JP3798394B2 - プリテンショナー - Google Patents
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Description
請求項2記載の本発明は、乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、前記駆動機構は、シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、を含んで構成されており、さらに、前記ピニオンは、前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、を含み一部品として構成されており、前記ラック歯は、車両急減速時になるまでは前記ピニオン歯から離間して非係合状態を維持し、前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、ことを特徴としている。
請求項3記載の本発明は、乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、前記駆動機構は、シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、を含んで構成されており、さらに、前記ピニオンは、前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、を含み一部品として構成されており、前記ピニオン歯の歯幅面には、前記ラック歯のみが配置されており、前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、ことを特徴としている。
請求項4記載の本発明は、乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、前記駆動機構は、シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、を含んで構成されており、さらに、前記ピニオンは、前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、を含み一部品として構成されており、前記ピニオンの歯部の歯幅とクラッチ部の幅が略同一の寸法比に設定されており、前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、ことを特徴としている。
請求項5記載の本発明は、請求項1記載の発明において、前記ラックバーとして構成された前記ピストンは、前記ウエビング巻取装置に対して車両下方側から車両上方側へ向けて移動する、ことを特徴としている。
請求項7記載の本発明に係るプリテンショナーは、乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、前記駆動機構は、シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、を含んで構成されており、前記ピニオンは、前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、を含み一部品として構成されており、前記ピストンは、ガス圧を受けるピストン部と、このピストン部の中心からオフセットした位置に立設されたラック部と、を含んで構成されており、さらに、前記ピストンの軸方向に見てラック部の外形がピストン部の外形からはみ出さないようにラック部の角部が面取りされており、前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、ことを特徴としている。
〔スプール12及びこれに一体化される部品構成〕
図1には、本実施形態に係るウエビング巻取装置10の全体構成を示す縦断面図が示されている。この図に示されるように、ウエビング巻取装置10は平面視で略コ字形に形成されたフレーム14を備えており、当該フレーム14が車体側に固定されている。フレーム14は互いに平行に延出された第1脚板16と第2脚板18とを備えており、これらの第1脚板16、第2脚板18間にダイカストによって製作されたスプール12が回転可能に軸支されている。
〔ロック構造等〕
図2及び図3にも示されるように、上述したフレーム14の第1脚板16の上部側には、内歯ラチェット38が打ち抜きにより形成されている。内歯ラチェット38のラチェット歯38Aは高強度に設定されている。
〔プリテンショナー100の構成〕
図9〜図11に示されるように、上述したウエビング巻取装置10の第2脚板18側には、プリテンショナー100が一体化されている。
12 スプール(巻取軸)
24 ベースロック(巻取軸)
34 スリーブ(巻取軸)
36 トーションシャフト(巻取軸)
100 プリテンショナー
102 ピニオン
104 歯部
104A ピニオン歯
106 クラッチ部
108 凹部(クラッチ)
110 ローラ(クラッチ)
114 シリンダ
116 ピストン
118 ピストン部
120 ラック部
120A ラック歯
126 ウエビング
Claims (7)
- 乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、
前記駆動機構は、
シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、
このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、
を含んで構成されており、
さらに、前記ピニオンは、
前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、
この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、
を含み一部品として構成されており、
前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、
前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、
ことを特徴とするプリテンショナー。 - 乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、
前記駆動機構は、
シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、
このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、
を含んで構成されており、
さらに、前記ピニオンは、
前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、
この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、
を含み一部品として構成されており、
前記ラック歯は、車両急減速時になるまでは前記ピニオン歯から離間して非係合状態を維持し、
前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、
前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、
ことを特徴とするプリテンショナー。 - 乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、
前記駆動機構は、
シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、
このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、
を含んで構成されており、
さらに、前記ピニオンは、
前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、
この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、
を含み一部品として構成されており、
前記ピニオン歯の歯幅面には、前記ラック歯のみが配置されており、
前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、
前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、
ことを特徴とするプリテンショナー。 - 乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、
前記駆動機構は、
シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、
このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、
を含んで構成されており、
さらに、前記ピニオンは、
前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、
この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、
を含み一部品として構成されており、
前記ピニオンの歯部の歯幅とクラッチ部の幅が略同一の寸法比に設定されており、
前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、
前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、
ことを特徴とするプリテンショナー。 - 前記ラックバーとして構成された前記ピストンは、前記ウエビング巻取装置に対して車両下方側から車両上方側へ向けて移動する、
ことを特徴とする請求項1記載のプリテンショナー。 - 前記ピストンは、ガス圧を受けるピストン部と、このピストン部の中心からオフセットした位置に立設されたラック部と、を含んで構成されている、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のプリテンショナー。 - 乗員拘束用のウエビングを巻取軸に層状に巻取るウエビング巻取装置に一体化され、ラックアンドピニオン式の駆動機構により車両急減速時に瞬時に巻取軸をウエビング巻取回転方向へ所定量回転させるプリテンショナーであって、
前記駆動機構は、
シリンダ内に軸方向移動可能に配置されると共にラックバーとして構成され、車両急減速時に移動するピストンと、
このピストンのラック歯と噛み合うように配置され、車両急減速時にのみ巻取軸と連結されるクラッチを介して巻取軸の軸端と直結されたピニオンと、
を含んで構成されており、
前記ピニオンは、
前記ラック歯とのみ噛み合うピニオン歯が形成された歯部と、
この歯部と隣接して同軸かつ一体に形成され、前記歯部より大きな外径を有し、内周側に前記クラッチを備えたクラッチ部と、
を含み一部品として構成されており、
前記ピストンは、ガス圧を受けるピストン部と、このピストン部の中心からオフセットした位置に立設されたラック部と、を含んで構成されており、
さらに、前記ピストンの軸方向に見てラック部の外形がピストン部の外形からはみ出さないようにラック部の角部が面取りされており、
前記クラッチ部は、前記巻取軸に垂直な部分と前記巻取軸に平行な部分を有し、
前記クラッチは、前記巻取軸に平行な部分と、前記巻取軸の前記軸端に配置されて一体に回転するスリーブの外周との間に配置されたローラ等の転動体を有する、
ことを特徴とするプリテンショナー。
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2003
- 2003-09-18 JP JP2003326721A patent/JP3798394B2/ja not_active Expired - Lifetime
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