JP3805859B2 - 下水管付着物除去装置 - Google Patents

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    • B08B9/027Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
    • B08B9/04Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
    • B08B9/049Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、付近の工事現場等から排出されて下水管に付着したモルタル等の付着物を除去する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の下水管付着物除去装置としては、回転カッタを支持するキャリッジを下水管内で牽引しつつモルタル等の付着物を除去する装置は既知である。更に、例えば、特開平7−189334号に記載のように半径方向外方斜め後方に指向する複数個のノズル開口を有するヘッドを高圧のウォータージェットにより前進させつつ微小TVカメラで管路をモニタし、次に逆に牽引によって後退させるときに管路の洗浄を行うものがあった。更に、複数個のノズル開口を接線方向に指向させ、ウォータージェットによりノズルヘッドを回転させて管の内壁を周方向に洗浄しつつ前進させるものも既知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の回転カッタを牽引する場合、下水管の管壁を傷つけて破損を招く恐れがある。更に、ウォータージェットを発生するノズルヘッドを有する装置は、小径の下水管での使用や、ヘドロ状の堆積物の洗浄に限られおり、大径の下水管や、硬化したモルタルを除去することはできなかった。
【0004】
従って、本発明の目的は、比較的大径の例えば、内径が250mmの下水管に堆積して硬化したモルタルであっても、管壁を傷付けることなく除去することができる下水管付着物除去装置を得るにある。
【0005】
この目的を達成するため、本発明下水管付着物除去装置は、下水管の壁面に沿って転動可能なホイールを少なくとも前方及び後方にそれぞれ1対設けた外側シェルと、前記外側シェルの内部でこの外側シェルの軸線に平行又は同軸状の軸線の周りに回転自在に外側シェルに取り付けた回転支持体と、この回転支持体を回転させる駆動手段と、マンホールとマンホールとの間で前記外側シェルを下水管に沿って前後に牽引する牽引手段と、下水管の前方の壁面に対して鋭角の角度をなす向きに指向するウォータージェットを噴射する先端ノズルを前記外側シェルの前端近傍に配置し、基部を前記回転支持体に取り付けた付着物除去用ウォータージェット噴射手段と、前記外側シェルの前端近傍に配置したライト付きモニタカメラを有するモニタ手段と、前記モニタカメラを洗浄するカメラ洗浄手段と、ウォータージェット噴射手段及びカメラ洗浄手段にそれぞれ水を供給する給水手段と、前記モニタカメラのための電力及び信号伝送用のケーブル手段と、前記モニタカメラからの映像をディスプレイでモニタして前記牽引手段又は前記駆動手段を制御して前記外側シェルの移動又は前記回転支持体の回転を制御する制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0006】
本発明によれば、モニタカメラによる下水管内の映像をモニタしながら外側シェルを牽引するため、付着物除去用ウォータージェット噴射手段を支持した回転支持体の外側シェルに対する回転を停止し、除去が必要な個所に適宜ウォータージェットを適切に指向させて付着物を除去するまでこの個所に集中させる。
【0007】
更に、本発明によれば、ウォータージェットを下水管の前方の壁面に対して鋭角の角度で指向させて噴射するため、下水管の付着物が硬化したモルタル塊であっても、このモルタル塊の底部の端縁と下水管の壁との境界面にウォータージェットを吹き付けることができるため、モルタル塊を剥離させ易い。この鋭角の角度は好適には、10°〜30°、より好適には、約20°とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、図面につき本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0009】
図1は、内径250mmの下水管1の内径600mmのマンホール2Aとマンホール2Bとの間で本発明による下水管付着物除去装置3を牽引する状態を示す説明図である。マンホール2A,2Bの外部に配置した動力付きドラム4に巻き付けた牽引ロープ(仮想線で示す)5を転向ローラ6で転向し、下水管1内の下水管付着物除去装置3の前部及び後部にそれぞれ連結し、マンホール2A,2B間で前後に移動するよう牽引する。
【0010】
更に、本発明による下水管付着物除去装置3は、外側シェル7を有し、この外側シェル7の前方及び後方にそれぞれ左右1対のお碗形をしたホイール8を回転自在に取り付ける。これらお碗形のホイール8は下水管1の円形断面の湾曲壁面に沿って下水管の軸線方向に転動することができる。
【0011】
更に、下水管付着物除去装置3には各種の導管及びケーブル9等を引き込み、これらの導管及びケーブル9を転向ローラ10を経て地上の図示しない給水ポンプやモニタディスプレイ及び電源を積んだそれぞれの制御車両の所定のコネクタに接続する。
【0012】
下水管付着物除去装置3の外側シェル7の内部には、回転支持体11(図2に詳細に示す)を外側シェル7に対して回転自在に取り付け、図示の実施の形態においては、この回転支持体11には付着物除去用ウォータージェット噴射手段の先端のノズル12及びカメラ洗浄手段のノズル13及びライトを組み込んだモニタカメラ14を回転支持体11と一緒に回転するよう支持し、これらのノズル12及び13に対して上述の地上の給水車両又は制御車両から引き込んだ導管9A及び9Bを接続し、またモニタカメラ14にケーブル9Cを接続する。
【0013】
付着物除去用ウォータージェットノズル12からウォータージェット15を下水管の前方の壁面に対して例えば、15°〜30°の鋭角の角度、好適には、20°の角度で噴射させ、外側シェル7を牽引しつつまた回転支持体11を回転させつつ下水管の壁面に付着して硬化したモルタル又はヘドロ等の付着物16を除去する。
【0014】
図2には、下水管1内に配置した本発明による下水管付着物除去装置3の実施の形態の詳細を示す。下水管付着物除去装置3は、外側シェル7の内部には軸受部17A,17B,17Cを介して回転支持体11をこの外側シェル7の内部に回転自在に取り付ける。外側シェル7の後部端面には、付着物除去用ウォータージェット噴射手段のノズル12に給水する導管9Aと,回転支持体11を回転駆動させるための駆動手段としての液圧式又は電動式のモータ18に動力を供給する導管9B及びモニタカメラに接続したケーブル9Cを引き込むための開口19を設ける。モータ18を電動式とした場合防水型とするとよい。
【0015】
外側シェル7の内部の後部にはモータ18を固定するための隔壁部材20を設ける。この隔壁部材20には、付着物除去用ウォータージェット手段のノズル12のための導管9Aが軸線方向に移動移動しないようにする固定ブラケット21を取り付ける。
【0016】
導管9Aの接続端部9AAに対して付着物除去用ウォータージェット手段のノズル12の堅固なホース12Aの基部12Bを回転自在に連結する。この基部12Bにはホース12Aが通過する開口22を有するキャップ23を固定する。このキャップ23には軸線方向に延びる溝孔24を形成し、この溝孔24に対して回転支持体11に固定したピン25を嵌合させる。これにより、堅固なホース12Aの先端に取り付けた付着物除去用ウォータージェット噴射手段のノズル12は回転支持体11の回転と一緒に回転することができる。
【0017】
回転支持体11の外側シェル7に対する回転のため、外側シェル7に固定したモータ18の出力軸に連結したピニオン26に噛合する歯27を回転支持体11の後端面に周方向に互いに離して環状形状に配列する。これらの歯27は、例えば、回転支持体11の端面に取り付けた複数個のピンにより構成することができる。回転支持体11の前方端部には半径方向に拡大する拡開部28を設け、この拡開部28にモニタカメラ14を固定するためのカメラ固定ピン29を取り付ける。モニタカメラ用のケーブル9Cは隔壁部材20に固定し、コネクタ9CCに対して可撓性ケーブル9Dを回転自在に接続し、この可撓性ケーブル9Dの先端にモニタカメラ14を取り付ける。
【0018】
外側シェル7の前方端部にはフード30を取り付ける。ホース12Aには、モニタカメラ14を洗浄するためのノズル13を支持するブラケット32を取り付ける。モニタカメラ洗浄用ノズル13のための給水は導管9Aの接続端部9AAから分岐させる。このノズル13は常にモニタカメラ14に洗浄水が当たるように指向させる。
【0019】
付着物除去用ウォータージェット噴射手段のノズル12は、下水管1の前方の壁に対して15°〜30°の鋭角の角度、好適には、20°の角度で噴射するよう指向させる。モニタカメラ14の可視範囲は125°にわたり見渡せるようにすると好適である。
【0020】
動作にあたり、回転支持体11をピニオン16の回転によって回転させて付着物除去用ウォータージェット噴射手段のノズル12も回転させ下水管1の内周にわたり洗浄を行い、かつ図示しない制御手段を車載した制御車両においてモニタカメラ14による下水管内の映像をディスプレイでモニタしながら外側シェル7を制御しつつ牽引し、また回転支持体11の回転を制御しつつ、マンホール2Aと2Bとの間の下水管内部を洗浄する。
【0021】
図3〜図7は本発明の他の好適な実施例を示す。この実施例においては、外側シェル7に、断面が半円形のフード31を取り付け、外側シェル7の外面とこのフード31との間の空間にカメラ洗浄手段の給水導管9A′とモニタカメラ14のためのケーブル9Cを配置し、更に、外側シェル7の前方部分に設けた切欠き部分にモニタカメラ14を配置し、この外側シェル7にモニタカメラ14を固定する。またカメラ洗浄ノズル13もこの外側シェル7に固定する。
【0022】
更に、図3〜図7の実施例においては、回転支持体11は、隔壁部材20に固定した固定ブラケット21の外周に設けた軸受17の周りに回転自在に支持する。更に、この図3〜図7の実施例には、牽引ロープ5を取り付けるための後方ロープ取付ブラケット32(図6参照)及び前方ロープ取付ブラケット33(図7参照)を示してある。図2の実施例でも同様のロープ取付ブラケットを前後に取り付けること勿論であるが、図2では省略した。
【0023】
更に、本発明の好適な実施例においては、除去した堆積物を水圧で押し流すフラッシュ装置を設ける。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、硬化して除去が困難なモルタル塊が存在しても、付着物除去用ウォータージェットノズルを支持した回転支持体の外側シェルに対する回転及び外側シェル7の牽引を停止し、除去が必要な個所に適宜ウォータージェットを適切に指向させて付着物16を除去する作業に集中することができる。従って、下水管の内部を完全にかつ下水管を傷付けることなく清掃することができる。
【0025】
更に、本発明によれば、ウォータージェットの下水管の前方の壁に対する噴射角度が15°〜30°の鋭角、好適には、20°であるため、下水管の付着物が硬化したモルタル塊であっても、このモルタル塊の底部の端縁と下水管の壁との境界面にウォータージェットを吹き付けることができるため、モルタル塊を剥離させ易い。これにより下水管の内部を完全に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による下水管付着物除去装置の第1の実施例の下水管内での作業状態を示す説明図である。
【図2】本発明による下水管付着物除去装置の第1の実施例の詳細を示す一部断面とする側面図である。
【図3】本発明による下水管付着物除去装置の第2の実施例の詳細を示す一部断面とする側面図である。
【図4】図3のA−Aの矢印の方向から見た一部断面とする端面図である。
【図5】図3のB−B線上の断面図である。
【図6】図3のC−Cの矢印の方向から見た一部断面とする端面図である。
【図7】図3のE−Eの矢印の方向から見た一部断面とする部分平面図である。
【符号の説明】
1 下水管
2A,2B マンホール
3 下水管付着物除去装置
4 動力付きドラム
5 牽引ロープ
6 転向ローラ
7 外側シェル
8 ホイール
9A,9B 導管
9AA 接続端部
9C ケーブル
9CC コネクタ
9D 可撓性ケーブル
10 転向ローラ
11 回転支持体
12 付着物除去用ウォータージェット噴射手段のノズル
12A ホース
12B 基部
13 モニタカメラ洗浄用ノズル
14 モニタカメラ
15 ウォータージェット
16 付着物
17A,17B,17C 軸受部
18 モータ
19 開口
20 隔壁部材
21 固定ブラケット
22 開口
23 キャップ
24 溝孔
25 ピン
26 ピニオン
27 歯
28 拡開部
29 カメラ固定ピン
30 フード
32 後方ロープ取付ブラケット
33 前方ロープ取付ブラケット

Claims (6)

  1. 下水管に付着したモルタル等の付着物を除去する装置において、下水管の壁面に沿って転動可能なホイールを少なくとも前方及び後方の側面にそれぞれ1対設けた外側シェルと、前記外側シェルの内部でこの外側シェルの軸線に平行又は同軸状の軸線の周りに回転自在に外側シェルに取り付けた回転支持体と、この回転支持体を回転させる駆動手段と、マンホールとマンホールとの間で前記外側シェルを下水管に沿って前後に牽引する牽引手段と、下水管の前方の壁面に対して鋭角の角度をなす向きにウォータージェットを噴射する先端ノズルを前記外側シェルの前端近傍に配置し、基部を前記回転支持体に取り付けた付着物除去用ウォータージェット噴射手段と、前記外側シェルの前端近傍に配置したライト組み込んだライト付きモニタカメラを有するモニタ手段と、前記モニタカメラを洗浄するカメラ洗浄手段と、付着物除去ウォータージェット噴射手段及びカメラ洗浄手段にそれぞれ水を供給する給水手段と、前記モニタカメラのための電力及び信号伝送用のケーブル手段と、前記モニタカメラからの映像をディスプレイでモニタして前記牽引手段又は前記駆動手段を制御して前記外側シェルの移動又は前記回転支持体の回転を制御する制御手段とを具えたことを特徴とする下水管付着物除去装置。
  2. 前記駆動手段は、前記外側シェルに固定し前記制御手段により制御されるモータの出力軸に回転自在に取り付けたピニオンと、前記回転支持体に設けかつ前記ピニオンに噛合する前記回転支持体の軸線に同心状の環状歯とにより構成した請求項1記載の下水管付着物除去装置。
  3. 更に、除去した堆積物を水圧で押し流すフラッシュ装置を設けた請求項1又は2記載の下水管付着物除去装置。
  4. 前記ウォータージェットの下水管の前方に管壁に対する噴射角度が10°〜30°となるようノズルを前記回転支持体に支持した請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の下水管付着物除去装置。
  5. 前記ウォータージェットの下水管の前方に管壁に対する噴射角度を20°となるようノズルを前記回転支持体に支持した請求項4記載の下水管付着物除去装置。
  6. 前記ホイールは、お碗形のホイールとした請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の下水管付着物除去装置。
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