の上バーナと、
上記加熱庫の下段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する下バーナと、
上記加熱庫に併設され上方に開口した排気通路と、
上記加熱庫と上記排気通路とを連通する連通口と
を備えた両面焼グリルにおいて、
上記連通口は、その上端が上記上バーナの炎孔形成面上端より下方でかつ上記焼網より上方となる中段位置に形成される上連通口と、その上端が上記下バーナの炎孔形成面上端より下方となる下段位置に形成される下連通口とからなることを要旨とする。
【0007】
上記構成を有する本発明の請求項1記載の両面焼グリルは、加熱庫の中段に設けられた焼網に被調理物を載置し、加熱庫の上段左右側面に設けられる全一次空気式の上バーナと加熱庫の下段左右側面に設けられる下バーナとを同時に燃焼させて、被調理物を上下から加熱する。その際、燃焼により発生した排ガスは連通口から排気通路を介して外部に排出される。この連通口を、その上端が上バーナの炎孔形成面上端より下方でかつ焼網より上方となる中段位置に形成することで、上バーナで発生した排ガスは一旦加熱庫上部に溜まって連通口に溢れ出ることとなり、排ガスによる被調理物の加熱効果が高くなる。また上バーナからの排ガスは下バーナより上方で排出されるため、下バーナでの燃焼への影響を少なくすることができる。
【0008】
上記構成を有する本発明の請求項2記載の両面焼グリルは、加熱庫の中段に設けられた焼網に被調理物を載置し、加熱庫の上段左右側面に設けられる全一次空気式の上バーナと加熱庫の下段左右側面に設けられる下バーナとを同時に燃焼させて、被調理物を上下から加熱する。その際、燃焼により発生した排ガスは連通口から排気通路を介して外部に排出される。この連通口は、その上端が上バーナの炎孔形成面上端より下方でかつ焼網より上方となる中段位置に形成される上連通口と、その上端が下バーナの炎孔形成面上端より下方となる下段位置に形成される下連通口とからなるため、上バーナで発生した排ガスは一旦加熱庫上部に溜まって連通口に溢れ出ることとなり、排ガスによる被調理物の加熱効果が高くなる。また上バーナからの排ガスは下バーナより上方で排出されるため、下バーナでの燃焼への影響を少なくすることができる。一方、上バーナの排ガスが加熱庫上部にこもる影響で、下バーナで発生した排ガスは被調理物を加熱した後下連通口に流れやすくなり、単に上方に流れる場合に比べ中央部分まで行き渡りやすくなるため、焼網下方の温度分布をより均一にすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするために、以下本発明の両面焼グリルの好適な実施例について説明する。
図1及び図2はそれぞれ本発明の第1実施例としての両面焼グリルを正面及び側面からみた断面図である。この両面焼グリルは、基本的な構成は従来例で示した両面焼グリル(図5,図6)と同一であるが、主に連通口の形成位置が異なる。その他重複する部分に関しては同一符号を付してその説明を省略する。
尚、図1,図3,図5においては、連通口の形成位置を分かりやすくするため、その内縁部分にハッチングを施している。
【0010】
上バーナ30は多孔質セラミックスの平面プレートに多数の小炎孔を貫通させた燃焼面31を有し、燃焼に必要な空気のほとんどを一次空気として吸入する全一次空気式のバーナで、その燃焼面31は鉛直面に対してやや下方に傾けて設けられる。
【0011】
下バーナ40は燃焼に必要な空気を一次空気と二次空気とでまかなうブンゼン式のバーナで、内縁部分には加熱庫奥行方向に沿って炎孔41を形成する。そして、この炎孔41からの燃焼ガスの噴出方向は水平方向に対してやや下方に傾けて設けられる。
【0012】
連通口14は、その上端が上バーナ30の炎孔形成面上端より下方でかつ焼網20より上方となり、なおかつその下端が下バーナ40の炎孔形成面下端より上方となる中段位置に形成される。
【0013】
上述した構成により、調理中に上バーナ30で発生した高温の排ガスは一旦加熱庫10上部に溜まり連通口14に溢れ出るため、排ガスによる被調理物Fへの加熱効果を高くすることができる。また、上バーナ30からの排ガスは下バーナ40より上方で連通口14に溢れ出るため、下バーナ40での燃焼への影響を少なくすることができる。
【0014】
以上説明したように、第1実施例の両面焼グリルによれば、連通口14を中段位置に形成することで、上バーナ30で発生した高温の排ガスによる被調理物Fへの加熱効果を高くして、庫内温度を均一に近づけることができる。従って、上バーナ30を加熱庫10側面に設けた構成であっても、中央部分まで均一に加熱して焼きむらを少なくし、焦げ目を均一にすることができる。更に、上バーナ30で発生した排ガスの熱エネルギーを有効に利用して熱効率を高くすることで上バーナ30の必要燃焼量を小さくすることができるため、省エネルギーとなり経済的である。しかも、上バーナ30からの排ガスによる下バーナ40での燃焼への影響が少ないため、良好に燃焼させることができる。
【0015】
次に、第2実施例について説明する。図3及び図4はそれぞれ本発明の第2実施例としての両面焼グリルを正面及び側面からみた断面図である。この両面焼グリルは、基本的な構成は第1実施例の両面焼グリル(図1,図2)と同一であるが、主に連通口を2箇所に形成している点で異なる。その他重複する部分に関しては同一符号を付してその説明を省略する。
【0016】
上バーナ30は全一次空気式のバーナで、その燃焼面は鉛直面に対してやや上方に傾けて設けられる。
【0017】
上連通口15は、その上端が上バーナ30の炎孔形成面上端より下方でかつ焼網20より上方となり、なおかつその下端が下バーナ40の炎孔形成面下端より上方となる中段位置に形成される。また下連通口16は、その上端が下バーナ40の炎孔形成面上端より下方となり、なおかつその下端が加熱庫10下端付近となる下段位置に形成される。そして、加熱庫10内の排ガスは上連通口15及び下連通口16を通り共通の排気通路50を介して外部に排出される。従って、上連通口15から排気通路50に流れる排ガスのドラフト力により、下連通口16に吸引力が加わる。
【0018】
上述した構成により、調理中に上バーナ30で発生した高温の排ガスは一旦加熱庫10上部に溜まり上連通口15に溢れ出るため、排ガスによる被調理物Fへの加熱効果を高くすることができる。また、上バーナ30からの排ガスは下バーナ40より上方で上連通口15に溢れ出るため、下バーナ40での燃焼への影響を少なくすることができる。一方、上バーナ30の排ガスが加熱庫10上部にこもる影響で、下バーナ40で発生した高温の排ガスは被調理物Fを加熱して下連通口16に流れる。また、下連通口16に吸引力が加わり、しかも下連通口16が中央部分に形成されることで、下バーナ40で発生した排ガスは単に上方に流れる場合に比べ中央部分まで行き渡りやすくなり、焼網20下方における温度分布をより均一にすることができる。
【0019】
以上説明したように、第2実施例の両面焼グリルによれば、第1実施例での効果に加え、下バーナ40で発生した高温の排ガスを中央部分まで行き渡りやすくして焼網20下方の温度分布をより均一にすることができる。また、下バーナ40による熱効率を高くすることで必要燃焼量を小さくすることができるため、省エネルギーとなり経済的である。加えて、上バーナ30を上方に傾けることで輻射熱による下方への影響が低減され、しかも下連通口16の形成により外気が下面に沿って通過しやすくなるため、下面付近の温度上昇が抑えられ焼き油を発火しにくくすることができる。
【0020】
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
例えば、下バーナ40はブンゼン式バーナに限ったものではなく、例えば下バーナとして全一次空気式バーナを焼網20下方の加熱庫10左右側面に配置してもよい。
また、上バーナ30及び下バーナ40の傾きは本実施例のものに限定されるものではなく、適宜変更が可能である。
【0021】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明の請求項1記載の両面焼グリルによれば、連通口を中段位置に形成することで、上バーナで発生した高温の排ガスによる被調理物への加熱効果を高くし、庫内温度を均一に近づけて焼きむらを少なくすることができる。また、上バーナで発生する排ガスの熱エネルギーを有効に利用して熱効率を高くすることで上バーナの必要燃焼量を小さくすることができるため、省エネルギーとなり経済的である。しかも、上バーナからの排ガスによる下バーナでの燃焼への影響が少ないため、良好に燃焼させることができる。
【0022】
更に、本発明の請求項2記載の両面焼グリルによれば、下バーナで発生した高温の排ガスを中央部分まで行き渡りやすくして、焼網下方の温度分布をより均一にすることができる。また、下バーナによる熱効率を高くすることで必要燃焼量を小さくすることができるため省エネルギーとなり経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例としての両面焼グリルを正面からみた断面図である。
【図2】第1実施例としての両面焼グリルを側面からみた断面図である。
【図3】第2実施例としての両面焼グリルを正面からみた断面図である。
【図4】第2実施例としての両面焼グリルを側面からみた断面図である。
【図5】従来例としての両面焼グリルを正面からみた断面図である。
【図6】従来例としての両面焼グリルを側面からみた断面図である。
【符号の説明】
10…加熱庫、 14…連通口、 30…上バーナ、 40…下バーナ、
50…排気通路。

Claims (2)

  1. 被調理物を収納して加熱調理するための加熱庫と、
    上記加熱庫の中段に設けられ被調理物を載置する焼網と、
    上記加熱庫の上段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する全一次空気式の上バーナと、
    上記加熱庫の下段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する下バーナと、
    上記加熱庫に併設され上方に開口した排気通路と、
    上記加熱庫と上記排気通路とを連通する連通口と
    を備えた両面焼グリルにおいて、
    上記連通口を、その上端が上記上バーナの炎孔形成面上端より下方でかつ上記焼網より上方となる中段位置に形成したことを特徴とする両面焼グリル。
  2. 被調理物を収納して加熱調理するための加熱庫と、
    上記加熱庫の中段に設けられ被調理物を載置する焼網と、
    上記加熱庫の上段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する全一次空気式の上バーナと、
    上記加熱庫の下段左右側面に設けられ燃料ガスを燃焼する下バーナと、
    上記加熱庫に併設され上方に開口した排気通路と、
    上記加熱庫と上記排気通路とを連通する連通口と
    を備えた両面焼グリルにおいて、
    上記連通口は、その上端が上記上バーナの炎孔形成面上端より下方でかつ上記焼網より上方となる中段位置に形成される上連通口と、その上端が上記下バーナの炎孔形成面上端より下方となる下段位置に形成される下連通口とからなることを特徴とする両面焼グリル。
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