JP3790139B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、表示装置に関し、特に通信装置などに用いる光ファイバケーブルの表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、光ファイバを光コネクタに接続する場合には、光ファイバに接続先を表示する表示装置を付けることが行なわれている。図6〜図8は、従来の表示装置の斜視図である。図6を参照して、光コネクタ1に光ファイバ2が接続されている。光ファイバ2には、シール状の表示装置5が付けられている。表示装置5には、接続先を示す文字が記載されている。この表示装置5は、1枚の細長いシール状であり、その中央部から折り曲げることによって光ファイバ2に取付けられる。
【0003】
図7を参照して、別の従来技術によれば、表示装置6は、「C」字状のプラスチック部材からなり、その表面に接続先が記載されている。この「C」字状の表示装置を一旦押し広げ、光ファイバ2に嵌め込むことにより表示装置6を光ファイバ2に取付ける。
【0004】
図8を参照して、さらに別の従来技術によれば、表示装置7はタイラップにより構成される。この表示装置7は、ベルト7aを用いて光ファイバ2に取付けられる。すなわち、ベルト7aを光ファイバ2に巻き付けた後、ベルト7aを支持部7bで把持させる。これにより、表示装置7が光ファイバ2に取付けられる。
【0005】
以上のような表示装置は、電線や同軸線など、締め付けに対しての剛性が大きいようなケーブル材料に対しては使用することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、光ファイバは、ケーブルの径が細く素材が脆弱であるため、光ファイバに上述の表示装置を用いた場合、以下のような問題があった。
【0007】
まず、図6で示す表示装置を用いた場合は、被取付体としての光ファイバ2の直径が細いため、表示装置5と光ファイバ2との接触面積が少なく表示装置5が剥がれやすいという問題があった。
【0008】
また、図7で示す「C」型の表示装置では、表示できる文字数が1文字であり、この文字数が少ない。かつ、適用できる光ファイバ2の直径の範囲が狭いという問題があった。
【0009】
また、図8で示すタイラップ方式の表示装置7では、ベルト7aの締め付け時に光ファイバ2に対して過度のストレスを与えてしまう。これにより、光ファイバの特性が悪化するという問題があった。
【0010】
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、被取付体に対して、確実に取付けることができ、かつ多くの文字を表示でき、さらに被取付体に対してストレスを与えない表示装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明に従った表示装置は、シート状のベース部材を備える。ベース部材には、互いに距離を隔てて配置され、被取付体が挿入される第1および第2の開口と、第1および第2の開口を接続するスリットとが形成されている。表示装置は、スリットを封止するようにベース部材に固着された表示部材をさらに備える。
【0012】
このように構成された表示装置では、第1および第2の開口を有するシート部材を備えるため、この開口に、被取付体を嵌め合せることにより表示装置を確実に取付けることができる。さらに第1および第2の開口は互いに距離を隔てて形成されているため、この領域に表示部材を貼り付けることにより、表示領域を確保することができる。その結果多くの情報を表示することができる。さらに第1および第2の開口に被取付体を通すことにより、被取付体にストレスを加えることがない。
【0013】
また好ましくは、第1および第2の開口は長孔により形成され、長孔はスリットの延びる方向に沿った長径を有する。
【0014】
この場合、長孔に被表示物を挿し込みやすくなる。
また好ましくは、スリットは、第1の開口から第2の開口へ延びるように直線状に形成される。
【0015】
また好ましくはベース部材において、表示部材に固着された部分の幅は、第1および第2の開口が形成される部分の幅よりも大きい。
【0016】
この場合、第3部分の幅が1番大きくなるので、この部分に表示部材を固着することにより、多くの情報を表示することができる。
【0017】
また好ましくは、スリットは、隙間がない閉じた状態で表示部材により封止される。
【0018】
また好ましくは、スリットは、隙間を有する開いた状態で表示部材により封止される。
【0019】
また好ましくは表示部材は、光ファイバの接続先を表示する。この場合、確実に光ファイバに取付けることができ、多くの情報を表示でき、かつ光ファイバにストレスを与えない表示装置を提供することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0021】
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1に従った表示装置を示す図である。図1の(a)は、この発明の実施の形態1に従った表示装置のベース部材を示す平面図である。図1の(b)は、この発明の実施の形態1に従った表示装置を示す平面図である。図1中の(c)は、(b)中の矢印cで示す方向から見た表示装置の側面図である。
【0022】
図1の(a)を参照して、表示装置50は、シート状のベース部材3を備える。ベース部材3には、互いに距離を隔てて配置された第1および第2の開口13bおよび13cと、第1および第2の開口13bおよび13cを接続するスリット3bとが形成されている。
【0023】
ベース部材3は、薄くてコシのある樹脂板により構成される。たとえば、塩化ビニル(PVC)シート、ポリカーボネート(PC)シート、ポリエステルシートまたはマイラーシートを用いることができる。ベース部材3は絶縁性を有する平板であり、弾性を有する。
【0024】
図1の(b)を参照して、表示装置50は、スリット3bを封止するようにベース部材3に固着された表示部材4をさらに備える。スリット3bは、第1の開口13bから第2の開口13cへ延びるように直線状に形成されている。なお、スリット3bは、必ずしも直線状に形成されている必要はなく、蛇行していてもよい。さらに、ジグザグ状に形成されていてもよい。
【0025】
表示部材4には、光ファイバ2の接続先などの情報が表示される。第1の開口13bと第2の開口13cには、光ファイバ2が挿し込まれている。第1の開口13bと第2の開口13cは、互いに光ファイバ2を挿入可能な大きさを有する。
【0026】
図1の(c)を参照して、側方から見ると、ベース部材3は弓状に撓んでいる。ベース部材3は弾性を有するため、一直線状に戻ろうとする力が作用しており、これにより光ファイバ2に取付けられている。ベース部材3の表面には表示部材4が取付けられている。
【0027】
ベース部材3に設けた第1および第2の開口13bおよび13cと、スリット3bとを貫通させて光ファイバ2を取付ける場合には、僅かな弾性を有するベース部材3は、全体的に「へ」字状に撓む。この撓みにより、脆弱な光ファイバ2にストレスを与えることなく表示装置50を光ファイバ2に固定することができる。また、この撓み部分は、光ファイバ2の外皮に対してひっかかる形状となるため、表示装置50のずれを防止することができる。
【0028】
第1および第2の開口13bおよび13cは、光ファイバ2の直径に比べて大きいため、第1および第2の開口13bおよび13cと光ファイバ2との間の隙間には余裕がある。これにより、第1および第2の開口13bおよび13cは、広い適合直径の許容度を有している。第1および第2の開口13bおよび13cをスリット3bで結ぶことにより、スリット3bを左右に広げ、この部分に光ファイバ2を通すことにより第1および第2の開口13bおよび13cに光ファイバ2を嵌め合せることができる。
【0029】
さらに、ベース部材3の中央に設けた平面部には、光ファイバ2の接続先を表示するのに十分なスペースがある。この部分にシールとしての表示部材4を貼ることができる。表示部材4は、大量の文字情報を表示するのに適している。シール状の表示部材4は、合成紙(ユポ)、ポリエチレン(PET)、塩化ビニル(PVC)の裏面に粘着剤を付着させたものを用いることができる。また、ラベルライターなどで印字したラベルを表示部材4として用いることができる。表示部材4は、見栄えと安価なコストとを提供するとともに、スリット3bを封印する役目を有する。これにより、振動などが生じても、表示装置50が光ファイバ2から脱落することを防止することができる。
【0030】
ベース部材3は、薄く、かつ低弾性であるため、光ファイバ2の屈曲に対して支障とならない。また、ベース部材3は絶縁材であるため、ピンや端子と接触してもショートの発生がない。これらの機能を、単純な形状で実現したため、製造のコストが非常に安くなるという効果がある。
【0031】
さらに、この発明では、スリット3b上に表示部材4が設けられるため、接続先を表示するための領域の面積を大きくすることができる。
【0032】
(実施の形態2)
図2は、この発明の実施の形態2に従った表示装置を示す図である。なお、図2の(a)は、この発明の実施の形態2に従った表示装置のベース部材を示す平面図である。図2の(b)は、この発明の実施の形態2に従った表示装置を示す平面図である。図2の(c)は、(b)中の矢印cで示す方向から見た表示装置の側面図である。
【0033】
図2を参照して、この発明の実施の形態2に従った表示装置50では、第1および第2の開口13dおよび13aは長孔により形成される点で、実施の形態1に従った表示装置50と異なる。第1および第2の開口13dおよび13aを構成する長孔は、スリット3bの延びる方向に沿った長径を有する。実施の形態1と同様に、スリット3bは、隙間がない閉じた状態で表示部材4により封止される。
【0034】
このように構成された、この発明の実施の形態2に従った表示装置50では、実施の形態1に従った表示装置50と同様の効果がある。さらに、長孔形状の第1および第2の開口13dおよび13aの長径がスリット3bに沿った方向に延びているため、第1および第2の開口13dおよび13aに光ファイバ2を嵌め込みやすくなる。
【0035】
(実施の形態3)
図3は、この発明の実施の形態3に従った表示装置を示す図である。なお、図3の(a)は、この発明の実施の形態3に従った表示装置のベース部材を示す平面図である。図3の(b)は、この発明の実施の形態3に従った表示装置を示す平面図である。図3の(c)は、(b)中の矢印cで示す方向から見た表示装置の側面図である。
【0036】
図3を参照して、この発明の実施の形態3に従った表示装置50では、ベース部材3は、第1の開口13dが形成される第1部分61と、第2の開口13aが形成される第2部分62と、表示部材4に固着された第3部分63とを含む。第3部分63の幅Aは、第1および第2部分61および62の幅Cよりも大きい。実施の形態3に従った表示装置50では、光ファイバ2を通す第1および第2の開口13dおよび13aの部分の幅が、他の部分よりも細い。
【0037】
図4は、この発明の実施の形態3に従った表示装置の取付方法を示す斜視図である。まず、この発明の実施の形態3に従った表示装置50を用意する。次に、スリット3bを開けるように矢印51で示す方向に表示装置50を変形させる。この状態で、開いたスリット3bに光ファイバ2を嵌め合せる。これにより、光ファイバ2は、第1および第2の開口13dおよび13aを貫通するようになる。この状態で、スリット3bを閉じる。そして、スリット3bを封止するように表示部材4をベース部材3に貼り合せることにより表示装置50が光ファイバ2に取付けられる。
【0038】
このように構成された、この発明の実施の形態3に従った表示装置では、まず、実施の形態1に従った表示装置と同様の効果がある。さらに、第1および第2の開口13dおよび13aが形成される部分のベース部材3の幅が狭いため、この部分の剛性が他の部分に比べて低くなる。そのため、ベース部材3は、図3の(c)で示すように、「へ」の字状に撓みやすくなる。この撓みにより、脆弱な光ファイバ2に加えられるストレスを非常に小さくすることができる。さらに、その他の部分の幅が大きいため、大きな表示部材4を固着することができる。
【0039】
(実施の形態4)
図5は、この発明の実施の形態4に従った表示装置を示す図である。図5の(a)は、この発明の実施の形態4に従った表示装置のベース部材を示す平面図である。図5の(b)は、この発明の実施の形態4に従った表示装置の全体を示す平面図である。図5の(c)は、図5中の(b)中の矢印cで示す方向からみた表示装置の側面図である。
【0040】
図5を参照して、この発明の実施の形態4に従った表示装置50では、ベース部材3のスリット3bは、隙間を有するという点で、実施の形態1〜3に従ったスリット3bと異なる。すなわち、スリット3bは、隙間を有する開いた状態で表示部材4により封止される。スリット3bの隙間の幅は光ファイバ2の直径より小さい。
【0041】
このように構成された、この発明の実施の形態4に従った表示装置では、まず、実施の形態1から3で示した表示装置と同様の効果がある。さらに、スリット3bにより、光ファイバ2と表示部材4が斜線部で示す粘着部4aにより接触する。粘着部4aには、粘着剤が塗布されているため、この粘着剤が光ファイバ2に直接接触する。すなわち、光ファイバ2と表示部材4とが接着剤により直接接合するため、表示装置50のずれを防止することができる。
【0042】
以上、この発明の実施の形態について説明したが、ここで示した実施の形態はさまざまに変形することが可能である。まず、実施の形態では、光ファイバ用の表示装置50を示したが、これに限られるものではなく、通常のケーブルなどに本発明の表示装置50を用いてもよい。さらに、開口またはスリットの配置を適宜変更することができる。
【0043】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0044】
【発明の効果】
この発明に従えば、所定の情報を確実に表示でき、かつ取付けられたケーブルに対してストレスを与えない表示装置を提供することができる。また、この発明によれば、脆弱な光ファイバを用いた信号ケーブルの接続先の表示が、高品質、低コストで作業性よく実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に従った表示装置を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態2に従った表示装置を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態3に従った表示装置を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態3に従った表示装置の取付け方法を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施の形態4に従った表示装置を示す図である。
【図6】 従来の表示装置の斜視図である。
【図7】 従来の表示装置の斜視図である。
【図8】 従来の表示装置の斜視図である。
【符号の説明】
2 光ファイバ、3 ベース部材、3b スリット、4 表示部材、13b,13d 第1の開口、13a,13c 第2の開口、50 表示装置。

Claims (7)

  1. シート状のベース部材を備え、
    前記ベース部材には、互いに距離を隔てて配置され、被取付体が挿入される第1および第2の開口と、前記第1および第2の開口を接続するスリットとが形成されており、
    前記スリットを封止するように前記ベース部材に固着された表示部材をさらに備えた、表示装置。
  2. 前記第1および第2の開口は、長孔により形成され、前記長孔は前記スリットの延びる方向に沿った長径を有する、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記スリットは前記第1の開口から前記第2の開口へ延びるように直線に形成される、請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記ベース部材において、前記表示部材に固着された部分の幅は、前記第1および第2の開口が形成される部分の幅よりも大きい、請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 前記スリットは、隙間がない閉じた状態で前記表示部材により封止される、請求項1から4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記スリットは、隙間を有する開いた状態で前記表示部材により封止される、請求項1から4のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記表示部材は光ファイバの接続先を表示する、請求項1から6のいずれか1項に記載の表示装置。
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