JP3807452B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、針状の電極を有し静電式の集塵を行う空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、針状の放電極と対向電極を設け、これらの放電極間に高電圧を印加してコロナ放電を放出し、この電極間に汚れた室内の空気を通過させることによりこの空気中に含まれた粉塵に帯電させ、この粉塵を対向電極や空気の流れの下流側に設置されたフィルターで集塵するものである。そのため、長期間使用していると、電極の汚れによる放電性能の低下や、フィルターの汚れによる集塵性能の低下を招く為、空気調
和機内の放電電極やフィルターの汚れを定期的に清掃することが必要である。
その定期的なメンテナンス作業を軽減するために、放電電極の自動清掃を行うことを目的として、移動式スクレーパーが放電電極の表面をこすりながら移動し、放電電極の汚れを落とす構成を持つものもある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−62345号公報
しかしながら、前記従来の構成では、空気調和機内の集塵フィルターの定期的な清掃作業が使用者にとって、大きな負担になるという課題や、自動的に汚れをこすり落としても、こすり落とす為の部品がまた汚れ、それらを清掃するための手間が増大してしまうという課題を有していた。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、空気調和機の使用者に定期的なメンテナンスの負担を大幅に軽減し、長時間使用しても、集塵性能が低下しにくい静電式空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、放電極と対向電極とからなる放電ユニットを設け、前記電極間に高電圧を印加し、前記放電ユニットの下流側にフィルターを配置した構成を持つ静電式空気清浄機を設けた空気調和機において、前記フィルターに付着した塵埃を自動除去する吸引ノズルを備え、前記空気調和機の風回路の風上側から風下側に向かって前記放電ユニット、前記吸引ノズル、前記フィルターの順に設け、前記放電ユニットの長手方向に対して前記吸引ノズルの長手方向を略垂直に配設したものである。
この構成によれば、フィルターの表面に付着した粉塵を、吸引ノズルが自動的に吸引して取り除くことができるため、利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、また、人の手によらずにフィルターの清掃を行うことが可能なので、吸引運転の周期を従来よりも短くすることが出来、長期間の運転に対し、空気調和機の集塵性能の低下を大幅に抑えることが可能となる。
本発明の空気調和機は、使用者の定期的なメンテナンスの負担を大幅に軽減し、長時間使用しても、集塵性能の低下しにくい空気調和機を提供することができる。
第1の発明は、放電極と対向電極とからなる放電ユニットを設け、前記電極間に高電圧を印加し、前記放電ユニットの下流側にフィルターを配置した構成を持つ静電式空気清浄機を設けた空気調和機において、前記フィルターに付着した塵埃を自動除去する吸引ノズルを備え、前記空気調和機の風回路の風上側から風下側に向かって前記放電ユニット、前記吸引ノズル、前記フィルターの順に設け、前記放電ユニットの長手方向に対して前記吸引ノズルの長手方向を略垂直に配設したもので、この構成をなすことにより、利用者の定期的なメンテナンスの負担を低減でき、また、人の手によらずにフィルターの清掃を行うことが可能なので、吸引運転の周期を従来よりも短くすることが出来、長期間の運転に対し、空気抵抗の低下を防止し空気調和機の性能の低下を大幅に抑えることが可能となる。
第2の発明は、特に第1の発明の吸引ノズルは放電ユニットの長手方向に略沿って移動することによりフィルターの塵埃を除去するもので、この構成をなすことにより、使用者
のメンテナンス作業の負担を軽減することが可能になる。
第3の発明は、特に第2の発明の吸引ノズルで吸込んだ塵埃を排出する排出装置を有するもので、フィルターに付着した塵埃を除去するもので、この構成をなすことにより、フィルターに付着した粉塵は屋外に放出され、使用者のメンテナンス作業は前記フィルターに対して比較的汚れにくい放電電極のメンテナンスのみとなり、作業負担を大幅に低減することが可能になる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機内の静電式空気清浄機の斜視図を示すものである。
図1において、この静電式空気清浄機の放電ユニット17は針電極1と対向電極2とを備えている。これらの電極間に送風方向Aの矢印方向に粉塵を含んだ空気が通過する。送風方向Aの下流にはフィルター3を設ける。吸引ノズル4は、吸引装置6と、吸引ホース5によって連結されている。
図2は、吸引ノズル4のB−B方向断面であり、この図から解る様に、吸引ノズル4に吸引口7が設けられている。また、吸引ノズル4は、図1より解る様に、ガイドバー8と、ボールネジ9によって支えられており、ガイドバー8の上を自由に移動できる一方で、モーター10でボールネジ9を回転することにより、モーター10の駆動力を吸引ノズル4に伝達させる構成になっている。
以上の様に構成された静電式空気清浄機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、針電極1と対向電極2との電極間に高電圧を印加する。これらの電極間に送風方向Aの矢印方向に粉塵を含んだ空気を通過させ空気中に含まれた粉塵に帯電させる。そして、この粉塵を送風方向の下流に設けられたフィルター3により集塵する。
次に、吸引ノズル4の内部の空気を、吸引ホース5を通じて、吸引装置6で吸引する。長期間運転することで、フィルター3に粉塵が堆積してくるが、この粉塵を吸引ノズル4の吸引口7より吸引する。
また、吸引ノズル4は、モーター10でボールネジ9を回転させることで、ガイドバー8の中心軸方向に沿って移動する。そうすることにより、吸引ノズル4の吸引口7がフィルター3の上流側の表面に沿って移動し、フィルター3上に堆積した粉塵を隅々まで除去することが可能になる。
以上の様に、本実施の形態においては、移動可能で粉塵を吸引する吸引ノズル4が、モーター10の駆動力でフィルター3の表面に沿って移動する構成とすることにより、自動でフィルター3の清掃を可能とし、使用者の定期的なメンテナンス作業を大幅に低減することが出来る。
また、自動でのフィルター清掃作業を比較的短期間の周期で行うことにより、静電式空気清浄機の集塵性能の低下を長期間抑えられ、さらに空気抵抗の増大を最小限に抑え、空気調和機の性能低下を抑制するという効果を奏する。
また、本実施の形態では、ボールネジ9による駆動を、ワイヤーとプーリーによる駆動
あるいは、タイミングベルトとプーリーによる駆動とすることで、吸引ノズルがフィルター上を掃引することとなり、吸引ノズルがフィルターの上流側の表面に沿って移動し、フィルター上に堆積した粉塵を隅々まで除去するという同様の効果を奏することができる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2における空気調和機内の静電式空気清浄機の斜視図を示すものである。
図3において、本発明の実施の形態は、実施の形態1と同様の基本構成をとり、さらに、排気装置6は、排気側に排気ホース11を具備し、排気ホース11の排気口12に、排気フィルター13を配置されたものである。
一般的に、静電式空気清浄機において、集塵のためのフィルター3は、静電式空気清浄機の内部にあり、周辺の構成部品も複雑であるため取り出しにくいものである。一方、排気口12は、装置の外殻に配置することが可能である。その位置に排気フィルター13を配置することは空気調和機内の静電式空気清浄機を一切分解することなく、フィルター13を利用者が取りはずしできることを意味する。
以上のように構成された静電式空気清浄機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、吸引ノズル4でフィルター3に付着した粉塵を周辺の空気とともに吸引する。吸引された空気は、吸引ホース5を通じ吸引装置6に吸引され排気ホース11より排出される。このとき、排気口12に配置された排気フィルター13により粉塵を再び集塵する。
この様な構成をとることで、本実施の形態においては、排気フィルターを吸引装置の排気口に設けることで、メンテナンス部分を静電式空気清浄機の外殻に配置することとなり、利用者のメンテナンス作業を大幅に軽減するという効果を奏する。
(実施の形態3)
図4は本発明の実施の形態3における空気調和機内の静電式空気清浄機の斜視図を示すものである。
図4において、本発明の実施の形態は、実施の形態1と同様の基本構成をとり、さらに、排気ホース11は、排気口12を屋外に配置する構成をとるものである。
以上のように構成された静電式空気清浄機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、吸引ノズル4でフィルター3に付着した粉塵を周辺の空気とともに吸引する。吸引された空気は、吸引ホース5を通じ吸引装置6に吸引され排気ホース11より排出される。このとき、排気口12を屋外に配置することで、粉塵を屋外に放出する。
この様な構成をとることで、本実施の形態においては、排気フィルターの排気口を屋外に配置することで、利用者が静電式空気清浄機のフィルターに堆積する粉塵の清掃を一切行わずに済むこととなり、利用者のメンテナンス作業を大幅に軽減するという効果を奏する。
(実施の形態4)
図5は本発明の実施の形態4における空気調和機内の静電式空気清浄機の断面図を示すものである。
図5において、本発明の実施の形態は、実施の形態1の構成と、熱交換器14と送風ファン15と、前記熱交換器14に対し、前記送風ファン15により発生する空気の流れの上流にプレフィルター16を配置した空気調和機とを具備し、前記プレフィルター16の上流に、放電ユニット17を配置し、前記プレフィルター16と静電式空気清浄機のフィルター3とを兼ねた構成をとるものである。
以上のように構成された静電式空気清浄機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、針電極1と対向電極2との電極間に高電圧を印加することで、これらの電極間を通過する空気中に含まれた粉塵を帯電させ、この粉塵を送風方向の下流に設けられたフィルター3により集塵する。一方、空気調和機は、送風ファン15の働きで、利用者が居る部屋の空気を熱交換器14へ送りこみ熱交換を行うが、プレフィルター16は、空気中の粉塵が熱交換器14へ付着することを防止する。このとき、プレフィルター16を兼ねたフィルター3が粉塵を一箇所で集塵することとなる。
以上のように、本実施の形態においては、フィルターとプレフィルターを兼用することにより、集塵部が一箇所になることで移動式吸入ノズルを1セット設けるだけで、フィルター3とプレフィルター16の2箇所のメンテナンスを同時になくす事が出来、利用者のメンテナンス作業を大幅に軽減するという効果を奏する。
また、波及効果として、構成部品の部品点数を減らすこととなりコストダウンの効果が期待できる。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5における静電式空気清浄機の説明としても、図5を使用するものとする。
図5において、本発明の実施の形態は、実施の形態4と同様の構成をとり、さらに、フィルター3とプレフィルター16を兼ねたフィルターの材質を導電性材で構成している。
以上の様に構成された静電式空気清浄機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、長時間の運転により、帯電した粉塵がフィルター3に付着し続ける際に、フィルター3が絶縁性の材料であると、局所的に帯電量が高い部分が発生しやすくなり、運転時間の経過とともに集塵性能が低下を招くが、フィルターの材質を導電性の材質にすることで、フィルター全体の帯電量を均一化することが出来る。また、運転を停止している間は、フィルターの帯電量は次第に低下してゆくが、その時の放電のしやすさが期待できるとともに、さらに、アースをとるなどの手段を講じ、フィルターの帯電量を抑制することが可能となる。
以上の様に、本実施の形態においては、プレフィルターを兼ねたフィルターの材質を導電性の材料で構成することにより、長時間使用しても、集塵性能の低下しにくい静電式空気清浄機を提供することが可能になるという効果を奏する。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、使用者に定期的なメンテナンスの負担を大幅に軽減し、長時間使用しても、集塵性能の低下しにくい静電式空気清浄機を構成しているので、各種の清浄機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機内の静電式空気清浄機の斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機内の静電式空気清浄機を示す図1におけるB−B線の断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機内の静電式空気清浄機の斜視図 本発明の実施の形態3における空気調和機内の静電式空気清浄機の斜視図 本発明の実施の形態4および5における空気調和機内の静電式空気清浄機の断面図
符号の説明
1 針電極
2 対向電極
3 フィルター
4 吸引ノズル
5 吸引ホース
6 吸引装置
7 吸引口
8 ガイドバー
9 ボールネジ
10 モーター
11 排気ホース
12 排気口
13 排気フィルター
14 熱交換器
15 送風ファン
16 プレフィルター
17 放電ユニット

Claims (3)

  1. 放電極と対向電極とからなる放電ユニットを設け、前記電極間に高電圧を印加し、前記放電ユニットの下流側にフィルターを配置した構成を持つ静電式空気清浄機を設けた空気調和機において、前記フィルターに付着した塵埃を自動除去する吸引ノズルを備え、前記空気調和機の風回路の風上側から風下側に向かって前記放電ユニット、前記吸引ノズル、前記フィルターの順に設け、前記放電ユニットの長手方向に対して前記吸引ノズルの長手方向を略垂直に配設したことを特徴とした空気調和機。
  2. 吸引ノズルは放電ユニットの長手方向に略沿って移動することによりフィルターの塵埃を除去することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 吸引ノズルで吸込んだ塵埃を排出する排出装置を有することを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
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