JP3813357B2 - 光ファイバ切断器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は光ファイバを切断してその切断面に鏡面を形成する光ファイバ切断器に関するものであり、切断により切り離されて発生する分離光ファイバを自動的に回収できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
光ファイバは被覆を剥がしてその外周面に傷を入れ、張力或いは曲げ応力を付与して傷口を破断させて切断すると、切断面が鏡面となって接合に適切な端面が得られる。従来、このような切断を行う装置は既にあり、例えば本件出願人によるものがある。この切断装置は図6(a)、(b)に示すように、被覆を剥がした光ファイバAの切断しようとする部分を2つのクランプB、Cの受け部E、Fの上にかけ渡し、この状態で軸X−Xを中心として開閉する蓋体Gに設けられたクランプB、Cの押え部H、Iを夫々の受け部E、F側に下ろして当該光ファイバAの2箇所を挟着し、続いてこの光ファイバAの外周面の下腹部をクランプB、C間に設けたカッターJを光ファイバA側に横スライドして当該光ファイバAに傷を付け、次にこの傷の部分を蓋体G側に設けられた押し具Kで上から押して光ファイバAに曲げ応力を付与して同光ファイバAを傷の所で破断するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記切断器は、破断された光ファイバAがはじめ2個のクランプB、Cによって夫々挟着されているが、蓋体Gを引き上げてクランプB、Cを外すと、別のクランプLで固定されている被覆光ファイバAと反対側の短い光ファイバAは分離されて下に落下するため次のような課題があった。
1.切り落とされた分離光ファイバAが周囲に散らばり落ちるため、この分離光ファイバAを指やピンセットで挟み、ゴミ箱などに捨てなければならならず、煩わしさがあった。
2.径が細く鋭い切断面の分離光ファイバAを拾う際、分離光ファイバAが指に刺さったりして怪我をすることがあった。
3.切り落とされた分離光ファイバAは透明でしかも短いため、拾うにも見つけ出すのが非常に厄介であり、作業効率が大きく損なわれる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち請求項1記載の光ファイバ切断器は、クランプした被覆剥離済み光ファイバ(1)の外周面に傷を入れ、同光ファイバ(1)に切断操作具(6)により張力或いは曲げ応力を付与して前記傷部を破断させて、光ファイバ(1)に鏡面状の端面を形成する光ファイバ切断器において、その光ファイバ切断器が前記切断操作具(6)により破断されて切り離される光ファイバ(1)の先端側をクランプするピンチローラ(3、4)と、当該分離光ファイバ(1a)を収容可能な収容容器(2)と、光ファイバ(1)を切断する前記切断操作具(6)の動作と連動してピンチローラ(3、4)を回転させる駆動機構(5)を備え、前記収容容器(2)は光ファイバ先端側に設けられ、ピンチローラ(3、4)は前記切断操作具(6)の操作により光ファイバ(1)が破断されると、前記駆動機構(5)の動作に連動して回転して破断後の分離光ファイバ(1a)を収容容器(2)中へ搬送して回収することを特徴とするものである。
【0005】
【0006】
本発明のうち請求項2記載の光ファイバ切断器は、光ファイバ切断器が光ファイバ1をクランプ/クランプ解除するクランプ操作具7を備え、そのクランプ操作具7の運動を受けて駆動機構5がピンチローラ3、4を回転駆動するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
本発明のうち請求項3記載の光ファイバ切断器は、駆動機構5が分離光ファイバ1を収容容器2内に送り込む方向にのみピンチローラ3、4を回転駆動するものであることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1、2は本発明の光ファイバ切断器の第1の実施の形態であり、図6とほぼ同じであるが図6のクランプCにあたる部品を備えない構成の光ファイバ切断器(切断器本体)に、同切断器本体で切断されて切り離される分離光ファイバ1(1a)を収容する収容容器2と、収容容器2内に分離光ファイバ1aを送り込む上下2本のピンチローラ3、4と、切断操作具6の動きに連動してピンチローラ3、4を回転駆動する駆動機構5とを設けたものである。
【0009】
前記切断器本体は、被覆部分の光ファイバ1をクランプするクランプ(図示されていない)と、被覆が剥がされた部分の光ファイバ1をクランプするクランプ11及びピンチローラ3、4を備え、このうちクランプ11は軸X−Xを中心として開閉する蓋体12の開閉操作により、基台13側に固定された受け部15と蓋体12側に固定された押え部17とが図1の矢印a−b方向に開閉され、ピンチローラ3が矢印g−h方向に開閉されて、光ファイバ1をクランプ/クランプ解除できるようになっている。この切断器本体のピンチローラ3、4とクランプ11間には基台13に取り付けられてその上を矢印c−d方向に直動可能なカッター18があり、このカッター18でクランプされた光ファイバ1の下腹部に鋭利な傷を入れることができるようにしてある。また、この切断器本体のピンチローラ3、4とクランプ11間の蓋体12には、同蓋体12に取り付けられて蓋体12を閉じた状態で上下方向に直動可能な切断操作具6があり、この切断操作具6を手指で下方に押し込めばクランプされた光ファイバ1に曲げ応力を付加することができ、カッター18で傷付けられた光ファイバ1をその傷部の所から破断することができるようにしてある。なお、この切断操作具6はスプリング等の図示されていない部品により常時押し上げ方向の力が作用させられており、手指による押力を解除すると自動的に上に押し上げられるようにしてある。
【0010】
前記収容容器2は切断器本体の光ファイバ先端部側に設けてあり、同切断器本体に光ファイバ1をセットする際、同ファイバ1の先端を収容容器2に開口された光ファイバ屑回収口19に少し差し込み可能なるようにしてある。この収容容器2は光ファイバ1から切り離される細長い分離光ファイバ1aを多数本収容可能な大きさを有している。この収容容器2は例えば切断器本体と着脱可能とするか、分離光ファイバ1aの排出口を設ける等して、切断器本体ごと移動しなくても分離光ファイバ1aを廃棄できるようにすると良い。
【0011】
前記ピンチローラ3、4は収容容器2の光ファイバ屑回収口19に設けられ、ピンチローラ3はスプリング等でピンチローラ4側に押し付けられる様にしてある。ピンチローラ3は手指で上に持ち上げることができ、切断器本体に光ファイバ1をセットする際、同ファイバ1の先端をピンチローラ3、4間に差し込み可能としてある。ピンチローラ3、4はゴム製、樹脂製、金属製などが可能であるが、外周層は分離光ファイバ1aの巻込みが容易となるようにゴム製が望ましい。
【0012】
前記駆動機構5は切断操作具6の動きに連動してピンチローラ3、4を図1、2の矢印e方向に回転駆動するものであり、切断操作具6に取り付けたラックギア20と、ピンチローラ4の回転軸に取り付けたギア21と、ラックギア20とギア21との間に設けたギア22とからなる。図2(a)、(b)に示す様にギア21とギア22とは常時噛み合う様にしてあるが、ギア22とラックギア20とは、切断操作具6が押されてもその下端が光ファイバ1の切断を完了するまでは噛み合わず、図2(c)に示す様に切断完了後から噛み合うようにしてある。即ち、ピンチローラ4はファイバ切断後から図中の矢印e方向に回転され、分離された分離光ファイバ1aを収容容器2の中へ搬送する。またギア21、22は、切断操作具6の1回の押し込み操作だけで分離光ファイバ1aを収容容器2内に完全に送り込める様に直径及び歯数を設定してある。なお、ピンチローラ3はピンチローラ4との間の摩擦力で間接的に回転駆動される。
【0013】
前記駆動機構5はギア21、22のどれかにワンウェイクラッチを組み込み、ピンチローラ4を図1、2の矢印e方向にのみ回転駆動できるようにすると良い。この場合、仮に一回の押し込みでピンチローラ4が分離光ファイバ1aを収容容器2内に完全に送り込めなくても(ピンチローラ3、4間に分離光ファイバ1aが挟まったまま残っても)、もう一回切断操作具6を押して分離光ファイバ1aを収容容器2内に送り込むことができる。
【0014】
(操作方法)
(1)ピンチローラ3を引き上げて光ファイバ1の先端をピンチローラ3、4の間に差し込む。
(2)蓋体12を閉じてクランプ11で光ファイバ1をクランプする。
(3)ピンチローラ3を閉じて光ファイバ1をピンチローラ4との間に挟む。
(4)カッター18をスライドして光ファイバ1の下腹部に傷を入れる。
(5)切断操作具6を手指で押し下げる。切断操作具6は光ファイバ1の傷部と180度反対側を押して同ファイバ1に曲げ応力とそれに伴う張力で光ファイバ1を破断し、続いてラックギア20がギア22と噛み合ってギア22、21、ピンチローラ3、4を回転し、分離光ファイバ1を収容容器2内に搬送する。
前記(2)と(3)はどちらを先に行っても良いが、一般にはクランプ11による光ファイバ1のクランプを完了してからピンチローラ3、4を閉じる方が、切断箇所の光ファイバ1に不要な力(ねじれなど)が生じないので望ましい。
【0015】
(実施の形態2)
図3、4、5は本発明の第2の実施形態である。この場合の切断器本体は前記切断操作具6(ラックギア20は備えない)に加えてクランプ10と、光ファイバ1のクランプ/クランプ解除を行うクランプ操作具7を備える。このクランプ操作具7は図5に示す様に基台13側に支軸23で取り付けられており、同支軸23を支点として図中の矢印a−b方向に回動可能になっている。このクランプ操作具7は図5、図1に示す様に支軸23側の上縁24に蓋体12の一部を乗せており、長く伸びたアーム部25を手指で押すと支軸23を挟んで反対側の上縁24で蓋体12を押し上げるようにしてある。蓋体12は実施形態1で説明した様なクランプ11と同様のクランプ10を設けてあり、クランプ10、11の上側部材である押え部16、17を取り付けており、蓋体12が開かれるとクランプ10、11による光ファイバ1のクランプを解除するようになっている。
【0016】
ピンチローラ3、4を回転駆動する駆動機構5は図3、4に示す様に、前記クランプ操作具7のアーム部25の先端に設けられた円弧状のラックギア26と、ピンチローラ4の回転軸に取り付けられたギア27と、ラックギア26とギア27との間に設けたギア28とからなる。ラックギア26はクランプ操作具7の支軸23を中心とした円弧状であり、アーム部25を手指で押すとギア28を回転し、これによりギア27を回転してピンチローラ4を回転駆動するようにしてある。この場合も、ギア27、28の何れかにワンウェイクラッチを設け、ピンチローラ4を一方向にのみ回転駆動するようにすると良い。ピンチローラ3はピンチローラ4との間の摩擦力で間接的に回転駆動される。
【0017】
(操作方法)
(1)ピンチローラ3を引き上げて光ファイバ1の先端をピンチローラ3、4の間に差し込む。
(2)蓋体12を閉じてクランプ10、11で光ファイバ1をクランプする。
(3)ピンチローラ3を閉じて光ファイバ1をピンチローラ4との間に挟む。
(4)カッター18をスライドして光ファイバ1の下腹部に傷を入れる。
(5)切断操作具6を手指で押し下げる。切断操作具6は光ファイバ1の傷部の180度反対側を押して同ファイバ1に曲げ応力とそれに伴う張力で光ファイバ1を破断する。
(6)クランプ操作具7のアーム部25を手指で押す。クランプ操作具7は蓋体12を開いて光ファイバ1のクランプを解除し、これと共にギア27、28を回転してピンチローラ3、4を回転し、分離光ファイバ1を収容容器2内に搬送する。
前記(2)と(3)はどちらを先に行っても良いが、一般にはクランプ10、11による光ファイバ1のクランプを完了してからピンチローラ3、4を閉じる方が、切断箇所の光ファイバ1に不要な力(ねじれなど)が生じないので望ましい。
【0018】
本件発明における駆動機構5は実施の形態1、2のものに限られない。例えば蓋体12の開閉を使ってピンチローラ3、4を回転駆動するものであっても良いし、それ以外の動きを利用するものであっても良い。また切断操作具6やクランプ操作具7の動きを利用する場合でも、その動きをピンチローラ3、4に伝える機構は実施の形態1、2のものに限られない。
【0019】
【発明の効果】
本発明の光ファイバ切断器によれば、切断により切り離された分離光ファイバ1aがピンチローラ3、4により自動的に収容容器2内に回収されるので、分離光ファイバ1aが周囲に散らばることがなく、従って分離光ファイバ1aを回収する一切の手間が必要なく、光ファイバの切断作業を効率的にしかも安全に行うことができる。
【0020】
請求項4の光ファイバ切断器では、一回の操作で分離光ファイバ1aを収容容器2内に回収できない場合にも、分離光ファイバ1の逆流を防止し、繰り返し操作で分離光ファイバ1aを収容容器2内に回収できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ファイバ切断器の第1の実施形態を示した斜視図。
【図2】 (a)〜(c)は図1の切断器の動きを段階的に示した動作説明図。
【図3】 本発明の光ファイバ切断器の第2の実施形態を示した斜視図。
【図4】 図3の切断器の部分図であり、(a)は側面からみた図、(b)は上からみた図。
【図5】 クランプ操作具と蓋体との関係を示した部分図であり、(a)は側面からみた図、(b)は背面からみた図。
【図6】 従来の光ファイバ切断器の一例であり、(a)は平面図、(b)は側面図。
【符号の説明】
1 光ファイバ
2 収容容器
3 ピンチローラ
4 ピンチローラ
5 駆動機構
6 切断操作具
7 クランプ操作具
Claims (3)
- クランプした被覆剥離済み光ファイバ(1)の外周面に傷を入れ、同光ファイバ(1)に切断操作具(6)により張力或いは曲げ応力を付与して前記傷部を破断させて、光ファイバ(1)に鏡面状の端面を形成する光ファイバ切断器において、その光ファイバ切断器が前記切断操作具(6)により破断されて切り離される光ファイバ(1)の先端側をクランプするピンチローラ(3、4)と、当該分離光ファイバ(1a)を収容可能な収容容器(2)と、光ファイバ(1)を切断する前記切断操作具(6)の動作と連動してピンチローラ(3、4)を回転させる駆動機構(5)を備え、前記収容容器(2)は光ファイバ先端側に設けられ、ピンチローラ(3、4)は前記切断操作具(6)の操作により光ファイバ(1)が破断されると、前記駆動機構(5)の動作に連動して回転して破断後の分離光ファイバ(1a)を収容容器(2)中へ搬送して回収することを特徴とする光ファイバ切断器。
- 請求項1記載の光ファイバ切断器が光ファイバ(1)をクランプ/クランプ解除するクランプ操作具(7)を備え、そのクランプ操作具(7)の運動を受けて駆動機構(5)がピンチローラ(3、4)を回転駆動するようにしたことを特徴とする光ファイバ切断器。
- 請求項1又は請求項2記載の光ファイバ切断器において、駆動機構(5)が分離光ファイバ(1)を収容容器(2)内に送り込む方向にのみピンチローラ(3、4)を回転駆動するものであることを特徴とする光ファイバ切断器。
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