JPH09131369A - 暖房・保温器 - Google Patents

暖房・保温器

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Publication number
JPH09131369A
JPH09131369A JP7292376A JP29237695A JPH09131369A JP H09131369 A JPH09131369 A JP H09131369A JP 7292376 A JP7292376 A JP 7292376A JP 29237695 A JP29237695 A JP 29237695A JP H09131369 A JPH09131369 A JP H09131369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
heating
insulating material
heating sheet
heat insulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP7292376A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Kusaka
貴晶 日下
Mitsuyoshi Nakamoto
充慶 中本
Toshinari Matsumoto
俊成 松本
Shinichi Nakajima
信市 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7292376A priority Critical patent/JPH09131369A/ja
Priority to CN96192234.6A priority patent/CN1112865C/zh
Priority to US08/860,528 priority patent/US6098612A/en
Priority to EP96935483A priority patent/EP0803206B1/en
Priority to CA002208973A priority patent/CA2208973C/en
Priority to DE69631032T priority patent/DE69631032T2/de
Priority to PCT/JP1996/003161 priority patent/WO1997016083A1/ja
Priority to KR1019970704456A priority patent/KR100211087B1/ko
Publication of JPH09131369A publication Critical patent/JPH09131369A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動力・ガスの供給が困難な高地・洋上・寒冷
地で利用できる、携帯用の暖房・保温器において、軽量
でコンパクトな、携帯に便利な暖房・保温器を提供す
る。 【解決手段】 熱伝導性材料から成る加熱シート1と燃
焼装置の発熱部3と断熱材13で構成し、加熱シート1
と発熱部3の両面を断熱材13で覆った暖房・保温器と
することにより、発熱部3の熱は断熱材13の効果によ
り、発熱部3から離れた位置にも効率的に伝えられ、加
熱シート1全体が均一に熱せられるため、全体に熱伝達
させるための、熱媒体やチューブは不要となり、軽量、
コンパクト化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力・ガスの供給
が困難な高地・洋上・寒冷地で利用できる携帯用の暖房
・保温器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯用の暖房に用いる熱源としては、石
油系燃料をエネルギー源とした懐炉が広く普及してい
る。しかしこのような懐炉は、局部を暖房するだけであ
る。
【0003】また、バッテリーを備え電気抵抗体を内部
に分布させた暖房服やマット等が考えられているが、現
状のバッテリーは、十分な時間、十分な熱を供給しよう
とすると、バッテリーが大型で著しく重いものとなり携
帯にて適さなくなってしまう。
【0004】また、バッテリーなどよりはるかに高いエ
ネルギ密度を持つ石油系燃料を燃焼をさせ、水等の液体
を加熱し適温となった液体を衣類中に循環させて全体を
暖める暖房衣服が開発されているが、この暖房衣服は熱
媒体として水等の液体を使用し、被加熱物と熱源とをチ
ューブで接続する構成としているものであり、重くて体
積の大きいものとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の携帯
用の暖房・保温器は重くて体積が大きくなるという課題
を有していた。
【0006】そこで本発明は、軽量でコンパクトな、携
帯に便利な暖房・保温器を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱伝導性材料
から成る加熱シートと、この加熱シートに装着した燃焼
装置の発熱部を断熱材で覆ったもので、発熱部の熱は断
熱材で覆われた熱伝導性材料で効率よく加熱シート全体
に伝えられるため、熱媒体やチューブは不要となり、軽
量、コンパクト化が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、熱伝導性材料から成る加熱シートと、断熱材と、燃
焼装置に設けられた発熱部とで構成し、前記加熱シート
に前記発熱部を装着し、前記加熱シート及び前記発熱部
を断熱材で覆ったことを特徴とするものであり、発熱部
の熱を断熱材で覆われた熱伝導性材料により広範囲に伝
達することにより、熱媒体やチューブを不要にし暖房・
保温器を軽量、コンパクトにするという作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の暖房・保温器に着脱手段を設け、衣服内面の一部分に
着脱自在に取り付けたものであり、暖房衣服として使用
でき、周囲の温度が高い時や着用者が運動しているとき
などは衣服から取り去ることができるようにするという
作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の衣服側断熱材の断熱性を人体側断熱材の断熱性よりも
高くしたものであり、加熱シートの温度分布を均一に保
ちつつ、衣服外部への放熱よりも人体への放熱のほうを
大きくするという作用を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3に
記載の燃焼装置に、燃焼用触媒を設けたものであり、上
下左右どの方向に向けても正常に燃焼し、燃焼温度を低
くすることにより温度が上がりすぎない様にするという
作用を有する。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4に
記載の加熱シートに温度を検知するための温度センサー
を装着し、燃焼装置にはガス流量を調節するための制御
バルブと前記温度センサーからの信号をうけて前記制御
バルブをコントロールするためのコントローラーを設け
たものであり、加熱シートの温度によって燃焼量をコン
トロールし、加熱シートの温度を人体に快適な温度に保
つという作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図6を用いて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は第1の実施の形態
の断面図であり、図1において、1は人体を暖房するた
めの加熱シートで、熱伝導の良い金属泊や金属メッシ
ュ、熱伝導繊維等の熱伝導性材料によって構成してい
る。熱伝導繊維としては、例えば熱拡散性の良いアルミ
メッキしたガラス糸で編んだもの、炭素繊維等を編み込
んだもの、天然繊維または合成繊維等の糸の周囲に可と
う性合成樹脂バインダーに分散した金属粒子層を形成し
て構成したもの、金属繊維で構成したもの、あるいは金
属繊維と非金属繊維とを織り合わしたもの等を使用して
いる。また、この加熱シート1の一部には燃焼装置2の
発熱部3を接合している。
【0015】この燃焼装置2は以下の構成となってい
る。ガスボンベ4は開閉つまみ5によって開閉できるガ
ス開閉弁6を備えている。開閉つまみ5を操作してガス
ボンベ4からでたガスは、ガス噴出ノズル7から噴出
し、このガス流の吸引効果によって空気取り入れ口8か
ら吸い込んだ空気とともにエゼクタ9内を流れる。10
は混合ガスの噴出口である。また11は着火装置12の
操作によって火花を飛ばすための着火針である。
【0016】また、図2は本実施の形態の横断面図であ
り、図2において、13は加熱シート1と発熱部3を覆
っている断熱材で、加熱シート1の両面全体を覆うよう
に取り付けられている。この断熱材13は発熱部3及び
加熱シート1からの放熱を押さえることによって、発熱
部3の熱を加熱シート1全体に効率よく伝える働きを持
っている。
【0017】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。図1において、開閉つまみ5を操作してガス開閉弁
6を開くと、ガスボンベ4からガス噴出ノズル7を経由
してガスが噴出する。このガスは空気取り入れ口8から
吸引した空気と共にエゼクタ9内を流れ、燃焼可能な混
合ガスとなり噴出口10から噴出する。この状態で着火
装置12を動作させると、着火針11で火花が飛び混合
ガスは燃焼を開始する。この燃焼熱は発熱部3を加熱す
る。この発熱部3は加熱シート1の一部に設けているた
め、発熱部3の熱は加熱シート1に伝達される。このと
き加熱シート1は熱伝導性材料で構成されており、図2
の様に断熱材13で覆われているため発熱部3の熱は効
率よく加熱シート1全面に伝達される。
【0018】以上の様に本実施の形態は、被加熱物の加
熱に水等の液体を使用し被加熱物と熱源とをチューブで
接続した従来の構成のものに比べて、非常に簡単な構成
となっており、軽量で体積が小さく、携帯に便利な暖房
・保温器を実現しているものである。
【0019】(実施の形態2)図3は第2の実施の形態
の外観斜視図であり、この暖房・保温器は、第1の実施
の形態で説明した図1、図2と同様の構成の暖房・保温
器に着脱装置15を設け、衣服14内面の一部分に着脱
自在に取り付けた構成となっており、暖房衣服として使
用している。着脱装置15としては、面ファスナー、フ
ァスナー、ボタン等を使用している。
【0020】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。第1の実施の形態で説明した動作と同様に、ガスボ
ンベ4内のガスは空気と混合されて燃焼し発熱部3を加
熱し、発熱部3の熱は熱伝導性材料により効率よく加熱
シート1の全面に伝達される。こ暖房・保温器は衣服1
4内面に設けており、衣服14内を暖房するため、寒冷
地等において着用者は心地よい暖房感が得られる。ま
た、この暖房・保温器には着脱装置15を設けおり着脱
自在な構成になっているため、周囲の気温が特に低くな
い場合や、着用者が運動をするために特に暖房を必要と
しない場合などは任意に加熱シート1を衣服14から取
り外すことができる。
【0021】以上の様に本実施の形態は必要に応じて加
熱シートを着脱できる使い勝手の良い暖房・保温器を実
現しているものである。
【0022】(実施の形態3)図4は第3の実施の形態
の横断面図であり、第2の実施の形態で説明した加熱シ
ート1の両面に設けた断熱材のうち衣服側断熱材16の
断熱性を人体側断熱材17の断熱性よりも高くしてい
る。この方法としてしては、衣服側断熱材16を人体側
断熱材17よりも断熱性能の高い材料で構成したり、同
じ材料のもので衣服側断熱材16の厚みを人体側断熱材
17よりも厚くする方法を取っている。
【0023】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。第1の実施の形態で説明した動作と同様に、加熱シ
ート1は発熱部3の燃焼熱により加熱され全面に熱が伝
達される。従ってこの加熱シート1を取り付けた衣服1
4内は暖められ、着用者は心地よい暖房感が得られる。
ところで、この加熱シート1の両面には断熱材を設けて
いるため、発熱部3の熱は広範囲に伝達され、加熱シー
ト1の温度分布が均一になる。また衣服側断熱材16の
断熱性が身体側断熱材17の断熱性よりも高くなってい
るため、加熱シート1の熱は外気側に放熱しにくく、着
用者の人体に放熱しやすくなり、効率よく人体を暖房す
ることとなる。
【0024】以上の様に本実施例の形態は、加熱シート
1の温度分布を均一にしつつ衣服外部への放熱よりも人
体への放熱のほうを大きくし熱効率を向上させた暖房・
保温器を実現しているものである。
【0025】(実施の形態4)図5は第5の実施の形態
の断面図であり、前記各実施の形態で説明した暖房・保
温器の燃焼装置の噴出口10の近傍に燃焼用触媒18を
設けている。従って、この燃焼装置は触媒燃焼装置19
として働く。また、部材1、3〜12は第1の実施の形
態で説明した部材と同じものである。
【0026】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。開閉つまみ5を操作してガス開閉弁6を開くと、ガ
スボンベ4からガス噴出ノズル7を経由してガスが噴出
する。このガスは空気取り入れ口8から吸引した空気と
共にエゼクタ9内を流れ、燃焼可能な混合ガスとなり噴
出口10から噴出する。この状態で着火装置12を動作
させると、着火針11で火花が飛び混合ガスは炎燃焼を
開始し、瞬時に燃焼用触媒18を触媒燃焼可能温度に昇
温させる。こうして触媒燃焼熱は発熱部3を加熱する。
この発熱部3は加熱シート1の一部に設けているため、
発熱部3の熱は加熱シート1に伝達される。従ってこの
とき加熱シート1が熱伝導性材料で構成されているた
め、発熱部3の熱は効率よく加熱シート1全面に伝達さ
れる。ところで、本実施の形態は燃焼装置に燃焼用触媒
18を設けたため、上下左右どの方向に向けても正常に
燃焼するものとなる。また、触媒燃焼温度は炎燃焼温度
よりも低いため温度が上がりすぎず、本実施の形態は人
体に近接して用いる暖房・保温器として使用するのに非
常に適している。
【0027】以上の様に本実施の形態は方向性がなく人
体暖房に適した暖房・保温器を実現しているものであ
る。
【0028】(実施の形態5)図6は第5の実施の形態
の断面図であり、上記各実施の形態で説明した暖房・保
温器の加熱シート1の一部に温度を検知するための温度
センサー20を設け、燃焼装置2または触媒燃焼装置1
9にはガス流量を調節するための制御バルブ21と前記
温度センサー20からの信号をうけて制御バルブ21を
コントロールするためのコントローラー22を設けた構
成となっている。
【0029】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。第1または4の実施の形態で説明した動作と同様
に、加熱シート1は発熱部3の燃焼熱により加熱され全
面に熱が伝達される。温度センサー20はこの時の加熱
シート1の温度を検知しコントローラー22に温度信号
が送られる。コントローラー22は入力された温度信号
によって制御バルブ21を調節する。調節方法として
は、加熱シート1の温度を人体暖房に快適な設定温度に
保つように制御バルブ21を開閉させる方法や、リニア
にコントロールする方法を用いている。この様に、加熱
シート1の実際の温度を温度センサー20によって検知
しながら設定温度になる様に燃焼量をコントロールでき
るため、加熱シート1の温度は常に人体に快適な温度に
保たれる。
【0030】以上の様に本実施の形態は加熱シートの温
度を人体に快適な温度に保つことのできる暖房・保温器
を実現しているものである。
【0031】なお、上記各実施の形態では主に暖房器と
して説明したが、一定の温度を保持することができる保
温器として利用することもでき、さらに、暖房器と保温
器との両方の機能を合わせ持つようにすることもでき
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、加熱シートに熱伝導性材料を用い、この加熱シ
ートと発熱体を断熱材で覆ったことにより、被加熱物の
加熱に水等の液体を使用し被加熱物と熱源とをチューブ
で接続した従来の構成のものに比べて、非常に簡単な構
成となっており、軽量でコンパクトな、携帯に便利な暖
房・保温器が実現できる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、暖
房・保温器に着脱手段を設けているので、暖房衣服とし
て使用した場合に、周囲の温度環境や着用者の動作状態
によって衣服に装着したり、取り外したりすることがで
き、自由に着用形態を選択できる暖房・保温器を実現す
ることができる。
【0034】また、請求項3に記載の発明によれば、衣
服側断熱材の断熱性が身体側断熱材の断熱性よりも高く
なっているため、加熱シートの温度分布が均一で、しか
も衣服外部への放熱よりも人体への放熱のほうを大きく
することで、熱効率の良い暖房・保温器を実現できる。
【0035】また、請求項4に記載の発明によれば、燃
焼装置に燃焼用触媒を設けたため、上下左右どの方向に
向けても正常に燃焼し、温度が上がりすぎない暖房・保
温器を実現することができる。
【0036】また、請求項5に記載の発明によれば、加
熱シートの実際の温度を温度センサーによって検知しな
がら設定温度になる様に燃焼量をコントロールできるた
め、加熱シートの温度を人体に快適な温度に保つことの
できる暖房・保温器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す暖房・保温器
の断面図
【図2】同横断面図
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す暖房・保温器
の外観斜視図
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す暖房・保温器
の横断面図
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す暖房・保温器
の断面図
【図6】本発明の第5の実施の形態を示す暖房・保温器
の断面図
【符号の説明】
1 加熱シート 2 燃焼装置 3 発熱部 13 断熱材 14 衣服 15 着脱装置 16 衣服側断熱材 17 人体側断熱材 18 燃焼用触媒 19 触媒燃焼装置 20 温度センサー 21 制御バルブ 22 コントローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 信市 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱伝導性材料から成る加熱シートと、断
    熱材と、燃焼装置に設けられた発熱部とで構成し、前記
    加熱シートに前記発熱部を装着し、前記加熱シート及び
    前記発熱部を断熱材で覆ったことを特徴とする暖房・保
    温器。
  2. 【請求項2】 着脱手段を設け、衣服内面の一部分に着
    脱自在に取り付けた請求項1に記載の暖房・保温器。
  3. 【請求項3】 衣服側断熱材の断熱性を人体側断熱材の
    断熱性よりも高くした請求項2に記載の暖房・保温器。
  4. 【請求項4】 燃焼装置に燃焼用触媒を設けた請求項1
    〜3のいずれか1項に記載の暖房・保温器。
  5. 【請求項5】 加熱シートに温度を検知するための温度
    センサーを装着し、燃焼装置にはガス流量を調節するた
    めの制御バルブと前記温度センサーからの信号をうけて
    前記制御バルブをコントロールするためのコントローラ
    ーを設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の暖房・
    保温器。
JP7292376A 1995-10-30 1995-11-10 暖房・保温器 Pending JPH09131369A (ja)

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JP7292376A JPH09131369A (ja) 1995-11-10 1995-11-10 暖房・保温器
CN96192234.6A CN1112865C (zh) 1995-10-30 1996-10-29 供暖服
US08/860,528 US6098612A (en) 1995-10-30 1996-10-29 Heating garment
EP96935483A EP0803206B1 (en) 1995-10-30 1996-10-29 Heated garment
CA002208973A CA2208973C (en) 1995-10-30 1996-10-29 Heating garment
DE69631032T DE69631032T2 (de) 1995-10-30 1996-10-29 Beheizte bekleidung
PCT/JP1996/003161 WO1997016083A1 (en) 1995-10-30 1996-10-29 Heated garment
KR1019970704456A KR100211087B1 (ko) 1995-10-30 1996-10-29 가열복

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1150313A (ja) * 1997-07-31 1999-02-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房衣類

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1150313A (ja) * 1997-07-31 1999-02-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 暖房衣類

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