JP3805594B2 - 電気掃除機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、集塵室を負圧にする電動送風機を備えた電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、集塵室とこの集塵室を負圧にする電動送風機とを設け掃除機本体と、底面に吸込開口を形成した吸込室を有する吸込口体とを備え、電動送風機から排気される空気を吸込口体の吸込室へ循環させる電気掃除機が知られている。
【0003】
かかる電気掃除機は、電動送風機から排気される空気を吸込口体の吸込室へ循環させる循環風路を本体ケースを利用して形成し、さらに、集塵室を本体ケースで形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、循環風路の構造が複雑なものになってしまい、また、本体ケースも複雑な構造になってしまう等の問題があった。
【0005】
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、循環風路の構造を簡単にすることができ、しかも本体ケースの構造も簡単にすることのできる電気掃除機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、集塵室とこの集塵室を負圧にする電動送風機とが設けられた掃除機本体と、底面に吸込開口が形成されるとともに前記集塵室に連通される吸込室を有する吸込口体とを備え、前記電動送風機から排気される空気を前記吸込口体の吸込室へ循環させる電気掃除機であって、
前記集塵室を形成した集塵ケースと前記電動送風機とを一体化してユニットを形成し、前記電動送風機から排気される空気を吸込口体へ循環させるための循環風路を前記ユニットに一体に設け、このユニットと循環風路とを本体ケースで覆ったことを特徴とする。
【0007】
請求項2の発明は、前記循環風路を外付けのパイプで形成したことを特徴とする。
【0008】
請求項3の発明は、前記パイプは、長手方向に沿って2分割された半割体で構成されていることを特徴とする。
【0009】
請求項4の発明は、前記パイプと前記ユニットとの接合部が外れないように、ユニットを覆う本体ケースの内側に突部を設けてパイプを押さえるようにしたことを特徴とする。
【0010】
【実施の形態】
以下、この発明に係る電気掃除機の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体11と、この掃除機本体11の接続口12に一端が着脱自在に接続されるホース13と、このホース13の他端に設けられた手元操作部14に着脱自在に接続される延長管15と、この延長管の先端部に着脱自在に接続される吸込口体16とを備えている。
【0012】
吸込口体16には図示しない回転清掃体とこの回転清掃体を回転させるブラシモータ(図示せず)とが設けられている。手元操作部14の操作パネル14Aには後述する電動送風機60のパワーの設定や電源を切ったり前記ブラシモータをオンオフしたりする複数のスイッチが設けられている。電動送風機60はインバータ制御によって駆動する図示しないDCブラシレスモータ(駆動部)を備えている。
【0013】
ホース13は2重構造となっており、内側の内ホース13A(図示せず)が塵埃を吸引していく吸引風路を形成し、外側の外ホース13Bが掃除機本体11から排気される空気を吸込口体16へ案内するための排気風路を形成している。同様に、延長管15も2重構造となっており、内側の管15A(図示せず)が塵埃を吸引していく吸引風路を形成するとともに内ホース13Aに連通されている。外側の管15Bは、掃除機本体11から排気される空気を吸込口体16へ案内する排気風路を形成するとともに外ホース13Bに連通している。
【0014】
吸込口体16内には、下面に吸込開口(図示せず)を形成するとともに上記回転清掃体を回転自在に設けた図示しない吸込室と、循環してきた空気を吸込室へ排出する吹出口(図示せず)とが設けられている。前記吸込室は延長管15の内管Aに連通し、前記吹出口と延長管15の外管15Bとが連通している。
【0015】
掃除機本体11は、図2ないし図5に示すように、下ケース(本体ケース:外ケース)20と、この下ケース20の上に取り付けられた上ケース(本体ケース:外ケース)30と、集塵室40を形成した集塵ケース41と、この集塵ケース41の後部に取り付けられた電動送風機60と、この電動送風機60の外周に取り付けられたコードリール70と、電動送風機60から排気される空気を後述する接続管45の外管45Bへ案内する排気風路管(パイプ)80と、集塵ケース41の下側に取り付けられた制御部90と、掃除機本体11の前面部を形成する前端面板100とを備えている。
【0016】
下ケース20は、底壁21と、この底壁21の後部の両側に形成された側壁部22,22とを有し、側壁部22,22には後輪23,23が回動自在に取り付けられている。底壁21の後端には側壁22,22に連続した後壁24が形成され、この後壁24の前に支持壁25が形成されている。また、底壁21の中間位置よりやや後ろ側には後述する風路ケース55を支持する円弧状の支持リブ26が形成され、底壁21の前側には集塵ケース41を固定するためのネジボス27,28が前後に且つ左右に一対設けられている。
【0017】
また、下ケース20の底壁21には上ケース30に取り付けるための6つのネジボスNBが形成されている。底壁21の前側の下面には突起29が形成され、この突起29には図示しないキャスタが取り付けられている。
【0018】
上ケース30は、図6に示すように、ほぼカマボコ状に形成されたカバー部31から形成され、このカバー部31の前側に開口32が形成されている。この開口32内には集塵ケース41の上部が嵌合するようになっている。カバー部31にはコードリール70に巻かれたコード(図示せず)を引き出すための孔31Hが形成され、カバー部31の後壁部31Aの内側には支持壁33が形成されている。また、カバー部31の内側には風路ケース55を押さえる円弧状の押えリブ34が形成されている。
【0019】
カバー部31の前側の側壁部31Bには、図5および図7に示すように排気風路管80を押さえるための3つのリブ38が形成されている。また、カバー部31の内側には下ケース20のネジボスNBに接合して上ケース30を下ケース20に固定するための6つのネジボス35等が形成されている。
【0020】
また、カバー部31には開口32の後ろには集塵ケース41の後部上端に当接する当接部Taが形成され、その開口32の前には集塵ケース41の前部の上端に当接する当接部Tbが形成されている。また、上ケース30には開閉自在に蓋36が取り付けられており、この蓋36を閉めることによって集塵ケース41の開口42が閉塞されるようになっている。
【0021】
集塵ケース41は、上面および後面に開口42,43が形成された筺体で形成されており、集塵ケース41の前壁44には2重の接続管45が取り付けられている。接続管45の内管45Aは集塵室40に連通し、接続管45の外管45Bには排気風路管80の接続口81が嵌合する接続口46が設けられている。集塵ケース41の開口43には格子状の仕切壁46が取り付けられている。また、その開口43には二次フィルタFを取り付けたフィルタ枠47が仕切壁46の前に取り付けられている。
【0022】
集塵ケース41の下面に設けたネジボス48,49には回路基板50が取り付けられており、この回路基板50の下面には電動送風機60を制御する制御回路を構成する各種の電子部品(図示せず)が取り付けられている。また、ネジボス48,49には回路基板50に取り付けた電子部品を保護するカバー51が取り付けられている。そして、回路基板50と電子部品等により制御部90が構成され、この制御部90が集塵ケース41の下側に一体に取り付けられている。
【0023】
集塵ケース41の後端面には金属製の整流板52がネジ(図示せず)によって固定されている。整流板52のほぼ中央部には開口53が形成され、この開口53の周辺部にはその開口53へ空気を案内するために後方へ凹んだ整流部52Aが形成されている。整流板52には、風路ケース55が図示しないネジにより固定されている。
【0024】
風路ケース55は、内側にある円筒状の内ケース56と、この内ケース56の外側にある外ケース57とを有している。外ケース57は、内ケース56の前端に連続形成された端板58を介して一体的に形成された環状部57Aと、この環状部57Aの後端に取り付けられたカップ状のカップ部57Bとを有している。環状部57Aには排気風路管80の接続口82が嵌合する接続口57cが設けられている。そして、内ケース56と外ケース57とによって排気用の排気風路58が形成されている。
【0025】
内ケース56の後板56Aには複数の穴56bが形成され、この穴56bを介して内ケース56内と排気風路58とが連通している。内ケース56内には防振材61を介して電動送風機60が固定され、電動送風機60の吸気口62が整流板52の開口53に接合されており、吸気口62から集塵室40の空気を吸引するようになっている。
【0026】
そして、集塵ケース41と整流板52と風路ケース55と電動送風機60とコードリール70とが一体となって集塵ユニット120を構成し、電動送風機60は風路ケース55および整流板52を介して集塵ケース41に一体となっている。集塵ケース41は、ネジボス48,49が下ケース20のネジボス27,28にネジ(図示せず)により固定されることにより下ケース20に取り付けられる。また、風路ケース55は下ケース20の支持リブ26と上ケース30の押えリブ34とによって保持される。
【0027】
外ケース57のカップ部57Bの後板63には後方へ突出した軸64が設けられており、この軸64には回転自在にコードリール70が取り付けられている。そして、コードリール70が風路ケース55を介して電動送風機60と一体となっている。このコードリール70は、風路ケース55の外ケース57の外周囲を覆った環状の巻取部71を備えていて、電動送風機60の外周に取り付けられた状態となっている。この巻取部71はゼンマイ72の付勢力によって回動してコード(図示せず)を巻き取っていく。
【0028】
外ケース57の軸64には保持部材75が取り付けられており、この保持部材75は、下ケース20の支持壁25と上ケース30の支持壁33に挟持されて外ケース57の軸64を上下ケース20,30に固定するものである。
【0029】
排気風路管80は、図8および図9に示すように、中間部を上下方向に大きく形成し、その両端で小さくなるとともに側方(図8において上方)に向けて接続口81,82を形成した風路体から構成されている。この排気風路管80は長手方向に沿って左右に2分割された半割体80A,80Bを接合して構成したものである。排気風路管80は射出成型することができない形状となっているが、2分割された半割体80A,80Bにすることにより、各半割体80A,80Bを射出成型することができる。この射出成型により接続口81,82の内径の寸法精度や排気風路管80の内部の寸法精度を出すことができる。
【0030】
前端面板100は、下ケース20および上ケース30の前端部に取り付けられて集塵ケース41の前面を覆うように、平面状の端板部101と、この端板部101の周囲に形成したフランジ部102とを有している。端板部101には接続口12を有している。この接続口12にホース13の一端を接続すると、ホース13の内ホース13Aが集塵ケース41の接続管45の内管45Aに連通し、ホース13の外ホース13Bがその接続管45の外管45Bに連通するようになっている。
【0031】
次に、上記のように構成される電気掃除本体11の組み付け方を説明する。
【0032】
先ず、内ケース56内に電動送風機60を固定した風路ケース55を整流板52を介して集塵ケース41に取り付け、さらに、風路ケース55の外周囲にコードリール70を取り付けて集塵ユニット120を組み付ける。そして、集塵ユニット120の集塵ケース41の下側に制御部90を取り付け、排気風路管80の接続口81を接続管45の接続口46に接続し、その接続口82を風路ケース55の接続口57cに接続して排気風路管80を集塵ユニット120に一体化させる。また、外ケース57の軸64に保持部材75を取り付けておく。
【0033】
排気風路管80は、接続口81,82を接続管45,風路ケースの接続口46,57c内に嵌入させて取り付けるものであるから、その取り付けは簡単に行うことができる。
【0034】
次に、この集塵ユニット120を図3および図4に示すように下ケース20に載置する。この際、下ケース20の支持リブ26に風路ケース55を載せるとともに、外ケース57の軸64に取り付けた保持部材75を下ケース20の支持壁25に載置させる。そして、集塵ケース41のネジボス48,49を下ケース20のネジボス27,28に接合し、図示しないネジにより固定して集塵ケース41を下ケース20に固定する。
【0035】
次いで、上ケース30を集塵ユニット120の上から被せて、上ケース30のネジボス35と下ケース20のネジボスNBとを接合して図示しないネジにより固定する。この固定により上ケース30が下ケース20に固定され、習字ユニット120が上下ケース30,20に覆われる状態となる。上下ケース30,20の固定により、上ケース30の押さえリブ34と下ケース20のリブ26とによって集塵ユニット120の風路ケース55を挟持する状態となり、さらに、外ケース57の軸64に取り付けた保持部材75が下ケース20の支持壁25と上ケース30の支持壁33により挟持される。
【0036】
また、上ケース30の当接部Ta,Tbが集塵ケース41の前後の上端に当接して、集塵ケース41を上ケース30と下ケース20とで挟持することになる。さらに、上ケース30のリブ38が排気風路管80の一側面(80A)を押さえる状態となる。
【0037】
そして、下ケース20および上ケース30の前に前端面板100を取り付けて、電気掃除機本体11の組付けは完了する。
【0038】
このように、集塵ユニット120を下ケース20に載置し、この上から上ケース30を取り付ければよいので、掃除機本体11の組み付けを簡単に行うことができる。また、一体となった集塵ユニット120が背骨のような役割を果たすので、上下ケース20,30の肉厚を厚くせずに掃除機本体11の強度を大きくすることができる。さらに、電動送風機60から排気される空気を排気風路管80によってホース13の方へ循環させるようにしたので、上下ケース20,30によって循環風路を形成せずに済み、このため、上下ケース20,30を単純な形状にすることができる。
【0039】
さらに、電動送風機60の周囲にコードリール70を設けたので、掃除機本体11の小型化を図ることができる。また、上ケース30のリブ38が排気風路管80の一側面を押さえる状態となるので、排気圧によって排気風路管80の接続口81,82が接続管45,風路ケースの接続口46,57cから外れてしまうことを防止することができる。
【0040】
電動送風機60のDCブラシレスモータはインバータ制御によって駆動されるので、そのモータから発生する熱を最小限に押さえることができ、このため、循環する空気の温度が高温になってしまうことを防止することができる。
【0041】
上記実施形態では、集塵ユニット120は、集塵ケース41と整流板52と風路ケース55と電動送風機60とコードリール70とで構成しているが、これに制御部90を一体にして集塵ユニットとしてもよい。また、コードリール70を別体にしてもよい。さらに、集塵ユニット120を集塵ケース41と整流板52と電動送風機60とだけで集塵ユニットを構成してもよい。
【0042】
また、上記実施形態では循環式の電気掃除機について説明したが、循環式でなくてもよいことは勿論である。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、集塵室とこの集塵室を負圧にする電動送風機とが設けられた掃除機本体と、底面に吸込開口が形成されるとともに前記集塵室に連通される吸込室を有する吸込口体とを備え、前記電動送風機から排気される空気を前記吸込口体の吸込室へ循環させる電気掃除機であって、前記集塵室を形成した集塵ケースと前記電動送風機とを一体化してユニットを形成し、前記電動送風機から排気される空気を吸込口体へ循環させるための循環風路を前記ユニットに一体に設け、このユニットと循環風路とを本体ケースで覆ったものであるから、本体ケースで循環風路を形成する必要がなく、このため循環風路の構造を簡単にすることができ、しかも本体ケースの構造も簡単にすることができる。
【0044】
請求項2の発明によれば、循環風路を外付けのパイプで形成したものであるから、循環風路の取り付けを簡単に行うことができる。
【0045】
請求項3の発明によれば、パイプは、長手方向に沿って2分割された半割体で構成されているものであるから、パイプが射出成型することができない形状であっても、半割体を射出成型することができ、このため、パイプ内の寸法精度を出すことができる。
【0046】
請求項4の発明は、パイプとユニットとの接合部が外れないように、ユニットを覆う本体ケースの内側に突部を設けてパイプを押さるようにしたものであるから、ユニットからの排気圧によってパイプが外れてしまうことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。
【図2】図1に示す電気掃除機本体の構成を示した分解斜視図である。
【図3】下ケースに集塵ユニットを取り付けた状態を示した斜視図である。
【図4】図3に示す下ケースおよび集塵ユニットの断面図である。
【図5】集塵ユニットの風路を示した説明図である。
【図6】上ケースを示した断面図である。
【図7】上ケースをひっくり返した状態を示した断面図である。
【図8】排気風路管を示した平面図である。
【図9】排気風路管を示した側面図である。
【符号の説明】
11 掃除機本体
20 下ケース
30 上ケース
40 集塵室
41 集塵ケース
60 電動送風機
80 排気風路管
120 集塵ユニット(ユニット)
Claims (4)
- 集塵室とこの集塵室を負圧にする電動送風機とが設けられた掃除機本体と、底面に吸込開口が形成されるとともに前記集塵室に連通される吸込室を有する吸込口体とを備え、前記電動送風機から排気される空気を前記吸込口体の吸込室へ循環させる電気掃除機であって、
前記集塵室を形成した集塵ケースと前記電動送風機とを一体化してユニットを形成し、前記電動送風機から排気される空気を吸込口体側へ循環させるための循環風路を前記ユニットに一体に設け、このユニットと循環風路とを本体ケースで覆ったことを特徴とする電気掃除機。 - 前記循環風路を外付けのパイプで形成したことを特徴とする請求項1の電気掃除機。
- 前記パイプは、長手方向に沿って2分割された半割体で構成されていることを特徴とする請求項2の電気掃除機。
- 前記パイプと前記ユニットとの接合部が外れないように、ユニットを覆う本体ケースの内側に突部を設けてパイプを押さるようにしたことを特徴とする請求項2または請求項3の電気掃除機。
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