JP3798361B2 - 押釦スイッチ付き回転式電子部品 - Google Patents

押釦スイッチ付き回転式電子部品 Download PDF

Info

Publication number
JP3798361B2
JP3798361B2 JP2002300145A JP2002300145A JP3798361B2 JP 3798361 B2 JP3798361 B2 JP 3798361B2 JP 2002300145 A JP2002300145 A JP 2002300145A JP 2002300145 A JP2002300145 A JP 2002300145A JP 3798361 B2 JP3798361 B2 JP 3798361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
mounting base
electronic component
rotary electronic
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002300145A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003162941A (ja
Inventor
眞一 山口
和雄 小金平
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 帝国通信工業株式会社 filed Critical 帝国通信工業株式会社
Priority to JP2002300145A priority Critical patent/JP3798361B2/ja
Publication of JP2003162941A publication Critical patent/JP2003162941A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3798361B2 publication Critical patent/JP3798361B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転式スイッチ等の回転式電子部品に押釦スイッチの機能を設けた押釦スイッチ付き回転式電子部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転式スイッチの回転つまみを回転することによってそのスイッチの切り換えを行なうと共に、該回転つまみを回転しないで半径方向に押し込むことで別の押釦スイッチをオンオフする構造の押釦スイッチ付き回転式電子部品が開発されている。
【0003】
【特許文献1】
実開平5−55432号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで回転つまみを押し込むことで別の押釦スイッチをオンオフさせる際は、回転式電子部品全体を他の部材に対してスライドさせる必要があるが、そのために以下のような問題点があった。
【0005】
▲1▼回転式電子部品全体を他の部材に対してスライドさせる機構が複雑で部品点数が多くなり、またその組み立ても煩雑で製造コストが高くなっていた。
【0006】
▲2▼回転式電子部品全体を他の部材に対して押し込んでスライドさせた際に、回転式電子部品が前後方向又は左右方向にガタつく恐れがあった。
【0007】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、回転式電子部品全体を他の部材に対してスライドさせる機構が簡単で部品点数が少なく、その組み立ても容易で製造コストの低減化が図れる押釦スイッチ付き回転式電子部品を提供することにある。
【0008】
また本発明の目的は、構造が簡単であるにもかかわらず、回転式電子部品全体を他の部材に対して押し込んでスライドさせた際にガタを生じる恐れのない押釦スイッチ付き回転式電子部品を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本願発明は、回転つまみを回転することでその電気的出力を変化せしめる回転式電子部品を基台上に取り付けるとともに、該基台を取付台に上下動自在に取り付け、回転つまみをその半径方向に押圧することで回転式電子部品全体を取付台に対して下降させることで基台と取付台の間に設けたスイッチ接点をオンオフする構造の押釦スイッチ付き回転式電子部品において、前記基台と取付台には、基台が取付台に対して上下動する方向にガイドする上下動ガイド機構が設けられ、該上下動ガイド機構は、基台又は取付台の上端に上下方向を向く突部を設け、一方基台又は取付台の前記突部を設けない側の部材の上端に該突部を上下動自在に挿入する貫通孔からなるガイド部を設けることで構成されていることを特徴とする。ここで前記基台と取付台には、前記基台を取付台にスナップイン係合して基台の取付台からの上方向への抜けを防止するスナップイン機構を設けることが好ましい。
また前記基台と取付台には、基台が取付台から離れる方向に移動するのを規制する前後動規制機構が設けられ、該前後動規制機構は、基台又は取付台に上下方向に延びるレールを設け、一方基台又は取付台の前記レールを設けない側の部材に該レールに係合する係合片を設け、該係合片を基台が取付台から離れず且つ上下動自在となるように前記レールに係合することで構成されていることが好ましい。
また前記基台と取付台には、基台が取付台に対して幅方向に移動するのを規制する幅方向移動規制機構が設けられ、該幅方向移動規制機構は、基台又は取付台に上下方向に延びてその左右両側辺が平行な孔又は凹部を設け、一方基台又は取付台の前記孔又は凹部を設けない側の部材にその幅が前記孔又は凹部の幅とほぼ同一で且つ前記孔又は凹部内に上下動自在に挿入される係合部を設け、該係合部を前記孔又は凹部に係合させることによって上下動自在で且つ基台が取付台に対して幅方向に移動するのを規制するように構成されていることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0011】
図1は本願発明の一実施形態にかかる押釦スイッチ付き回転式電子部品の分解斜視図であり、図2は該押釦スイッチ付き回転式電子部品を図1の反対側から見た分解斜視図である。
【0012】
両図に示すようにこの押釦スイッチ付き回転式電子部品は、回転つまみ20とフレキシブル基板30と基台40とクリック板60とからなる回転式電子部品10と、該回転式電子部品の基台40を取り付ける取付台70と、スイッチ板90とを具備して構成されている。以下各構成部品について説明する。
【0013】
回転つまみ20は合成樹脂を円板状に成形して構成されており、その中央に貫通孔21を設け、その一方の面に金属板製の摺動子23を固定し、他方の面の貫通孔21の周囲にリング状に凹凸25を設けて構成されている。
【0014】
フレキシブル基板30は略円形に形成された回路パターン形成部31の外周から引出部33を引き出して構成されており、回路パターン形成部31の中央には貫通孔35が設けられ、貫通孔35の周囲の一方の面上にはリング状に所望のパターン(可変抵抗器用の抵抗体パターンでもスイッチ用のスイッチパターンでも良い)37が設けられている。また引出部33の所定位置には小孔39が設けられている。
【0015】
基台40は合成樹脂を板状に成形することで構成されており、その上部に半円板形状の基板取付部41を設け、その一方の面の中央に軸支突起43を設け、また該面の下方には小突起45を設けている。なお軸支突起43は回転つまみ20の貫通孔21に回転自在に挿入される円柱状の部分の先端部分に横断面小判型に形成した部分(この先端部分に下記するクリック板60の嵌合孔61が嵌合して固定される)を設けて構成されている。
【0016】
一方基台40の反対側の面の上端中央部からは舌片状の板部47を突出して設け、該板部47中に円形の貫通するガイド部49を設けている。
【0017】
また基台40の板部47の下方には、略舌片状に突出する係止片51が設けられ、その下にはさらに略舌片状に突出する係合部53が設けられている。係合部53の幅は下記する取付台70に設けた孔79の幅とほぼ同一(孔79の幅よりも若干小さい寸法)に形成されている。
【0018】
また基台40の係合部53の左右両側には、それぞれその先端が外向きにL字状に折れ曲げられてなる係合片55,55が突設されている。また基台40の下端片中央には押圧部57が突設されている。
【0019】
次にクリック板60は弾性金属板を略円板状に加工して構成されており、その中央に前記軸支突起43先端の小判形状部分を嵌合する嵌合孔61を設け、その外周近傍に円弧状のスリットを設けることで円弧状の2つのアーム63,63を形成し、各アーム63,63の中央に一方の面側に突出するように湾曲してなる弾発部65,65を設けて構成されている。
【0020】
そしてこの回転式電子部品10を組み立てるには、まず基台40の軸支突起43と小突起45とをそれぞれフレキシブル基板30の貫通孔35と小孔39に挿入して小突起45を熱カシメすることで基板取付部41にフレキシブル基板30の回路パターン形成部31を取り付ける。
【0021】
次に軸支突起43を回転つまみ20の貫通孔21とクリック板60の嵌合孔61に挿入し、軸支突起43の先端を熱カシメする。これによって回転式電子部品10が完成する。
【0022】
次に取付台70は、平板状の本体部71と、該本体部71の下端辺を直角に折り曲げてなる底部73と、本体部71の1側辺を直角に折り曲げてなる側板部76とを一体に成形することで構成されている。
【0023】
本体部71の上端辺中央には凹部75が設けられ、その内部には上方向に向かって垂直に延びる円柱状の突部77が設けられている。
【0024】
凹部75の真下には、上下方向に延びる長方形状の貫通する孔79が設けられ、その内部にはその下端面から棒状の弾性部材81を上方向に向かって突出している。弾性部材81の上端には爪形状の係止部83が設けられている。
【0025】
貫通孔79の両側にも、上下方向に延びる貫通孔85,85が設けられており、該貫通孔85,85のそれぞれの内側面には、上下方向に延びるレール87,87が設けられている。
【0026】
また底部73の所定位置には2つの小突起89,89が設けられている。
【0027】
次にスイッチ板90は、フレキシブル基板91に設けたスイッチ接点の上に弾性金属板製のクリック板93を取り付けて構成されている。
【0028】
この押釦スイッチ付き回転式電子部品を組み立てるには、図3(a),(b)に示すように、まず取付台70の底部73にスイッチ板90を載置してスイッチ板90の取付孔95,95(図1,2参照)に挿入した小突起89,89を熱カシメすることで固定する。
【0029】
次に前記組み立てられた回転式電子部品10の基台40の外側の面を取付台70の本体部71の面に当接する。その際、板部47を突部77の上方に位置せしめ、係止片51と係合部53とを孔79内に挿入し(係止部83は係止片51と係合部53の間に位置する)、係合片55,55を貫通孔85,85内のレール87,87の上部に挿入する。
【0030】
そして図3に示す状態から回転式電子部品10を下方向に押圧して矢印A方向にスライド移動させれば、係合片55,55の先端のL字状に屈曲する部分がレール87,87に係合すると共に係止片51が係止部83を押圧して弾性部材81を矢印B方向に撓めながら該係止部83の下側にスナップイン係合され、そのとき同時に突部77がガイド部49内に挿入され、図4(a),(b)に示す状態になる。なおこの係止片51と弾性部材81とによってスナップイン機構が構成されている。また押圧部57はクリック板93の上に位置する。
【0031】
つまり本実施形態によれば、回転式電子部品10を取付台70にスナップイン係合させるだけで、ワンタッチで容易に押釦スイッチ付き回転式電子部品を組み立てることができる。なおこの押釦スイッチ付き回転式電子部品を組み立てた後は、係止片51と係止部83の係合によって回転式電子部品10が取付台70から外れる恐れはなくなる。
【0032】
そして回転つまみ20を回転すれば、摺動子23がフレキシブル基板30のパターン37上を摺動してその電気的出力(例えば抵抗値の出力やオンオフ状態の出力)が変化する。なお回転つまみ20の回転時にはクリック板60の弾発部65,65が回転つまみ20の凹凸25に係合離脱してクリック感覚を生じる。
【0033】
次にこの回転つまみ20を真下方向(半径方向)、即ち図4(b)に示す矢印A方向に押圧すると、回転式電子部品10全体が取付台70に対して真下にスライド移動して押圧部57がクリック板93を押圧してスイッチ板90のスイッチ接点をオンする。
【0034】
ところで本実施形態においては、回転式電子部品10が取付台70に対してがたつくことはない。以下その理由を説明する。
【0035】
なおここで前記突部77とガイド部49の係合する機構を上下動ガイド機構と言い、係合片55,55とレール87,87の係合する機構を前後動規制機構と言い、係合部53を孔79に挿入した機構を幅方向移動規制機構と言う。
【0036】
即ち本実施形態においては前記突部77とガイド部49からなる上下動ガイド機構によって回転式電子部品10が図4(b)の左右方向(幅方向、即ち矢印D方向)と紙面手前奥方向(基台40が取付台70から離れる方向、即ち矢印E方向)へのガタを防止している。また係合片55,55とレール87,87からなる前後動規制機構によって図の紙面手前奥方向(矢印E方向)へのガタを防止している。また幅方向移動規制機構を構成する係合部53の横幅を孔79の横幅とほぼ同一に形成したので、係合部53の左右両側辺と孔79の左右両側辺との当接によって図4(b)の左右方向(矢印D方向)へのガタを防止している。
【0037】
つまり取付台70に対して回転式電子部品10は直交する左右方向と紙面手前奥方向について移動できないように規制しているので、全ての方向のガタを防止できる。
【0038】
なお上記実施形態では取付台70に突部77を設け、基台40にガイド部49を設けたが、逆に取付台70にガイド部を設け、基台40に突部を設けて上下動ガイド機構を構成しても良い。
【0039】
また上記実施形態では取付台70にレール87,87を設け、基台40に係合片55,55を設けたが、逆に取付台70に係合片を設け、基台40にレールを設けて前後動規制機構を構成しても良い。
【0040】
また上記実施形態では取付台70に孔79を設け、基台40に係合部53を設けたが、逆に取付台70に係合部を設け、基台40に孔を設けて幅方向移動規制機構を構成しても良い。
【0041】
また上記実施形態では取付台70に貫通する孔79を設けたが、貫通孔の代わりに、上下方向に延びる長方形状(長方形状でなくても、上下方向に延びる左右の辺が平行になっている形状ならばどのような形状でも良い)の貫通しない凹部を設けても良い。
【0042】
また上記実施形態では取付台70に弾性部材81を設け、基台40に係止片51を設けたが、逆に取付台70に係止片を設け、基台40に弾性部材を設けてスナップイン機構を構成しても良い。
【0043】
また上記実施形態では取付台70にスイッチ板90を取り付け、基台40に押圧部57を設けたが、逆に取付台70に押圧部を設け、基台40にスイッチ板を取り付けてもよい。
【0044】
なお回転式電子部品10の内部構造はこの実施形態に限定されず、要は回転つまみを回転することでその電気的出力を変化せしめる回転式電子部品であればどのような構造の回転式電子部品でも良い。
【0045】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば以下のような優れた効果を有する。
▲1▼回転式電子部品全体を取付台に対してスライド自在に保持させる機構が簡単である。
【0046】
▲2▼押釦スイッチ付き回転式電子部品を構成する部品点数を少なくできる。
【0047】
▲3▼組み立てが容易で製造コストの低減化が図れる。
【0048】
▲4▼上下動ガイド機構を設けたので、構造が簡単であるにもかかわらず、回転式電子部品全体を取付台に対して押し込んでスライドさせようとした際に、前後方向と幅方向の両方向のガタの防止が確実に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態にかかる押釦スイッチ付き回転式電子部品の分解斜視図である。
【図2】押釦スイッチ付き回転式電子部品を図1の反対側から見た分解斜視図である。
【図3】図3(a),(b)は押釦スイッチ付き回転式電子部品の組み立て工程を示す概略側断面図である。
【図4】図4(a),(b)は組み立てた押釦スイッチ付き回転式電子部品の概略側断面図である。
【符号の説明】
10 回転式電子部品
20 回転つまみ
40 基台
57 押圧部
70 取付台
90 スイッチ板
51 係止片(スナップイン機構)
81 弾性部材(スナップイン機構)
83 係止部(スナップイン機構)
49 ガイド部(上下動ガイド機構)
77 突部(上下動ガイド機構)
55 係合片(前後動規制機構)
87 レール(前後動規制機構)
53 係合部(幅方向移動規制機構)
79 孔(幅方向移動規制機構)

Claims (3)

  1. 回転つまみを回転することでその電気的出力を変化せしめる回転式電子部品を基台上に取り付けるとともに、該基台を取付台に上下動自在に取り付け、回転つまみをその半径方向に押圧することで回転式電子部品全体を取付台に対して下降させることで基台と取付台の間に設けたスイッチ接点をオンオフする構造の押釦スイッチ付き回転式電子部品において、
    前記基台と取付台には、基台が取付台に対して上下動する方向にガイドする上下動ガイド機構が設けられ、該上下動ガイド機構は、基台又は取付台の上端に上下方向を向く突部を設け、一方基台又は取付台の前記突部を設けない側の部材の上端に該突部を上下動自在に挿入する貫通孔からなるガイド部を設けることで構成されていることを特徴とする押釦スイッチ付き回転式電子部品。
  2. 前記基台と取付台にはさらに、前記基台を取付台にスナップイン係合して基台の取付台からの上方向への抜けを防止するスナップイン機構を設けたことを特徴とする請求項1に記載の押釦スイッチ付き回転式電子部品。
  3. 前記基台と取付台にはさらに、基台が取付台から離れる方向に移動するのを規制する前後動規制機構が設けられ、該前後動規制機構は、基台又は取付台に上下方向に延びるレールを設け、一方基台又は取付台の前記レールを設けない側の部材に該レールに係合する係合片を設け、該係合片を基台が取付台から離れず且つ上下動自在となるように前記レールに係合することで構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の押釦スイッチ付き回転式電子部品。
JP2002300145A 2002-10-15 2002-10-15 押釦スイッチ付き回転式電子部品 Expired - Fee Related JP3798361B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002300145A JP3798361B2 (ja) 2002-10-15 2002-10-15 押釦スイッチ付き回転式電子部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002300145A JP3798361B2 (ja) 2002-10-15 2002-10-15 押釦スイッチ付き回転式電子部品

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16700498A Division JP3401668B2 (ja) 1998-06-15 1998-06-15 押釦スイッチ付き回転式電子部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003162941A JP2003162941A (ja) 2003-06-06
JP3798361B2 true JP3798361B2 (ja) 2006-07-19

Family

ID=19197309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002300145A Expired - Fee Related JP3798361B2 (ja) 2002-10-15 2002-10-15 押釦スイッチ付き回転式電子部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3798361B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6414794B2 (ja) * 2014-11-28 2018-10-31 エスゼット ディージェイアイ テクノロジー カンパニー リミテッドSz Dji Technology Co.,Ltd ダイヤル構造、及びこのダイヤル構造を用いるリモートコントローラ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003162941A (ja) 2003-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3798361B2 (ja) 押釦スイッチ付き回転式電子部品
JP2002110002A (ja) スイッチ装置
JP3401668B2 (ja) 押釦スイッチ付き回転式電子部品
JP2001243849A (ja) 回転型電気部品のクリック構造
JP3821683B2 (ja) つまみ
JP3751787B2 (ja) ロック機構
JP2000260264A (ja) 複合操作型電気部品
JP2005056766A (ja) 操作つまみのロック機構
JPS6020261Y2 (ja) 回転切換装置
JP4187638B2 (ja) クリック機構
JP3920567B2 (ja) 複合操作型電気部品
JP3980820B2 (ja) 回転式電子部品付き押圧スイッチ
JP3617489B2 (ja) 回転式電子部品
JP2001184998A (ja) 押釦スイッチ付き回転式電子部品
JP3617496B2 (ja) スライド式電子部品
JP2566771Y2 (ja) 電子部品用スライダ
JPH0515406U (ja) スライド操作型電気部品
JP2000276979A (ja) 複合操作型電気部品
JPH0438489Y2 (ja)
JPS6144350Y2 (ja)
JP3617490B2 (ja) クリック機構
JP2000276980A (ja) 複合操作型電気部品
JP3584173B2 (ja) 摺動型物及び電子部品
JP3788764B2 (ja) 押圧スイッチ付スライド式電子部品
JP4086538B2 (ja) つまみ付きスライド式電子部品

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060317

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20060317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060418

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060419

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110428

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120428

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130428

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140428

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees