JP3794422B2 - 乗員検出装置 - Google Patents

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本発明は、乗員検出装置に関するものである。
従来、各種装置において、例えばセンサと電子制御装置(以下、ECU(Electronic Control Unit )という)とを信号線を介してディジタル双方向通信可能に接続したものが知られている(例えば特許文献1など)。そして、こうした通信方式を、例えば自動車などの車両のシート本体に着座する乗員を判定するための乗員検出装置に適用することが本出願人により提案されている(特願2004−190132号)。
すなわち、この乗員検出装置は、シート本体に加わる荷重に応じた荷重情報を取得する複数の荷重センサと、これら荷重センサとそれぞれ信号線を介してディジタル双方向通信可能に接続されたECUとを備えている。そして、ECUは、複数の荷重センサにそれぞれ情報要求信号を送信することで、これら荷重センサが応答する前記荷重情報に対応する荷重情報信号を受信して乗員判定を行う。
特開2002−188855号公報
ところで、こうした乗員検出装置が備えるECUは、複数の荷重センサと同数の複数の送信ポートからこれら荷重センサに順番に情報要求信号を送信していた。従って、ECUが各荷重センサに情報要求信号を送信するタイミングに時間差が生じるため、これら荷重センサが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性が損なわれることがある。つまり、各荷重センサは互いに異なるタイミングで取得した荷重情報に対応する荷重情報信号を応答することがある。一方、車両においてはシート本体に着座する乗員の姿勢等は絶えず変化しており、これら荷重センサの取得する荷重情報も絶えず変化している。従って、ECUが同時性の損なわれたこれら荷重情報に対応する荷重情報信号を受信してこれに基づき乗員判定を行う場合には、その検出精度が低下することがある。
本発明の目的は、複数の荷重センサが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性を保証して乗員判定の検出精度を向上することができる乗員検出装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、シート本体に加わる荷重に応じた荷重情報を取得する複数の荷重センサと、前記複数の荷重センサとそれぞれ信号線を介してディジタル双方向通信可能に接続され、該複数の荷重センサに情報要求信号を送信することで該複数の荷重センサが応答する前記荷重情報に対応する荷重情報信号を受信して乗員判定を行う制御装置とを備えた乗員検出装置において、前記制御装置は、前記複数の荷重センサに前記情報要求信号を送信する単独の送信ポートと、前記複数の荷重センサが応答する前記荷重情報信号を受信する該複数の荷重センサと同数の複数の受信ポートとを備えたことを要旨とする。
(作用)
請求項1に記載の発明によれば、前記制御装置は、単独の送信ポートにて前記複数の荷重センサに同時に前記情報要求信号を送信する。これにより、複数の荷重センサが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性が保証される。そして、前記制御装置は、これら荷重情報信号を前記複数の受信ポートにて受信して乗員判定を行うことで、その検出精度が向上される。
以上詳述したように、請求項1に記載の発明では、複数の荷重センサが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性を保証して乗員判定の検出精度を向上することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1は、例えば自動車などの車両の助手席側に搭載されるシート本体1の骨格部を示す側面図である。なお、図1で示される骨格部は、シート本体1の幅方向(図1において紙面に直交する方向)で対をなして配設されており、ここでは車両の前方に向かって左側に配置された骨格部をシート外側から見た側面図を示している。車両の前方に向かって右側に配置される骨格部については同様の形状であるため、左側の骨格部を代表して以下に説明する。
図1に示されるように、このシート本体1は、図示しない車両フロアに対して前後方向に伸びるように固定された支持フレーム2を備えている。この支持フレーム2の上面には、前後一対のブラケット3が固着され、その前後一対のブラケット3に対してロアレール4が支持フレーム2に沿って支持固定されている。そして、このロアレール4には、その上方においてアッパレール5が前後方向に摺動可能に装着されている。
また、上記アッパレール5の上面には、前後一対のセンサ本体6を介して所定の間隔をおいてロアアーム7が支持されている。このロアアーム7は、シートクッション8の骨格をなすものである。なお、本実施形態では、前後で対をなすセンサ本体6は、反対側の分も含めて合計4個が配設されている。
図1に拡大して示したように、上記センサ本体6は、第1ブラケット11及び第2ブラケット12と、起歪体13と、荷重センサ14とを備えている。そして、上記荷重センサ14は、歪みゲージ15及び信号処理装置16を備えている。上記第1ブラケット11は、アッパレール5の先端部においてその上面に固定されており、基端側には上方に平坦に突出する支持部11aが形成されている。一方、上記第2ブラケット12は、ロアアーム7の先端部においてその下面に固定されており、先端側には下方に平坦に突出する支持部12aが形成されている。これら第1及び第2ブラケット11,12は、上記支持部11a,12aが互い違いに突出するように上下に対向している。
前記起歪体13は、第1及び第2ブラケット11,12の長手方向に沿って伸びる板状に形成されている。そして、上記起歪体13の一側端部及び他側端部はそれぞれ前記支持部11a,12aに固着されている。従って、上記起歪体13は、支持部11a側の端部を固定端として支持部12a側の端部からロアアーム7(シート本体1)に加わる荷重を受ける片持ち梁の形状を有しており、その中間部において撓み部13aを形成している。前記荷重センサ14の歪みゲージ15はこの撓み部13aの一側(図1の上側)端面に貼着されており、前記信号処理装置16は支持部11aに支持される起歪体13の一側端部の上面に搭載されている。上記起歪体13は、第2ブラケット12(支持部12a)から上下方向の荷重が加わることで、支持部11a側の端部を支点に曲がる。前記歪みゲージ15は、この起歪体13(撓み部13a)の曲げに伴う歪み量に応じてゲージ電圧を発生させるものである。このゲージ電圧は、基本的にシート本体に加わる荷重に応じてリニアに変動する。そして、上記信号処理装置16は歪みゲージ15に接続されており、上記ゲージ電圧に基づきシート本体1に加わる荷重に応じた荷重情報の取得等をする。すなわち、信号処理装置16は各種アナログ回路及びディジタル回路等を混載しており、上記ゲージ電圧をA/D(アナログ/ディジタル)変換して荷重情報としてそのメモリに書き込み・記憶する。従って、信号処理装置16のメモリには、上記荷重情報の取得タイミングに合わせて最新の荷重情報が更新・記憶されている。
なお、前記ロアアーム7にはECU20が支持されており、このECU20には全て(4個)のセンサ本体6に設けられた荷重センサ14(信号処理装置16)がそれぞれ信号線21を介してディジタル双方向通信可能に接続されている。このECU20は、これら荷重センサ14が取得した荷重情報に対応する荷重情報信号を受信して乗員判定等を行う。
次に、本実施形態におけるECU20の電気的構成について、図2のブロック図に基づき説明する。なお、以下では、便宜的に車両の前方に向かって右前側及び右後側に配置される荷重センサ14をそれぞれ荷重センサ14a,14bとし、左前側及び左後側に配置される荷重センサ14をそれぞれ荷重センサ14c,14dとして識別する。ただし、これら荷重センサ14a〜14dに共通する事項については荷重センサ14として代表して説明する。
図2に示されるように、ECU20は、中央演算処理装置(以下、CPU(Central Processing Unit )という)31と、電源回路32と、判定出力回路33とを備えている。また、ECU20は、各種プログラム及びマップ等を記憶したROM、各種データ等の読み書き可能なRAM(ランダムアクセスメモリ)、例えばEEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)よりなる書き換え可能な不揮発性のメモリ等を一体的に備えている。そして、ECU20は、CPU31において前記信号線21を介して全荷重センサ14a〜14d(信号処理装置16)と個別に接続されている。
詳述すると、ECU20は、第1端子20a、第2端子20b、第3端子20c及び第4端子20dを備えている。そして、前記荷重センサ14a〜14dはそれぞれ信号線21を介して第1〜第4端子20a〜20dに接続されている。
また、CPU31は、複数(4つ)の受信ポート(第1受信ポート31a、第2受信ポート31b、第3受信ポート31c及び第4受信ポート31d)と1つの送信ポート31eとを備えている。そして、ECU20内において、第1端子20aは内部配線L1を介して第1受信ポート31aに、第2端子20bは内部配線L2を介して第2受信ポート31bに、第3端子20cは内部配線L3を介して第3受信ポート31cに、第4端子20dは内部配線L4を介して第4受信ポート31dにそれぞれ接続されている。さらに、送信ポート31eは、それぞれ逆流防止用のダイオードDを介して内部配線L1〜L4と接続されている。これらダイオードDは、送信ポート31eからの信号が内部配線L1〜L4及び信号線21に送信されることを許容するとともに、信号線21及び内部配線L1〜L4からの信号が送信ポート31eに送信されることを防止する。従って、本実施形態のCPU31は、送信ポート31eから送信した信号を、ダイオードD及び内部配線L1〜L4を介して自身の第1〜第4受信ポート31a〜31dで併せて受信し得るようになっている。
乗員判定等に際して、CPU31が送信ポート31eから情報要求信号を送信すると、この信号はそれぞれダイオードD、内部配線L1〜L4及び信号線21を介して前記荷重センサ14a〜14dの信号処理装置16に同時に受信される。各信号処理装置16は、CPU31からの情報要求信号を受信すると、そのメモリに記憶された前述の荷重情報を読み込んでこれを所定の送信用フォーマットに成形した荷重情報信号を生成し、同荷重情報信号をECU20に送信する。つまり、各信号処理装置16は、CPU31から情報要求信号を同時に受信することで、そのメモリに記憶されているその時点で最新の荷重情報を含む荷重情報信号を同時に送信する。これにより、これら荷重センサ14a〜14dが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性が保証されている。
図3は、本実施形態において送信ポート31eから送信される信号と第1〜第4受信ポート31a〜31dで受信される信号との関係を示すタイムチャートである。同図に示されるように、CPU31が時刻t1において情報要求信号を送信すると、この信号は前記荷重センサ14a〜14dの信号処理装置16に同時に受信される(ここでは、第1〜第4受信ポート31a〜31dで受信される信号として図示)。これにより、各荷重センサ14a〜14dは、所定の規定に基づく情報要求信号の受信後の一定の間隔を空けた時刻t2において同時に荷重情報信号を送信する。そして、CPU31は、その第1〜第4受信ポート31a〜31dにおいてこれら荷重情報信号を同時に受信する。
ここで、CPU31による荷重センサ14a〜14dからの荷重情報信号に含まれる荷重情報の取得態様について図4及び図5に基づき説明する。なお、以下では、上記荷重情報(0又は1)が8ビットであるとして説明する。図4(a)に示されるように、本実施形態では、第1〜第4受信ポート31a〜31dは同一のレジスタであるポートレジスタAに配置されており、このポートレジスタAにより全荷重センサ14a〜14dの荷重情報信号に含まれる荷重情報が同時に取得されるようになっている。そして、図4(b)に示されるように、ポートレジスタAにより同時に取得される全荷重センサ14a〜14dの荷重情報は、各ビットごとの受信タイミングに合わせて汎用レジスタに書き換えられることで、各荷重センサ14a〜14dのデータに順番に格納される。CPU31は、各荷重センサ14a〜14dのデータを順次シフトさせつつ、荷重情報のビット数(8ビット)分だけこの処理を繰り返すことで、これら荷重情報の各対応するデータへの格納を完了する。
図5は、CPU31による全荷重センサ14a〜14dの荷重情報の取得態様を示すフローチャートである。この処理において、CPU31はS(ステップ)101の判断による受信タイミングを待ってS102に移行し、ポートレジスタAにより同時に取得された全荷重センサ14a〜14dの1ビット目の荷重情報を汎用レジスタに書き換える。そして、CPU31は、S103において荷重センサ14aのデータを右に1ビットシフトして、S104で汎用レジスタの0ビットを荷重センサ14aのデータの7ビットに格納する。同様に、CPU31は、S105において荷重センサ14bのデータを右に1ビットシフトして、S106で汎用レジスタの1ビットを荷重センサ14bのデータの7ビットに格納する。また、CPU31は、S107において荷重センサ14cのデータを右に1ビットシフトして、S108で汎用レジスタの2ビットを荷重センサ14cのデータの7ビットに格納する。さらに、CPU31は、S109において荷重センサ14dのデータを右に1ビットシフトして、S110で汎用レジスタの3ビットを荷重センサ14dのデータの7ビットに格納する。
そして、S111で8ビット分を取得したか否かを判断し、取得していなければS101に戻って同様の処理を繰り返す。以上により、全荷重センサ14a〜14dのデータに荷重情報が格納され、CPU31による荷重情報の取得が完了する。
なお、CPU31は、取得したこれら荷重情報に基づき乗員判定を行う。具体的には、シート本体1が空席状態にあること、大人又は子供が着座していることなどを判定する。CPU31は、上記判定出力回路33を介してエアバッグECU43と接続されている。CPU31は、上記判定出力回路33を介してエアバッグECU43に対し上述の乗員判定情報を出力する。エアバッグECU43は、取得した乗員判定情報に基づきエアバッグの作動を好適に制御する。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、ECU20のCPU31は、単独の送信ポート31eにて全荷重センサ14a〜14dに同時に情報要求信号を送信する。これにより、全荷重センサ14a〜14dが応答する荷重情報信号に含まれる荷重情報の同時性を保証することができる。そして、CPU31は、これら荷重情報信号を第1〜第4受信ポート31a〜31dにて受信して乗員判定を行うことで、その検出精度を向上することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
・前記実施形態において、第1〜第4受信ポート31a〜31dに同一のレジスタを配置したが、それぞれ個別にレジスタを配置してもよい。この場合、汎用のレジスタのみを利用すればコストを削減することができる。
・前記実施形態において、荷重センサ14の個数は4個に限定されるものではなく、複数であればよい。
・前記実施形態において、歪みゲージ15は撓み部13aの下面に貼着してもよい。
・前記実施形態において、センサ本体6の構造は一例であって、シート本体1に加わる荷重を検出し得るのであればその他の構造を採用してもよい。
本発明の一実施形態が適用されるシート本体の骨格を示す側面図。 ECUの電気的構成を示すブロック図。 送信ポート、第1〜第4受信ポートの信号を示すタイムチャート。 (a)はポートレジスタAを示し、(b)は荷重センサのデータの取得態様を示す模式図。 荷重センサのデータの取得態様を示すフローチャート。
符号の説明
1…シート本体、14,14a〜14d…荷重センサ、20…制御装置としてのECU、21…信号線、31…CPU、31a〜31d…第1〜第4受信ポート、31e…送信ポート。

Claims (1)

  1. シート本体に加わる荷重に応じた荷重情報を取得する複数の荷重センサと、
    前記複数の荷重センサとそれぞれ信号線を介してディジタル双方向通信可能に接続され、該複数の荷重センサに情報要求信号を送信することで該複数の荷重センサが応答する前記荷重情報に対応する荷重情報信号を受信して乗員判定を行う制御装置とを備えた乗員検出装置において、
    前記制御装置は、
    前記複数の荷重センサに前記情報要求信号を送信する単独の送信ポートと、
    前記複数の荷重センサが応答する前記荷重情報信号を受信する該複数の荷重センサと同数の複数の受信ポートとを備えたことを特徴とする乗員検出装置。
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