JP3808979B2 - ガス栓 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、弁挿入孔を横断するように配置された係合軸によってハンドルの回動範囲を開位置と閉位置との間に規制するようにしたガス栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のガス栓においては、弁収納孔が開口する栓本体の外面に環状壁部が形成されるとともに、この環状壁部の一側部と他側部とに一対の支持孔が形成されており、各支持孔には栓挿入孔を横断する係合軸の一端部と他端部とがそれぞれ挿入されている。そして、ハンドルを回動させたときに係合軸に係合することによってハンドルの開位置と閉位置とが規制され、ひいては弁体の開位置と閉位置とが規制されるようになっている(実開昭55−71871号公報参照)。
【0003】
ところで、係合軸が支持孔から抜け出ると、ハンドルの開閉位置を規制することができなくなり、ひいては弁体の開閉位置を規制することができなくなってしまう。そこで、従来のガス栓においては、ハンドルに環状壁部を包囲する包囲壁部を形成し、この包囲壁部によって係合軸が支持孔から抜け出るのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、包囲壁部によって環状壁部を包囲すると、ハンドルを弁体に連結した後では、係合軸を支持孔に外側から挿入することができなくなるという問題があった。
そこで、ハンドルを、環状壁部の外側に配置されるつまみ部と、環状壁部の内側、つまり栓収納孔の内部に配置される中間部材とに二分し、中間部材を弁体に連結するとともに、係合軸を支持孔に挿通した後、つまみ部を中間部材に連結するようにしている。ところが、そのようにすると、ハンドルを二分した分だけ部品点数が増えてしまい、製造費が嵩むという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、内部に弁収納孔が形成されるとともに、この弁収納孔が開口する外面に弁収納孔の開口部を区画する環状壁部が形成された栓本体と、この栓本体の弁収納孔に回動可能に収納された弁体と、上記環状壁部の外部に一部が上記弁収納孔に挿入された状態で回動可能に配置され、かつ上記弁収納孔の内部に挿入された部分が上記弁体に回動不能に連結されたハンドルと、上記弁収納孔を横断し、両端部が上記環状壁部の一側部と他側部とに形成された一対の支持孔にそれぞれ挿入された係合軸とを備え、上記ハンドルを一方向と他方向とへそれぞれ回動させたとき、上記ハンドルが上記係合軸に係合することによって上記ハンドルの開位置と閉位置とが規制されるガス栓において、上記係合軸の一端部に上記一対の支持孔のうちの一方の支持孔に螺合する雄ねじ部を形成するとともに、同一端部に上記雄ねじ部を上記一方の支持孔に螺合させて締め付けたときに上記環状壁部に突き当たることによって上記係合軸を上記環状壁部に固定する当接部を形成したことを特徴としている。
【0006】
この場合、上記当接部が上記環状壁部の外周面に突き当たるよう、上記雄ねじ部と上記当接部とを上記係合軸の中央部側から一端側へ向かって順次形成してもよく、あるいは上記当接部が上記弁収納孔の内周面に突き当たるよう、上記雄ねじ部と上記当接部とを上記係合軸の一端から中央側へ向かって順次形成してもよい。
また、上記ハンドルには、上記環状壁部を包囲する包囲壁部を形成し、この包囲壁部には上記係合軸を挿通可能な貫通孔を形成し、この貫通孔を通して上記係合軸を上記支持孔に挿入可能にするのが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図1〜図3を参照して説明する。
まず、図1および図2に示すこの発明の一実施の形態について説明するに、この実施の形態は、この発明を押し回し式ガス栓Aに適用したものであり、図1は図2のX−X拡大断面図、図2は同ガス栓の縦断面図である。
【0008】
図2において符号1は、ガス栓Aの栓本体である。この栓本体1の上面中央部には、軸線を上下方向に向けた弁収納孔11が形成されている。この弁収納孔11は、上側のストレート孔部11aと、このストレート孔部11aに続く先細りのテーパ孔部11bとから構成されており、ストレート孔部11aが開口する栓本体1の外面にはスストレート孔11aと同芯の環状壁部12が形成されている。
【0009】
弁収納孔11のテーパ孔部11bには、弁体2が回動自在に収容されている。この弁体2の上面には、円形の凸部21が形成されている。この凸部21の先端面には、その中央部にばね収容孔22が形成されるとともに、このばね収容孔22を横断する連結溝23が凸部21の一側部から他側部まで形成されている。
【0010】
また、栓本体1の一端部と他端部とには、流入孔13と流出孔14とがそれぞれ形成されている。これら流入孔13と流出孔14とは、テーパ孔部11bの内周面の一側部と他側部とにそれぞれ開口しており、弁体2を図2に示す状態に回動させると、流入孔13と流出孔14とが弁体2によって遮断され、ガス栓Aが閉状態になる。一方、弁体2を図2の状態からほぼ90°回動させると、流入孔13と流出孔14とが弁体2を貫通するガス孔24を介して連通し、ガス栓Aが開状態になる。
【0011】
なお、栓本体1の一端部には、蛇腹状をなすフレキシブルガス管(図示せず)を流入孔13に接続するための継手3が設けられ、栓本体1の他端部にはガス器具(図示せず)の接続口を流出孔14に接続するための継手4が回動可能に設けられている。
【0012】
上記栓本体1の環状壁部12の上側には、ハンドル5が弁体2の回動軸線を中心として回動可能に、かつ回動軸線方向へ移動可能に配置されている。このハンドル5の下面には、下方へ突出する一対の突出部51,51が形成されている。一対の突出部51,51は、図1に示すように、周方向へは180°離れ、図1の左右方向および上下方向には後述する係合軸7の直径とほぼ同一の距離だけ離れて配置されている。また、一対の突出部51,51の下端部間には、連結部52が架け渡して設けられている。この連結部52の下面両端部には、突起53,53が形成されている。この突起53,53が弁体2の連結溝23に上下方向へ移動可能に嵌め込まれることにより、ハンドル5が弁体2に回動不能に、かつ上下方向(弁体2の回動軸線方向)へ移動可能に連結されている。また、ハンドル5の外周部には、環状壁部12を包囲する包囲壁部54が形成されている。
【0013】
上記弁体2のばね収容孔22には、ばね6が収容されている。このばね6により、弁体2が下方へ付勢される一方、ハンドル5が上方へ付勢されている。
【0014】
上記栓本体1とハンドル5との間には、ハンドル5を閉位置にロックするための係合機構7が設けられている。すなわち、ハンドル5の連結部52の上面には、その長手方向に一端から他端まで延びる係合溝55が形成されている。一方、栓本体1の環状壁部12には、ハンドル5を閉位置に回動させたとき係合溝55の延長上に位置する一側部と他側部とに支持孔15,16がそれぞれ貫通形成されている。一方の支持孔15は単なる円形のストレート孔であるが、他方の支持孔16は、環状壁部12の内周側の雌ねじ孔16aと、これより大径である外側の大径孔16bとから構成されており、雌ねじ孔16aの内径は支持孔15より大径になっている。
【0015】
上記支持孔15,16には、係合軸8の各端部がそれぞれ挿入されている。係合軸8は、断面円形の軸部81と、この軸部81の基端部に形成された雄ねじ部82と、この雄ねじ部82より大径の頭部(当接部)83とから構成されている。そして、係合軸8は、軸部81の先端部を支持孔15に緩く挿入する一方、雄ねじ部82を他方の支持孔16の雌ねじ孔16aに螺合させ、頭部83を大径孔16bの底面に突き当てることにより環状壁部12に固定されている。
【0016】
上記係合軸8は、一対の突出部51,51間に配置されており、ハンドル5を閉位置(ガス栓Aが閉状態になる位置)に回動させると、突出部51,51の一方の側面51a,51aに突き当たる。すると、係合軸8の軸部81と係合溝55とが上下に対向する。そして、ハンドル5がばね6によって上方へ移動させられると、軸部81が係合溝55に嵌まり込む。これにより、ハンドル5が閉位置から開位置側へ回動することができないようにロックされる。その一方、ハンドル5をその下面が環状壁部12の上端面に突き当たるまで押し下げると、軸部81が係合溝55から上方へ抜け出る。この結果、ハンドル5が閉位置から開位置側へ回動可能になり、軸部81が突出部51,51の他方の側面51b,51bに突き当たると、ハンドル5が開位置(ガス栓Aが開状態になる位置)に達するようになっている。
【0017】
また、ハンドル5の包囲壁部54には貫通孔56が形成されている。この貫通孔56は、係合軸8の頭部83より大径に形成されており、ハンドル5を閉位置に回動させて押し下げたときに支持孔16と軸線を一致させるように配置されている。したがって、ハンドル5を閉位置に回動させて押し下げることにより、係合軸8をハンドル5の外側から貫通孔56に挿通し、支持孔15,16に挿入することが可能である。
【0018】
上記構成のガス栓Aにおいては、係合軸8を環状壁部12の支持孔16に螺合固定しているので、係合軸8が支持孔15,16から抜け出ることがない。したがって、包囲壁部54を不要にすることができる。また、この実施の形態のように包囲壁部54に貫通孔56を形成しても、そこから抜け出ることがない。いずれにしても、ハンドル5を栓本体1に配置した状態で係合軸8を支持孔15,16に挿入することができるので、ハンドル5をつまみ部と中間部材とに二分する必要がなく、全体を一体に形成することができる。したがって、部品点数を減らし、その分だけガス栓Aの製造費を低減することができる。
【0019】
しかも、このガス栓Aによれば、弁収納孔11の変形を防止することができる。すなわち、係合軸8を環状壁部12に螺合固定するには、雄ねじ部82に代わる雄ねじ部を係合軸8の先端部に形成し、この雄ねじ部を支持孔15に螺合させるようにしてもよい。ところが、そのようにすると、環状壁部12が係合軸8の頭部83と支持孔15に螺合する雄ねじ部とによって挟み込むように押圧されるため、係合軸8を強く締め付けると環状壁部12が変形し、それに応じて弁収納孔11が変形する。この結果、弁体2をスムースに回動させることができなくなったり、弁体2の外周面と弁収納孔11の内周面との間からガス漏れが発生するおそれがある。
【0020】
この点、ガス栓Aにおいては、雄ねじ部82と頭部83とが係合軸8の同一端部に形成され、これらが環状壁部12の一側壁部を挟持するようになっているので、環状壁部12全体には押圧力が作用することがない。したがって、環状壁部12および弁収納孔11が変形することがない。よって、弁体2がスムースに回動することができなくなったり、弁体2の外周面と弁収納孔11の内周面との間からガス漏れが発生するのを防止することができる。
【0021】
図3はこの発明の他の実施の形態を示すものであり、この実施の形態においては、支持孔15,16のうちの一方の支持孔15が雌ねじ孔とされ、他方の支持孔16は単なるストレート孔とされている。雌ねじ孔とされた支持孔15は係合軸8の軸部81より小径の形成されており、支持孔16は軸部81が挿通可能な内径を有している。一方、係合軸8は、雄ねじ部82および頭部83が形成されておらず、軸部81の一端面(当接部)81aに支持孔15に螺合する雄ねじ部84が形成されている。そして、係合軸8は、その雄ねじ部84を支持孔15に螺合させるとともに、一端面81aを環状壁部12の内周面、つまり弁収納孔11のストレート孔部11aの内周面に突き当てることにより、環状壁部12に固定されている。また、貫通孔56は、支持孔16とほぼ同一内径を有しており、軸部81が挿通可能になっている。その他の構成は上記実施の形態と同様であるので、その説明は省略する。
【0022】
なお、この発明は上記の実施の形態に限定されるものでなく、適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態は、この発明を押し回し式ガス栓Aに適用したものであるが、押し回し式以外のガス栓にも適用可能であることは勿論である。
また、上記の実施の形態においては、包囲壁部54を形成しているが、係合軸8が環状壁部12に螺合固定されているので、包囲壁部54を形成しなくともよい。
さらに、必ずしもハンドル全体を一体に形成する必要はなく、この発明はハンドルをつまみ部と中間部材とに二分したガス栓にも適用可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1〜4に係る発明によれば、係合軸が支持孔から抜け出るのを防止することができる。しかも、係合軸が支持孔から抜け出るのを防止するための環状壁部を形成する必要がなく、あるいは包囲壁部を形成した場合にはそれに係合軸を挿通するための貫通孔を形成することができるので、ハンドルを弁体に連結した後に係合軸を支持孔に挿入することができる。よって、ハンドルを二分することなく全体を一体に形成することができ、その分だけ部品点数を減らして製造費を低減することができる。さらに、環状壁部および弁収納孔が変形することがないので、弁体がスムースに回動することができなくなったり、弁体の外周面と弁収納孔の内周面との間からガス漏れが発生するのを防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の要部を示す図であって、図2のX−X拡大断面図である。
【図2】同実施の形態の縦断面図である。
【図3】この発明の他の実施の形態を示す図1と同様の断面図である。
【符号の説明】
A 押し回し式ガス栓
1 栓本体
2 弁体
5 ハンドル
8 係合軸
11 弁収納孔
12 環状壁部
15 支持孔
16 支持孔
54 包囲壁部
56 貫通孔
81a 係合軸の軸部の一端面(当接部)
82 雄ねじ部
83 頭部(当接部)
84 雄ねじ部
Claims (4)
- 内部に弁収納孔が形成されるとともに、この弁収納孔が開口する外面に弁収納孔の開口部を区画する環状壁部が形成された栓本体と、この栓本体の弁収納孔に回動可能に収納された弁体と、上記環状壁部の外部に一部が上記弁収納孔に挿入された状態で回動可能に配置され、かつ上記弁収納孔の内部に挿入された部分が上記弁体に回動不能に連結されたハンドルと、上記弁収納孔を横断し、両端部が上記環状壁部の一側部と他側部とに形成された一対の支持孔にそれぞれ挿入された係合軸とを備え、上記ハンドルを一方向と他方向とへそれぞれ回動させたとき、上記ハンドルが上記係合軸に係合することによって上記ハンドルの開位置と閉位置とが規制されるガス栓において、
上記係合軸の一端部に上記一対の支持孔のうちの一方の支持孔に螺合する雄ねじ部を形成するとともに、同一端部に上記雄ねじ部を上記一方の支持孔に螺合させて締め付けたときに上記環状壁部に突き当たることによって上記係合軸を上記環状壁部に固定する当接部を形成したことを特徴とするガス栓。 - 上記当接部が上記環状壁部の外周面に突き当たるよう、上記雄ねじ部と上記当接部とを上記係合軸の中央部側から一端側へ向かって順次形成したことを特徴とする請求項1に記載のガス栓。
- 上記当接部が上記弁収納孔の内周面に突き当たるよう、上記雄ねじ部と上記当接部とを上記係合軸の一端から中央側へ向かって順次形成したことを特徴とする請求項1に記載のガス栓。
- 上記ハンドルに上記環状壁部を包囲する包囲壁部を形成するとともに、この包囲壁部に上記係合軸を挿通可能な貫通孔を形成し、この貫通孔を通して上記係合軸を上記支持孔に挿入可能にしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のガス栓。
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- 1997-06-04 JP JP18191097A patent/JP3808979B2/ja not_active Expired - Fee Related
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