JP3808401B2 - 運搬台車 - Google Patents

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Handcart (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、運搬台車に関し、詳しくは、ダンボール箱あるいは合成樹脂製のコンテナなど、所定の物品を多段に載置して運搬するのに好適な運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ダンボール箱あるいは折畳みコンテナなど、縦横の寸法が一定に定められた物品を、無駄なくぴったりと積み重ねるための台車が市場に提供され、好評を博している。
このような台車には、デッキ板からそれらの物品が落下することがないように、少なくとも一対の側壁から上方に向かって隔壁体が立設されている。
【0003】
例えば、図7に示した、特開2002−46618号公報に開示された台車10では、デッキ板1の長辺2a、2bと短辺3a、3bとに、それぞれ一対の隔壁体4,4、隔壁体5,5が立設され、これらの間に所定の物品が収容されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような運搬台車10の使用場所では、かご車と呼ばれる別の大型台車も混在して使用される場合がある。
このようなかご車は、そのデッキ板までの高さが、上記した運搬台車10の全高Tよりも高いため、これらが同じ場所で混在して使用されると、運搬台車10がかご車のデッキ板の下方に潜り込んでしまうという問題が発生していた。
【0005】
また、運搬台車10に、例えば折畳みコンテナが折り畳まれた状態で多段に収納され、この運搬台車10が大型のかご車の側方にぶつかったりすると、積載された折畳みコンテナが落下して、運搬台車10のみがかご車の下方に潜り込んでしまうということもあった。
このような問題を解決するには、例えば、隔壁体4あるいは隔壁体5の高さを、かご車のデッキ板までよりも高く設定すれば良いが、従来の隔壁体4,5の構造でそのまま上方に延出しようとすると、金型設計上、以下のような問題が発生する。
【0006】
すなわち、仮に、図7に示した長辺2a側の隔壁体4に示されるように、デッキ面外方の側面が全て格子状のリブから構成されていると、強度的に弱く、この形状であまりに高く形成すると、反転したりした場合に、運搬台車10の角部あるいは隔壁体4の付け根の部分にひびが入ったり、あるいはそのまま割れてしまうという問題がった。
【0007】
一方、短辺3b側の隔壁体5のように、格子状のリブで形成されるのではなく、両面共、平坦面で画成された隔壁体を、この形状で高く延出しようとすると、金型設計上、隔壁体5の厚さDを十分に厚くしなければならない。
しかしながら、隔壁体5の厚さDを厚くすればするほど、デッキ板1の有効利用面積が狭くなってしまうため好ましくない。
【0008】
本発明は、このような実状に鑑み、デッキ板の有効利用面積を広く確保することができ、しかも隔壁体の高さを高く設定することが可能な運搬台車を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る運搬台車は、
デッキ板の互いに対向する少なくとも一対の側辺に沿った載置面の各中央部に、隔壁体を一体に立設するとともに、これらの隔壁体により、前記載置面上の物品の移動を規制する運搬台車であって、
前記隔壁体は、上下方向に連続した一方側端部領域および他方側端部領域、ならびにそれらの端部領域間を連結する中央領域とから構成され、前記一方側端部領域および他方側端部領域は、二重壁により構成されているとともに、これらの両側端部領域には上下方向の貫通孔が形成されており、
前記中央領域は、底面から所定の高さまでは、二重壁として構成され、さらにこの所定高さから中央領域の天板までの上方部は、格子状のリブにより構成されていることを特徴としている。
【0010】
係る構成による運搬台車によれば、隔壁体の厚さを薄くしても、強度的に堅牢であり高さ方向に長く延出することができる。しかも、デッキ面の有効面積を狭くすることがない。
ここで、前記中央領域における底面から所定の高さまでの間に、水平方向に広がる略矩形状の開口が形成されていることが好ましい。
【0011】
このような構成であれば、その開口を利用して手で持ち運ぶことができるので、運搬台車を持ち運ぶのに便利である。
また、前記中央領域の基部側に隣接する前記デッキ板には、略矩形状の開口が形成されていても良い。
このような構成であれば、2つの開口に跨って手を差し入れることができ、台車を一層安定した姿勢で持ち運ぶことができる。
【0012】
さらに、前記中央領域に形成される開口と前記デッキ板に形成される開口との間を仕切る棒状部分は、角部が面取りされていることが好ましい。
このような構成であれば、手で持ったときの違和感がなく、操作性が良好になる。
また、前記デッキ板の四隅部には、上面中央側よりも一段低くなる段部が形成されていることが好ましい。
【0013】
このような構成であれば、台車のデッキ板に例えば、平らな物品を載置した場合であっても、このデッキ板と物品との間に指を差し込むことができるので、物品を持ち上げ易くなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施例による運搬台車について説明する。
図1は、本発明の一実施例による運搬台車を示したものである。
この運搬台車20は、略矩形状のデッキ板21を有し、このデッキ板21の下面には、キャスター22が具備されている。
【0015】
デッキ板21は、中央に大きな開口23が形成されるとともに、残りの部分は格子状のリブで形成されることにより、全体の軽量化が図られている。
一方、デッキ板21には、一対の長側辺24a、24bおよび一対の短側辺25a、25bに沿って、高さ方向に隔壁体26および隔壁体27がそれぞれ立設されている。長側辺24a、24bから立設された隔壁体26は、隔壁体27よりも、幅方向に長く形成され、高さ方向の略中央部から下方に向かって開口28が形成されているが、基本的な構造は隔壁体27と略同様に形成されている。
【0016】
以下、隔壁体26,27の構造を隔壁体26を例にして説明する。
すなわち、隔壁体26は、図2に示したように、Aの領域は一方側端部領域30を、Bの領域は中央領域31を、さらにA’の領域は他方側端部領域32を、それぞれ示しており、このように、隔壁体26は3つの領域から構成されている。
【0017】
一方側端部領域30と他方側端部領域32とは、図3に示したように、内面33と外面34とからなる二重壁35により構成されており、二重壁35の内部は、貫通孔36となっている。
中央領域31では、デッキ板21の底面37から所定の高さSまでは、基本的な部分は二重壁35により構成されている。また、最下面に凹所38が形成され、二重壁35の中央部分に、水平方向に広がる略矩形状の開口28が形成されている。
【0018】
さらに、中央領域31における所定高さSから上方の、天板41までの範囲は、格子状のリブ42により構成されている。
したがって、このように形成された隔壁体26の中央領域31では、下方部は、二重壁35で構成され、上方部は片面が格子状のリブ42で構成され、最上部は水平方向の天板41となっている。このような構造を備えた中央領域31では、下方の二重壁35の高さが従来までのものと程同様の高さであるため、成形は比較的容易である。すなわち、下金型からは、それほど高くない板状部を上方に立ち上げることで二重壁を形成することができる。なお、格子状のリブ42は、側方からスライドコアを押し当てることで形成することができる。
【0019】
一方、中央領域31の両端部に配置される一方側端部領域30と他方側端部領域32とは、この台車20が転倒した場合などに最も力が掛かり易い部分であるため、中央領域31よりもさらに高さの高い二重壁35としなければならない。このような二重壁35は、図4に示したような金型装置を用いることにより成形することができる。すなわち、上金型45の下方に延出された板部46と、下金型47の上方に延出された板部48との間のキャビティ部分に溶融樹脂を射出する。すると、特に、下金型47から立ち上げられた板部48は上下方向の長さが長く、その厚さは薄いため、溶融樹脂を射出した場合に、その樹脂圧で水平方向に揺れ動いてしまう虞れがある。このような揺れが発生すると、二重壁の内面33と外面34との厚さが不均一となるため、製品として好ましくない。
【0020】
そこで、本実施例では、下金型47から立ち上げられた板部48の横方にピン50を突出させたスライドコア49を配置して、このピン50で背の高い板部48の側面を押し当てるとともに、スライドコア49の平坦面51で二重壁35の外面34を形成するようにしている。
このように、上金型45、下金型47およびスライドコア49などを用いることにより、中央領域31よりも背の高い二重壁35を備えた一方側端部領域30と他方側端部領域32とを、それぞれ成形することができる。また、上金型45を下金型47から離反し、型開きすることにより、両端部領域30,32には、上下方向の貫通孔36が形成される。
【0021】
このような金型構造により長側辺24a、24b側の隔壁体26が形成されているが、短側辺25a、25b側の隔壁体27も、略同様に成形することができる。なお、図1において、隔壁体26、27に示される符号61は、スライドコア49のピン50により形成された孔を示したものである。
さらに、本実施例による運搬台車20では、図5に拡大して示したように、隔壁体26の基部側に隣接するデッキ板21に、開口62が形成されている。この開口62は、隔壁体26の開口28と直角方向に隣接して形成されている。このような開口28、開口62は、作業者が手を入れて持ち運ぶのに好ましく、これにより、例えば、台車20を縦にした姿勢で片手で持ち上げたり、他の場所に持ち運んだりすることできる。また、開口28、62間に形成される棒状部分65は、手で掴んで持ち運ぶときに持ちやすいように、角部67,68などが面取りされていることが好ましい。このような棒状部分65は、中央部分Pがその両端部Qよりも、若干幅が狭く形成されている。これにより、握り易さが向上されている。
【0022】
さらに、本実施例の運搬台車20では、図1に示したように、デッキ板21の四隅部が、中央側に比べて一段低くなるように、段部70が形成されている。このような段部70が四隅部に形成されることにより、デッキ板21の上面に、例えば、平板状の物品が載置されているとしても、その物品を持ち上げる場合に、作業者の手あるいは指をその段部70に入れることができるので、物品を持ち上げる場合の作業性が考慮されている。
【0023】
このように形成された運搬台車20は、ダンボール箱あるいは、折り畳みコンテナなど大きさが一定の物品を専用に運搬するのに好適である。
また、運搬台車20を使用しない場合は、これらを図6に示したように上下に積み重ねることにより、複数個をコンパクトに収納することができる。また、積み重ねられた運搬台車20がづれたり、落下したりすることはない。したがって、使用しない場合に、嵩張らせることなく、所定場所に保管することができる。
【0024】
一方、かご車のような大型の台車と混在して使用した場合に、隔壁体26あるいは隔壁体27が、そのかご車のデッキ板よりも、高く形成されているため、運搬台車20がかご車の下方に潜り込んでしまうようなこともない。
また、このような運搬台車20は、板部46を延出した上金型45、板部48を延出した下金型47およびピン50を突設したスライドコア49などを用いることにより、両端部領域30,32に、背の高い二重壁35を形成することができる。また、中央領域31を、全て二重壁としてしまうと、中央領域31に天板41が具備されなくなってしまうが、中央領域31の上方部を格子状のリブ42とすることで、最上面に水平方向の天板41を具備させることができる。したがって、図6に示したように、空の運搬台車20同士を上下に重ね合わせた場合に、その姿勢を安定に保持することができる。
【0025】
また、このような運搬台車20が転倒した場合などには、隔壁体26,27などに大きな衝撃が加わることもあるが、少なくとも衝撃が加わり易い両端部は、二重壁35となっているので、この部分の破損が防止されている。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定されない。
【0026】
例えば、上記実施例では、デッキ板21の4つの側辺にそれぞれ隔壁体26,27が形成されたものについて説明したが、本発明は、隔壁体が一対の側辺にのみ形成され、他の一対の側辺には、形成されない台車にも適用可能である。
また、上記実施例の運搬台車20では、長辺側の隔壁体26にのみ開口28が形成され、短辺側の隔壁体27には、開口28が形成されていないが、隔壁体27にも、開口28を形成することもできる。
【0027】
【発明の効果】
以上、本発明に係る運搬台車によれば、隔壁体の厚さを厚くせずに、その高さを高く形成されているため、デッキ面を有効に利用することができるとともに、例えば大型のかご車などの下方に潜り込む恐れがあるとしても、背の高い隔壁体で潜り込みを防止することができる。また、両端部領域のみの二重壁が高くされているので、強度的にも安定であるともに、重ね合わせた場合の姿勢を安定にすることができる。
【0028】
さらに、隔壁体およびデッキ面に、開口が形成されているので、持ち運ぶのに便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による運搬台車の斜視図である。
【図2】図2は同実施例による運搬台車の断面図である。
【図3】図3は図2に示した隔壁体部分の上面図である。
【図4】図4は図1に示した運搬台車の隔壁体を成形するための金型装置の概略断面図である。
【図5】図5は図1に示した運搬台車の一部拡大図である。
【図6】図6は空になった運搬台車を重ね合わせたときの側面図である。
【図7】図7は従来の運搬台車の斜視図である。
【符号の説明】
20 運搬台車
21 デッキ板
23 開口
24a,4b 長側辺
25a,5b 短側辺
26 隔壁体
27 隔壁体
28 水平方向の開口
30 一方側端部領域
31 中央領域
32 他方側端部領域
33 内面
34 外面
35 二重壁
36 貫通孔
38 凹所
41 天板
42 リブ
62 開口
65 棒状部分
67,68 角部
70 段部

Claims (5)

  1. デッキ板の互いに対向する少なくとも一対の側辺に沿った載置面の各中央部に、隔壁体を一体に立設するとともに、これらの隔壁体により、前記載置面上の物品の移動を規制する運搬台車であって、
    前記隔壁体は、上下方向に連続した一方側端部領域および他方側端部領域、ならびにそれらの端部領域間を連結する中央領域とから構成され、前記一方側端部領域および他方側端部領域は、二重壁により構成されているとともに、これらの両側端部領域には上下方向の貫通孔が形成されており、
    前記中央領域は、底面から所定の高さまでは、二重壁として構成され、さらにこの所定高さから中央領域の天板までの上方部は、格子状のリブにより構成されていることを特徴とする運搬台車。
  2. 前記中央領域における底面から所定の高さまでの間に、水平方向に広がる略矩形状の開口が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の運搬台車。
  3. 前記中央領域の基部側に隣接する前記デッキ板には、略矩形状の開口が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の運搬台車。
  4. 前記中央領域に形成される開口と前記デッキ板に形成される開口との間を仕切る棒状部分は、角部が面取りされていることを特徴とする請求項2または3に記載の運搬台車。
  5. 前記デッキ板の四隅部には、上面中央側よりも一段低くなる段部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の運搬台車。
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