JP3798961B2 - 情報ディスク再生用デッキに使用されるデバイス - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、情報ディスクを再生するためのデッキのデバイスに関し、この情報ディスクは、好ましくはデジタル情報を提供されており、若しくは提供されることができ、作動時ドライブモータによりその中心まわりで回転し、磁気的に協動する材料部分が、回転軸に対し半径方向にオフセットして存在し、その方向で相互に平行であり、材料部分の一方は、モータを保持するベースプレートに設置され、材料部分の他方は、モータシャフトによって移動されるディスク支持台に設置され、一の材料部分は、リング形状の永久磁石である。
【0002】
【従来の技術】
国際特許出願番号91/10996は、モータシャフトの遊びを排除する役割を果たす磁石配列を有したCDディスク用デッキを開示する。この目的のため、一実施例は、ベースプレートに搭載された強磁性体の環状セグメント及び永久磁石リングを有する。ドライブモータのシャフトは、接触することなく、この永久磁石リングを通って延在する。永久磁石及びディスクは、平行な放射状の面でシステムの回転軸に対し中心に配置され、回転軸の方向で相互に離間している。
【0003】
その他の実施例では、永久磁石リングは、ディスク支持台に搭載される。強磁性体の環状セグメントは、ベースプレートから曲げ加工して形成され、永久磁石リングに密に近接して配置される。
【0004】
永久磁石と強磁性体ディスクとの間の吸引磁力は、軸方向の遊びを除去することを保証する。強磁性体の環状セグメントは、吸引磁力の助けによりモータシャフトの半径方向の遊びを除去する機能を果たす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この構成は、環状セグメントが磁場のインパルスのような変動を連続的に生成し、モータパワーに悪影響を及ぼしてしまうという欠点を有する。
【0006】
また、軸方向の遊びを除去すべくディスク支持台にディスクのような強磁性体部分を構成することは、米国特許第4,730,299号より知られている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、モータの荷重変動を発生させず且つ磨耗性の無い、簡易で平らな構成によりモータの軸方向及び半径方向の遊びを除去する、情報ディスクを再生するデッキのデバイスを提供することにある。
【0008】
本発明によると、上記目的は、2つの磁気的に協動する材料部分の少なくとも1つが回転軸に対し偏心して配置されると共に、両材料部分を、場の線の方向が回転中に変化しない、リング状の形状にすることによって達成される。
【0009】
この偏心的な構成は、2つの磁気的に協動するリング状材料部分しか、モータシャフトの軸方向及び半径方向の遊びを除去するために必要とされないという効果を有する。要求に依存して、2つの磁気的に協動するリング状材料部分の双方若しくは片方のみが永久磁石であってよい。2つの協動する材料部分の連続したリング状の形状構成の結果、場の線の方向が回転中に変化することが無い。
【0010】
本発明の更なる実施例においては、2つの磁気的に協動する材料部分が回転軸を離間しながら包囲し、内径と外径は略同一である。組み合わせの負荷された力により、均一な且つ特にインパルスの無い遊び補償がもたらされる。
【0011】
本発明の更なる実施例においては、強磁性体のリングを形成するリング状の材料部分は、モータ支持台の部分であり、その部分は、モータシャフトのまわりの突設された部位であり、より高い位置の平面にリング形状を形成し、モータシャフトを距離をおいて包囲する。
【0012】
本発明の一実施例は、永久磁石として形成された材料部分は、ディスク支持台に、モータシャフトに対し偏心して設置された強磁性体リングに平行な面で、中心を一致されて配置される。かかる場合、強磁性体リング及び永久磁石リングは、相互に偏心して重ね合わせされる。
【0013】
この実施例では、永久磁石リングが、軸方向に磁性を帯びているときに効果的であることが証明されている。
【0014】
本発明のその他の実施例は、永久磁石リングが、ディスク支持台に、モータシャフトに対し偏心して配置された上記強磁性体リングと同一平面で、中心を一致されて配置されるような態様で構成される。これは、かかる場合には、全体の高さを低減することができることを意味する。
【0015】
この実施例では、永久磁石リングが、半径方向に磁性を帯びているときに効果的であることが証明されている。
【0016】
本発明は、図面を参照してより詳細に説明されるだろう。
【0017】
【発明の実施の形態】
図1は、デジタル情報用情報ディスク2のためのディスク支持台1を示す断面図である。図1では、永久磁石リングは、モータシャフトによって保持されるターンテーブルに中心を一致して配置され、ドライブモータの強磁性体の支持台は、モータシャフトが挿通される領域に突設部位を有し、永久磁石リングに平行な平面に設置され永久磁石に対し偏心した第2のリングを形成している。
【0018】
情報ディスク2は、一般的にCD,DVD,CD−ROM等のように称される。情報ディスク2は、ディスク支持台1によって中心にある回転軸3まわりに回転される。
【0019】
ベースプレート4は、モータ支持台として設置され、ディスク支持台1を回転できるモータシャフト6を持つドライブモータ5を保持する。この目的のため、モータシャフト6は、その上端7でディスク支持台1を保持する。
【0020】
磁石配置は、モータシャフト6の軸方向及び半径方向の遊びを除去すべく設置され、相互に磁力的に協動する材料部分(material parts)8,9からなる。磁力的に協動する材料部分の一は、軸方向に支持されており、ディスク支持台1にモータシャフト6に対し中心が一致して配置された永久磁石リング8である。他方の材料部分は、モータシャフト6が通って延在するモータ支持台4の部分を形成する、強磁性体リング9である。この強磁性体リング9は、モータシャフト6を包囲する部位で、シャフトが挿通される領域4bのモータ支持台4の突設された部分である突設部位4aにより形成される。従って、強磁性体リング9は、より高い位置にある平面に形成されている。本発明による、シャフト挿通領域4bの突設部位4aは、永久磁石リング8に対し偏心している。シャフト挿通領域4bの内径Iは、永久磁石リング8の内径Iに略一致する。強磁性体リング9の偏心距離は、永久磁石リング9の半径方向の材料幅dに略一致する。永久磁石リング8及び磁気的に等価な強磁性体リング9の外径Aは、同様に略一致する。突設部位4aの磁気的な活性部の外側の境界は、図中破線4cで示される。
【0021】
永久磁石リング8は、好ましくは軸方向に磁性を帯びている。放射状の磁性であっても可能である。永久磁石リング8と強磁性体リング9との間には、力Pが、モータシャフトに一定の動作を保証すべく、交互インパルスを有することなく遊びの無い状態を提供する力の場により生成される。
【0022】
図2は、図1に示す構成から修正された配置を示す。図2では、永久磁石リングは、モータシャフトによって保持されるターンテーブルに中心を一致して配置され、ドライブモータの強磁性体の支持台は、モータシャフトが挿通される領域に突設部位を有し、永久磁石に対し偏心し略同一平面で永久磁石と協動する強磁性体リングを形成している。
【0023】
モータ支持台として機能するベースプレート4が設置され、ベースプレート4は、ディスク支持台1を回転させることができるモータシャフト6を持つモータ5を保持する。この目的のため、モータシャフト6は、その上端7でディスク支持台1を保持する。
【0024】
永久磁石リング8も同様に、ディスク支持台1にモータシャフト6に対し中心が一致して配置される。突設部位4aの上側の平面を形成する強磁性体リング9を包囲する。従って、強磁性体リング9及び永久磁石リング8は、少なくとも実質的に一の放射状の平面に設置される。シャフト挿通領域4bの領域の突設部位4aには、図1に示すような強磁性体リング9が形成され、突設部位4aは、ディスク支持台1に対し偏心することで、結果的に、強磁性体リング9に対し偏心する。永久磁石リング8の強磁性体リング9に対する偏心距離は、強磁性体リング9の半径方向の材料幅dと略同一である。これは、一般的に、偏心距離に対してaがbでない場合に成り立つ。
【0025】
永久磁石リング8は、好ましくは半径方向に磁性を帯びている。永久磁石リング8と強磁性体リング9との間には、力Pである力の場が生成され、モータシャフトに一定の動作を保証すべく、交互のインパルスを有さず遊びの無い状態を提供する。
【0026】
リング8とリング9との間の距離a及びbは、偏心の存在に起因して左右において異なる。これは図2に示される。磁気的に協動する部分8,9の偏心の結果として、磁力線が偏心方向に歪まされる。図2に示すように、軸3に対し斜めに向いた力P1及びP2が、リング8とリング9との間に生成され、それにより、モータシャフト6とモータ支持台4のベアリングとの遊びが軸方向及び半径方向の双方において単独で補償される。永久磁石リング8が強磁性体リング9により近接して設置される場合のP1は、永久磁石リング8が強磁性体リング9により離れて設置される場合のP2よりも大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】情報ディスク用ディスク支持台を示す断面図である。
【図2】図1に示す構成から修正された配置を示す。
【符号の説明】
1 ディスク支持台
2 情報ディスク
3 回転軸
4 ベースプレート
5 ドライブモータ
6 モータシャフト
7 モータシャフトの上端
8 材料部分
9 材料部分
Claims (6)
- 好ましくはデジタル情報を提供されているか、若しくは提供されることができる情報ディスクを再生するデッキに使用されるデバイスで、上記情報ディスクは、作動時にドライブモータにより回転軸まわりに回転され、磁気的に協動する材料部分が、上記回転軸に対し半径方向にオフセットし且つ相互に平行に存在し、上記材料部分の一方は、上記モータを保持するベースプレートに設置され、上記材料部分の他方は、モータシャフトによって移動されるディスク支持台に設置され、上記材料部分のうちの一材料部分は、リング形状の永久磁石である、デバイスにおいて、
上記2つの磁気的に協動する材料部分の少なくとも1つは、上記回転軸に対し偏心して配置され、両材料部分は、リング状の形状であり、場の線方向が回転中に変化せず、
強磁性体のリングを形成する上記リング状の一材料部分は、モータシャフトの周りに突設された、モータシャフトを離間して包囲するリングをより高い位置にある面に形成する強磁性体の上記ベースプレートの一部であることを特徴とする、デバイス。 - 上記2つの磁気的に協動する材料部分は、上記回転軸を離間して包囲し、内径及び外径が略一致することを特徴とする、請求項1記載のデバイス。
- 永久磁石リングとして形成された上記材料部分は、ディスク支持台に、モータシャフトに対し偏心して設置された強磁性体リングに平行な面で、中心を一致されて配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載のデバイス。
- 上記永久磁石リングは、軸方向に磁性を帯びたことを特徴とする、請求項3記載のデバイス。
- 上記永久磁石リングは、上記ディスク支持台に、モータシャフトに対し偏心して配置された上記強磁性体リングと同一平面で、中心を一致されて配置されたことを特徴とする、請求項1又は2記載のデバイス。
- 上記永久磁石リングは、半径方向に磁性を帯びたことを特徴とする、請求項5記載のデバイス。
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