JP3804318B2 - 暖房装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、人体に着用する暖房用具に加熱装置を設けて人体を暖める暖房装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の暖房装置は図9および図10に示すように構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】
図に示すように、発熱部1は、燃料ガスを貯蔵する着脱自在な燃料タンク2と、この燃料タンク2から供給管3を介して供給される燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部4と、この触媒燃焼加熱部4で発生する熱を検知して前記触媒燃焼加熱部4を任意の温度に制御する制御部5を有している。
【0004】
暖房用具6は、衣類により人体に着用可能に構成し、例えばベストのような形態に形成している。そして、背面部には発熱部1を装着するポケット部7を設け、発熱部1を暖房用具6の背面部に保持できるよう構成している。暖房用具6の背面部には空気流拡散用通路8を設けてあり、発熱部1から放出される熱は発熱部1の上方に送られて空気流拡散用通路8内に流入し、暖房用具6の背面に暖気を流動拡散させるとともに、空気流拡散用通路8内に拡散した暖気は、暖房用具6の背面部に設けた通気孔9を通って暖房用具6から人体側に放出するよう構成している。
【0005】
上記の構成において、人体を暖めるときは、まず、暖房用具6の背面部に発熱部1を装着して暖房用具6を着用する。燃料タンク2に貯蔵した燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させ、この熱で加熱される触媒燃焼加熱部4から発生する暖気は、暖房用具6の背面部に設けた空気流拡散用通路8内に拡散され、通気孔9を通って暖房用具6から人体側に暖気を放出し、暖気を背面全体に拡散させて人体を効率よく暖め、良好な加温性を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の暖房装置では、暖房用具6を人体に着用したとき、人体と暖房用具6との間に大きな隙間ができてしまい、効率よく人体を温めることができないという問題を有していた。また、触媒燃焼加熱部4から発生する暖気が暖房用具6内を循環せず、快適に人体を温めることができないという問題もあった。
【0007】
本発明は上記課題を解決するもので、暖房用具を人体に着用したとき、発熱部を装着した暖房用具を人体に密着させて人体を均一な温度で効果的に温めることができる快適な暖房装置を実現することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクおよび燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部とを有する発熱部を暖房用具の背面部に設けた装着部に装着し、暖房用具の内部に装着部を人体に固定する連結部を具備し、前記暖房用具は、前記装着部の上方に前記発熱部で暖められた暖気を前記背面部に流動拡散させる空気流拡散用通路を設けるとともに、前記暖房用具の前面部および背面部の人体側をメッシュで構成し、前記暖房用具の上に外部衣服を着用したとき、前記背面部のメッシュを通して人体側へ放出された暖気がメッシュで構成された前記前面部を通って前記暖房用具と外部衣服との間に広がるようにしたものである。
【0009】
これにより、暖房用具を人体に着用したとき、発熱部を装着した暖房用具を人体に密着させ、発熱部で発生した熱を暖房用具を介して人体に供給することができて効果的に温めることができるとともに、発熱部で発生した熱を均一に広げることができ、暖房部分を均一で効果的に暖かくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクおよび前記燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部を有する発熱部と、背面部に前記発熱部を装着する装着部を有する暖房用具と、前記暖房用具の内部に前記装着部を人体に固定する連結部とを具備し、前記暖房用具は、前記装着部の上方に前記発熱部で暖められた暖気を前記背面部に流動拡散させる空気流拡散用通路を設けるとともに、前記暖房用具の前面部および背面部の人体側をメッシュで構成し、前記暖房用具の上に外部衣服を着用したとき、前記背面部のメッシュを通して人体側へ放出された暖気がメッシュで構成された前記前面部を通って前記暖房用具と外部衣服との間に広がるようにしたものであり、暖房用具を人体に着用したとき、連結部によって発熱部を装着した暖房用具を人体に密着させ、発熱部で発生した熱を暖房用具を介して人体に供給することができて効果的に温めることができるとともに、発熱部で発生した熱を均一に広げることができ、暖房部分を均一で効果的に暖かくすることができる。また、暖房用具を人体に着用し、暖房用具の上に外部衣服を着用したとき、暖房用具内の暖気を暖房用具と外部衣服との間に広げることができ、人体を効率よく温めることができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、暖房用具の前面部と背面部を連結する伸縮部と、前記暖房用具の前面部を開閉する開閉部とを具備したものであり、暖房用具を人体に着用したとき、伸縮部および開閉部によって発熱部を装着した暖房用具を人体に密着させ、発熱部で発生した熱を暖房用具を介して人体に供給することができて効果的に温めることができるとともに、発熱部で発生した熱を均一に広げることができ、暖房部分を均一で効果的に暖かくすることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0013】
(実施例1)
図1〜図3に示すように、暖房用具10は、衣類により例えばベストのような形態に形成し、人体の上半身に着用できるようにしている。背面部11の上部に設けた左右一対の肩掛け部12と前面部13との間に、調節部14により長さが調節可能な連結紐15を架設し、暖房用具10の内部に設けた連結部16をバックル17により着脱自在に連結して人体に着用可能に構成し、暖房用具10の背面部11に発熱部18を装着する装着部19を設けている。連結部16は調節部16aにより長さが調節できるようにしている。
【0014】
暖房用具10の前面部13はメッシュで構成し、この前面部13と背面部11を伸縮部20で伸縮自在に連結し、暖房用具10の前面部13を開閉部21により開閉可能としている。
【0015】
装着部19は、発熱部18の厚みより大な襠部22を設け、この装着部19の上方には、装着部19と一体に空気流拡散用通路23を設けている。発熱部18で発生する暖気は、空気流拡散用通路23内に流入し、暖房用具10の背面部11に暖気を流動拡散させるとともに、空気流拡散用通路23内に拡散した暖気は、暖房用具10の背面部11に設けた通気孔24を通って暖房用具10から人体側に放出するように構成している。
【0016】
発熱部18は、図4および図5に示すように構成している。燃料ガスを貯蔵する着脱自在な燃料タンク25から燃料調節部26および供給管27を介して、燃料ガスを触媒燃焼加熱部28に供給し、この触媒燃焼加熱部28で燃料ガスと吸気チューブ29より取り入れた空気を酸化反応させて熱を発生させる。この触媒燃焼加熱部28で発生する熱を温度検知部30により検知する。
【0017】
温度検知部30の出力を制御部31に入力し、制御部31により燃料調節部26を制御して触媒燃焼加熱部28の温度を任意の温度に制御するよう構成している。着火部32は制御部31により制御して触媒燃焼加熱部28で燃料ガスに着火させるものである。加熱シート33は熱伝導繊維などの熱伝導材料で構成し、発熱部18を暖房用具10の背面部11に保持できるように構成している。
【0018】
上記の構成において動作を説明する。人体を暖めるときは、まず、暖房用具10の背面部11に設けた装着部19に発熱部18を装着し、連結紐15により前面部13と連結した肩掛け部12を肩に掛けた後、適切な長さに調節した連結紐16をバックル17により結合して暖房用具10を着用する。
【0019】
このとき、暖房用具10の前面部13に設けた開閉部21を閉じると、図6に示すように、人体34の体型に応じて伸縮部20は伸縮し、体型に関係なく、人体と暖房用具10との間に大きな隙間がなくなるよう着用することができる。この暖房用具10の上に外部衣服35を着用する。
【0020】
次に、制御部31により燃料調節部26を開いて、燃料タンク25に貯蔵した燃料ガスを触媒燃焼加熱部28に供給するとともに、着火部32を動作させて着火し、燃料ガスと吸気チューブ29より取り入れられた空気を酸化反応させて熱を発生させる。
【0021】
発熱部18で発生する暖気は、空気流拡散用通路23内に流入し、暖房用具10の背面に流動拡散させるとともに、空気流拡散用通路23内に均一に拡散され、暖房用具10の背面部11に設けた通気孔24を通って暖房用具10から人体側に放出する。したがって、暖気を背面全体に拡散させて人体を暖めることができ、良好な加温性を得ることができる。
【0022】
また、暖房用具10を人体に着用したとき、連結部16と伸縮部20および開閉部21によって発熱部18を装着した暖房用具10を人体に密着させ、人体34と暖房用具10との間に大きな隙間がなくなり、発熱部18で発生した熱を暖房用具10を介して人体34に供給することができて効果的に温めることができる。
【0023】
さらに、連結紐16をバックル17により結合して、背面部11に設けた発熱部18を装着している装着部19を人体34に固定するため、発熱部18により重くなっている暖房用具10の重量を人体34の腰部で受けとめることができる。その結果、人体34の肩部にかかる負荷を軽減できるので、発熱部18で発生した暖気を効率よく人体34に伝えることができ、かつ、快適な着用感を得ることができる。
【0024】
また、暖房用具10の背面部11から放出された暖気は、図6の矢印で示すように、暖房用具10内に拡散され、暖房用具10内で前面に回り込み、メッシュで構成された暖房用具10の前面部13を通って外部衣服35と暖房用具10との間に拡散される。
【0025】
したがって、暖房用具10の背面部11から放出された暖気は暖房用具10の内部を通り、人体前面部に回り込むといった暖気の循環が発生するので、人体34を均一にかつ快適に暖めることができる。
【0026】
なお、本実施例では、暖房用具10の内部に設けた連結部16をバックル17により着脱自在に連結して人体に着用可能に構成し、暖房用具10の前面部13前面部13と背面部11を伸縮部20で連結し、暖房用具10の前面部13を開閉部21により開閉可能としているが、開閉部21と連結部16または伸縮部20のいずれか一方を設けるだけでも同様の作用効果を得ることができる。
【0027】
また、本実施例では、暖房用具10の前面部13はメッシュで構成しているが、メッシュで構成したものでなくても、発熱部18で発生する暖気を暖房用具10の背面部11に設けた通気孔24を通って暖房用具10から人体側に放出することにより、暖気を背面全体に拡散させて人体を暖めることができ、良好な加温性を得ることができる。
【0028】
さらに、連結部16を伸縮自在な部材で構成すれば、暖房用具10を人体に固定した場合でも人体の動作に応じて連結部16が伸縮するため、人体への圧迫感を軽減することができるとともに、動きを自由にすることができる。
【0029】
(実施例2)
図7および図8に示すように、暖房用具36は、背面部37の人体側をメッシュで構成している。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0030】
上記構成において動作を説明する。暖房用具36を人体に着用し、触媒燃焼加熱部28にて燃料ガスと空気とを酸化反応させて熱を発生させると、発生された暖気は、空気流拡散用通路23内に流入し、暖房用具36の背面に流動拡散させるとともに、空気流拡散用通路23内に均一に拡散され、暖房用具36の背面部37の人体側のメッシュを通って暖房用具36から人体側に放出する。
【0031】
したがって、発熱部18で発生した暖気は抵抗なく暖房用具36内に放出されるので、効率よく暖気を背面全体に拡散させて人体を暖めることができ、良好な加温性を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1に記載の発明によれば、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクおよび前記燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部を有する発熱部と、背面部に前記発熱部を装着する装着部を有する暖房用具と、前記暖房用具の内部に前記装着部を人体に固定する連結部とを具備し、前記暖房用具は、前記装着部の上方に前記発熱部で暖められた暖気を前記背面部に流動拡散させる空気流拡散用通路を設けるとともに、前記暖房用具の前面部および背面部の人体側をメッシュで構成し、前記暖房用具の上に外部衣服を着用したとき、前記背面部のメッシュを通して人体側へ放出された暖気が メッシュで構成された前記前面部を通って前記暖房用具と外部衣服との間に広がるようにしたから、暖房用具を人体に着用したとき、連結部によって発熱部を装着した暖房用具を人体に密着させることができ、発熱部で発生した熱で人体を効果的に温めることができるとともに、暖房用具を人体に着用し、暖房用具の上に外部衣服を着用したとき、暖房用具内の暖気を暖房用具と外部衣服との間に広げることができ、人体を効率よく温めることができる。
【0033】
また、請求項2に記載の発明によれば、暖房用具の前面部と背面部を連結する伸縮部と、前記暖房用具の前面部を開閉する開閉部を具備したから、暖房用具を人体に着用したとき、伸縮部および開閉部によって発熱部を装着した暖房用具を、人体の動作を阻害することなく人体に密着させることができ、発熱部で発生した熱で人体を効果的に温めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の暖房装置の前面部を広げた展開図
【図2】 同暖房装置の正面図
【図3】 同暖房装置の側断面図
【図4】 同暖房装置のブロック回路図
【図5】 同暖房装置の発熱部の拡大正面図
【図6】 同暖房装置の使用状態を示す断面図
【図7】 本発明の第2の実施例の暖房装置の前面部を広げた展開図
【図8】 同暖房装置の側断面図
【図9】 従来の暖房装置の正面図
【図10】 同暖房装置の発熱部の拡大正面図
【符号の説明】
10 暖房用具
11 背面部
16 連結部
18 発熱部
19 装着部
25 燃料タンク
28 触媒燃焼加熱部

Claims (2)

  1. 燃料ガスを貯蔵する燃料タンクおよび前記燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部を有する発熱部と、背面部に前記発熱部を装着する装着部を有する暖房用具と、前記暖房用具の内部に前記装着部を人体に固定する連結部とを具備し、前記暖房用具は、前記装着部の上方に前記発熱部で暖められた暖気を前記背面部に流動拡散させる空気流拡散用通路を設けるとともに、前記暖房用具の前面部および背面部の人体側をメッシュで構成し、前記暖房用具の上に外部衣服を着用したとき、前記背面部のメッシュを通して人体側へ放出された暖気がメッシュで構成された前記前面部を通って前記暖房用具と外部衣服との間に広がるようにした暖房装置。
  2. 房用具の前面部と背面部を連結する伸縮部と、前記暖房用具の前面部を開閉する開閉部とを具備した請求項1記載の暖房装置。
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