JP3189948B2 - 携帯用発熱器を内蔵した暖房衣服 - Google Patents

携帯用発熱器を内蔵した暖房衣服

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は暖房衣服の改良に係
り、殊に電源、ガス等の供給困難な場所で着用可能な携
帯用発熱器を内蔵した暖房衣服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スポーツ観戦、冬山登山、釣りや屋外労
働など、殊に電源やガス等の供給困難な場所で着用する
衣服を保温する手段としては、従来より懐炉が常用され
ており、石油系または固形燃焼物を徐々に燃焼させるも
のや、粉体を徐々に酸化させるようにした化学反応型等
の携帯用発熱体を衣服のポケットに入れたり、身体の一
部に貼着して使用する構造のものが殆どである。
【0003】従って、この種の懐炉は熱量が小さく部分
的な加熱しかできないため、身体全体を保温することが
不可能であり多数個を分散して持ち歩かなければなら
ず、嵩ばると共に全体の重量が大きくなるばかりでな
く、温かくなるまでに長時間を要すといった欠点があっ
た。また、一般にこの種の懐炉は発熱温度が初めから設
定してあるため、使用目的や場所に応じての温度調節が
殆ど不可能であるといった問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱源として多
数の懐炉を衣服に取り付けると一部に大きい荷重が集中
して変形し、着崩れた格好になるため外観が見苦しく、
殊に衣服の中心である背中心に配置した場合は「抜き
襟」の状態になる問題を有していた。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、着用時における衣服の外観を損なうことなく、自
然な着用感を呈する携帯用発熱器を内蔵した暖房衣服を
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係る携帯
用発熱器を内蔵した暖房衣服は、衣服内部に熱源を設
け、着用者身体の暖房に供する暖房衣服において、暖房
衣服の衣服本体の内側に逢着した裏地の一部に開閉部を
形成すると共に、肩を経由する吊り構造が該衣服本体の
表地と裏地間を通過する別吊り構造の吊ライナーを前記
開閉部から表地と裏地間に装着し、吊ライナーの裾部に
温度制御可能な熱源の発熱部を配置したことを特徴とす
るものであり、熱源の発熱部など熱源の構成部材が吊ラ
イナーの裾部に配置され、着用者の肩に支承されている
から衣服本体が着崩れすることがない。
【0007】しかも、前記吊ライナーはダブルラッセル
編布、スケルトン不織布等の布の面方向に連続した間隙
を構成してなる通気層形成シート材によって構成するこ
とを特徴とするものであるため、通気層形成シートによ
って衣服本体の表地と裏地間に裾位置から背中に至る通
気層が確保され、発熱部で発生した暖気を温度差による
上昇暖気流を形成して衣服内を効率よく拡散することが
できる。
【0008】また上記吊ライナーの裾部に熱良導体の面
材を芯材として内蔵した身幅方向に延びる導熱帯部材を
面ファスナーによって着脱可能に配置し、該導熱帯部材
に熱源の発熱部を配置する構造にすることによって、発
熱部で発生した熱を導熱帯部材によって着用者の身幅方
向に高効率で伝播するように作用するから、上記通気層
形成シート材の暖気拡散作用とも相俟って熱を衣服内に
効率よく拡散することができる。
【0009】上記熱源は触媒燃焼器によって実施するこ
とができる。該触媒燃焼器の燃焼部、ガスボンベ、制御
部、制御電源部及び吸排気部からなる各部の構造を上記
吊ライナーと衣服本体に対して分配配置することを要旨
とするものであり、この分散配置により、荷重の偏りや
衣服の変形を解消することができる。
【0010】加えて、上記暖房衣服の背中部分に、衣服
本体の表地側に位置して、上記吊ライナーとの密着を阻
止する複数のスペーサを配置することを要旨とするもの
であり、このスペーサの構造により上記吊ライナーの通
気層形成シート材の作用と相俟って、衣服本体の表地と
裏地間に裾位置から背中、及び肩までに至る通気層が確
保され、発熱部で発生した暖気を衣服内に効率よく拡散
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る携帯用発熱器
を内蔵した暖房衣服の好ましい実施の形態について図1
乃至図3に示す競技観戦用半コートに従って説明する。
符号1は、前身頃11、後身頃12、袖13及び襟14
等の構造をもつ衣服本体であり、該衣服本体1の襟14
を除く表地2の内側には、適宜中綿材(省略することも
できる)を挟んで裏地3を縫着してなる。
【0012】上記裏地3は、肩の部分では表地2との縫
着構造を持たず、且つ後身頃12の略アンダーバストラ
イン高さでファスナー31を持った身頃幅一杯に延びる
開閉口32を構成してなり、ウエストライン高さで底部
をもつ発熱部収容袋33を構成するもので、該発熱部収
容袋33の両端は前身頃13まで延びている。また符号
34,34…は該発熱部収容袋33に連通する通気孔で
あり、背中位置裏地3に穿設した通気孔35,35…と
表地2と裏地3の層間を介して連通した構造になってい
る。
【0013】また符号41は表地2に通気孔42,42
を穿設して一方の脇腹位置後方の後身頃端12内部に構
成した吸排気部収容ポケット、符号43は前身頃11内
側のアンダーバスト位置に構成したボンベ収容ポケット
であり、該ボンベ収容ポケット43には表地12にメッ
シュ蓋をもったガス抜き通気孔44,44を構成してな
る。
【0014】更に反対側前身頃11部分のアンダーバス
ト位置UL内側には、透明シート材によって構成したス
イッチ収容ポケット45が縫着してある。尚、上記後身
頃12の表地2と裏地3間には、該表地2側に縦方向に
延びる可撓性のスペーサ46,46が設けられ、表地2
と裏地3間に間隙を構成している。
【0015】符号5は、前記した衣服本体1の表地2と
裏地3間に離脱可能に装着する吊ライナーである。該吊
ライナー5は、身幅方向に延びる発熱体取付ベルト部5
1と、該発熱部取付ベルト部51の上端と連続し、着用
者の背中部に位置して構成される、ダブルラッセル編
布、スケルトン不織布等の布の面方向に連続した間隙を
構成してなる通気層形成シート材52、衣服本体1の肩
を経由する肩紐部53,53とから構成したベスト形状
を呈している。
【0016】上記肩紐部53,53の先端に設けたスナ
ップ54,54は、発熱体取付ベルト部51の両端部近
傍に設けたスナップ55,55とそれぞれ着脱可能に弾
性嵌着する吊構造を構成し、ファスナー31によって開
いた開閉口32から発熱部収容袋33に収容した該吊ラ
イナー5を懸吊する。肩紐部53,53は、肩の部分で
裏地3と表地2との間を通過して後身頃12から前身頃
11に向かって挿通し、スナップ54,54相互を弾性
嵌着して衣服本体1の表地2と裏地3間を通過する別吊
り構造を構成してなる。
【0017】また、更に発熱体取付ベルト51の一端部
近傍には電源収容ポケット56、通気層形成シート材5
2には透孔57を穿設してなり、また非伸長性テープ5
8,58によって発熱部取付ベルト部51の中央と肩紐
部53,53間を連繋して通気層形成シート材52を伸
長させない構造になる。
【0018】符号6は導熱ベルトであり、可撓性を持た
すように銅細線を平面状に織成した免状導熱芯材61を
被覆62し、面ファスナー63を介して発熱体取付ベル
ト51の内面と着脱可能に密着一体化する構造とする。
該導熱ベルト6の中央部には露出部が構成され、触媒燃
焼器7の発熱部71が熱交換プレート64を介して該免
状導熱芯材61と密着するように設けられている。
【0019】また発熱部71の近傍には制御部72が取
り付けられている。該触媒燃焼器7は、燃焼ガスを充填
したガスボンベ73が発熱部71と可撓性チューブ74
を介して裏地3のスリット孔36から導出連繋され、袋
体75に収容した状態で前記ボンベ収容ポケット43に
収容してなる。符号76は発熱部71の燃焼部と吸排気
チューブ77を介して透孔57から導出して連通した吸
排気口であり、吸排気部収容ポケット41に収容する。
【0020】また符号78は制御部72の駆動用電源電
池であり、発熱体取付ベルト51の電源収容ポケット5
6に収容されると共に、該電源電池78を介して制御部
72と電気的に接続される制御スイッチ79は、スイッ
チ収容ポケット45に収容され、分散配置した構造にな
る。
【0021】上記構成になる携帯用発熱器を内蔵した暖
房衣服は、触媒燃焼器7が点火されているときは所定の
熱量を発生(燃焼作用の説明は省略する)する。発熱部
71が発熱すると熱交換プレート64を介して導熱ベル
ト61の面状導熱芯材61全体が加熱され、該部導熱ベ
ルト6と接触した空気が加熱せしめられて暖気を形成す
る。
【0022】暖気は回りの空気より軽量になるため、吊
ライナー5の通気層形成シート材52の層空間を衣服本
体1の表地2と裏地3間を肩まで上昇し、この暖気によ
って衣服本体1の内側が一気に暖められ、触媒燃焼器1
の制御部72の作用で予めセットした温度に制御維持さ
れる。
【0023】尚、前記実施例の説明では、触媒燃焼器7
の発熱部71と制御部72を導熱ベルト6に固設し、こ
れを吊ライナー5の発熱体取付ベルト部51に取り付け
て使用する構造のものについて説明したが、該発熱体取
付ベルト部51を導熱ベルト6と同様の構造にすること
によって触媒燃焼器7を直接吊ライナー5に取り付ける
こともできる。
【0024】また、触媒燃焼器7の構造は種々パーツに
分解することが可能であり、前述した実施例に限定され
るものではない。更に本発明は、該触媒燃焼器7に熱源
を限定することなく、種々熱源についても応用できるこ
とはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、上記構成になる携帯
用発熱器を内蔵した暖房衣服は、触媒燃焼器を取り付け
た吊ライナーが着用者の肩に懸吊した構造になり、荷重
が直接衣服に掛からない構造になっているため、衣服本
体が触媒燃焼器の荷重によって器崩れ変形する等の不具
合を生じることがない。
【0026】また本発明によれば、触媒燃焼器を使用し
た発熱体の燃焼部、ガスボンベ、制御部、制御電源部及
び吸排気部からなる各部の構造を衣服に対して分散配置
した構造になるため、全体的にバランス良く重量が分散
され、吊ライナーの作用と相俟って衣服本体が着崩れす
ることがない。
【0027】またライナーがダブルラッセル編布、スケ
ルトン不織布等の布の面方向に連続した間隙を構成して
なる通気層形成シート材によって構成されているため、
衣服本体の表地と裏地間に裾位置から背中に至る通気層
が確保され、発熱部で発生した暖気を上昇暖気流により
熱を衣服内に効率よく拡散することができる。
【0028】更に吊ライナーの裾部に熱良導体の面材を
芯材として内蔵した導熱帯部材が設けられているため、
発熱部で発生した熱を該導熱帯部材によって着用者の身
幅方向に高効率で伝播するように作用するから、通気層
形成シート材の暖気拡散作用とも相俟って熱を衣服内に
効率よく拡散することができる。
【0029】加えて、暖房衣服の背中部分に、衣服本体
の表地側に位置して複数のスペーサを配置しているた
め、このスペーサの構造により前記吊ライナーの通気層
形成シート材の作用と相俟って発熱部で発生した暖気を
衣服内に効率よく拡散することができ、素早く暖房する
ことが可能になる等の多くの特徴を有するものであり、
本発明の実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯用発熱器を内蔵した暖房衣服
の一実施例を示す競技観戦用半コートの一部切欠した斜
視図である。
【図2】同半コートを着脱パーツに分解し、一部を切欠
した斜視図である。
【図3】吊ライナーと衣服本体の関係を示す着用姿勢の
肩部の一部を切欠した縦断面図である。
【符号の説明】
1 衣服本体 11 前身頃 12 後身頃 2 表地 3 裏地 31 ファスナー 32 開閉口 33 発熱部収容袋 41 吸排気部収容ポケット 43 ボンベ収容ポケット 45 スイッチ収容ポケット 46 スペーサ 5 吊ライナー 51 発熱体取付ベルト部 52 通気層形成シート材 53 肩紐部 54 スナップ 55 スナップ 56 電源収容ポケット 58 非伸長性テープ 6 導熱ベルト 61 面状導熱芯材 64 熱交換プレート 7 触媒燃焼器 71 発熱部 72 制御部 73 ガスボンベ 76 吸排気口 78 電源電池 79 制御スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中本 充慶 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業 株式会社内 (72)発明者 蔭地 駿作 大阪市天王寺区堂ケ芝1丁目11番3号 株式会社 デサント内 (72)発明者 藤本 昌則 大阪市天王寺区堂ケ芝1丁目11番3号 株式会社 デサント内 (72)発明者 野田 尚浩 大阪市天王寺区堂ケ芝1丁目11番3号 株式会社 デサント内 (56)参考文献 特開 平9−131369(JP,A) 実開 昭53−30910(JP,U) 登録実用新案3026500(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41D 13/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣服本体の内側に逢着した裏地の一部に
    開閉部を形成すると共に、肩を経由する吊構造が該衣服
    本体の表地と裏地間を通過する別吊り構造の吊ライナー
    前記開閉部から表地と裏地間に装着し、該吊ライナー
    はダブルラッセル編布、スケルトン不織布等の布の面方
    向に連続した間隙を構成してなる通気層形成シート材に
    よって構成され、吊ライナーの裾部に温度制御可能な熱
    源の発熱部を配置したことを特徴とする携帯用発熱器を
    内蔵した暖房衣服。
  2. 【請求項2】 前記吊ライナーの裾部に熱良導体の面材
    を有した身幅方向に延びる導熱帯部材を着脱可能に配置
    し、該導熱帯部材に熱源の発熱部を配置する構造にした
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯用発熱器を内蔵し
    た暖房衣服。
  3. 【請求項3】 前記熱源が触媒燃焼器であり、該発熱体
    の燃焼部、ガスボンベ、制御部、制御電源部及び吸排気
    部からなる各部の構造を前記吊ライナーと衣服本部に対
    して分配配置したことを特徴とする請求項1または2の
    何れかに記載の携帯用発熱器を内蔵した暖房衣服。
  4. 【請求項4】 前記暖房衣服の背中部分に、衣服本体の
    表地側に位置して、前記吊ライナーとの密着を阻止する
    複数のスペーサを配置したことを特徴とする請求項1乃
    至3の何れかに記載の携帯用発熱器を内蔵した暖房衣
    服。
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