JP3794304B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷房・暖房を切り換える四方弁(電磁弁)のコイルの駆動方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、空気調和機の高効率化・小型化・低コスト化には目ざましい進歩がある。小型化のために特開平6−147607号公報等に記載の発明が提案されている。
【0003】
以下、従来の空気調和機について図5を用いて説明する。
【0004】
図5に示すように、商用電源1と、整流回路2と、平滑コンデンサ3と、インバータ4と、インバータ制御回路5と、圧縮機6と、リレー7と、四方弁コイル8とで構成していた。
【0005】
以下、その動作について説明する。
【0006】
商用電源1を整流回路2と平滑コンデンサ3で直流に整流した電源を用いてインバータ4にて圧縮機6の駆動を制御し、同じく整流した電源を用いてリレー7にて四方弁8を制御していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、四方弁8を単一の直流電源で駆動しているため四方弁コイル(リレー7)の駆動電力が大きくなり損失が大きいという課題を有していた。
【0008】
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、開閉器の直流駆動として特開2001−91013号公報で提案された電源電圧を切り換える方式を大電力の電磁弁に応用し損失低減を図ると共に直流電源を簡略化するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、四方弁の駆動電力を切り換えることで損失低減を図るとともに、四方弁とインバータの電源を同一の電源より供給することで小型化が図れるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の本発明は、四方弁コイルの駆動を第1の直流電源と第2の直流電源にて駆動することで四方弁の駆動電力を切り換えることができ、第2の直流電源から3相インバータの制御電源を供給することで第2の直流電源を共用化できるものである。
【0011】
さらに3相インバータの高圧側駆動電源をブートストラップ電源で構成し、ブートストラップ電源の初期充電期間と第1のスイッチのオフが同時に発生しない駆動シーケンスとしたことで、第2の直流電源の最大出力を抑制でき、電源を小型化することが可能となる。
【0012】
請求項2に記載の本発明は、トランジスタとリレーの直列体で第1のスイッチを構成し、リレーをオンした後トランジタをオンし所定時間後トランジスタをオフした後にリレーをオフする駆動シーケンスとしたことでリレーのバウンスやチャタリングによって第1の直流電源のオンオフが繰り返されるのを防止できかつリレーをオフすることでトランジスタの漏れ電流を遮断できるものである。
【0013】
請求項3に記載の本発明は、第1のスイッチを接点近傍に磁石を有したリレーとすることでアークが長時間リレーに流れるのを防止でき大電力の直流を確実にオフすることができるものである。
【0014】
請求項4に記載の本発明は、暖房運転時に四方弁を駆動することによって第2の直流電源にて四方弁を駆動する期間を周囲温度の低い暖房時とすることができ第2の電源をさらに小型化することができるものである。
【0015】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、商用電源11と、整流回路12と平滑コンデンサ13とで整流した第1の直流電源14と、3相インバータ15と、3相インバータ制御回路16と、圧縮機17と、第1の直流電源14を四方弁コイル18に供給する第1のスイッチ(本実施の形態ではリレー)19と、第2の直流電源20(本実施の形態では電源電圧約18V)と、第2の直流電源20を四方弁コイル18に供給する第2のスイッチ21(本実施の形態ではリレー)と、逆電流防止用のダイオード22と還流電流用のダイオード23で構成している。また3相インバータ15内の高電圧側の駆動電源は抵抗24、ダイオード25、電解コンデンサ26からなるブートストラップ電源15aで構成している(3相インバータ15には3相分のブートストラップ電源が存在するが説明は1相分で行い他は省略する)。27は四方弁、27aは四方弁27内の電磁弁であるプランジャーである。
【0016】
以下、その動作について説明する。
【0017】
商用電源11を整流回路12と平滑コンデンサ13とで直流に整流し第1の直流電源14を構成している。圧縮機の駆動に関しては第1の直流電源14を3相インバータ15にて3相に変換し圧縮機17を駆動している。
【0018】
3相インバータ15は3相インバータ制御回路16で制御し、3相インバータ15と3相インバータ制御回路16の基準電位を同一とする非絶縁構成としている。
【0019】
次に、四方弁27の駆動に関して図2も用いて説明する。第1のスイッチ19を所定時間駆動し四方弁コイル18に高電圧である第1の直流電源14を印加して四方弁27内の電磁弁であるプランジャー27aを移動させている。次に、第1のスイッチ19をオフさせて第2の直流電源20を第2のスイッチ21にて四方弁コイル18に供給しプランジャー27a位置を保持させている。
【0020】
第2のスイッチ21は第1のスイッチ19がオフするタイミングでオンすればよいのであるが、本実施の形態ではリレーの動作時間を考慮して第1のスイッチ19のオフと第2のスイッチ21のオンとの間に無通電時間が生じてプランジャー27a位置が元に戻るのを防止するため、第2のスイッチ21を前もって第1のスイッチ19と同時にオンさせている。
【0021】
また、3相インバータ15と3相インバータ制御回路16の基準電位を同一とし、同一基準電位の第2の直流電源20から3相インバータ制御回路16の電源と3相インバータ15のブートストラップ電源15aを供給している。3相インバータ15の動作開始前はブートストラップ電源15aの電解コンデンサ26の両端電圧は0Vである。まず、初期充電として3相インバータ15の低電圧側のスイッチング素子(図面省略)をオンさせてブートストラップ電源15aを充電する。
【0022】
この時、図2に示すように抵抗24と電解コンデンサ26で決まる時定数で電解コンデンサ26に初期充電電流が流れる。本実施の形態ではピーク電流約0.6Aの大きな電流が流れている。
【0023】
また、第1のスイッチ19をオフした時にも四方弁コイル18に流れていた電流が四方弁コイル18のインダクタンス分によって第2のスイッチ21に転流し、ピーク電流約0.6Aの大きな電流が流れる。
【0024】
駆動シーケンスとして、ブートストラップ電源15aを初期充電完了後に四方弁コイル18への通電を開始させている。
【0025】
以上のように本実施の形態では四方弁コイル18への印加電圧を第1の直流電源14から第2の直流電源に切り換えることで四方弁コイル18の駆動電力を大幅に低減している(商用電源を200Vとすると印加電圧は約280Vから約18Vに低下し消費電力は100分の1以下に低減している)。
【0026】
また、第2の直流電源20から3相インバータ制御回路16の電源を供給しているので低電圧の電源が1個で構成できている。
【0027】
さらに、ブートストラップ電源15aの初期充電期間が完了してから四方弁コイル18を駆動するシーケンスとすることで、ブートストラップ電源15aの初期充電期間と、第1のスイッチ19のオフタイミングをずらすことができ、双方約0.6Aの大きなピーク電流が重なることがなく、第2の直流電源20は瞬時出力容量が最大0.6Aの小さな電源で構成できている。
【0028】
尚、本実施の形態では第1の直流電源14を商用電源11の全波整流による電源としたが、商用電源11の倍電圧やアクティブフィルタを含むコンバータの出力等でも同様の動作であることは言うまでもない。
【0029】
また、第2の直流電源20を用いて本実施の形態以外の負荷(例えば膨張弁コイル等)を駆動する場合は、同様に駆動タイミングをずらすシーケンスとすることにより同様の効果が得られることは言うまでもない。
(実施の形態2)
図3、4を用いて説明を行うが、実施の形態1と同一番号を付した構成要素は同様の動作であり説明を省略する。
【0030】
図3にて、実施の形態1と異なる所は第1のスイッチ19をトランジスタ19aとリレー19bの直列体で構成していることである。また、ブートストラップ電源15aについては本発明と無関係のため省略している。
【0031】
図4にて駆動シーケンスについて説明する。まず、リレー19b、リレー21をオンさせる。この時、トランジスタ19aはオフしているので四方弁コイル18には第2の直流電源20が印加されるが、約18Vの電圧であるため四方弁内のプランジャーは移動しない。
【0032】
次にトランジスタ19aをオンさせ、四方弁コイル18に第1の直流電源14を印加し四方弁内のプランジャーを移動させる。所定時間後、トランジスタ19aをオフさせて四方弁コイル18への、第1の直流電源14の印加を停止させ、四方弁コイル18へは第2のスイッチ21を介して第2の直流電源20が印加される。その後、リレー19bをオフさせている。
【0033】
以上の動作より、リレー19bをオンさせてからトランジスタ19aをオンさせ、またリレー19bをオフさせてからトランジスタ19aをオフさせているので、リレー19bのチャタリングやバウンスが発生しないタイミングで第1の直流電流14をオンオフでき、第2の直流電源20から大きな電流が流れるのはトランジスタ19aをオフさせた時の1度のみとすることができる。
【0034】
従って、第2の直流電源20に所定容量以上の電解コンデンサを付加するだけで第2の直流電源20の最大電流容量を小さくすることがきる。具体的には第2の直流電源20をスイッチング電源で構成し出力に470μFのコンデンサを付加することで、電源の最大電流容量を200mAに抑制することができている。
【0035】
また、リレー19bをオフさせることで、トランジスタ19aの漏れ電流を遮断できるので四方弁コイル18への通電を0Vすることができ、四方弁を確実にオフすることができている。
【0036】
図面は省略するが、実施の形態1および2における第1のスイッチ19、リレー19bを接点近傍に磁石を配置したリレーを用いることで、アーク放電が所定時間以上継続せずリレーの耐久性を大幅に向上している。
【0037】
さらに、四方弁コイル18への通電を周囲温度の低い暖房運転時に行うことで第2の直流電源20の温度上昇許容値を緩和でき、第2の直流電源20の各部品を小型化することができている。
【0038】
【発明の効果】
上記実施の形態から明らかなように、本発明によれば電圧帰還コンデンサを備えたことでヒステリシスの電圧変化を急峻にすることができる。
【0039】
また、第2の電圧帰還抵抗を備えたことでヒステリシスの変化量を所望の変化量とするこができ、かつ電圧帰還コンデンサの接続位置によって任意のヒステリシス波形とすることができる。
【0040】
以上のヒステリシスを設けることでノイズに強くすることができる。
【0041】
また、中性点検知回路に時定数5μs以下のコンデンサを接続することで、ノイズに強くかつ安定した位置検知を行うことができる。
【0042】
また、電圧変換回路を設けたことで、比較回路とマイクロコンピュータを同じ基準電位としても異なる電源電圧で動作でき、検知精度のよい位置検知を低コストで行うことができる。
【0043】
以上のノイズに強くかつ検知精度のよい位置検知によって3相DCブラシレスモータを安定して回転させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す空気調和機の回路図
【図2】同動作波形図
【図3】同動作波形図
【図4】本発明の実施の形態を示す空気調和機の回路図と動作波形図
【図5】従来例を示す空気調和機の回路図
【符号の説明】
8 四方弁コイル
14 第1の直流電源
19 第1のスイッチ
20 第2の直流電源
21 第2のスイッチ
17 圧縮機
15 3相インバータ
15a ブートストラップ電源

Claims (4)

  1. 四方弁コイルと、第1の直流電源と、前記第1の直流電源を前記四方弁コイルに印加する第1のスイッチと、第2の直流電源と、前記第2の直流電源を前記四方弁コイルに印加する第2のスイッチと、圧縮機と、前記圧縮機を駆動する3相インバータを有し、前記第1のスイッチは数秒の所定時間のみオンさせ、その後第2のスイッチをオンし続けることで四方弁を駆動し、前記3相インバータの高圧側駆動電源をブートストラップ電源で構成し、前記ブートストラップ電源の初期充電期間と前記第1のスイッチのオフが同時に発生しない駆動シーケンスとした空気調和機。
  2. 四方弁コイルと、第1の直流電源と、第1の直流電源を前記四方弁コイルに印加するトランジスタとリレーの直列体からなる第1のスイッチと、第2の直流電源と、第2の直流電源を前記四方弁コイルに印加する第2のスイッチとを有し、前記第1のスイッチは前記リレーをオンした後前記トランジタをオンし、所定時間後前記トランジスタをオフした後に前記リレーをオフする駆動シーケンスとする空気調和機。
  3. 第1のスイッチを接点近傍に磁石を有したリレーとする請求項1または2記載の空気調和機。
  4. 暖房運転時に四方弁を駆動するようにしたことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の空気調和機。
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