JP3789764B2 - 音声再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声再生装置に関するものであり、特に音量等の自動設定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、記録媒体として光ディスクを用いたディスク再生装置のような音声再生装置では、音量、音質、スピーカの左右バランスといった機能を調整する操作部を有しており、使用者は再生するディスクの音声に合わせて、各種機能の調整を行い、所望の音量、音質、左右バランスにて音声を聴取するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、再生する記録媒体に合わせて使用者が音量、音質、左右のバランスといった機能を操作部によって調整することは煩わしいものであり、特に記録媒体の交換等を行なうと、また新たに装着された記録媒体に合わせる為に、異なる調整をおこなわなければならないという問題があった。
【0004】
また、同じ記録媒体を聴取する場合であっても、聴取する環境、つまり昼間と夜間といった時間帯の違いによって、異なる音量、音質等にて聴取したい場合があり、その時にもまた異なる調整を行なわなければならないという問題があった。
【0005】
そこで本発明では、個々の記録媒体に合わせて、あるいは聴取する時間帯に合わせて、使用者が音量等の調節をし直すという煩わしさを解消することを目的とする。
【0006】
具体的には、例えばディスクのTOC情報(トータル曲数、総再生時間)や時刻情報と関連付けて音量、音質、左右バランスの設定値をマイコンのRAM領域あるいは外部の記憶部に記憶することで当該ディスクを再生する時に自動的に音量、音質、左右バランスの調整を行なえるような音声再生装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
上記問題を解決するため本発明では、音声情報と前記音声情報に関連する付加情報とが記録された記録媒体を再生する音声再生装置において、音量および/または音質を設定する設定手段と、時刻情報を有する時計手段と、前記設定手段により設定された所定の音量および/または音質の設定情報を前記付加情報および所定の時間帯に関連付けて記憶する記憶手段と、該記憶手段に設定情報を記憶させる記憶指示手段を有し、
前記記録媒体を再生する際には、前記記録媒体から前記付加情報を読み出し、前記時計手段から時刻情報を読み出して対応する時間帯を判定し、前記読み出された付加情報を前記記憶手段に記憶された付加情報と比較し、一致する付加情報があれば、対応する時間帯に一致する前記設定情報の有無を検索し、前記付加情報および前記時間帯が一致する前記音量および/または音質の設定情報を読み出して、読み出された設定情報に基づいて音量および/または音質を前記設定手段で設定して、前記音声情報を再生し、
前記記憶指示手段により設定情報を記憶手段に記憶する記憶指示が行われた際には、前記時計手段から時刻情報を読み出して対応する時間帯を判定し、現在の音量および/または音質の設定情報を、前記記録媒体の付加情報および対応する時間帯に関連付けて前記記憶手段に記憶することを特徴とする音声再生装置を提供せんとするものである。
【0008】
また、記録媒体の再生停止操作があった場合に、現在の音量および/または音質を記憶手段に記憶するか否か、又は現在の音量および/または音質に更新するか否かを表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1に記載の音声再生装置を提供せんとするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の音声再生装置について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の音声再生装置の構成を示すブロック図であり、ここではCD(コンパクトディスク)再生装置を一例として説明する。
【0010】
1は音声情報および付加情報であるTOC情報が記録された記録媒体としてのディスクである。2はディスク1に記録された音声情報やTOC情報を信号として読み出すピックアップである。3はピックアップ2により読み出された音声情報信号やTOC情報信号を増幅するRFアンプである。4は増幅された音声情報信号やTOC情報信号が入力され、音声情報信号とTOC情報信号とに分けて信号処理を行なうDSPである。5はDSP4により処理された音声情報信号の特定の帯域を通すフィルタである。6はフィルタ5を通過した音声情報信号をデジタル・アナログ変換して出力するD/A変換部である。7は適切な信号読み出しを行なう為にピックアップを制御するサーボ回路である。
【0011】
8はこのシステムの全体の制御を司るマイコンである。9〜11は設定手段としての各種調整回路であり、9は再生装置の音量を調整する音量調整回路である。10は再生装置の音質を調整する音質調整回路である。11はスピーカの左右のバランスを調整するバランス調整回路である。12はメモリとしてのRAMであり、本発明ではここにディスク1のTOC情報や時刻情報と関連付けて、音量、音質、左右バランスの設定値が記憶される。13は使用者が押下するボタン等が配置され、ディスク1の再生、停止や音量、音質の調整等を使用者が指示するための操作部である。14は表示部である。15は図示しない時計手段によって時刻情報が保持されている時計部である。
【0012】
図2は、RAM12に記憶される記憶内容を示す図である。図2aでは、TOC情報(総曲数および総演奏時間)に関連付けて、音量、音質、左右バランスの設定情報が記憶されている。また図2bでは、TOC情報に関連付けて昼モードの設定情報と夜モードの設定情報がそれぞれ記憶されている。
【0013】
次に、図3のフローチャートに基づいて、マイコン8の制御によるディスク再生開始時の音量、音質、左右バランスの自動設定について説明する。
【0014】
まず、ステップ11にてディスク1が装着されると、ステップ12にてマイコン8はディスク1からTOC情報を読み出す。次にステップ13にて、読み出されたTOC情報と、RAM12に記憶されているTOC情報とを比較する。一致するTOC情報があれば、マイコン8はステップ14にてRAM12に記憶された音量、音質、バランスの設定情報に基づいて、音量調整回路9、音質調整回路10、バランス調整回路11によって音量、音質、バランスを自動的に設定し、ステップ15にてディスク1の再生を行なう。
【0015】
一致するTOC情報がない場合は、マイコン8は音量、音質、バランスの設定は行なわずに、ステップ15に進み、音量調整回路9、音質調整回路10、バランス調整回路11で設定されている現在の音量、音質、バランスの状態でディスク1の再生を行なう。
【0016】
図4のフローチャートは、再生される時間帯に応じた音量、音質、左右バランスの自動設定に関する説明である。
【0017】
まず、ステップ21にてディスク1が装着されると、ステップ22にてディスク1からTOC情報を読み出す。次にステップ23にてマイコン8は時計部15より時刻情報を取得し、ステップ24にて、現在時刻が昼/夜のどちらであるかを判定する。
【0018】
続いて、ステップ25にて、マイコン8は読み出されたTOC情報とRAM12に記憶されているTOC情報とを比較する。一致するTOC情報があれば、ステップ26にて先ほど判定した時間帯に対応する領域に設定情報が記憶されているかどうかをチェックする。判定した時間帯(昼/夜)に対応した領域に設定情報があれば、ステップ27にてマイコン8はその設定情報に基づいて、音量調整回路9、音質調整回路10、バランス調整回路11によって音量、音質、バランスを自動的に設定し、ステップ28にてディスク1の再生を行なう。
【0019】
TOC情報に一致するものがない場合や、一致するTOC情報があっても、対応する時間帯(昼/夜)の領域に設定情報が記憶されていない場合は、マイコン8は音量、音質、バランスの設定は行なわずにステップ28に進み、音量調整回路9、音質調整回路10、バランス調整回路11で設定されている現在の音量、音質、バランスの状態でディスク1の再生を行なう。
【0020】
続いて、図5および図6のフローチャートに基づいて、音量、音質、左右バランスの設定情報を記憶するフローチャートについて説明する。
【0021】
図5のフローチャートでは、先ほどの図3のフローチャートからディスク1の再生がスタートすると、ステップ31にてディスク1の停止操作があったかどうか(具体的には操作部15内の停止ボタンが使用者により押下されたかどうか)をマイコン8がチェックする。停止操作がなければ、ステップ32にて音量、音質、バランス等の調整が行なわれたかどうか(具体的には操作部15内の各種調整ボタンが使用者により押下されたかどうか)をチェックする。これらの調整が行なわれれば、ステップ33にてマイコン8は記憶ボタンの操作の有無をチェックする。ここで、記憶ボタンが押下されれば、ステップ34にて現在再生されているディスク1のTOC情報および現在の音量、音質、バランスの設定値をRAM12の記憶領域に記憶する。このようにして、ディスク毎に音量等の設定情報を記憶させることができる。
【0022】
つまり使用者が操作部13によって音量等を所望の値に調整し、その後、操作部13内の図示しない記憶ボタンを押下することによって、このディスクに関する音量、音質、バランス情報が当該ディスクのTOC情報に関連付けられて、再生装置のRAM12に記憶されるのである。
【0023】
また、使用者が上記のような一連の設定情報の記憶操作を完了していない状態であっても、ディスク1の停止操作がなされれば、ステップ35にて、マイコン8は現在の音量等の設定値と、RAM12に記憶された音量等の設定情報とを比較し、一致していればそのまま終了するが、一致していない場合や、当該ディスクのTOC情報に関連付けられた設定情報が存在しない場合は、現在の設定値に更新するか、あるいは現在の設定値を新規に記憶するかどうかを再生装置の表示部14にメッセージ表示する。
【0024】
ここで、使用者が更新を希望(例えば、記憶ボタンの押下)すれば、ステップ36にてマイコン8はRAM12に記憶された設定情報を現在の設定値に更新する、もしくは現在の設定値を新規に記憶する。
【0025】
また、図6のフローチャートでは、先ほどの図3のフローチャートからディスク1の再生がスタートすると、ステップ41にてマイコン8はディスク1の停止操作があったかどうかをチェックする。停止操作がなければ、ステップ42にて音量、音質、バランス等の調整が行なわれたかどうかをチェックする。これらの調整が行なわれれば、ステップ43にてマイコン8は昼/夜モードボタンの操作の有無をチェックし、昼/夜モードボタンが操作されれば、さらにステップ44にて記憶ボタンの操作の有無をチェックする。ここで、記憶ボタンが押下されると、ステップ45にてマイコン8は現在再生されているディスク1のTOC情報および現在の音量、音質、バランスの設定値を、RAM12内の対応する時間帯(昼/夜モード)の記憶領域に記憶する。このようにして、ディスク毎および時間帯毎に音量等の設定を記憶させることができる。
【0026】
つまり使用者が音量等を所望の値に調整し、昼/夜のモードを決定し、記憶ボタンを押下することによって、このディスク1の特定の時間帯に対応する音量、音質、バランス情報が再生装置のRAM12に記憶されるのである。
【0027】
また、使用者が上記のような一連の設定情報の記憶操作を完了していない状態であっても、ディスク1の停止操作がなされれば、ステップ46にて、マイコン8は現在の音量等の設定値と、RAM12に記憶された音量等の設定情報とを比較し、一致していればそのまま終了するが、一致していない場合や、当該ディスクのTOC情報および対応する時間帯に関連付けられた設定情報が存在しない場合は、現在の設定値に更新するか、あるいは現在の設定値を新規に記憶するかどうかを再生装置の表示部14にメッセージ表示する。
【0028】
ここで、使用者が更新を希望すれば、ステップ49にてマイコン8はRAM12に記憶された設定情報を現在の設定値に更新する、もしくは現在の設定値を新規に記憶する。
【0029】
尚、本実施例では、記録媒体として光ディスク(CD)を用いた音声再生装置を例に説明したが、本発明はこれに限定される事なく、例えば記録媒体としてハードディスク装置や半導体メモリからなるメモリカードを用いるものであっても良い。
【0030】
また、昼/夜モードボタンの操作をチェックするステップを時計手段から時刻情報を取得する事によって自動的に判別して、使用者の操作を省略させるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】
以上、詳述したように、請求項1に記載の発明によれば、個々の記録媒体に合わせて、あるいは聴取する時間帯に合わせて、使用者が音量等の調節をし直すという煩わしさを解消することが可能である。即ち、使用者による記憶指示手段への記憶指示によって、個々の記録媒体の付加情報や時間帯と関連付けて、音量、音質、左右バランスといった設定情報を再生装置の記憶手段に記憶させるので、記録媒体を装着するだけで、聴取する時間帯に合わせて自動的に、確実に使用者の好みの音量等に設定して音声を再生することができる。
また、請求項1に記載の発明によれば、記憶指示手段によって使用者が記憶手段に記憶した使用者が再度使いたい音量等の設定情報のみを再生装置の記憶手段に記憶させるので、不要な設定情報を記憶手段に記憶しておく必要はなく、記憶手段の記憶容量を少なくすることができる。
さらに、請求項2に記載の発明によれば、記録媒体の再生停止操作があった場合に、表示手段が、現在の音量および/または音質を記憶手段に記憶させるか否か、又は現在の音量および/または音質に更新するか否かを表示するので、使用者がこの表示を見ることによって、使用者が自己の好みに合わせた音量および/または音質を記憶手段に記憶し忘れることを回避することができる。
【0032】
また、同じ記録媒体であっても、時間帯によって異なる設定にしたいという場合にも対応しているので、例えば夜間は昼間聴取する時よりも静かな音量を希望する場合なども記憶させる事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】RAM12に記憶される記憶内容を示す図である。
【図3】音量、音質の自動設定に関するフローチャートである。
【図4】再生される時間帯に応じた音量、音質の自動設定に関するフローチャートである。
【図5】音量、音質の設定情報の記憶に関するフローチャートである。
【図6】再生される時間帯に応じた音量、音質の設定情報の記憶に関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 ディスク
2 ピックアップ
8 マイコン
9 音量調整回路
10 音質調整回路
11 バランス調整回路
12 RAM
13 操作部
14 表示部

Claims (2)

  1. 音声情報と前記音声情報に関連する付加情報とが記録された記録媒体を再生する音声再生装置において、音量および/または音質を設定する設定手段と、時刻情報を有する時計手段と、前記設定手段により設定された所定の音量および/または音質の設定情報を前記付加情報および所定の時間帯に関連付けて記憶する記憶手段と、該記憶手段に設定情報を記憶させる記憶指示手段を有し、
    前記記録媒体を再生する際には、前記記録媒体から前記付加情報を読み出し、前記時計手段から時刻情報を読み出して対応する時間帯を判定し、前記読み出された付加情報を前記記憶手段に記憶された付加情報と比較し、一致する付加情報があれば、対応する時間帯に一致する前記設定情報の有無を検索し、前記付加情報および前記時間帯が一致する前記音量および/または音質の設定情報を読み出して、読み出された設定情報に基づいて音量および/または音質を前記設定手段で設定して、前記音声情報を再生し、
    前記記憶指示手段により設定情報を記憶手段に記憶する記憶指示が行われた際には、前記時計手段から時刻情報を読み出して対応する時間帯を判定し、現在の音量および/または音質の設定情報を、前記記録媒体の付加情報および対応する時間帯に関連付けて前記記憶手段に記憶することを特徴とする音声再生装置。
  2. 記録媒体の再生停止操作があった場合に、現在の音量および/または音質を記憶手段に記憶するか否か、又は現在の音量および/または音質に更新するか否かを表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1に記載の音声再生装置。
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