JP3802147B2 - スピーカ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フレームを樹脂で成形したスピーカの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すものは、従来の一般的な外磁型磁気回路を有するスピーカの基本的な構成で、下部プレート1と、マグネット2と、上部プレート3をこの順序に重ねて、それぞれの間を接着剤で接着し、上部プレート3には接着、ネジ締め、かしめ、溶着等の手段でフレーム4が固着され、このフレーム4にはダンパ5、コーン紙6、ボイスコイル7およびダストプルーフ10等からなる振動系が取り付けられる。
【0003】
最近では小型・軽量化を目的として樹脂で成形したフレームが多用されるようになって来ている。フームを樹脂で成形したスピーカは、また、フレームが鉄で出来ているスピーカに比べて外部への漏洩磁束が少ないので、CRT等の映像機器と組み合わせて使用するのに適する。
【0004】
樹脂フレームを用いたスピーカとして、例えば特開平3−35696号公報に記載されたものが知られている。これは、図6に示すように、マグネット21と上部プレート22と下部プレート23からなる磁気回路24を、フレーム25のモールド部32にインサート成形により一体的にモールドしたものである。フレーム25には振動板20、ボイスコイル27、ダンパ28およびダストキャップ30からなる振動系が取り付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
近年、資源の再利用(リサイクル)が奨励されており、スピーカについてもその構成部品・材料すなわち磁気回路部品およびフレーム樹脂材料等の再利用が求められている。リサイクルの観点から見ると、図5に示したように各部を接着等によって強固に結合したものは、分解して部品・材料を取り出すのが極めて困難なので、シュレッダーで細かく砕き、全部をシュレッダーダストとして廃棄するしかない。また、仮に分解できたとしても、部品・材料に接着剤等の異物が付着しているので、それを除去した上でリサイクルしなければならないという煩わしさがある。
【0006】
これに対して、図6に示したようにモールドによってフレームと磁気回路を一体化したものは、モールドを壊せば磁気回路を取り出すことができ、また、マグネットを脱磁すれば磁気回路が自ずから個々の部品に分解するので、リサイクルが可能となる。しかし、一般にモールド部分はたやすく壊れないように出来ており、無理に壊すとフェライト等の脆い材料で出来ているマグネットが破損し、リサイクルできなくなる恐れがある。
【0007】
また、磁気回路をインサート成形によりフレームと一体的にモールドする場合は高圧の成形が行われるので、ボイスコイルが挿入される磁気回路のギャップすなわち下部プレート23のセンターポールと上部プレート22の間のギャップの精度を維持するために、高圧に耐える精度の良い位置決め手段が必要とされ、製造コストのアップを招く。あるいは、製造コストを押さえるために位置決め精度を緩めるとギャップの精度が低下して製品の品質が低下する。
【0008】
また、高圧のインサート成形時にフェライトマグネットの欠け等によるゴミが出易く、その場合、センターポールと上部プレート22の間のギャップ狭いのでゴミを取り除くのは極めて困難である。したがって、モールド品全体を不良品として廃棄せざるを得ず、生産性が低下する。また、高圧のインサート成形機は大型化するので設備費用が多額になる。
【0009】
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、インサート成形がやり易いスピーカを実現することである。
また、生産性の高いスピーカを実現することを目的とする。
【0010】
また、分解が容易でかつ分解後に接着剤等の異物を含まず、リサイクルが容易なスピーカを実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
〔1〕課題を解決するための第1の発明は、トッププレートをインサートし破断用のスリットを設けて成形した樹脂フレームと、マグネットとボトムプレートをインサートし破断用のスリットを設けて成形した樹脂エンクロージャとを、前記トッププレートが前記マグネットおよび前記ボトムプレートと共に磁気回路を形成するように組み合わせて溶着によって一体化したことを特徴とする。
【0012】
課題を解決するための第1の発明によれば、樹脂フレームはトッププレートだけをインサートしたものなので成形がやり易い。また、マグネットとボトムプレートをインサートした樹脂エンクロージャは低圧で成形することができ、位置決めの精度もギャップの精度に比べれば緩くすることができる。すなわち、樹脂エンクロージャも成形がやり易く、さらに、内部にマグネットのかけら等のゴミが生じても取り除くことが容易である。
【0013】
このような樹脂エンクロージャに樹脂フレームを組み合わせて溶着するとき、治具等によりトッププレートとボトムプレートのギャップ出しを精密に行うことができるので、ギャップの精度が高い磁気回路を容易に構成することができる。
【0014】
以上により、インサート成形がやり易いスピーカを実現することができる。また、生産性の高いスピーカを実現することができる。
さらに、破断用のスリットを利用して樹脂フレームと樹脂エンクロージャを破壊することにより、樹脂部と磁気回路を容易に分離することができ、かつ、それらを接着剤等の異物で汚染されていないピュアな状態でリサイクルに回すことができる。すなわち、リサイクルが容易なスピーカを実現することができる。
〔2〕課題を解決するための第2の発明は、トッププレートを取り付け破断用のスリットを設けた樹脂フレームと、マグネットとボトムプレートをインサートし破断用のスリットを設けて成形した樹脂エンクロージャとを、前記トッププレートが前記マグネットおよび前記ボトムプレートと共に磁気回路を形成するように組み合わせて溶着によって一体化したことを特徴とする。
【0015】
課題を解決するための第2の発明によれば、樹脂フレームは磁気回路部品をインサートしないので成形がやり易い。また、マグネットとボトムプレートをインサートした樹脂エンクロージャは低圧で成形することができ、位置決めの精度もギャップの精度に比べれば緩くすることができる。すなわち、樹脂エンクロージャも成形がやり易く、さらに、内部にマグネットのかけら等のゴミが生じても取り除くことが容易である。
【0016】
このような樹脂エンクロージャに樹脂フレームを組み合わせて溶着するとき、治具等によりトッププレートとボトムプレートのギャップ出しを精密に行うことができるので、ギャップの精度が高い磁気回路を容易に構成することができる。
【0017】
以上により、インサート成形がやり易いスピーカを実現することができる。また、生産性の高いスピーカを実現することができる。
さらに、破断用のスリットを利用して樹脂フレームと樹脂エンクロージャを破壊することにより、樹脂部と磁気回路を容易に分離することができ、かつ、それらを接着剤等の異物で汚染されていないピュアな状態でリサイクルに回すことができる。すなわち、リサイクルが容易なスピーカを実現することができる。
〔3〕課題を解決するための第3の発明は、上記第2の発明において、前記樹脂フレームは前記トッププレートを位置決めする位置決め手段を有することを特徴とする。
【0018】
課題を解決するための第3の発明によれば、位置決め手段によってトッププレートの正確な位置決めを行うことができるので、ギャップの精度が高い磁気回路を容易に構成することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、本発明は実施の形態に限定されるものではない。
【0024】
図1にスピーカの構成を断面図によって示す。本スピーカは本発明の実施の形態の一例である。同図に示すように、磁気回路10が、ボトムプレート11とマグネット12とトッププレート13によって構成される。磁気回路10は概ね短円柱状の外形を成す。ボトムプレート11とトッププレート13はマグネット12の両磁極にそれぞれ接触して磁気回路10のヨークを構成する。
【0025】
ボトムプレート11は円柱状のセンターポール111を有する。トッププレート13はセンターポール111と同心の円環を成している。センターポール111の側周面とトッププレート13の円環内壁の間にギャップが形成される。
【0026】
ボトムプレート11とマグネット12は樹脂エンクロージャ20内に収容されている。樹脂エンクロージャ20は概ね円筒状の形状を有し、その上端部にはフランジ21が形成されている。
【0027】
トッププレート13は樹脂フレーム30に収容されている。樹脂フレーム30は上方に開いた杯状の形状を成す。樹脂フレーム30の下端の裾部31は樹脂エンクロージャ20のフランジ21に適合した形状となっている。
【0028】
ボトムプレート11とマグネット12を収容した樹脂エンクロージャ20およびトッププレート13を収容した樹脂フレーム30は、それぞれインサート成形によって製作される。
【0029】
すなわち、樹脂エンクロージャ20は、図示しない所定の成形型にボトムプレート11とマグネット12を挿入し、それらの外周面と成形型の内面によって形成される樹脂エンクロージャ20の形状に相当するピースキャビティに樹脂を射出することによって成形される。
【0030】
このようなインサート成形は、従来のように磁気回路全体をインサートしたフレームを一体に射出成形する場合よりもかなり低い圧力で成形することができる。圧力が低いのでフェライトマグネットの欠け等を生じる危険性も低下する。また、成形機は小型なものを用いることができる。
【0031】
また、トッププレート13が含まれないのでギャップ精度を維持するための厳しい位置決めは要求されない。さらに、成形の過程でマグネットのかけら等のゴミが生じたとしても、センターポール111とマグネット12の間の隙間の開口が広いので容易に取り除くことができる。なお、インサート成形時マグネット12は未着磁の状態にある。
【0032】
樹脂フレーム30は図示しない所定の成形型にトッププレート13を挿入し、その外周面および上面の一部と成形型の内面によって形成される樹脂フレーム30の形状に相当するピースキャビティに樹脂を射出することによって成形される。
【0033】
このようにインサート成形された樹脂エンクロージャ20と樹脂フレーム30は、図示しない所定の治具を用いてセンターポール111とトッププレート13のギャップ出しをした上で組み合わされる。そして、フランジ21と裾部31とが溶着されて一体化される。
【0034】
溶着はフランジ21および裾部31の全周にわたって行われる。溶着の技法としては、例えば溶着部に超音波を当て発熱させて溶融接着する超音波接着(超音波溶着)、高周波電場に置くときに発生する熱を利用して樹脂を溶接する高周波溶接あるいは高周波の電場に被着材を置いて加熱接着する高周波加熱接着等を利用することができる。中でも、超音波溶着は簡便な手法で強固な溶着が行える点で好ましい。
【0035】
本スピーカの側面図および底面図をぞれぞれ図2および図3に示す。両図に示すように、樹脂エンクロージャ20はスリット22を有し、樹脂フレーム30はスリット32を有する。樹脂エンクロージャ20および樹脂フレーム30はこれらスリット22および32を有した形で成形される。
【0036】
樹脂エンクロージャ20のスリット22はスピーカの縦軸方向、すなわち樹脂エンクロージャ20の高さ方向に沿って形成される。スリット22の長さは樹脂エンクロージャ20の高さに略等しく、深さは樹脂エンクロージャ20の肉厚に等しいかあるいは底部に薄肉を残すものとされる。このようなスリット22が樹脂エンクロージャ20の周に沿って例えば4個形成される。なお、スリット22の個数は4個に限るものではなく適宜の個数として良い。
【0037】
樹脂フレーム30のスリット32は、裾部31すなわち樹脂エンクロージャ20と樹脂フレーム30の溶着部にスピーカの縦軸方向に沿って形成される。スリット32の長さは裾部31の奥にインサートされたトッププレート13の厚みに略等しく、深さはトッププレート13に達するかあるいは底部に薄肉を残す深さとなっている。このようなスリット32が樹脂フレーム30の裾部31の周に沿って例えば12個形成される。なお、スリット22の個数は12個に限るものではなく適宜の個数として良い。
【0038】
これらのスリット22および32はリサイクル時に樹脂エンクロージャ20および樹脂フレーム30を破壊して内部の磁気回路10を取り出すためのものである。すなわち、例えばマイナスドライバーのような工具の先端をスリット22に差し込んでこじると、樹脂エンクロージャ20が破断して、マグネット12とボトムプレート11を覆っていた樹脂被覆が剥がれる。
【0039】
また、スリット32に工具を差し込んでこじると、樹脂フレーム30の裾部31が破断してトッププレート13から樹脂が剥がれる。これによって磁気回路10を覆っていた樹脂が剥がれるので、磁気回路10を外部に取り出すことができる。
【0040】
取り出された磁気回路10は、脱磁することにより自ずから個々の部品すなわちボトムプレート11、マグネット12およびトッププレート13に分解し、それぞれリサイクルに供される。これらの部品には接着剤が付着していないのでピュアな状態でリサイクルに回すことができる。
【0041】
また、磁気回路10が取り出された後の樹脂フレーム30と樹脂エンクロージャ20も接着剤等の異物に汚染されないピュアな状態で分離される。これらも樹脂材料としての再生処理(リサイクル)に回される。
【0042】
図4に本発明の実施の形態の他の例を示す。図4において図1と同様の部分には同一の符号を付して説明は省略する。図1に示したものとの相違点は、樹脂フレーム30がトッププレート13をインサートせずに成形される点である。インサート成形ではないのでハイサイクルの成形が可能となり、結果として低コスト化が実現できる。
【0043】
樹脂フレーム30はトッププレート13を取り付けるためのフランジ33を有する。フランジ33には位置決め穴34が設けられ、トッププレート13は突起部131をこの穴34に挿入して取付けられる。位置決め穴34は本発明における位置決め手段の実施の形態の一例である。挿入後にこの部分を軽くかしめておくことが取付けを確実にする点で好ましい。
【0044】
このようにトッププレート13が取り付けられた樹脂フレーム30が図1の場合と同様にして樹脂エンクロージャ20と一体化される。この実施の形態の例も図2および図3に示すように樹脂エンクロージャ20および樹脂フレーム30にスリット22および32がそれぞれ設けられており、リサイクル時にはその部分で破壊して磁気回路10を取り出す。
【0045】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、課題を解決するための第1の発明によれば、樹脂フレームはトッププレートだけをインサートしたものなので成形がやり易い。また、マグネットとボトムプレートをインサートした樹脂エンクロージャは低圧で成形することができ、位置決めの精度もギャップの精度に比べれば緩くすることができる。すなわち、樹脂エンクロージャも成形がやり易く、さらに、内部にマグネットのかけら等のゴミが生じても取り除くことが容易である。
【0046】
このような樹脂エンクロージャに樹脂フレームを組み合わせて溶着するとき、治具等によりトッププレートとボトムプレートのギャップ出しを精密に行うことができるので、ギャップの精度が高い磁気回路を容易に構成することができる。
【0047】
以上により、インサート成形がやり易いスピーカを実現することができる。また、生産性の高いスピーカを実現することができる。
さらに、破断用のスリットを利用して樹脂フレームと樹脂エンクロージャを破壊することにより、樹脂部と磁気回路を容易に分離することができ、かつ、それらを接着剤等の異物で汚染されていないピュアな状態でリサイクルに回すことができる。すなわち、リサイクルが容易なスピーカを実現することができる。
また、課題を解決するための第2の発明によれば、樹脂フレームは磁気回路部品をインサートしないので成形がやり易い。また、マグネットとボトムプレートをインサートした樹脂エンクロージャは低圧で成形することができ、位置決めの精度もギャップの精度に比べれば緩くすることができる。すなわち、樹脂エンクロージャも成形がやり易く、さらに、内部にマグネットのかけら等のゴミが生じても取り除くことが容易である。
【0048】
このような樹脂エンクロージャに樹脂フレームを組み合わせて溶着するとき、治具等によりトッププレートとボトムプレートのギャップ出しを精密に行うことができるので、ギャップの精度が高い磁気回路を容易に構成することができる。
【0049】
以上により、インサート成形がやり易いスピーカを実現することができる。また、生産性の高いスピーカを実現することができる。
さらに、破断用のスリットを利用して樹脂フレームと樹脂エンクロージャを破壊することにより、樹脂部と磁気回路を容易に分離することができ、かつ、それらを接着剤等の異物で汚染されていないピュアな状態でリサイクルに回すことができる。すなわち、リサイクルが容易なスピーカを実現することができる。
また、課題を解決するための第3の発明によれば、位置決め手段によってトッププレートの正確な位置決めを行うことができるので、ギャップの精度が高い磁気回路を容易に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の一例の構成を示す断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態の一例の構成を示す側面図である。
【図3】 本発明の実施の形態の一例の構成を示す底面図である。
【図4】 本発明の実施の形態の一例の構成を示す断面図である。
【図5】 従来例の構成を示す断面図である。
【図6】 従来例の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
10 磁気回路
11 ボトムプレート
111 センターポール
12 マグネット
13 トッププレート
131 突起部
20 樹脂エンクロージャ
21 フランジ
22 スリット
30 樹脂フレーム
31 裾部
32 スリット
33 フランジ
34 位置決め穴
40 振動系
41 ボイスコイル
411 コイル部
42 振動板
43 ダストキャップ
44 エッジ
45 ダンパ

Claims (3)

  1. トッププレートをインサートし破断用のスリットを設けて成形した樹脂フレームと、マグネットとボトムプレートをインサートし破断用のスリットを設けて成形した樹脂エンクロージャとを、前記トッププレートが前記マグネットおよび前記ボトムプレートと共に磁気回路を形成するように組み合わせて溶着によって一体化したことを特徴とするスピーカ。
  2. トッププレートを取り付け破断用のスリットを設けた樹脂フレームと、マグネットとボトムプレートをインサートし破断用のスリットを設けて成形した樹脂エンクロージャとを、前記トッププレートが前記マグネットおよび前記ボトムプレートと共に磁気回路を形成するように組み合わせて溶着によって一体化したことを特徴とするスピーカ。
  3. 前記樹脂フレームは前記トッププレートを位置決めする位置決め手段を有することを特徴とする請求項2に記載のスピーカ。
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