JP3807100B2 - 産業車両 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体側部にサイドフレームが設けられたフォークリフト等の産業車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にフォークリフト等の産業車両においては、運転席が比較的高い位置に設けられており、運転席への昇降がかなり面倒である。そのため、運転席への昇降を補助することを目的として車体側部のサイドフレームに昇降ステップを設ける場合がある。このような昇降ステップの取付構造としては、特開平7−187589号公報に記載されているように、昇降ステップをサイドフレームにボルトで直接取り付けるものが知られている。
【0003】
また、左右両側のサイドフレーム間に配置されたエンジンルーム内にはトランスミッションが設置されており、このトランスミッションとサイドフレームとの間には、バッテリーに接続される複数のハーネスや油圧ポンプおよび油圧シリンダに接続される複数の油圧配管が通っている。このような複数のハーネスや油圧配管は、サイドフレームの内壁に取り付けられた固定部に固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように昇降ステップをサイドフレームに直接取り付けたフォークリフトでは、昇降ステップはサイドフレームの幅寸法に合わせて作られるのが一般的である。このため、サイドフレームの幅寸法が異なるフォークリフトについては、昇降ステップも幅寸法の異なるものを使用しなければならず、新たに昇降ステップを製作する必要がある。しかし、一般的な昇降ステップは、後部側が湾曲形状をなした構造となっており、型作りするのがきわめて困難である。したがって、昇降ステップの製作にはかなりの手間がかかり、製作コストが増大する。
【0005】
また、上述したようにハーネスや油圧配管はサイドフレームに取り付けられた固定部に固定されるが、このようなハーネスや油圧配管はトランスミッションとサイドフレームとの間に多数本通っているので、それらを固定するためには多数の固定部をサイドフレームに取り付ける必要がある。この場合には、固定部の部品点数が多くなり、その分製作コストがかかる。
【0006】
本発明の目的は、製作コストを抑えることができる産業車両を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、車体のサイドフレームに運転席への昇降を補助するための昇降ステップを取り付けた産業車両において、サイドフレームに昇降ステップ取付用のブラケットを取り付け、このブラケットに昇降ステップを取り付け、昇降ステップ取付用のブラケットは、サイドフレームと結合されるフレーム結合部と、このフレーム結合部の結合面に対して昇降ステップ側に延出し、昇降ステップと結合されるステップ結合部とを有し、フレーム結合部をサイドフレームの内壁に結合し、ステップ結合部に昇降ステップを結合するとともに、フレーム結合部にサイドフレームの内側を通るハーネスまたは油圧配管を固定した構成とする。
【0008】
サイドフレームに昇降ステップを取り付けるときは、サイドフレームの幅寸法に応じて作られた昇降ステップ取付用のブラケットをサイドフレームに取り付け、このブラケットに昇降ステップを取り付ける。ここで、昇降ステップ取付用のブラケットのステップ結合部は、フレーム結合部の結合面に対して昇降ステップ側に延出しているので、サイドフレームの幅寸法に応じてステップ結合部の幅寸法を変えることで昇降ステップの共通化が図れる。さらに、昇降ステップ取付用のブラケットとしては昇降ステップのような湾曲部分を有しないもの、例えば平板をプレス等で曲げたものでよいため、昇降ステップよりも簡単に製作することが可能であり、これにより製作コストが抑えられる。また、昇降ステップ取付用のブラケットにハーネスまたは油圧配管を固定するので、サイドフレームにハーネスまたは油圧配管を固定するための多くの部材を取り付ける必要がなく、それらの固定のための部品点数を大幅に削減でき、この点でも製作コストが抑えられる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
【0012】
図1は本実施形態のフォークリフトの側面図である。フォークリフト1は、前輪3及び後輪4を備えた車体2を有し、この車体2の前部にはアウタマスト5a及びこのアウタマスト5aに対して昇降可能なインナマスト5bからなるマスト部5が設置され、インナマスト5bにはリフトブラケット13を介してフォーク6が装備されている。
【0013】
また、車体2の両側部にはサイドフレーム7がそれぞれ設けられ、左右両側のサイドフレーム7間には、エンジン、後述するトランスミッション及びバッテリー等の各種装置を収納したエンジンルーム(図示せず)が形成され、このエンジンルームの上部にはエンジンフード9が被冠されている。エンジンフード9は後端部を中心に開閉可能であり、エンジンフード9の開閉によりエンジンルーム内に配備された各種装置部品の点検や交換を行うようになっている。エンジンフード9の上部には運転席10が載置され、この運転席10の上方にはフロントピラー11a及びリヤピラー11bに支持される状態でヘッドガード12が配置されている。また、運転席10の下部にはフロア15が配置され、サイドフレーム7のフロア15下方部分には、運転席10への昇降を補助するための昇降ステップ14が取り付けられている。
【0014】
図2は昇降ステップ14をサイドフレーム7に取り付けるための構造を示す図であり、図3は昇降ステップ14がサイドフレーム7に取り付けられた状態を示す図である。
【0015】
サイドフレーム7の前部には段部17が設けられており、この段部17の側部17aには後述する昇降ステップ取付用のブラケット20を取り付けるための3つのボルト穴17pが形成されている。また、段部17の底部17bには支持フレーム18が溶接接合され、この支持フレーム18の上面部には昇降ステップ14を取り付けるための2つのボルト穴18pが形成されている。
【0016】
このようなサイドフレーム7には、昇降ステップ取付用のブラケット20が取り付けらる。この昇降ステップ取付用のブラケット20は、サイドフレーム7と結合されるフレーム結合部21と、このフレーム結合部21の結合面に対して延出し、昇降ステップ14と結合されるステップ結合部22とを有している。昇降ステップ取付用のブラケット20は、例えば平板をプレス等でL字状に曲げ、このL字の一方の側を略L字型に切削し、当該一方の側をフレーム結合部21とし、他方の側をステップ結合部22とすることにより形成される。
【0017】
フレーム結合部21には、補助ブラケット23が取り付けられている。この補助ブラケット23は、上方に延びた突出部分23aおよび長手方向の一端側に延びた突出部分23bを有しており、この突出部分23a,23bがフレーム結合部21に溶接接合されている。ここで、補助ブラケット23は、サイドフレーム7との間にわずかな隙間が生じるようにフレーム結合部21に接合されている。また、補助ブラケット23の突出部分23bと反対側の端部はわずかに曲げられており、この曲げ部分と突出部分23a,23b間のほぼ中心部分との上部には、ステップ結合部22の延出方向と反対方向に延びた突出部分23c,23dがそれぞれ形成されている。
【0018】
フレーム結合部21および補助ブラケット23におけるサイドフレーム7の側部17aの3つのボルト穴17pと対応する位置には、2つのボルト穴21pおよび1つのボルト穴23pがそれぞれ形成されている。また、ステップ結合部22の中央部には凹部22aが設けられ、この凹部22aの底面には昇降ステップ14を取り付けるためのボルト穴22pが形成されている。また、補助ブラケット23の突出部分23c,23dおよびその下方部分にはそれぞれ3つの穴23rが形成されており、これらの穴23rには、サイドフレーム7とトランスミッション30との間を通る複数本のハーネス31および油圧配管32を固定するための固定部材33(後述)が差し込まれる。
【0019】
昇降ステップ14は、サイドフレーム7の段部17の側部17aに対応する側部14aと、段部17の底部17bに対応するステップ部14bと、段部17の後方のタンク収容部7aに対応する湾曲形状のサイドカバー部14cとが一体成形されて構成されている。側部14aおよびサイドカバー部14cの上端には水平方向に延出する上縁部14iが形成され、ステップ部14bおよびサイドカバー部14cの下端には下方に延出する下縁部14jが形成されている。
【0020】
ステップ部14bにおける支持フレーム18の2つのボルト穴18pと対応する位置には、2つのボルト穴14pがそれぞれ形成されている。また、ステップ部14bには滑り止めを兼ねた複数の穴14qも形成されている。上縁部14iのほぼ中央部には水平方向に延出する連結部14dが設けられ、この連結部14dには、昇降ステップ取付用のブラケット20のステップ結合部22のボルト穴22pに対応するボルト穴14rが形成されている。
【0021】
このような昇降ステップ14をサイドフレーム7に取り付けるときは、まずサイドフレーム7に昇降ステップ取付用のブラケット20を取り付け、このブラケット20に昇降ステップ14を取り付ける。
【0022】
具体的には、まず、昇降ステップ取付用のブラケット20のステップ結合部22が車体外側に延びるような状態で、当該ブラケット20のフレーム結合部21をサイドフレーム7とトランスミッション30との間に挿入する。そして、フレーム結合部21の2つのボルト穴21pおよび補助ブラケット23のボルト穴23pと、サイドフレーム7の側部17aのボルト穴17pとの位置合わせを行った後、各ボルト穴にボルト35aを入れ、そのボルト35aにナット35bを締め付けることによりサイドフレーム7とフレーム結合部21とを結合する。
【0023】
次に、昇降ステップ14の連結部14dのボルト穴14rおよびステップ部14bの2つのボルト穴14pと、ブラケット20のステップ結合部22のボルト穴22pおよびサイドフレーム7の段部17の底部17bに取り付けた支持フレーム18の2つのボルト穴18pとの位置合わせを行う。そして、各ボルト穴にボルト36aを入れ、そのボルト36aにナット36bを締め付けることによりステップ結合部22およびサイドフレーム7と昇降ステップ14とを結合する。
【0024】
また、サイドフレーム7とトランスミッション30との間を通る複数本のハーネス31および油圧配管32を固定部材33により補助ブラケット23に固定する。ここでは、固定部材33として、図3に示すような伸縮自在なストッパ部Sを有する樹脂製のC型クランプを用いる。上述したように補助ブラケット23とサイドフレーム7との間にはわずかな隙間が形成されているため、そのようなC型クランプの使用が可能となる。この場合には、固定部材33のストッパ部Sを縮めて補助ブラケット23の穴23rに差し込んで固定部材33を補助ブラケット23に取り付け、その固定部材33にハーネス31および油圧配管32を固定する。なお、固定部材33としては、このようなC型クランプに限らず、他のものを用いてもよい。
【0025】
以上のように構成した本実施形態においては、サイドフレーム7に昇降ステップ取付用のブラケット20を取り付け、このブラケット20に昇降ステップ14を取り付けるようにしたので、サイドフレームの幅寸法が異なるフォークリフトについても、同じ昇降ステップ14を使用できる。つまり、サイドフレーム7の幅寸法a(図2参照)が異なる場合には、昇降ステップ取付用のブラケット20のステップ結合部22の幅寸法b(図2参照)もそれに合わせて変更すればよく、これにより昇降ステップ14の共通化が図れる。
【0026】
ここで、サイドフレーム7の幅寸法aに合わせて昇降ステップ14の構造を変えようとすると、一般的な昇降ステップでは後部側が湾曲形状となっているため、型作り(型合わせ)するのが極めて困難であり、昇降ステップの製作にかなりの手間がかかり、その分製作コストが高くなる。これに対し、上述したように昇降ステップ取付用のブラケット20のステップ結合部22は平板をプレス等で折り曲げて形成されるものであるため、昇降ステップ取付用のブラケット20のステップ結合部22の幅寸法bの変更が簡単に行え、昇降ステップ14に比べてはるかに簡単に製作することができ、その結果製作コストが安価で済む。
【0027】
また、昇降ステップ取付用のブラケット20のフレーム結合部21をサイドフレーム7の内壁に取り付け、フレーム結合部21に設けた補助ブラケット23に、サイドフレーム7とトランスミッション30との間を通る複数本のハーネス31および油圧配管32を固定するようにしたので、これらハーネス31や油圧配管32を固定するためにサイドフレーム7に多数の部材を取り付けなくて済み、ハーネス31や油圧配管32の固定のための部品点数を大幅に削減でき、これにより製作コストを抑えることができる。また、それら複数の部材のボルト止めのために比較的厚さのあるサイドフレーム7に多くの穴をあける手間が省ける。また、このとき、補助ブラケット23に複数の貫通穴23rを形成し、この貫通穴23rにハーネス31および油圧配管32を固定するための固定部材(例えばC型クランプ)33を差込んで取り付けたので、ハーネス31および油圧配管32を補助ブラケット23に固定するための構造がきわめて簡単である。
【0028】
以上のように本実施形態によれば、製作が困難な昇降ステップ14を共通化することができる。また、サイドフレーム7にハーネス31や油圧配管32の固定ための多数の部材を取り付ける必要がなくなる。したがって、フォークリフトの製作コストを抑えることができる。
【0029】
なお、本実施形態においては、昇降ステップ14の取り付けとハーネス31や油圧配管32の固定とを1つの昇降ステップ取付用のブラケット20に対して行う構造としたが、昇降ステップ14の取り付けとハーネス31や油圧配管32の固定とを異なる手段を用いて行ってもよい。この場合には、ハーネス31や油圧配管32を固定するためのブラケットを1つサイドフレーム7の内壁に取り付け、このブラケットにハーネス31や油圧配管32を固定する。
【0030】
また、本発明は上述したようなフォークリフトに限らず、他の産業車両にも適用できる。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、サイドフレームに昇降ステップ取付用のブラケットを取り付け、このブラケットに昇降ステップを取り付けるとともに、当該ブラケットにサイドフレームの内側を通るハーネスまたは油圧配管を固定するようにし、また、昇降ステップ取付用のブラケットのステップ結合部は、フレーム結合部の結合面に対して昇降ステップ側に延出するようにしたので、製作が困難な昇降ステップの共通化を図ることができるとともに、ハーネスまたは油圧配管を固定するための部品点数を大幅に削減でき、これにより製作コストを抑えることができる。
【0032】
また、車体のサイドフレームに1つのブラケットを取り付け、この1つのブラケットにハーネスまたは油圧配管を固定するようにしたので、ハーネスまたは油圧配管を固定するための部品点数を大幅に削減でき、製作コストを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるフォークリフトの側面図である。
【図2】図1に示すサイドフレームに昇降ステップを取り付けるための構造を示す図である。
【図3】図1に示すサイドフレームに昇降ステップが取り付けられた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1…フォークリフト、2…車体、7…サイドフレーム、14…昇降ステップ、20…昇降ステップ取付用のブラケット、21…フレーム結合部、22…ステップ結合部、23…補助ブラケット、31…ハーネス、32…油圧配管。
Claims (1)
- 車体のサイドフレームに運転席への昇降を補助するための昇降ステップを取り付けた産業車両において、
前記サイドフレームに昇降ステップ取付用のブラケットを取り付け、このブラケットに前記昇降ステップを取り付け、
前記昇降ステップ取付用のブラケットは、前記サイドフレームと結合されるフレーム結合部と、このフレーム結合部の結合面に対して前記昇降ステップ側に延出し、前記昇降ステップと結合されるステップ結合部とを有し、
前記フレーム結合部を前記サイドフレームの内壁に結合し、前記ステップ結合部に前記昇降ステップを結合するとともに、前記フレーム結合部に前記サイドフレームの内側を通るハーネスまたは油圧配管を固定したことを特徴とする産業車両。
Priority Applications (1)
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JP16533798A JP3807100B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | 産業車両 |
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JPH11348662A JPH11348662A (ja) | 1999-12-21 |
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Families Citing this family (1)
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-
1998
- 1998-06-12 JP JP16533798A patent/JP3807100B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11348662A (ja) | 1999-12-21 |
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